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Yamareco

記録ID: 4967118
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

ロンデン尾根から金比羅尾根周回で多摩百山

2022年12月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
15.7km
登り
879m
下り
879m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:44
合計
4:59
距離 15.7km 登り 879m 下り 889m
7:17
17
スタート地点
7:34
7:37
24
8:01
3
8:04
30
8:34
8:35
5
8:40
8:41
10
8:51
9:00
8
9:08
9
9:17
9:19
28
9:47
16
10:03
11
10:14
10:25
5
10:30
10:33
30
11:03
11:04
20
11:24
11:28
5
11:33
11:42
31
12:13
3
12:16
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武蔵五日市駅前のタイムズパーク 24時間660円
コース状況/
危険箇所等
上りの幸神尾根とロンデン尾根の小ピークの手前はなかなかの急登が多く、落ち葉で滑りやすいの注意。踏み跡も落ち葉でわからないところが多いので、周りを眺めながら注意が必要。
下りの金比羅尾根は歩きやすくてまったく問題ありません。
その他周辺情報 駐車場の前にトイレあります。道路の反対側にセブンイレブン。
下山後は車で瀬音の湯。
駅前の駐車場からスタートです。
2022年12月01日 07:18撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:18
駅前の駐車場からスタートです。
案内がないのでヤマレコマップ見ながら進みます。
2022年12月01日 07:24撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:24
案内がないのでヤマレコマップ見ながら進みます。
空はどんより。雨降らなければよいですが。
2022年12月01日 07:25撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:25
空はどんより。雨降らなければよいですが。
右へ。
2022年12月01日 07:28撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:28
右へ。
あの辺に上って行く予定かと。
2022年12月01日 07:32撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:32
あの辺に上って行く予定かと。
登山口。しばらく考えましたが読めません。
ここから幸神尾根に取り付きます。
2022年12月01日 07:35撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 7:35
登山口。しばらく考えましたが読めません。
ここから幸神尾根に取り付きます。
取り付きがいきなり急登でお助けロープないと上れません。
2022年12月01日 07:36撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 7:36
取り付きがいきなり急登でお助けロープないと上れません。
矢印の方向へ。
2022年12月01日 07:38撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:38
矢印の方向へ。
落ち葉で道は見えません。
2022年12月01日 07:38撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 7:38
落ち葉で道は見えません。
めちゃ急登。
2022年12月01日 07:51撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 7:51
めちゃ急登。
一つ目のピーク地蔵山。
2022年12月01日 07:52撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 7:52
一つ目のピーク地蔵山。
行けそうですがロープで止められてます。
2022年12月01日 07:59撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 7:59
行けそうですがロープで止められてます。
右へちょっと下りたけどムリ。
2022年12月01日 08:00撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:00
右へちょっと下りたけどムリ。
山頂手前に道がありました。
2022年12月01日 08:01撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:01
山頂手前に道がありました。
二つ目ピーク。ネーミングが....。
2022年12月01日 08:05撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:05
二つ目ピーク。ネーミングが....。
直登もできそうですが巻道の方に案内板が。
2022年12月01日 08:08撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:08
直登もできそうですが巻道の方に案内板が。
若干藪漕ぎではなく笹漕ぎ。
2022年12月01日 08:12撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:12
若干藪漕ぎではなく笹漕ぎ。
東家ありました。
2022年12月01日 08:16撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:16
東家ありました。
ありがたい道標です。
2022年12月01日 08:16撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:16
ありがたい道標です。
深沢山。
2022年12月01日 08:34撮影 by  SC-03L, samsung
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深沢山。
なんか思ってたのと違う道標。
2022年12月01日 08:37撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:37
なんか思ってたのと違う道標。
ここからロンデン尾根に合流。勝峰山の方へ戻ります。
2022年12月01日 08:40撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:40
ここからロンデン尾根に合流。勝峰山の方へ戻ります。
本日の目的1座目、勝峰山。
2022年12月01日 08:51撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:51
本日の目的1座目、勝峰山。
幸せの鐘。
2022年12月01日 08:51撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:51
幸せの鐘。
3回鳴らしました。
2022年12月01日 08:52撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:52
3回鳴らしました。
榛名神社だそうです。
2022年12月01日 08:53撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:53
榛名神社だそうです。
平将門鎧塚。
2022年12月01日 08:54撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 8:54
平将門鎧塚。
大岳山。真ん中のは麻生山かな。
2022年12月01日 08:56撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 8:56
大岳山。真ん中のは麻生山かな。
分岐まで戻ってきました。
2022年12月01日 09:08撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 9:08
分岐まで戻ってきました。
少し開けたけどどこかわかりません。
2022年12月01日 09:10撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 9:10
少し開けたけどどこかわかりません。
下ったり上ったりでなかなか標高が上がりません。
2022年12月01日 09:19撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 9:19
下ったり上ったりでなかなか標高が上がりません。
なんか立派な木。根本から6本に別れてます。なんの木かはわかりません。
2022年12月01日 09:20撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 9:20
なんか立派な木。根本から6本に別れてます。なんの木かはわかりません。
鉄塔。
2022年12月01日 09:39撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 9:39
鉄塔。
真藤の峰。木板はだいぶ朽ちてます。
2022年12月01日 09:47撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 9:47
真藤の峰。木板はだいぶ朽ちてます。
写真じゃぜんぜん伝わりませんが、もはや四つん這いじゃないと上れません。この上にはお助けロープもありました。
2022年12月01日 09:59撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 9:59
写真じゃぜんぜん伝わりませんが、もはや四つん這いじゃないと上れません。この上にはお助けロープもありました。
梵天山。
2022年12月01日 10:03撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 10:03
梵天山。
どこも眺望はありません。
2022年12月01日 10:03撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 10:03
どこも眺望はありません。
きれいな標記もありました。
2022年12月01日 10:04撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 10:04
きれいな標記もありました。
本日の目的2座目、白岩山。
巻道で通り越して、反対から上りました。
2022年12月01日 10:17撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 10:17
本日の目的2座目、白岩山。
巻道で通り越して、反対から上りました。
眺望は残念。
2022年12月01日 10:18撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 10:18
眺望は残念。
本当の白岩山はこの少し先にありますと、山頂標記板に薄く手書きで誰かが書かれてました。ヤマレコの足跡見ると柵を乗り越えて行ってる人もいるみたいですが、危ないことはしないので行きません。なのでドーナツ食べて下山です。
2022年12月01日 10:25撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 10:25
本当の白岩山はこの少し先にありますと、山頂標記板に薄く手書きで誰かが書かれてました。ヤマレコの足跡見ると柵を乗り越えて行ってる人もいるみたいですが、危ないことはしないので行きません。なのでドーナツ食べて下山です。
麻生山。
2022年12月01日 10:29撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 10:29
麻生山。
金比羅尾根との分岐。ここから一気に下山します。
2022年12月01日 10:31撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 10:31
金比羅尾根との分岐。ここから一気に下山します。
青梅の方ですかね。
2022年12月01日 10:40撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 10:40
青梅の方ですかね。
電車ならここから瀬音の湯に行けるのですが。
2022年12月01日 11:13撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:13
電車ならここから瀬音の湯に行けるのですが。
金比羅山通り越したみたいで、ここから上って戻ります。
2022年12月01日 11:25撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:25
金比羅山通り越したみたいで、ここから上って戻ります。
見つけました。本日の目的3座目。
2022年12月01日 11:26撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:26
見つけました。本日の目的3座目。
山頂こんな感じ。
2022年12月01日 11:27撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:27
山頂こんな感じ。
なぜか先にも金比羅山の案内が。
2022年12月01日 11:32撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:32
なぜか先にも金比羅山の案内が。
琴平神社がありました。ここも金比羅山?
2022年12月01日 11:35撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:35
琴平神社がありました。ここも金比羅山?
大きな岩が祀られてます。
2022年12月01日 11:34撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:34
大きな岩が祀られてます。
お詣り。
2022年12月01日 11:34撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:34
お詣り。
きれいな東家。
2022年12月01日 11:37撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:37
きれいな東家。
八王子の方ですかね。
2022年12月01日 11:38撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:38
八王子の方ですかね。
なかなかよいアングル。なんの木ですかね。
2022年12月01日 11:40撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:40
なかなかよいアングル。なんの木ですかね。
アップで。
2022年12月01日 11:40撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:40
アップで。
道にも落ちてきれいです。
2022年12月01日 11:42撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 11:42
道にも落ちてきれいです。
登山口まで下りてきました。
2022年12月01日 11:56撮影 by  SC-03L, samsung
12/1 11:56
登山口まで下りてきました。
武蔵五日市駅で終了です。
2022年12月01日 12:14撮影 by  SC-03L, samsung
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12/1 12:14
武蔵五日市駅で終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ザック チェーンアイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ダウンジャケット

感想

天気の予報があまりよくないですが今週は今日しか山へ行けないので、武蔵五日市駅から近くの多摩百山3座を周回で歩いてきました。
深沢山の先、勝峰山への分岐までは幸神尾根というんだそうですが、そこからロンデン尾根を歩き、白岩山の先で金比羅尾根から下りてきました。
幸神尾根とロンデン尾根は思ったよりなかなかハード。ピークの手前はなかなかの急登でアップダウンの連続、落ち葉で滑るし踏み跡もわからないし、熊のフンは落ちてるしでけっこう疲れました。
一方、金比羅尾根はとても歩きやすく、アップダウンもなく快適に歩けました。
多摩百山てみなさんのレコ見てると、なかなかのロングコース歩いたり地図にない道を歩いたりで、自分にはとても無理だろうと思ってましたが、この低山の季節になんとか行けないものかと最近思いだして、地道に拾って行くことにしました。
寒い寒いと天気予報に脅されてちょっとあったかい装いで行ったら、気温は低いけど風もなく、汗っかきの自分は登山口直後から汗だく。最初のピークの地蔵岳でインナーを半袖に着替えてやっと落ち着き、いつも通りの服装での歩行でした。

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