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Yamareco

記録ID: 5005159
全員に公開
ハイキング
関東

大小山(妙義山)←大坊山

2022年12月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
11.1km
登り
692m
下り
674m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:31
合計
4:29
距離 11.1km 登り 692m 下り 692m
8:08
49
スタート地点
8:57
8:58
18
9:16
18
9:34
9:35
15
9:50
9:54
7
10:01
20
10:21
10:30
66
11:36
11:47
3
11:50
11:55
13
12:08
29
12:37
0
12:37
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
足利市駅から市バス富田線の上宮先バス停からスタート
両毛線富田駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
良く整備されている。一部、岩場の急な箇所にクサリ、ロープ有
落ち葉が路面を覆っており、滑り易く足場がよく見えないため注意が必要。
足利鉱山跡から越床峠に少し下った所にある山頂番屋は休憩テラスやトイレがあり北側の眺望も良く、本山行のような周回コースでの休憩所として利便性が高いと思う
ハイキングコースは長林寺からスタート。ひと登りしたピーク浅間山からの足利市中心部。背後は冠雪した浅間山
2022年12月15日 08:28撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 8:28
ハイキングコースは長林寺からスタート。ひと登りしたピーク浅間山からの足利市中心部。背後は冠雪した浅間山
これから登る大坊山と右側には大小山へと連なる山々
2022年12月15日 08:37撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 8:37
これから登る大坊山と右側には大小山へと連なる山々
まだ紅葉も少し残る大坊山
2022年12月15日 08:55撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 8:55
まだ紅葉も少し残る大坊山
歩いて来た大坊山からの尾根。背後には富士山
2022年12月15日 09:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/15 9:21
歩いて来た大坊山からの尾根。背後には富士山
これから向かう大小山。右は大坊山
2022年12月15日 09:34撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 9:34
これから向かう大小山。右は大坊山
赤城山。手前左は行道山から大岩山に連なる山並み
2022年12月15日 09:48撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 9:48
赤城山。手前左は行道山から大岩山に連なる山並み
日光連山。これ以上、雲は取れなかった
2022年12月15日 09:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/15 9:48
日光連山。これ以上、雲は取れなかった
基部から見上げたローソク岩。
2022年12月15日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/15 10:28
基部から見上げたローソク岩。
基部の横から見上げると足利のマッターホルンだ❗️
2022年12月15日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/15 10:28
基部の横から見上げると足利のマッターホルンだ❗️
歩いて来た山並み、左が大坊山
2022年12月15日 10:38撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 10:38
歩いて来た山並み、左が大坊山
ガマ岩。縦走路は岩が露出した箇所も多くアップダウンも多い
2022年12月15日 10:59撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 10:59
ガマ岩。縦走路は岩が露出した箇所も多くアップダウンも多い
本山行の最高峰、妙義山。360度の素晴らしい眺望が得られた。10数名の登山者で狭い山頂は満杯だった。
2022年12月15日 11:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/15 11:26
本山行の最高峰、妙義山。360度の素晴らしい眺望が得られた。10数名の登山者で狭い山頂は満杯だった。
唐沢山、三毳山の背後には美しい山容の筑波山
2022年12月15日 11:38撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 11:38
唐沢山、三毳山の背後には美しい山容の筑波山
下山後に麓から望む大小山
2022年12月15日 12:20撮影 by  iPhone XS, Apple
12/15 12:20
下山後に麓から望む大小山
撮影機器:

感想

晴天で風も弱いとの予報から電車利用の低山ハイキングに出かけた。この山は電車からはよく見え気になっていた山であり、体力トレーニングのつもりで登ったが、眺望が素晴らしく、コースも変化に富んでおり、予想を超える魅力的な山であった。

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