いよいよ始まりです。思っていたより小さい飛行機で、揺れを心配(k)
二泊三日屋久島の旅、わくわくしますねーテンション上がります↑(h)
4
12/2 11:14
いよいよ始まりです。思っていたより小さい飛行機で、揺れを心配(k)
二泊三日屋久島の旅、わくわくしますねーテンション上がります↑(h)
座席はプロペラの真横でした(k)
離陸後いきなり縦ゆれ激しくてテンションやや下がり↓(h)
4
12/2 11:38
座席はプロペラの真横でした(k)
離陸後いきなり縦ゆれ激しくてテンションやや下がり↓(h)
明石海峡大橋が見えます(k)
とりあえず目を瞑って寝まーす(h)
1
12/2 11:43
明石海峡大橋が見えます(k)
とりあえず目を瞑って寝まーす(h)
無事屋久島空港到着(k)
目覚めたらそこは屋久島(h)
1
12/2 13:15
無事屋久島空港到着(k)
目覚めたらそこは屋久島(h)
屋久島空港は小さく、トイレは到着ゲートを出ないとありませんので、着陸前に済ませておいたほうがいいです(k)
思ってたより風が冷たいです。でも雨が降ってないだけラッキーです(h)
1
12/2 13:19
屋久島空港は小さく、トイレは到着ゲートを出ないとありませんので、着陸前に済ませておいたほうがいいです(k)
思ってたより風が冷たいです。でも雨が降ってないだけラッキーです(h)
しばらく天気がスッキリではないようです(k)
天候が悪いと飛行機が屋久島に着陸できないことがあるので、まずは着陸できて一安心です(h)
1
12/2 13:32
しばらく天気がスッキリではないようです(k)
天候が悪いと飛行機が屋久島に着陸できないことがあるので、まずは着陸できて一安心です(h)
飛び魚の刺身(k)
午後2時くらいに閉まる店が多い中美味しいご飯にありつけてよかったです(h)
4
12/2 14:18
飛び魚の刺身(k)
午後2時くらいに閉まる店が多い中美味しいご飯にありつけてよかったです(h)
屋久島観光センターにて。飛び魚ラーメン(k)
あっさり魚介出汁にわさびが合っていてとても美味しかったです(h)
3
12/2 14:15
屋久島観光センターにて。飛び魚ラーメン(k)
あっさり魚介出汁にわさびが合っていてとても美味しかったです(h)
かめのて(k)
見た目少しグロテスクですが、ちゃんと磯の味してました(h)
3
12/2 14:18
かめのて(k)
見た目少しグロテスクですが、ちゃんと磯の味してました(h)
白谷雲水峡を散策しました(k)
明日のウォーミングアップに丁度いいですね(h)
1
12/2 15:16
白谷雲水峡を散策しました(k)
明日のウォーミングアップに丁度いいですね(h)
入口で協力金(一人500円)を払います(h)
1
12/2 15:24
入口で協力金(一人500円)を払います(h)
渓流の水がとてもきれいです(h)
2
12/2 15:25
渓流の水がとてもきれいです(h)
午前中に雨が降っていたようで水の流れに勢いがあります(h)
1
12/2 15:30
午前中に雨が降っていたようで水の流れに勢いがあります(h)
整備されていてとても歩きやすいです(h)
1
12/2 15:36
整備されていてとても歩きやすいです(h)
二代大杉(k)
目の前に迫る大杉に圧倒されます(h)
3
12/2 15:44
二代大杉(k)
目の前に迫る大杉に圧倒されます(h)
もののけ姫の世界に入り込んだ感じです(h)
1
12/2 15:52
もののけ姫の世界に入り込んだ感じです(h)
弥生杉を見てから帰ります。次来るときは縄文杉まで行きたいな(h)
1
12/2 15:53
弥生杉を見てから帰ります。次来るときは縄文杉まで行きたいな(h)
白谷雲水峡からの帰りに、お猿さんに遭遇(k)
沢山いましたねー(h)
1
12/2 16:30
白谷雲水峡からの帰りに、お猿さんに遭遇(k)
沢山いましたねー(h)
海も見に行ってみました(k)
種子島も見えていましたよー(h)
3
12/2 16:55
海も見に行ってみました(k)
種子島も見えていましたよー(h)
今日と明日、お世話になる宿です(k)
安房(あんぼう)地区の民宿、部屋もきれいで快適でした(h)
1
12/2 17:34
今日と明日、お世話になる宿です(k)
安房(あんぼう)地区の民宿、部屋もきれいで快適でした(h)
まずは朝ごはんの買い出しにいきます(k)
寝る前の酒も確保できました(h)
1
12/2 17:50
まずは朝ごはんの買い出しにいきます(k)
寝る前の酒も確保できました(h)
島海味キッチン シリウスさんで晩御飯です(k)
抹茶ビール美味しー(h)
3
12/2 18:57
島海味キッチン シリウスさんで晩御飯です(k)
抹茶ビール美味しー(h)
屋久島豆腐の竜田揚げ。屋久鹿など地の素材を使った料理がたくさんあってうれしいです(h)
2
12/2 19:31
屋久島豆腐の竜田揚げ。屋久鹿など地の素材を使った料理がたくさんあってうれしいです(h)
本土ではなかなか飲めないらしい屋久島焼酎「愛子」もいただきました、美味いー(h)
2
12/2 19:52
本土ではなかなか飲めないらしい屋久島焼酎「愛子」もいただきました、美味いー(h)
明日ロングコース歩くので安心して暴飲暴食します(h)
2
12/2 19:56
明日ロングコース歩くので安心して暴飲暴食します(h)
デザートでしめて今日は終わり(k)
ココナッツアイスも美味しかったよ(h)
1
12/2 20:17
デザートでしめて今日は終わり(k)
ココナッツアイスも美味しかったよ(h)
いよいよスタートです ヘッドランプをつけて登山開始です(k)
二日目スタートです。今日が本番、夜明け前に出発し、宮之浦岳・永田岳を目指します(h)
1
12/3 5:46
いよいよスタートです ヘッドランプをつけて登山開始です(k)
二日目スタートです。今日が本番、夜明け前に出発し、宮之浦岳・永田岳を目指します(h)
番号が書いてあるので、残りどれぐらいあるのか目安になります(k)
世界遺産だけあって標識もきっちりしてます(h)
1
12/3 6:04
番号が書いてあるので、残りどれぐらいあるのか目安になります(k)
世界遺産だけあって標識もきっちりしてます(h)
やっとヘッドランプを外せる明るさになってきました(k)
約1時間暗闇の中ゆっくり歩きましたが、まずまず距離を稼げました(h)
1
12/3 6:46
やっとヘッドランプを外せる明るさになってきました(k)
約1時間暗闇の中ゆっくり歩きましたが、まずまず距離を稼げました(h)
シカと対面(k)
明るくなって早々屋久鹿を見ることができてツイてます(h)
2
12/3 6:57
シカと対面(k)
明るくなって早々屋久鹿を見ることができてツイてます(h)
大きい木があったらとりあえず写真撮っちゃいます笑(h)
1
12/3 7:03
大きい木があったらとりあえず写真撮っちゃいます笑(h)
途中展望台に立ち寄ります。ガスガスですね(k)
大きめの岩の上で休憩するのにちょうどいい感じです(h)
2
12/3 7:32
途中展望台に立ち寄ります。ガスガスですね(k)
大きめの岩の上で休憩するのにちょうどいい感じです(h)
花之江河。緑の季節にくるとよさそう(k)
自然そのままといった湿原の秘境感に癒されます(h)
1
12/3 7:52
花之江河。緑の季節にくるとよさそう(k)
自然そのままといった湿原の秘境感に癒されます(h)
道が川になっています(k)
ローカットの靴で歩いたので浸水しないよう気をつかいました(h)
1
12/3 7:59
道が川になっています(k)
ローカットの靴で歩いたので浸水しないよう気をつかいました(h)
黒味岳への分岐点。下山時間に余力があれば寄りたかったですね(k)
私の脚力不足ゆえ黒味岳登る時間はありませんでした。kumaさん、すみません(h)
1
12/3 8:09
黒味岳への分岐点。下山時間に余力があれば寄りたかったですね(k)
私の脚力不足ゆえ黒味岳登る時間はありませんでした。kumaさん、すみません(h)
たまにガスが晴れて山頂からの眺望に期待が膨らみます(k)
この辺りからガスが少し晴れたりしてテンション上がりましたね(h)
1
12/3 8:35
たまにガスが晴れて山頂からの眺望に期待が膨らみます(k)
この辺りからガスが少し晴れたりしてテンション上がりましたね(h)
道中で、お姉さんが、この先にシカがいますよと教えてくれて、静かに歩いていくと、シカがいました(k)
1
12/3 9:01
道中で、お姉さんが、この先にシカがいますよと教えてくれて、静かに歩いていくと、シカがいました(k)
むしゃむしゃ食っています(k)
朝ごはんでしょうね(h)
1
12/3 9:01
むしゃむしゃ食っています(k)
朝ごはんでしょうね(h)
近くにいても、食べ続けています(k)
鹿と見つめ合いました(h)
2
12/3 9:02
近くにいても、食べ続けています(k)
鹿と見つめ合いました(h)
葉っぱ食べるのに夢中でめちゃ大人しいです(h)
4
12/3 9:02
葉っぱ食べるのに夢中でめちゃ大人しいです(h)
靴が濡れそうなところ多数(k)
靴濡らさないように足の置き場を考えながら歩きます(h)
1
12/3 9:24
靴が濡れそうなところ多数(k)
靴濡らさないように足の置き場を考えながら歩きます(h)
翁岳の携帯トイレブース(k)
1
12/3 9:33
翁岳の携帯トイレブース(k)
くりお岳に到着(k)
ここまでくれば宮之浦岳山頂まであと一息です(h)
1
12/3 9:51
くりお岳に到着(k)
ここまでくれば宮之浦岳山頂まであと一息です(h)
完全にガスっていたのが山頂手前で少し晴れてきました。テンション上がります(h)。
1
12/3 9:55
完全にガスっていたのが山頂手前で少し晴れてきました。テンション上がります(h)。
いつか縦走で縄文杉もいってみたいなあ(k)
1
12/3 10:07
いつか縦走で縄文杉もいってみたいなあ(k)
宮之浦岳(1936m)に到着(k)
念願の九州最高峰ゲット(h)
4
12/3 10:08
宮之浦岳(1936m)に到着(k)
念願の九州最高峰ゲット(h)
完全にスッキリとは行きませんが、まずまずガスが晴れてくれて良かったです(h)
1
12/3 10:10
完全にスッキリとは行きませんが、まずまずガスが晴れてくれて良かったです(h)
歩いてきた稜線方向(h)
1
12/3 10:10
歩いてきた稜線方向(h)
風も穏やかでそれほど寒くなく過ごしやすいです(h)
1
12/3 10:10
風も穏やかでそれほど寒くなく過ごしやすいです(h)
次に目指す永田岳(k)
ガス真っ白も覚悟していたので宮之浦岳山頂から永田岳を望むことができて大満足です(h)
1
12/3 10:21
次に目指す永田岳(k)
ガス真っ白も覚悟していたので宮之浦岳山頂から永田岳を望むことができて大満足です(h)
永田岳の左後ろに薄らと見えているのは口永良部島でしょうか(h)
1
12/3 10:10
永田岳の左後ろに薄らと見えているのは口永良部島でしょうか(h)
永田岳は宮之浦岳から一度下って登ります(k)
1
12/3 10:37
永田岳は宮之浦岳から一度下って登ります(k)
これから登る永田岳(k)
荒々しい山容がかっこいいですね(h)
3
12/3 10:58
これから登る永田岳(k)
荒々しい山容がかっこいいですね(h)
宮之浦岳を振り返ります(k)
大自然を感じられてしんどいけど気持ちいい(h)
1
12/3 11:13
宮之浦岳を振り返ります(k)
大自然を感じられてしんどいけど気持ちいい(h)
永田岳に向かう途中もガスったり晴れたりで一喜一憂します(h)
1
12/3 11:21
永田岳に向かう途中もガスったり晴れたりで一喜一憂します(h)
再度、宮之浦岳を振り返ります(k)
こちらも雄大でかっこいいですが、後から登り返すことを考えると少々うんざりします(h)
2
12/3 11:21
再度、宮之浦岳を振り返ります(k)
こちらも雄大でかっこいいですが、後から登り返すことを考えると少々うんざりします(h)
斜面に大きな石がゴロゴロ(k)
しんどいです(h)
1
12/3 11:23
斜面に大きな石がゴロゴロ(k)
しんどいです(h)
もうじき永田岳の山頂です(k)
ゼェハァいいながら登っていきます(h)
1
12/3 11:26
もうじき永田岳の山頂です(k)
ゼェハァいいながら登っていきます(h)
もうあと一息ですよ(k)
なまった身体でkumaのペースについて行くのが大変です(h)
1
12/3 11:32
もうあと一息ですよ(k)
なまった身体でkumaのペースについて行くのが大変です(h)
本日の折り返し時点、永田岳(1886m)に到着しました(k)
ガスに包まれる前にギリギリ永田集落と東シナ海を見下ろすことができました(h)
1
12/3 11:35
本日の折り返し時点、永田岳(1886m)に到着しました(k)
ガスに包まれる前にギリギリ永田集落と東シナ海を見下ろすことができました(h)
眺望の回復は望めなさそうなので、休憩したら下山を急ぎます(k)
本格的にガスってきましたね。残念(h)
1
12/3 12:28
眺望の回復は望めなさそうなので、休憩したら下山を急ぎます(k)
本格的にガスってきましたね。残念(h)
永田岳から宮之浦岳に戻ってきました。ガスで眺望はまったくありません(k)
1
12/3 13:04
永田岳から宮之浦岳に戻ってきました。ガスで眺望はまったくありません(k)
ここからガスガスの中、本格的に長い長い下りをおります(k)
登り返しでヘトヘトです(h)
2
12/3 13:05
ここからガスガスの中、本格的に長い長い下りをおります(k)
登り返しでヘトヘトです(h)
下りは、神経を使うところが多く写真撮影はあまりしませんでした(k)
滑って転ばないように注意して歩きます(h)
1
12/3 13:37
下りは、神経を使うところが多く写真撮影はあまりしませんでした(k)
滑って転ばないように注意して歩きます(h)
余力があれば、幻想的な森を楽しむ余裕がありそうです(k)
ガスで神秘的な感じがして幽玄の世界でした(h)
1
12/3 15:32
余力があれば、幻想的な森を楽しむ余裕がありそうです(k)
ガスで神秘的な感じがして幽玄の世界でした(h)
淀川小屋の手前の川の写真です。小屋からもまだまだ先はあります(k)
1
12/3 15:57
淀川小屋の手前の川の写真です。小屋からもまだまだ先はあります(k)
残り1.5キロが長く感じました(k)
雨降りそうでギリギリ最後までもってくれましたね(h)
1
12/3 15:59
残り1.5キロが長く感じました(k)
雨降りそうでギリギリ最後までもってくれましたね(h)
お疲れ様でした。とてもとてもとても長いくだりでした。無事に下山できました(k)
今回の山行も登り甲斐があって最高に楽しかったです(h)
2
12/3 16:36
お疲れ様でした。とてもとてもとても長いくだりでした。無事に下山できました(k)
今回の山行も登り甲斐があって最高に楽しかったです(h)
帰りにまたお猿さんに出会いました(k)
1
12/3 16:46
帰りにまたお猿さんに出会いました(k)
地元料理あわほで慰労会(k)
ダイダイをかけて食べる刺身が激うまでした。屋久島焼酎三岳にもよく合います(h)
4
12/3 19:58
地元料理あわほで慰労会(k)
ダイダイをかけて食べる刺身が激うまでした。屋久島焼酎三岳にもよく合います(h)
トビウオの姿揚げ。羽根もカリカリして美味しかったです(k)
こちらも絶品でした。近くにあったら毎日食べたい(h)
2
12/3 20:44
トビウオの姿揚げ。羽根もカリカリして美味しかったです(k)
こちらも絶品でした。近くにあったら毎日食べたい(h)
島唯一のモスでモスシェイクで今日はしめです(k)
三岳2合呑んでふらふらです(h)
2
12/3 21:12
島唯一のモスでモスシェイクで今日はしめです(k)
三岳2合呑んでふらふらです(h)
最終日。飛行機が飛ぶかどうかドキドキ(k)
飛んでくれないと明日の仕事がやばいよやばいよ(h)
2
12/4 8:20
最終日。飛行機が飛ぶかどうかドキドキ(k)
飛んでくれないと明日の仕事がやばいよやばいよ(h)
屋久島空港着の第一便が無事着陸できたので、カフェでまったりする精神的余裕ができました。アクアカフェにて(k)
手作り感のあるケーキ美味しかったですね(h)
1
12/4 10:53
屋久島空港着の第一便が無事着陸できたので、カフェでまったりする精神的余裕ができました。アクアカフェにて(k)
手作り感のあるケーキ美味しかったですね(h)
昼ごはんは古民家レストラン 屋久鹿ジビエ王国(k)
最後まで屋久島の味を満喫できました(h)
1
12/4 11:44
昼ごはんは古民家レストラン 屋久鹿ジビエ王国(k)
最後まで屋久島の味を満喫できました(h)
屋久鹿のシューマイ(k)
2
12/4 12:05
屋久鹿のシューマイ(k)
屋久鹿の味噌デミ(k)
ソースがマッチしていてとても美味しかったです(h)
2
12/4 12:11
屋久鹿の味噌デミ(k)
ソースがマッチしていてとても美味しかったです(h)
屋久鹿のカツレツ(k)
2
12/4 12:11
屋久鹿のカツレツ(k)
欠航時の場合の振り替え情報は要チェックです(k)
1
12/4 12:56
欠航時の場合の振り替え情報は要チェックです(k)
屋久島空港の喫茶店で、伊丹空港行の飛行機が着陸するのを見届けて一安心(k)
最後も焼酎「愛子」で屋久島に乾杯(h)
1
12/4 13:26
屋久島空港の喫茶店で、伊丹空港行の飛行機が着陸するのを見届けて一安心(k)
最後も焼酎「愛子」で屋久島に乾杯(h)
さよなら、屋久島
また来るからね(k)
1
12/4 14:39
さよなら、屋久島
また来るからね(k)
帰りもプロペラの横の席でした(k)
帰りも爆睡(h)
1
12/4 15:37
帰りもプロペラの横の席でした(k)
帰りも爆睡(h)
まもなく伊丹空港です(k)
1
12/4 16:19
まもなく伊丹空港です(k)
無事全行程が終了しました。空港のバルにて乾杯(k)
いい旅をありがとうございました(h)
3
12/4 17:03
無事全行程が終了しました。空港のバルにて乾杯(k)
いい旅をありがとうございました(h)
携帯トイレはまったく使わなかったので次の遠征に持ち越し(次の遠征はいつになることやら)(k)
1
12/4 19:06
携帯トイレはまったく使わなかったので次の遠征に持ち越し(次の遠征はいつになることやら)(k)
役にたった道具ナンバーツーはテムレス(k)
1
12/4 19:06
役にたった道具ナンバーツーはテムレス(k)
とても役にたった道具ナンバーワンは帽子(k)
1
12/4 19:07
とても役にたった道具ナンバーワンは帽子(k)
屋久島は大阪から直行便があるのに、今までなぜか行かずじまいでした。屋久島いいところですよね。再訪したいです。yamaonseさん、若い頃に宮之浦岳登ったんですね。大人休日倶楽部の記憶はすぐ薄れそうですw。若い頃の旅の記憶は、一生物ですよね。
普通の帽子ですが、今までの山行の中で、一番といってもいいぐらい木の枝で頭を擦ったり打ったりしたので、痛かったですが、ダメージ軽減になりました。樹林帯歩きでも帽子は被ったほうがいい山でした。防寒対策をしていても、やはり濡れたものを何度も触っていると、手は冷えてきますよね。快適に登るためにも、濡れは軽視できないですね。
遠征装備もいろいろ揃えたので、機会がありましたら、どこか一緒に遠征に行きましょう。
直行便は非常にありがたいですが、視界不良だと屋久島空港に着陸できないらしく、タイトなスケジュールを組んでいたため、行きも帰りも冷や冷やしました。またプロペラ機の予想以上の揺れに冷汗かきました😅
島の料理は予約しておらず、たまたま空いている店にふらっと入ったので期待していなかったですが、いずれの店もとても美味しかったです。yamaonseさんの食旅山レコほどではありませんが、大人な旅を満喫できました😁
今回タイトなスケジュールかつ最終日飛行機飛ぶか気が気じゃなく、縄文杉や海中温泉にいく余裕はなかったので、こちらはいつか再チャレンジしたいです❗️
yamaonseさんともまた山旅行きたいですね😄
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