鳴神山、吾妻公園からピストン

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,742m
• 下り: 1,733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:06

7:51 吾妻公園
7:59 7:59 水道山公園分岐
8:03 8:10 トンビ岩
8:25 8:27 吾妻山
8:34 8:34 女山
8:43 8:43 村松峠
9:07 9:07 三叉分岐
9:17 9:17 岡平
9:33 9:33 大形山
9:39 9:39 金沢峠
9:55 9:55 三峰山
10:11 10:11 市畑三角点 /
10:43 10:45 肩の広場
10:46 10:57 鳴神山
10:58 10:59 肩の広場
11:19 11:19 市畑三角点 /
11:29 11:29 三峰山
11:39 11:41 金沢峠
11:49 11:49 大形山
12:00 12:00 岡平
12:05 12:06 萱野山
12:15 12:16 村松峠
12:27 12:27 女山
12:33 12:33 吾妻山
12:43 12:46 トンビ岩
12:50 12:50 水道山公園分岐
12:56 12:56 吾妻公園
12:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吾妻公園に駐車。7:30過ぎで7〜8割埋まっていた。トイレ、自販機あり。

コース状況／危険箇所等

落ち葉で踏み跡が見えにくいところもいくつかあったが、ピンクテープとGPSマップでなんとかトレイルをトレースできた。

その他周辺情報

山行後、天然温泉ゆらぶ、で汗を流した。フィットネスクラブと併設されていた。

写真

11/12 7:49

吾妻公園に駐車。7:30過ぎで7〜8割埋まっていた。トイレ、自販機あり。

11/12 7:55

コースは関東ふれあいの道と重なっている。

11/12 8:00

駐車場の埋まり具合から人がそれなりにいると予想したが、そのとおりだった。

11/12 8:04

男坂／女坂が出てきた。男坂を選ぶ。

11/12 8:18

また男坂／女坂が出てきた。要するに急登、ということだ。ここでも男坂を選ぶ。

11/12 8:20

なかなかの急登。

11/12 8:25

吾妻山ピーク直下から。

11/12 8:26

吾妻山ピーク到着。

11/12 8:27

来週レースなので疲労軽減のためポールを使用。

11/12 8:49

まだまだ関東ふれあいの道。

11/12 8:57

岩木戸山ピーク。

11/12 8:57

ピークからの眺め。樹々が伐採され視界がひらけていた。

11/12 8:57

11/12 8:58

11/12 9:19

紅葉はもう終盤だろうか。落ち葉がすごい。フカフカなのはいいのだが、石や木の根が見えず、少し怖い。

11/12 9:33

大形山ピーク。

11/12 9:39

金沢峠。

11/12 9:55

三峰山ピーク。やたら登りが速い軽装のハイカーさんがいて、ピーク前の登りであっさり抜かれた。ここから鳴神山までの様子を教えてもらった。

11/12 9:55

ここから鳴神山まで3kmもないはずだが、一時間くらいかかるということだった。実際50分くらいかかった。

11/12 10:45

鳴神山ピークへの登り。鳥居がある。

11/12 10:49

鳴神山ピーク。

11/12 10:50

11/12 10:50

ピークからは360°の展望あり。

11/12 10:51

眺望の説明標識あり。

11/12 10:52

ピークは賑わっていた。容易にアプローチできるルートも多いのだろう。

11/12 10:58

ピーク直下には「なるかみ小舎」なるものが建設中。

11/12 11:29

三峰山再度通過。

11/12 12:09

岩木戸山ピーク近くの開けたポイント。

11/12 12:33

吾妻山ピーク再び通過。

11/12 12:45

11/12 12:51

気持ちよく下っていく。

11/12 12:56

駐車場に着いた。

11/12 14:41

山行後、天然温泉ゆらぶ、で汗を流した。フィットネスクラブと併設されていた。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食 トレイルランポール

感想

assuii777

先週荒船山を踏破したらYAMAPのバッジをもらった。11月中にあと二つ群馬の特定の山を踏破すると、さらにMT.GUNMA2022 コンプリートのバッジももらえる。収集癖が疼き、また群馬の山を登ることにした。対象の山々の日記を眺めていたら、鳴神山で、距離20km、獲得標高1,500m程度のコースを見つけ、トレースすることにした。

吾妻公園に駐車しスタート。アップダウンのある登り基調の往路は、ポールを使って登った。復路はポールなしで走った。落ち葉で踏み跡が見えにくいところもいくつかあったが、ピンクテープとGPSマップでなんとかトレイルをトレースできた。思いのほか暑く、半袖で十分。タイツも不要だったかもしれない。