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Yamareco

記録ID: 500191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鳳凰三山(オベリスクにチャレンジするも・・・登れず)

2014年08月23日(土) ~ 2014年08月24日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:54
距離
19.0km
登り
2,589m
下り
2,587m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:48
休憩
2:30
合計
10:18
6:12
126
8:18
8:34
144
10:58
11:24
34
11:58
12:07
71
13:18
14:11
63
15:14
16:00
30
16:30
2日目
山行
6:06
休憩
0:36
合計
6:42
6:01
90
7:31
7:41
27
8:08
8:24
44
9:08
9:09
123
11:12
35
12:24
12:33
10
12:43
ゴール地点
天候 くもりのち晴れ(一時雨)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場:750円(1台/日) 
韮崎ICで降り、原山神社→甘利山分岐 経由で青木鉱泉まで入る。この道は私のカーナビでは出なかったが、途中に案内板が親切にあったので迷わずに行かれた。
ナビ通りに行くとかなりダートな道のようなので、こちらのほうが良かったようです。悪路は入ってすぐと青木鉱泉手前の数百メートルだけでした。
駐車場は100台可とあるが15台くらいのスペースが点在しており
夜中に到着するとどこに停めるかちょっと迷う。この日は天気予報が悪かったせいか、ガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:青木鉱泉前にあり。トイレ、水場、自販機もあり。
■鳳凰小屋テント場:800円/人 水が豊富。石が無いのでペグ必携。平らで過ごしやすいテント場でした。
その他周辺情報 ■立ち寄り湯:韮崎旭温泉 600円
100%源泉掛け流し★★★★★
ゆるめでもとてもあたたまる泡立つお湯。内湯のみ、露天なし。富士山一望!
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p5_5064.html
青木鉱泉前の水場&登山ポスト。トイレもあります。
2014年08月23日 06:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/23 6:14
青木鉱泉前の水場&登山ポスト。トイレもあります。
さーて、ドンドコ行きますかぁ〜。
2014年08月23日 06:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 6:16
さーて、ドンドコ行きますかぁ〜。
何度か渡渉が出てくる。倒木がすごい。今回は問題なかったが、増水時は注意が必要。
2014年08月23日 07:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 7:48
何度か渡渉が出てくる。倒木がすごい。今回は問題なかったが、増水時は注意が必要。
南精進滝
2014年08月23日 08:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
8/23 8:21
南精進滝
中間の釜が綺麗
2014年08月23日 08:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/23 8:21
中間の釜が綺麗
ヤマアジサイ
2014年08月23日 08:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 8:21
ヤマアジサイ
ナナカマド。もう色づいています。
2014年08月23日 08:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 8:46
ナナカマド。もう色づいています。
この看板に騙される・・・ここに荷物をデポして滝を見に行くが、本当の分岐はもう少し上であった・・・。
結局この間を往復することになる・・・といっても登り10分くらいでしたが。
2014年08月23日 09:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 9:00
この看板に騙される・・・ここに荷物をデポして滝を見に行くが、本当の分岐はもう少し上であった・・・。
結局この間を往復することになる・・・といっても登り10分くらいでしたが。
ここに荷物をデポするのが正解です。
2014年08月23日 09:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 9:05
ここに荷物をデポするのが正解です。
鳳凰の滝。両側から流れ込む立派な滝。水量もすごい。
2014年08月23日 09:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 9:14
鳳凰の滝。両側から流れ込む立派な滝。水量もすごい。
沢に降りて、水を飲んでみた。とっても美味しかった!
2014年08月23日 09:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 9:14
沢に降りて、水を飲んでみた。とっても美味しかった!
ヒメシャジン?(ホウオウシャジンだといいな・・・違うかな?)
2014年08月23日 10:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 10:04
ヒメシャジン?(ホウオウシャジンだといいな・・・違うかな?)
岩小屋。ここでビバークなら快適そう。水場があるし。
2014年08月23日 10:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 10:04
岩小屋。ここでビバークなら快適そう。水場があるし。
ヤマブキシヨウマ
2014年08月23日 11:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 11:02
ヤマブキシヨウマ
白糸の滝。ガスガス・・・
2014年08月23日 11:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/23 11:10
白糸の滝。ガスガス・・・
2014年08月23日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 11:25
ヒメコゴメグサ
2014年08月23日 11:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 11:37
ヒメコゴメグサ
いつまでも急登がつづく・・・
2014年08月23日 11:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 11:39
いつまでも急登がつづく・・・
五色の滝を見に行く。人と比較するといかに大きいかよくわかります。
2014年08月23日 11:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 11:57
五色の滝を見に行く。人と比較するといかに大きいかよくわかります。
五色の滝。落差70メートル大迫力!みに来てよかった!
2014年08月23日 12:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 12:04
五色の滝。落差70メートル大迫力!みに来てよかった!
下の釜まで降りられそうです。暑い日は飛び込んだら気持ちいいかも〜。
2014年08月23日 11:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 11:59
下の釜まで降りられそうです。暑い日は飛び込んだら気持ちいいかも〜。
マリオのキノコみたい
2014年08月23日 12:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 12:36
マリオのキノコみたい
このあたりから青空に!
2014年08月23日 12:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 12:59
このあたりから青空に!
道がやっと平らになりホッ。
2014年08月23日 12:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 12:53
道がやっと平らになりホッ。
ギンリョウソウ・・・だけどなぜか金色。
2014年08月23日 13:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 13:10
ギンリョウソウ・・・だけどなぜか金色。
やっと鳳凰小屋に到着。ヤナギランが見頃。
2014年08月23日 13:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 13:16
やっと鳳凰小屋に到着。ヤナギランが見頃。
豊富な水場。ありがたい。
2014年08月23日 14:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 14:09
豊富な水場。ありがたい。
テント設営後、ビールの誘惑に負けそうになりながらもみんなで地蔵岳をめざす。砂地の急斜面に脹脛プルプル・・・
2014年08月23日 14:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 14:40
テント設営後、ビールの誘惑に負けそうになりながらもみんなで地蔵岳をめざす。砂地の急斜面に脹脛プルプル・・・
オベリスクと賽の河原
2014年08月23日 14:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 14:48
オベリスクと賽の河原
明日登る予定の観音岳
2014年08月23日 14:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 14:55
明日登る予定の観音岳
タカネヒランジ。たくさん咲いていました。こんな砂地に不思議。
2014年08月23日 15:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 15:02
タカネヒランジ。たくさん咲いていました。こんな砂地に不思議。
地蔵岳のお地蔵様
2014年08月23日 15:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 15:04
地蔵岳のお地蔵様
甲斐駒・仙丈方面は雲が多い
2014年08月23日 15:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 15:05
甲斐駒・仙丈方面は雲が多い
さらに上を目指す
2014年08月23日 15:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 15:05
さらに上を目指す
この看板横の小さい穴をくぐって取り付きへ。大きい人はくぐるのが大変。
2014年08月23日 15:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/23 15:31
この看板横の小さい穴をくぐって取り付きへ。大きい人はくぐるのが大変。
チャレンジ中のskydiveさん
2014年08月23日 15:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 15:29
チャレンジ中のskydiveさん
この残置ロープに全体重をかけるのを躊躇してしまい、断念。
信じて掴めばあと少しで登れたのだが・・・支点がどうなっているのかわからなかったので・・・。カムかフィンガージャムが上手な人なら登れると思います。
2014年08月23日 15:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/23 15:33
この残置ロープに全体重をかけるのを躊躇してしまい、断念。
信じて掴めばあと少しで登れたのだが・・・支点がどうなっているのかわからなかったので・・・。カムかフィンガージャムが上手な人なら登れると思います。
私もここまでで断念。でも満足です。
2014年08月23日 15:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/23 15:51
私もここまでで断念。でも満足です。
富士山がみえました
2014年08月23日 15:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 15:58
富士山がみえました
下りはあっという間〜。
2014年08月23日 16:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 16:03
下りはあっという間〜。
こんな感じで砂走り状態です。ザクザクの砂の感触が面白く、小走りで駆け下りる。靴に砂がいっぱい入りましたが・・・
2014年08月23日 16:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/23 16:09
こんな感じで砂走り状態です。ザクザクの砂の感触が面白く、小走りで駆け下りる。靴に砂がいっぱい入りましたが・・・
本日のお宿。快適です。
2014年08月23日 16:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/23 16:34
本日のお宿。快適です。
翌朝。
2014年08月24日 06:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 6:01
翌朝。
ドンドコ沢源頭。鳳凰小屋からすぐの沢を渡る。
2014年08月24日 06:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/24 6:09
ドンドコ沢源頭。鳳凰小屋からすぐの沢を渡る。
樹林帯の急登を過ぎてやっと稜線へ
2014年08月24日 06:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 6:52
樹林帯の急登を過ぎてやっと稜線へ
振り返ると地蔵岳
2014年08月24日 07:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/24 7:20
振り返ると地蔵岳
あの急斜面、よく登ったなぁ。。。
2014年08月24日 07:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 7:06
あの急斜面、よく登ったなぁ。。。
正面には富士山。今日もよく見えます。
2014年08月24日 07:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 7:25
正面には富士山。今日もよく見えます。
観音岳
2014年08月24日 07:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 7:32
観音岳
富士を眺めながらの縦走路。
2014年08月24日 07:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 7:43
富士を眺めながらの縦走路。
2014年08月24日 07:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 7:56
薬師岳
2014年08月24日 08:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 8:07
薬師岳
歩きやすくて快適
2014年08月24日 08:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 8:10
歩きやすくて快適
パックリ割れた岩
2014年08月24日 08:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 8:20
パックリ割れた岩
2014年08月24日 08:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 8:23
御座石。巨大です。
2014年08月24日 09:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 9:06
御座石。巨大です。
2014年08月24日 10:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 10:13
オベリスクが遠く見える。
2014年08月24日 10:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 10:23
オベリスクが遠く見える。
近道の沢をわたって
2014年08月24日 12:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/24 12:17
近道の沢をわたって
青木鉱泉、無事到着。
2014年08月24日 12:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 12:21
青木鉱泉、無事到着。
下山後のお風呂はここ!源泉掛け流し、いいお湯でした〜。
2014年08月24日 13:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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8/24 13:35
下山後のお風呂はここ!源泉掛け流し、いいお湯でした〜。

感想

以前から何度も計画しては雨で流れている鳳凰三山にやっとやっと登ってこれました。
遠くからも目立つオベリスク、白い砂地の賽の河原、ドンドコ沢の名瀑と、みどころがいっぱいでした。

マイカー利用の周回登山でどのコースを選択するか迷うが、滝を見ながら登っていけば辛い登りも頑張れるかなと思い「登りドンドコ沢→下り中道」を選ぶ。
途中の大きな滝を見に荷物をデポして滝見がてら休憩ができるのでよかったが、いや〜〜ドンドコ沢・・・キツかった!!
朝一からひたすらの急登にぜんぜんペースがあがらす、異常に大量の汗をかき、結局とちゅうで共同装備を皆さんに持っていただくことに・・・。(申し訳なかったです・・・(T_T))
でも滝を見るたびにパワーをもらい少しずつ元気になる。特に最後の「五色の滝」は落差70メートルとか!この大滝は本当に立派で見に行く価値ありです。
鳳凰小屋についてテント設営。我々が到着した時にはまだ数張りしかなくどこでも張り放題。石がなく平らで快適なテン場でした。
このままビール飲んで昼寝しちゃいたいと誘惑に負けそうになるが、お天気も良くなったし明日3山ピーク踏むのは大変なので、ヨッコラショと重い腰をあげて地蔵岳へ。
直下は急斜面の砂地で足をとられ歩きにくい。行けども行けどもぜんぜん近づいて来ないのでめげそうになる。こんな砂地で何も栄養がなさそうな地面にお花がたくさん咲いていて(タカネビランジ)びっくりしたが、癒される。
私とskydiveさんはさらにオベリスク頂上を目指す。
せまい穴をくぐり(大きいskydiveさんはここが核心か??くまのプーさんみたいにならずに良かった(笑))
直下のロープのところまでは行かれたが、あやしげな残置ロープに全体重をかける勇気がなく、かといって手がかりがないので私の技術ではロープを掴まずには登れないので敗退しました。
砂地の下りは快適でザクザクの感覚が面白く、ザザザザザーと駆け下りる。
樹林に入ってから雨が降り出すも雨具、ザックカバーをするほどではなくテン場に到着できた。
このあと雨が降ったりやんだりするも、明け方にはあがり撤収するときにはテントは乾いていた。よかった。

翌朝4時起き、6時出発。
皆さんとても優秀で6:00ピッタリ〈重要!〉に歩き出しできた。
観音岳までは沢を渡り、しばらくは急登の樹林帯だが、稜線に出てからは快適。
森林限界より上なので眺めよく、歩きやすく、風もなくてとても歩きやすい縦走ができました。
振り返れば昨日登ったオベリスク。ものすごい急斜面に立っているように見える。
「よく登ったなぁ〜」と自画自賛。
富士山を眺めながら薬師岳までの快適な縦走路で楽しい時間は終了。
中道の下りは展望もなく、特に面白くはないが、よく整備されていて歩きやすい。
加えて賑やかで楽しいメンバーだったのでお喋りしながら歩け、ツマラナイ下りも少しは気が紛れたかも。

ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

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