蛇谷北山 水無山 座頭谷

2022年11月17日(木) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 15.3km
• 登り: 926m
• 下り: 1,114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 1:26
• 合計: 7:20

7:53 エクセル東バス停
7:56 7:56 荒神山
8:06 8:06 石切道登山口
8:13 8:13 五助ダム
8:25 8:25 住吉川下流側分岐
8:28 8:29 五助山への分岐道標（ひ6−12）
8:35 8:36 西滝ヶ谷方面分岐
8:46 8:51 西おたふく山分岐
9:35 9:36 本庄橋跡
9:38 9:38 本庄堰堤北側の分岐
9:46 9:54 土樋割峠
10:17 10:22 蛇谷北山
10:37 11:07 石の宝殿
11:13 11:13 船坂谷登り詰め
11:29 11:33 水無山
11:59 12:09 船坂峠
12:36 12:36 木下し口←(きおろしぐち)
13:29 13:29 谷脱出口
13:40 13:41 座頭谷東滝
13:46 13:46 鎧堰堤
14:04 14:05 大谷渡渉
14:15 14:34 県道51号前の大橋
15:13 生瀬駅

東六甲縦走路から外れてからは、道を見失わないように注意して進んだので結構時間がかかった。車道82号に出る手前では、気が抜けて間違った登山道を進んでしまったが、車道が見えたのでそのまま行った。
座頭谷上流側に入ってからも道探しをしながら進んだ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

エクセル東　JR生瀬

コース状況／危険箇所等

・東六甲縦走路から県道82号車道まで
　　斜度が急なところはないが、笹道か落葉の道。　落葉の道は踏み跡が不明確なところがあり、間違いやすい。
・座頭谷
　　入ってすぐは急斜面、トラバース道も細い所あり。谷に降りてからは
　河原を行くのか、側道があるのかわかりにくい。　が、堰堤はいつも右
　岸を越えた。　　

写真

住吉道から住吉川上流を望む。いつもの景色だが、今日はいつになくきれいだった。

住吉道から西側の道方面を臨む

赤い紅葉。

同じ場所で黄色の紅葉。　20m位であったが、両方が混じった今だけの紅葉落ち葉の高級絨毯道もあった。

芦屋市最高峰の蛇谷北山山頂。

この方面しか見えないが、山頂から六甲アイランドを望む。

東六甲縦走路に入って南側（大阪湾側）を望む。　この尾根道は南北両方が見渡せる。

水無山山頂（付近）。　山名の標はない。

船坂峠。左上から来た。右（北）に行けば清水谷。間の道は白水山経由六甲山と読めそうだが、よくわからない。

東六甲縦走路からの分岐点。案内はないが、リュックの方に鈍角的に進む。すぐに笹道になる。

640m付近で右に曲がるところ。石碑すぐではなく、奥の大木があるところを右折。

82号線への正しい出口。　実際は間違えて尾根を直進してカーブNo.2のところに出てしまった。　

道路に出て右に進み写真にある看板のところを左に入る。門があるが右側を通してもらって進むと座頭谷に降りる所になる。

河原道で。　余裕はなかったが蓬莱峡の岩をパチリ。もう少し左のところの急斜面を降りてきた。

同じく岩壁を写したが、広い河原も撮れている。　ここまでと、これからもしばらく道探しをしながら行く。

撮影機器：

arrows NX F-01K docomo FCNT

感想

lowgwp

東六甲縦走路から外れてからは、道筋を探しながら進んで思っていたより時間がかかったので、早め早めの時間で行動しておいてよかった。