黍生山・飯盛山

2022年12月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 9.3km
• 登り: 426m
• 下り: 419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:28

9:26 近岡上登山道入口
10:12 10:12 黍生山
10:51 10:51 井ノ口登山者駐車場
11:39 11:39 香嵐渓ビジターセンター
11:48 11:48 待月橋
12:16 12:22 飯盛山
12:37 12:41 香積寺
12:44 12:44 待月橋
13:54 ゴール地点

飯盛山を下りてから町で昼食をとりました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

香嵐渓観光バス臨時駐車場に停めさせていただきました。紅葉時期から外れましたので無料でした

コース状況／危険箇所等

黍生山の登り近岡上ルートは落ち葉も掃いてありすごく整備されていました。下りは落ち葉が濡れていて少し滑りやすい所があり注意が必要です。
WCは神明社にあります

その他周辺情報

飯盛山下山後足助の町で食事をとれるお店があります

写真

12/11 9:09

紅葉の時期以外なら無料と思われるシャトルバスの駐車場

12/11 9:14

川を渡り、登山口前の神明社さま
安全をお願いしましました
使えるトイレもあります

12/11 9:21

黍生山登山口
杖もおいてありました

12/11 9:28

少し開けた場所からの景色
相変わらず山の名前はわかりません

12/11 9:39

よく整備されている登山道
枯れ葉も掃いてあります
滑りもせず安全です

12/11 9:52

登山道の案内板　要所要所に設置してあり安心

12/11 10:06

よく開けた場所、山々の連なりが見渡せます

12/11 10:06

黍生山山頂
ここで村のお祭りがあるそうです
頂上は360°見渡せます

12/11 10:14

降り口
登ってきた道と違う方から降ります

12/11 10:16

ここも見晴らしのきく少し開けた場所

12/11 10:26

登りの道寄はきれいに整備されていましたが、
こちらは少し荒れ気味です

12/11 10:31

壊れかけの丸太橋、乗るといつ折れても不思議じゃない
まあ、どこかに転げ落ちる訳じゃないので大丈夫です
知らんけど

12/11 10:34

平地に近づくときれいな道になってきました

12/11 10:52

まだ少し色が残っていました落ちるまで頑張れ〜

12/11 11:02

追分の交差点から集会場を過ぎたところにかかっている橋。153号線は交通量が多いので対岸に渡ります
そして香嵐渓に向かいます
集会場に使えるトイレがあります

12/11 11:49

足助下山線をとぼとぼ歩き香嵐渓へ
この待月橋に来る前に近くの売店で五平餅をいただきました。おいしゅうございました

12/11 11:52

さて、飯盛山登山口に向かいます
お地蔵様とまだ色の残った落ち葉と山にもまだ色づいていました

12/11 11:53

登山口です

12/11 11:55

まだ紅かった
待っていてくれたんでしょうか

12/11 11:56

うんうん、待っていてくれましたね
紅い絨毯踏みしめて

12/11 12:02

これだけ残っていてくれれば十分

12/11 12:13

山頂間近

12/11 12:15

山頂に設置されている説明板
神様がお座りになられたという巨石、磐座（いわくら）

12/11 12:17

山頂の東屋、休憩するにはもってこい

12/11 12:18

東屋から遠くに足助城(真弓山城)址が覗けました

12/11 12:24

下山の途中、空には紅葉が

12/11 12:31

豊栄稲荷様

12/11 12:32

香積寺への降り道途中
香積寺はまだもえているのかな

12/11 12:35

十六羅漢様がお出迎えしてくれました

12/11 12:39

香積寺参道
もう少し前なら素晴らしい紅葉に出会えたかなぁ
しかし、私はここの梅雨時期の青紅葉のほうが好み

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 タオル ストック

感想

カサゴん

混んでいる香嵐渓を避けた時期に残りの紅葉を見に黍生山飯盛山を登りました。まだほんの少し待っていてくれました。