県庁北側駐車場。
背景が久松山。
駐車場は、満車でも少し待てば停めれる印象。
今日は、ゆーるーく歩きます。
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11/27 9:57
県庁北側駐車場。
背景が久松山。
駐車場は、満車でも少し待てば停めれる印象。
今日は、ゆーるーく歩きます。
吉川経家さん。
「かつえごろし 渇え殺し」と呼ばれる人肉を奪い合う程の凄惨な兵糧攻めを受け、城内に追いやれた民衆の助命を条件に、自らの首を差し出し降伏したそうです。
入城の時には、既に覚悟を決めていたそうです。
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11/27 10:00
吉川経家さん。
「かつえごろし 渇え殺し」と呼ばれる人肉を奪い合う程の凄惨な兵糧攻めを受け、城内に追いやれた民衆の助命を条件に、自らの首を差し出し降伏したそうです。
入城の時には、既に覚悟を決めていたそうです。
鳥取城址。
水堀の向こうに石垣群。
思っていたより巨大!
なめてました。すいません。
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11/27 10:00
鳥取城址。
水堀の向こうに石垣群。
思っていたより巨大!
なめてました。すいません。
山麓の部分を一つの城で完結できる規模。
更に急登を登った山頂部分に追加で山城があるという感じ。
手ごわい。
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11/27 10:01
山麓の部分を一つの城で完結できる規模。
更に急登を登った山頂部分に追加で山城があるという感じ。
手ごわい。
塀や櫓、山頂に天守があると想像してみる。
手ごわい。
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11/27 10:03
塀や櫓、山頂に天守があると想像してみる。
手ごわい。
トイレ。
観光客はチラホラ。
3
11/27 10:04
トイレ。
観光客はチラホラ。
石垣の規模は写真で観る以上。
城郭ファンをうならせる。
じっくり見たい所ですが、早く山頂に行きたいのでサクサクいきます。
2
11/27 10:07
石垣の規模は写真で観る以上。
城郭ファンをうならせる。
じっくり見たい所ですが、早く山頂に行きたいのでサクサクいきます。
熊?
街中やで?
なので熊鈴は持参せず。
4
11/27 10:08
熊?
街中やで?
なので熊鈴は持参せず。
門をくぐって「二の丸」方面へ。
順路を行きます。
門を突破しても、上り坂の最中、上左横から攻撃されるイメージ。
基本です。
3
11/27 10:08
門をくぐって「二の丸」方面へ。
順路を行きます。
門を突破しても、上り坂の最中、上左横から攻撃されるイメージ。
基本です。
石垣、登りたい!
鎖場にしてくれんかね。
更に進んで左へ。
4
11/27 10:09
石垣、登りたい!
鎖場にしてくれんかね。
更に進んで左へ。
ここは、三方(正面、左右)から攻撃されるイメージ。
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11/27 10:09
ここは、三方(正面、左右)から攻撃されるイメージ。
この郭(広場)の更に上の段が「二の丸」。
ぐるっと側面をさらして歩かされて階段へ。
5
11/27 10:11
この郭(広場)の更に上の段が「二の丸」。
ぐるっと側面をさらして歩かされて階段へ。
二の丸へ。
次回は博物館で勉強してから登ってみよう。
3
11/27 10:12
二の丸へ。
次回は博物館で勉強してから登ってみよう。
二の丸。
広いスペース。
トイレもあります。
2
11/27 10:13
二の丸。
広いスペース。
トイレもあります。
櫓があった頃の写真も案内に掲載されています。
2
11/27 10:13
櫓があった頃の写真も案内に掲載されています。
二の丸の紅葉。
グラデーションがいい感じ。
13
11/27 10:14
二の丸の紅葉。
グラデーションがいい感じ。
向こう側が「天球丸」。
二の丸より高い。
あそこが本丸だという印象。
正面からの侵入は、二の丸と天球丸に挟撃されてしまう。
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11/27 10:15
向こう側が「天球丸」。
二の丸より高い。
あそこが本丸だという印象。
正面からの侵入は、二の丸と天球丸に挟撃されてしまう。
左が「天球丸」。
複雑に石垣が配置されていました。
強力な防御力だったと想像できます。
正面は位置的に城内と思われるが、高校が建っていました。
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11/27 10:17
左が「天球丸」。
複雑に石垣が配置されていました。
強力な防御力だったと想像できます。
正面は位置的に城内と思われるが、高校が建っていました。
道は登山道に。
急登だ。
2
11/27 10:19
道は登山道に。
急登だ。
1合目。
表示するほど、距離は無いのに。
4
11/27 10:20
1合目。
表示するほど、距離は無いのに。
5合目。
久松中坂大権現が祭られています。
タイムを見ると、1合目〜5合目まで5分。
2
11/27 10:25
5合目。
久松中坂大権現が祭られています。
タイムを見ると、1合目〜5合目まで5分。
鳥取市。
5
11/27 10:25
鳥取市。
クマ目撃情報、多発らしいです。
観光客も登っておられました。
3
11/27 10:26
クマ目撃情報、多発らしいです。
観光客も登っておられました。
こんな道を登ります。
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11/27 10:33
こんな道を登ります。
急登の先に、石垣を装備した山城が現れます。
歴史学者の磯田道史さんも、急で登って無いと言っていました。
城郭ファンでも、登るのをやめる方はいると思います。
5
11/27 10:35
急登の先に、石垣を装備した山城が現れます。
歴史学者の磯田道史さんも、急で登って無いと言っていました。
城郭ファンでも、登るのをやめる方はいると思います。
上へ。
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11/27 10:35
上へ。
山城ノ丸の「二の丸」。
ややこしい。
木におおわれてた山肌には、多くの出丸が存在したのでしょう。
2
11/27 10:37
山城ノ丸の「二の丸」。
ややこしい。
木におおわれてた山肌には、多くの出丸が存在したのでしょう。
雨宿りできます。
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11/27 10:37
雨宿りできます。
本丸。
奥に天守(櫓)の石垣。
あそこへ。
2
11/27 10:38
本丸。
奥に天守(櫓)の石垣。
あそこへ。
久松山 山頂。
さんざん城を観てきましたが、ここは中国100名山。
山です。
今日は登山です。
眺望、良いです。
登山者もいました。
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11/27 10:39
久松山 山頂。
さんざん城を観てきましたが、ここは中国100名山。
山です。
今日は登山です。
眺望、良いです。
登山者もいました。
西側の眺望。
左下に郭が確認できます。
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11/27 10:39
西側の眺望。
左下に郭が確認できます。
北側の鳥取砂丘をzoom up!
次は、あの砂の稜線を歩き、日本海に抜けます。
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11/27 10:39
北側の鳥取砂丘をzoom up!
次は、あの砂の稜線を歩き、日本海に抜けます。
東側にも石垣が現存しています。
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11/27 10:56
東側にも石垣が現存しています。
休憩施設。
2
11/27 10:58
休憩施設。
下ります。
3
11/27 10:58
下ります。
やさしい紅葉。
2
11/27 11:03
やさしい紅葉。
分岐。
尾根を行きます。
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11/27 11:05
分岐。
尾根を行きます。
登山道に舗装路がV字で合流。
2
11/27 11:07
登山道に舗装路がV字で合流。
舗装路ですが、落ち葉で登山道のよう。
あそこにも登山口?
あの分岐からも下れたようです。
2
11/27 11:09
舗装路ですが、落ち葉で登山道のよう。
あそこにも登山口?
あの分岐からも下れたようです。
カーブは車に注意。
3
11/27 11:24
カーブは車に注意。
♪
3
11/27 11:26
♪
Google地図で確認した道。
迷わないよう砂丘へ。
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11/27 11:36
Google地図で確認した道。
迷わないよう砂丘へ。
砂丘トンネル。
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11/27 11:54
砂丘トンネル。
駐車場。
ここは、観光客が少ない。
砂丘へはここから入ります。
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11/27 12:00
駐車場。
ここは、観光客が少ない。
砂丘へはここから入ります。
トイレあり。
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11/27 12:03
トイレあり。
砂丘へ。
道はダートに。
丘を越えると。。
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11/27 12:05
砂丘へ。
道はダートに。
丘を越えると。。
一気に展望が開けます。
これでも、まだ全容が確認できません。
6
11/27 12:06
一気に展望が開けます。
これでも、まだ全容が確認できません。
どこをどう歩こうか?
草の所でちょっと休憩。
3
11/27 12:08
どこをどう歩こうか?
草の所でちょっと休憩。
取り合えず、砂丘の高峰「馬の背」を計画通り登ります。
観光客もチラホラ。
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11/27 12:15
取り合えず、砂丘の高峰「馬の背」を計画通り登ります。
観光客もチラホラ。
中央に馬の背。
人がいっぱいいます。
「わー」と叫びながら走り出したい。
子供がうらやましい。
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11/27 12:21
中央に馬の背。
人がいっぱいいます。
「わー」と叫びながら走り出したい。
子供がうらやましい。
砂の稜線を左から右に歩いて「馬の背へ」行こう。
それにしても、これだけ自由に歩ける規模がある所は初めて。
4
11/27 12:24
砂の稜線を左から右に歩いて「馬の背へ」行こう。
それにしても、これだけ自由に歩ける規模がある所は初めて。
砂の壁。
足跡から推測できると思いますが、急勾配でそこそこ高いです。
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11/27 12:24
砂の壁。
足跡から推測できると思いますが、急勾配でそこそこ高いです。
左から攻めるのが基本。
足に優しく力のいるダートは、各種競技のトレーニングに良いかもしれません。。
5
11/27 12:25
左から攻めるのが基本。
足に優しく力のいるダートは、各種競技のトレーニングに良いかもしれません。。
いやいや。
せっかくなので、正面からの直登を選択。
足跡の無い所を目指します。
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11/27 12:25
いやいや。
せっかくなので、正面からの直登を選択。
足跡の無い所を目指します。
急です。
壁です。
砂がズレる!
蟻地獄のようになるので簡単ではありません。
動画はゴープロ片手に撮影。
キックステップで登って行きます。
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11/27 12:26
急です。
壁です。
砂がズレる!
蟻地獄のようになるので簡単ではありません。
動画はゴープロ片手に撮影。
キックステップで登って行きます。
風紋の先に青空が映える。
ストックが有効です。
6
11/27 12:26
風紋の先に青空が映える。
ストックが有効です。
登り切った。
稜線から見下ろして。
4
11/27 12:30
登り切った。
稜線から見下ろして。
稜線に出ると日本海の景色が良いです。
振り返って、自分の足跡。
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11/27 12:32
稜線に出ると日本海の景色が良いです。
振り返って、自分の足跡。
中央の人だかりが、馬の背らへん。
3
11/27 12:32
中央の人だかりが、馬の背らへん。
もうすぐ。
砂漠に出て30分程。
登山者はいなさそうだ。
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11/27 12:38
もうすぐ。
砂漠に出て30分程。
登山者はいなさそうだ。
鳥取砂丘は、縦深が深すぎるビーチ。
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11/27 12:38
鳥取砂丘は、縦深が深すぎるビーチ。
砂漠を人だかりが登ってきます。
3
11/27 12:41
砂漠を人だかりが登ってきます。
馬の背から、まだ先も稜線は続いています。
向こうの岩まで行こうか悩ましい。
4
11/27 12:41
馬の背から、まだ先も稜線は続いています。
向こうの岩まで行こうか悩ましい。
海へ急降下する方を選択。
写真では分かりずらいですが、人があんなに小さく見えるほど高さがあります。
3
11/27 12:43
海へ急降下する方を選択。
写真では分かりずらいですが、人があんなに小さく見えるほど高さがあります。
馬の背〜海までの断面。
一気に下りました。
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11/27 12:47
馬の背〜海までの断面。
一気に下りました。
下ってきた稜線を振り返って。
5
11/27 12:50
下ってきた稜線を振り返って。
波、ギリギリ。
5
11/27 12:53
波、ギリギリ。
海岸線を人が居なくなるまで西へ。
3
11/27 12:57
海岸線を人が居なくなるまで西へ。
砂がいい感じの所で南へ。
帰ろっ。
3
11/27 13:04
砂がいい感じの所で南へ。
帰ろっ。
誰もいない砂漠を行きます。
3
11/27 13:05
誰もいない砂漠を行きます。
すな
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11/27 13:06
すな
さばく
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11/27 13:10
さばく
ダートを抜け、防風林へ。
2
11/27 13:26
ダートを抜け、防風林へ。
車道に出た。
やっと座れる。
休憩しました。
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11/27 13:28
車道に出た。
やっと座れる。
休憩しました。
目の前には、立派な松。
2
11/27 13:32
目の前には、立派な松。
この辺でウオーキングの方数組とすれ違いました。
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11/27 13:39
この辺でウオーキングの方数組とすれ違いました。
♪
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11/27 13:44
♪
公園駐車場とトイレ。
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11/27 13:57
公園駐車場とトイレ。
少し歩いて、
公園駐車場とトイレ。
2
11/27 14:05
少し歩いて、
公園駐車場とトイレ。
久松山。
ゴールまでもうすぐ。
2
11/27 14:20
久松山。
ゴールまでもうすぐ。
街歩き。
なんか食べたくて、セブンイレブンに吸い込まれそうになりました。
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11/27 14:24
街歩き。
なんか食べたくて、セブンイレブンに吸い込まれそうになりました。
戻ってきた。
鳥取城址。
博物館があの位置。
んー。
画面外の左側には中学校。
んー。
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11/27 14:33
戻ってきた。
鳥取城址。
博物館があの位置。
んー。
画面外の左側には中学校。
んー。
空は青空。
洋館があの位置。
んー。
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11/27 14:36
空は青空。
洋館があの位置。
んー。
頂上の石垣をzoom up。
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11/27 14:37
頂上の石垣をzoom up。
右の高校があの位置。
んー。
お疲れさまでした。
2
11/27 14:38
右の高校があの位置。
んー。
お疲れさまでした。
レッドステージ到達♪
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11/27 15:08
レッドステージ到達♪
帰り道の駐車場から、穴見海岸。
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11/27 15:42
帰り道の駐車場から、穴見海岸。
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