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Yamareco

記録ID: 4947212
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

三境山・残馬山

2022年11月25日(金) [日帰り]
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とぼとぼ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
5.8km
登り
561m
下り
550m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:39
合計
4:26
距離 5.8km 登り 563m 下り 566m
8:32
58
9:30
9:40
97
11:17
11:46
72
12:58
0
12:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三境トンネル出口脇の駐車場
県道66号線は狭い箇所あり。林道三境線は落石、落木、穴に注意。対向車が来ると緊張します。
コース状況/
危険箇所等
三境山への登山道→ 岩場がありますが問題ありません。道迷いに注意。テープ多数あり。
残馬山への登山道→ こちらも岩場があります。一部登りにくい箇所がありますが、問題ありません。こちらも道迷いに注意。
登山口。沢沿いを行きます。登山口から少し入ったところに水場があります。
2022年11月25日 08:31撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 8:31
登山口。沢沿いを行きます。登山口から少し入ったところに水場があります。
道ははっきりしませんが赤テープがあります。
2022年11月25日 08:35撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 8:35
道ははっきりしませんが赤テープがあります。
分岐点
2022年11月25日 08:49撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 8:49
分岐点
右折します。
2022年11月25日 08:58撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 8:58
右折します。
三境山が見えました。
2022年11月25日 08:58撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 8:58
三境山が見えました。
岩場があります。下山は落ち葉で滑りやすいです。
2022年11月25日 09:17撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 9:17
岩場があります。下山は落ち葉で滑りやすいです。
2022年11月25日 09:24撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 9:24
山頂
2022年11月25日 09:29撮影 by  SH-M12, SHARP
1
11/25 9:29
山頂
立派な三角点。
2022年11月25日 09:30撮影 by  SH-M12, SHARP
1
11/25 9:30
立派な三角点。
写真ではわかりませんが、日光白根山が白く遠くに光ってます。男体山も見えます。
2022年11月25日 09:30撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 9:30
写真ではわかりませんが、日光白根山が白く遠くに光ってます。男体山も見えます。
落葉しているので、木々の間から皇海山、袈裟丸山、赤城山が見えます。
2022年11月25日 09:31撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 9:31
落葉しているので、木々の間から皇海山、袈裟丸山、赤城山が見えます。
残馬山への岩場。巻道があります。
2022年11月25日 10:40撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 10:40
残馬山への岩場。巻道があります。
岩場のてっぺんから、日光白根山、皇海山などよく見えます。
2022年11月25日 10:42撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 10:42
岩場のてっぺんから、日光白根山、皇海山などよく見えます。
ここは、ちょっと登るのに苦労したところ。下山時に気が付いたのですが、右のほうから巻いていく踏み跡がありました。
2022年11月25日 10:46撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 10:46
ここは、ちょっと登るのに苦労したところ。下山時に気が付いたのですが、右のほうから巻いていく踏み跡がありました。
山頂の標識はなく、座間峠への指導標はありました。
2022年11月25日 11:39撮影 by  SH-M12, SHARP
1
11/25 11:39
山頂の標識はなく、座間峠への指導標はありました。
残馬山の三角点。山頂の標識は見当たりませんでした。しばらく前にはあったとか。
2022年11月25日 11:42撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 11:42
残馬山の三角点。山頂の標識は見当たりませんでした。しばらく前にはあったとか。
下山時にまた岩場を撮ります。巻かないでも登れたかなあ。
2022年11月25日 12:30撮影 by  SH-M12, SHARP
11/25 12:30
下山時にまた岩場を撮ります。巻かないでも登れたかなあ。
撮影機器:

感想

 桐生最奥の山へ落ち葉を踏み踏み登ってきました。なかなかの急登の箇所もあり、落ち葉が積もる山では、累積標高差や距離があまりなくても侮れません。テープを確認しないと、尾根を間違えそうなところもあります。
 他の方の記録を見ると2時間半ぐらいで往復する方がいて、びっくり。私は、トボトボ登山で、静かな冬の日だまりハイクをのんびり楽しんできました。お天気が良かったので、遠くに日光の雪をかぶった山も見えて、楽しい山旅でした。

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