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Yamareco

記録ID: 4948209
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大羽根山から笹尾根を下る

2022年11月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
19.0km
登り
1,323m
下り
1,588m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:12
合計
7:11
9:15
9:20
26
9:46
9:46
15
10:01
10:01
13
10:14
10:23
12
10:35
10:35
4
10:39
10:39
26
11:05
11:06
13
11:19
11:19
40
11:59
12:30
6
12:36
12:36
20
12:56
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19
13:15
13:21
7
13:28
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4
13:32
13:35
10
13:45
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7
13:52
13:55
2
13:57
13:59
7
14:06
14:07
11
14:18
14:18
25
14:43
14:52
19
15:11
15:12
22
15:34
15:34
4
15:38
15:39
1
15:40
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 西東京バス 武蔵五日市駅7:20発 浅間尾根登山口8:15着 バス停横にトイレあります。
帰り 神奈川中央交通バス 和田バス停15:47発 藤野駅16:01着
コース状況/
危険箇所等
道標がたくさんあるのでまず迷わないかと。
登山道もよく整備されており、危険なところもありません。
その他周辺情報 めずらしくどこにも寄らず。
浅間尾根登山口バス停で降りてすぐのところからスタート。。
ご婦人3人組と男性1名降りましたが、たぶんみなさん浅間嶺。
2022年11月25日 08:23撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:23
浅間尾根登山口バス停で降りてすぐのところからスタート。。
ご婦人3人組と男性1名降りましたが、たぶんみなさん浅間嶺。
存在感のある案内板でこちらへ。
2022年11月25日 08:26撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:26
存在感のある案内板でこちらへ。
左にも普通の登山道。
2022年11月25日 08:26撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:26
左にも普通の登山道。
合流。
2022年11月25日 08:30撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:30
合流。
炭焼き小屋の案内
2022年11月25日 08:30撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:30
炭焼き小屋の案内
これです。
2022年11月25日 08:31撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:31
これです。
雰囲気は良い。
2022年11月25日 08:46撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:46
雰囲気は良い。
落ち葉多いけど。
2022年11月25日 08:48撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:48
落ち葉多いけど。
大羽根山まで600メートル。
2022年11月25日 08:53撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:53
大羽根山まで600メートル。
よくわからないけど直登してみます。
2022年11月25日 08:53撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:53
よくわからないけど直登してみます。
すぐに合流。下には直登ルートの案内はありません。
2022年11月25日 08:57撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 8:57
すぐに合流。下には直登ルートの案内はありません。
三頭山。
2022年11月25日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 9:03
三頭山。
案内とは違う方向から上がってきましたが問題なし。
2022年11月25日 09:11撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:11
案内とは違う方向から上がってきましたが問題なし。
大羽根山山頂。
2022年11月25日 09:16撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 9:16
大羽根山山頂。
御前山と右に大岳山。
思ったより眺望あります。
2022年11月25日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 9:17
御前山と右に大岳山。
思ったより眺望あります。
枝がないとこんな感じだそうです。
2022年11月25日 09:18撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:18
枝がないとこんな感じだそうです。
先が長いので笹尾根へ上がります。
2022年11月25日 09:19撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:19
先が長いので笹尾根へ上がります。
またも存在感のあるシャッターポイント。
2022年11月25日 09:24撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:24
またも存在感のあるシャッターポイント。
もうちょっとすっきり晴れてれば。
2022年11月25日 09:25撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 9:25
もうちょっとすっきり晴れてれば。
笹尾根に取り付きました。
2022年11月25日 09:39撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:39
笹尾根に取り付きました。
浅間峠方向へ。
2022年11月25日 09:58撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:58
浅間峠方向へ。
笛吹峠。いろいろ道がわかれてます。
2022年11月25日 09:59撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:59
笛吹峠。いろいろ道がわかれてます。
大日? とりあえずお参りしときます。
2022年11月25日 09:59撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 9:59
大日? とりあえずお参りしときます。
丸山山頂。
2022年11月25日 10:15撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:15
丸山山頂。
枝の間からかろうじて富士山が。
2022年11月25日 10:15撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:15
枝の間からかろうじて富士山が。
山頂はこんな感じ。
2022年11月25日 10:22撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:22
山頂はこんな感じ。
富士山以外は枝がじゃま。
2022年11月25日 10:22撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:22
富士山以外は枝がじゃま。
どんどん先へ行きます。
2022年11月25日 10:23撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:23
どんどん先へ行きます。
コユズリ峠と読むようです。
2022年11月25日 10:38撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:38
コユズリ峠と読むようです。
ちょっとボーッとして歩いて、これ見落として間違いそうになりました。
2022年11月25日 10:40撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:40
ちょっとボーッとして歩いて、これ見落として間違いそうになりました。
左の道へ。
2022年11月25日 10:40撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 10:40
左の道へ。
土俵岳。由来はわかりません。
2022年11月25日 11:04撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 11:04
土俵岳。由来はわかりません。
眺望が良ければ昼飯と思ってましたが、あまりにも狭くて眺望もないので先へ進みます。
2022年11月25日 11:05撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 11:05
眺望が良ければ昼飯と思ってましたが、あまりにも狭くて眺望もないので先へ進みます。
日本山岳耐久レースのコースです。
2022年11月25日 11:13撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 11:13
日本山岳耐久レースのコースです。
日原峠。
2022年11月25日 11:18撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 11:18
日原峠。
峠のお地蔵さん。
2022年11月25日 11:18撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 11:18
峠のお地蔵さん。
紅葉。ここのこの木だけでした。
2022年11月25日 11:45撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 11:45
紅葉。ここのこの木だけでした。
ここを直登しようとしたところ、右下にピンクのテープが見えたのでちょっと下りてみましたが、どう見ても間違ってるので諦めて戻ってきました。
2022年11月25日 11:54撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 11:54
ここを直登しようとしたところ、右下にピンクのテープが見えたのでちょっと下りてみましたが、どう見ても間違ってるので諦めて戻ってきました。
浅間峠。眺望はないけど腹も減ってきたので、ここからの上り返しに備えてここで昼飯にしました。
2022年11月25日 11:59撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 11:59
浅間峠。眺望はないけど腹も減ってきたので、ここからの上り返しに備えてここで昼飯にしました。
体力回復して熊倉山へ。
2022年11月25日 12:30撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 12:30
体力回復して熊倉山へ。
熊倉山山頂。
2022年11月25日 13:15撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 13:15
熊倉山山頂。
眺望は枝に遮られてます。
2022年11月25日 13:16撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:16
眺望は枝に遮られてます。
こっちも。
2022年11月25日 13:16撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:16
こっちも。
軍茶利山
2022年11月25日 13:27撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:27
軍茶利山
眺望はなし。
2022年11月25日 13:28撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:28
眺望はなし。
軍刀利神社。
2022年11月25日 13:33撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 13:33
軍刀利神社。
とにかくずーっとこんな感じです。
2022年11月25日 13:34撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:34
とにかくずーっとこんな感じです。
三国山。
2022年11月25日 13:45撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 13:45
三国山。
枝がじゃま。
2022年11月25日 13:45撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:45
枝がじゃま。
ちょっと岩場。
2022年11月25日 13:51撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:51
ちょっと岩場。
生籐山。
2022年11月25日 13:53撮影 by  SC-03L, samsung
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11/25 13:53
生籐山。
藤野十五名山
2022年11月25日 13:53撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:53
藤野十五名山
生籐山東峰。
2022年11月25日 13:58撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 13:58
生籐山東峰。
和田峠まで4.9キロ。どれくらいかかるんだろう?
だいぶ時間が押してきました。
2022年11月25日 14:01撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 14:01
和田峠まで4.9キロ。どれくらいかかるんだろう?
だいぶ時間が押してきました。
時間も体力もギリギリになってきたので巻道へ。
2022年11月25日 14:06撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 14:06
時間も体力もギリギリになってきたので巻道へ。
巻道からの眺め。
2022年11月25日 14:07撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 14:07
巻道からの眺め。
予定を変更して和田バス停へ下ります。
どれくらいで着くのかわからないので急ぎます。
2022年11月25日 14:50撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 14:50
予定を変更して和田バス停へ下ります。
どれくらいで着くのかわからないので急ぎます。
林道へ出ました。
2022年11月25日 15:12撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 15:12
林道へ出ました。
バスの時間まで余裕で下りてきましたので、ここでトイレ借りて汗だくの上を着替えました。
2022年11月25日 15:31撮影 by  SC-03L, samsung
1
11/25 15:31
バスの時間まで余裕で下りてきましたので、ここでトイレ借りて汗だくの上を着替えました。
バスが来たので、慌てて飛び乗ってしまいました。
ここで登山終了です。
2022年11月25日 15:40撮影 by  SC-03L, samsung
11/25 15:40
バスが来たので、慌てて飛び乗ってしまいました。
ここで登山終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

低山の季節になったので、多摩百山を拾いに笹尾根を歩きました。
ちょっと欲張って計画してしまい、当初は和田峠に下りて陣馬高原下からバスに乗る予定でしたが、日没が微妙になってきたのとひさびさに膝の痛みが出てきて、急遽バスの時間を調べて和田バス停まで下りることにしました。分岐で電波が入ってよかったです。
笹尾根は槇寄山までのイメージだと富士山を眺めながらの気持ちの良い尾根でしたが、笹ヶ峰から南へはずっと枝で眺望が遮られ、地味にアップダウンをくりかえす、けっこう疲れる道でした 。
なので人気もなさそうで、道中出会った人は浅間峠から先で2人だけ。
登山道はそこそこ歩きやすいのでトレラン向きのコースかなあ、と考えながら歩いてたら日本山岳耐久レースのコースとの標記がありました。(今日はトレランの人も会いませんでしたが。)
あるいは新緑の頃なら気持ちよく歩けるかもしれません。
最近体力もちょっとついてきた感もあってルートの計画をしたんですが、まだまだということがわかって大いに反省の山行でした。


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