三国山ー生藤山ー陣場山ー明王峠（周回）

2022年12月02日(金) [日帰り]

• GPS: 09:27
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,706m
• 下り: 1,692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:27

距離 24.6km 登り 1,706m 下り 1,711m

6:02 藤野駅
6:14 6:16 藤野神社
6:36 6:43 岩戸山
6:50 小渕峠
6:59 7:02 小渕山
7:14 ヤキバ
7:27 上沢井・金毘羅神社分岐
7:41 鷹取山
7:54 金比羅山
7:58 7:59 鷹取山登山口
8:06 佐野川バス停
8:13 御霊バス停（上野原方面）
8:25 石楯尾神社前バス停
9:08 9:10 佐野川峠
9:26 甘草水
9:37 9:38 三国山
9:47 9:54 生藤山
9:56 9:57 丸山
10:08 茅丸
10:21 連行峰
10:47 山ノ神
10:52 大蔵里山
11:02 大蔵里山（東峰）
11:18 11:23 醍醐丸
11:33 醍醐峠
11:42 11:46 高岩山
12:01 12:09 和田峠
12:29 12:53 陣馬山
13:02 陣馬高原下方面分岐
13:06 13:07 南郷山
13:18 奈良子峠
13:22 萩の丸
13:29 13:30 明王峠
13:39 13:40 石投げ地蔵嬢ヶ塚
13:56 矢ノ音
14:11 562m峰
14:28 14:29 奈良本峠
14:33 14:34 イタドリ沢ノ頭
14:39 14:40 大沢ノ頭
15:05 15:06 大沢ノ頭登山口
15:23 藤野神社
15:27 藤野駅
15:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

藤野駅そばのタイムズに駐車1000円

写真

12/2 6:03

駐車場でサッカーワールドカップスペイン戦逆転勝利！を聴いてからスタート

12/2 6:08

iPhoneだと明るく写ってしまうが暗い

12/2 6:12

すごい階段、地獄車の特訓に使えそう

12/2 7:41

鷹取山烽火台跡　武田vs小田原北条
鐘を鳴らしました

12/2 8:25

一旦県道に出て生藤山登山口を目指す。
山梨との県境をトレースしたかったので。

12/2 8:34

ここから山道

12/2 9:17

整備されていてすごく歩きやすい

12/2 9:37

三国山です山梨・神奈川・東京の県境

12/2 9:38

遠くにアルプス？

12/2 9:45

三国山からちょっと歩くと生藤山

12/2 9:52

木陰から富士様

12/2 10:34

それにしても歩きやすい

12/2 11:01

町や道路が近いのにとても綺麗で癒される

12/2 11:18

醍醐丸

12/2 12:01

峠の茶屋がありましたぞ

12/2 12:03

おでんを食べる！正午だし
うまい！！

12/2 12:08

陣場山の登り口……階段

12/2 12:27

陣場山

12/2 12:27

広く視界が良くこれは素晴らしい！！

12/2 12:29

ヤマレコで何度も見かけた陣場くんの像
人気上位に上がる理由がよくわかりました

12/2 12:31

また茶屋がありましたよ

12/2 12:40

うまい！！うまい！！
陣場うどん！！期待などしていなかったのに
よもやよもやの美味さだ！！
山菜タケノコキノコ野菜のさつま揚げ、麺にも腰がある

12/2 13:25

おでん、うどん、ラムネなどを食いすぎて腹がたぷんたぷんしながら明王峠

12/2 13:25

ここにもトイレがある、これほど整備され歩きやすい山だとは……
うまい！！

12/2 13:50

12/2 14:01

枯葉の絨毯を歩きつづける……アスファルトと違って足に優しい

12/2 14:18

12/2 14:31

12/2 15:01

視界が開けた、ヤマレココースタイムよりも早く進めた

12/2 15:05

舗装道に出ました

12/2 15:11

藤野駅へ行く近道を教えてくださった主婦の方ありがとうございました。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

朝５時気温9℃
厚手のレインウェア兼ジャケット（スタート時のみ使用）
モンベルEXライトウインドパーカ
マムート半袖 ユニクロヒートテック（上）
BUFFネックカバー
マムートパンツ（下）モンベルメリノアルパインソックス
ユニクロマイクロダウン（使用無）
ワークマンの薄手手袋

感想

マイティ J

ヤマレコでいつも人気がある陣場山へ向かうコース、混んでいるのかと思いきや平日のせいか紅葉が終了しているせいか、さほど人に会わずに済んだ。最初から最後までとても歩きやすく危険な場所は少ない。激しい高低差や荒れた場所も無い。高尾山への縦走、人気ある理由がよくわかった。