記録ID: 4939283
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積雪期ピークハント/縦走
大雪山
旭岳(北崖尾根〜夏道尾根)
2022年11月19日(土) ~
2022年11月20日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,189m
- 下り
- 1,189m
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
^鯵找浩(6:30)−第二天女ヶ原(8:00)−(10:30)石室=C1 雪付きは案の定悪く、樹限までツボ。いつも乱打している段差も、段差下の夏道をシールで行く。適当にそれっぽく旗は打ってみた。姿見周辺の夏道も明瞭なのでそのまま石室へ。あとはメニュー三昧。 C1(6:00)−北崖尾根c1860(7:00)−c2010(8:30)−(10:15)旭岳山頂−(11:45)石室(12:00)−(13:30)旭岳温泉 気合の3時起床。5時に一度テント出るも真っ暗なのでウダウダしつつ5時半くらいから準備開始。結局ちょうど明るくなった6時くらいにdepa。北崖尾根までも途中まで夏道でている&渡る沢型が岩々してて直進はしんどいかんじ。尾根乗ると多少ましに。C1860からEP。火山性の礫の上に20cmくらいパウダーが乗っていて気を遣う。特に何もなく屏風岩基部まで。ここでAACHに追いつかれたので、先に行ってもらう。核心は真ん中のを行く。中の氷にピッケルぶっさしてグイっと行けた。その上でシールに替え、ピークまで。ピークに着くとちょうど夏道尾根側からOB2名登場。地獄谷滑るのかなと眺めていたら、いわゆるNスロープの方に消えて行った。我々もとピークでスキーに替え、夏道尾根を下ろしていくがハード目な岩々で楽しいけど楽しくない。途中でM転倒し、板のブレーキぶっ壊し履けなくなる。Mの板はLがシートラし、そのMはツボ、残りはゆっくりスキーで下ろしていく。岩々がさすがに無視できなくなって来たところで結局みんなツボ。ガーっとビジターセンターまで下ろし、シーズン一発目は無事(?)終了。 |
その他周辺情報 | 花神楽 じゅうじゅう |
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