深沢山〜白岩山〜金比羅山（武蔵五日市駅から周回）

2022年11月25日(金) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 14.7km
• 登り: 814m
• 下り: 823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:56

距離 14.7km 登り 823m 下り 823m

6:29 スタート地点
6:47 6:49 ぐみの木峠
7:12 7:19 地蔵山
7:25 7:28 ためぐそ山
8:10 8:15 深沢山
8:23 8:24 深沢山北峰
8:33 8:53 勝峰山
9:09 9:10 深沢山北峰
9:24 9:26 P ４４１
10:06 10:18 真藤ノ峰
10:41 10:42 梵天山
10:58 11:10 白岩山
11:15 11:26 ロンデン尾根分岐点
12:15 南沢山
12:58 13:00 金比羅山
13:09 13:32 琴平神社
14:24 武蔵五日市駅
14:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

タイムズ武蔵五日市を利用。
駐車場入口近くにトイレがあります。

コース状況／危険箇所等

武蔵五日市駅構内に登山ポストがあるようですが、コンパスで出しました。

その他周辺情報

タイムズ武蔵五日市の前にセブンイレブンがあります。

写真

11/25 6:30

武蔵五日市駅前のタイムズに駐車しました。

11/25 6:48

地蔵山登山口。

11/25 6:50

登山口のすぐ上で、人家の奥に朝焼けが垣間見えました。

11/25 7:04

11/25 7:17

地蔵山のお地蔵さま。

11/25 7:26

名前の由来が知りたいです…。

11/25 7:26

要所に日の出山の会の道標がありました。

11/25 7:35

直登ルートもありましたが巻き道から行くと途中からやや不明瞭でした。

11/25 7:46

東屋のところで直登の道と合流。

11/25 7:45

平成25年に建てられたようです。

11/25 7:58

11/25 8:10

深沢山

11/25 8:23

ここから勝峰山を往復します。

11/25 8:39

勝峰山、山頂の「幸せの鐘」。

11/25 8:52

鐘の裏側から望む、大岳山方面。

11/25 8:40

山桜のある広い山頂。

11/25 9:13

11/25 9:16

11/25 9:25

441mピーク

11/25 9:56

送電鉄塔に昇降機が取り付けられていました。

11/25 10:07

真藤ノ峰

11/25 10:36

梵天山手前の急坂。ロープが付けられています。

11/25 10:41

梵天山

11/25 11:05

白岩山の標識はありますが、本当の山頂はこの奥にあると書かれてます。

11/25 11:17

金比羅尾根と合流。

11/25 11:34

鹿の鳴き声、イノシシらしき動物のフンは見ましたが、クマの気配はなくてよかったです。

11/25 12:04

なだらかで歩きやすい道。

11/25 12:44

伐採地で展望が開ける。

11/25 12:48

「We Love Forestの森」として植樹した場所のようです。
（振り返って撮影）

11/25 12:58

金比羅山。樹林の中の目立たない山頂です。

11/25 13:09

琴平神社

11/25 13:11

休憩舎とトイレがあります。

11/25 13:26

すぐ下にも東屋があります。

11/25 13:27

東屋からの展望。

11/25 13:34

金比羅公園展望台

11/25 13:38

展望台付近のモミジと椿。

11/25 13:39

椿で華やかな道。

11/25 13:40

再び展望が開けました。

11/25 13:59

間もなく登山口です。

11/25 14:24

武蔵五日市駅前を通って駐車場に戻ります。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 帽子 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 カップ レスキューシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 虫除け 虫刺され薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ GPS ツェルト ガスカートリッジ コンロ

感想

usagimori

武蔵五日市駅を起点に幸神尾根を登り、勝峰山を往復してロンデン尾根、金比羅尾根を歩いてきました。
白岩山まで小さなピークの上り下りを繰り返します。
かなり急な箇所もあったので、登りにしてよかったと思います。
梵天山の下ですれ違った方が1人、金比羅尾根で会った方が3人。
静かな晩秋の山歩きでした。