記録ID: 4928348
全員に公開
ハイキング
甲信越
[南信の里山1] 鬼ヶ城山(喬木村)
2022年11月19日(土) [日帰り]


- GPS
- 02:54
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 1,014m
- 下り
- 999m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:28
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 2:52
距離 5.3km
登り 1,014m
下り 1,015m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の幅広の路側に駐車した。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道はとにかく急登が続く。後半になるほど急。落葉に隠れた足元は滑りやすく、踏ん張りがきかない場所も。木枝につかまって身体を持ち上げる。踏み跡は落葉に隠れて錯綜する場所もあるが、マークは適度にあるので道に迷う心配は少ないと思う。 |
写真
感想
過去のレコから急登の連続であることは予習済みだったはずだが、考えていた以上に急登が続く山だった。
道沿いに丁石が置かれている。登山口から右手の尾根の突端に登り着いたところが十一丁。山頂が五十丁。最初はカラマツ林・ヒノキ林の中、尾根を上下しながら進む。ジグザグを切って登った二十六丁あたりからしばらくは、唯一少し勾配が緩むところ。三十二丁の祠を過ぎれば、落葉が多い季節のせいもあってか、足元滑りがちで木枝につかまり一歩ずつ踏ん張りながら急斜面を登る。山頂にはやや荒れているが、立派な奥の院の建物。その脇の広場に四等三角点が佇んでいるが、樹林帯の中で展望はきかない。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:228人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する