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Yamareco

記録ID: 5011703
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

武甲山 美しい夜景と白銀の世界(西武秩父駅〜芦ケ久保駅)

2022年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:56
距離
25.0km
登り
2,059m
下り
1,979m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
2:42
合計
11:57
距離 25.0km 登り 2,059m 下り 1,996m
0:57
12
1:09
15
1:24
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3:25
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4:06
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4:41
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1
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6
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26
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19
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5
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11
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28
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12:49
3
12:54
ゴール地点
天候 小雨(標高を上げると雪)のち快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは西武秩父駅から徒歩
帰りは芦ケ久保駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
私が歩いた時間帯は新雪だったのでチェーンスパイクは無しで歩きました。
雪が踏み固められた後等はチェーンスパイクが必要になると思います。

登山道はよく管理されていて、目印のピンクテープ等は多くありました。
その他周辺情報 道の駅 果樹公園あしがくぼ
https://ashigakubo210299.wixsite.com/michinoekiashigakubo
西武秩父駅からスタート。
2022年12月18日 00:57撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 0:57
西武秩父駅からスタート。
横瀬駅に到着。
2022年12月18日 01:24撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 1:24
横瀬駅に到着。
延命水。登山口の手前にある湧水。
2022年12月18日 02:53撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 2:53
延命水。登山口の手前にある湧水。
一の鳥居に到着。
2022年12月18日 03:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 3:03
一の鳥居に到着。
登山口のトイレ。左側に登山届のポスト有り。近づくと明かりが付いたので、ここで入山準備。
2022年12月18日 03:06撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 3:06
登山口のトイレ。左側に登山届のポスト有り。近づくと明かりが付いたので、ここで入山準備。
不動滝。山頂のトイレ用に水を運んで欲しいとの事。(山頂のトイレは閉鎖中なので持って行くのはやめた)
2022年12月18日 04:02撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 4:02
不動滝。山頂のトイレ用に水を運んで欲しいとの事。(山頂のトイレは閉鎖中なので持って行くのはやめた)
暗いけど不動滝はこんな感じ。
2022年12月18日 04:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 4:03
暗いけど不動滝はこんな感じ。
こういうのは好き。
2022年12月18日 04:08撮影 by  SC-53C, samsung
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12/18 4:08
こういうのは好き。
あと60分。
2022年12月18日 04:40撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 4:40
あと60分。
山頂の神社に到着。
2022年12月18日 05:38撮影 by  SC-53C, samsung
12/18 5:38
山頂の神社に到着。
武甲山の山頂に到着。
2022年12月18日 05:43撮影 by  SC-53C, samsung
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12/18 5:43
武甲山の山頂に到着。
積雪量はこれくらいでした。
2022年12月18日 05:44撮影 by  SC-53C, samsung
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12/18 5:44
積雪量はこれくらいでした。
武甲山から眺める夜景。とても綺麗でした。
2022年12月18日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:03
武甲山から眺める夜景。とても綺麗でした。
薄っすらと低い雲があるのが更に良かったです。
2022年12月18日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:03
薄っすらと低い雲があるのが更に良かったです。
東の空は雲が厚い。
2022年12月18日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:04
東の空は雲が厚い。
武甲山の山頂標識と夜景。
2022年12月18日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:04
武甲山の山頂標識と夜景。
到着時よりも低い雲が増えた。
2022年12月18日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:28
到着時よりも低い雲が増えた。
遠くは雲の中から山が見え始める。
2022年12月18日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 6:28
遠くは雲の中から山が見え始める。
更に低い雲が増えた。
2022年12月18日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:28
更に低い雲が増えた。
綺麗な朝焼けです。
2022年12月18日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 6:29
綺麗な朝焼けです。
低い雲がまた増えて良い感じに雲海が作られている。
2022年12月18日 06:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:38
低い雲がまた増えて良い感じに雲海が作られている。
ここから遠くに見えてる山は何だろうか。
2022年12月18日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 6:39
ここから遠くに見えてる山は何だろうか。
明るくなったところで再び山頂標識を撮影。
2022年12月18日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:39
明るくなったところで再び山頂標識を撮影。
日の出時刻付近の美しい空の色を堪能。
2022年12月18日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:43
日の出時刻付近の美しい空の色を堪能。
朝のこの色は最高です。
2022年12月18日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:43
朝のこの色は最高です。
夜景からこの時間まで、山頂からの眺めを楽しめました。
2022年12月18日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 6:44
夜景からこの時間まで、山頂からの眺めを楽しめました。
銀世界の中を小持山へ向かう。
2022年12月18日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:56
銀世界の中を小持山へ向かう。
思っていた以上に雪があって綺麗。
2022年12月18日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 6:57
思っていた以上に雪があって綺麗。
積雪量は数cm程度、歩くには支障が無くて良い状態です。
2022年12月18日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 7:20
積雪量は数cm程度、歩くには支障が無くて良い状態です。
木々の間から太陽が姿を現す。
2022年12月18日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 7:29
木々の間から太陽が姿を現す。
この日の御来光。眩しかった。
2022年12月18日 07:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 7:32
この日の御来光。眩しかった。
霧氷が太陽の光で輝く。
2022年12月18日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 7:33
霧氷が太陽の光で輝く。
太陽の光を浴びると最高です。
2022年12月18日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 7:46
太陽の光を浴びると最高です。
青空と真っ白な雪はとても良い。美しい景色に何度も足が止まる。
2022年12月18日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 7:58
青空と真っ白な雪はとても良い。美しい景色に何度も足が止まる。
新雪が作る景色、最高です。
2022年12月18日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:07
新雪が作る景色、最高です。
小持山に到着。
2022年12月18日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 8:13
小持山に到着。
小持山の先。太陽の光もあって良いです。
2022年12月18日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:13
小持山の先。太陽の光もあって良いです。
小持山から武甲山を振り返る。
2022年12月18日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:14
小持山から武甲山を振り返る。
大持山の手前にある展望地。大持山を眺める。
2022年12月18日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:42
大持山の手前にある展望地。大持山を眺める。
降雪して白くなった山々が美しい。
2022年12月18日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:43
降雪して白くなった山々が美しい。
両神山の辺りには雲。その奥は見えない。
2022年12月18日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 8:43
両神山の辺りには雲。その奥は見えない。
大持山へ向かう途中、真っ白です。
2022年12月18日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 8:55
大持山へ向かう途中、真っ白です。
大持山の山頂に到着。
2022年12月18日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:01
大持山の山頂に到着。
大持山の山頂も銀世界。
2022年12月18日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:01
大持山の山頂も銀世界。
大持山から少し下ると眺めの良い場所に出ました。ベンチもあって良い場所です。
2022年12月18日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:20
大持山から少し下ると眺めの良い場所に出ました。ベンチもあって良い場所です。
街の先に見える山が良い景色を作っている。
2022年12月18日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:20
街の先に見える山が良い景色を作っている。
歩いてきた道を振り返る。
2022年12月18日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 9:21
歩いてきた道を振り返る。
下山時はこういう景色が続く。
2022年12月18日 09:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:34
下山時はこういう景色が続く。
太陽の光で輝く粉雪。これは素晴らしい光景でした。
2022年12月18日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
12/18 9:43
太陽の光で輝く粉雪。これは素晴らしい光景でした。
妻坂峠に到着。
2022年12月18日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:09
妻坂峠に到着。
武川岳に到着。
2022年12月18日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:38
武川岳に到着。
妻坂峠から武川岳に登ると雪が復活。
2022年12月18日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:38
妻坂峠から武川岳に登ると雪が復活。
蔦岩山。
2022年12月18日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:53
蔦岩山。
焼山に到着。
2022年12月18日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:24
焼山に到着。
武甲山と小持山方面の眺めが良い。
2022年12月18日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
12/18 11:24
武甲山と小持山方面の眺めが良い。
武甲山と言えばこの人工的な景色。日当たりの影響か、雪が残っている。
2022年12月18日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 11:24
武甲山と言えばこの人工的な景色。日当たりの影響か、雪が残っている。
二子山からも武甲山が見えました。
2022年12月18日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:59
二子山からも武甲山が見えました。
自立してない標識。
2022年12月18日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:00
自立してない標識。
水場の文字。少なくとも直に飲めそうな所は無い印象。
2022年12月18日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:35
水場の文字。少なくとも直に飲めそうな所は無い印象。
水場周辺。
2022年12月18日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:35
水場周辺。
登山道を抜けました。
2022年12月18日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:51
登山道を抜けました。
芦ケ久保駅手前に道の駅。
2022年12月18日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:54
芦ケ久保駅手前に道の駅。
こちら側で食事をする事にしました。
2022年12月18日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
12/18 12:54
こちら側で食事をする事にしました。
秩父名物らしい。わらじかつと豚味噌丼。
2022年12月18日 13:12撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/18 13:12
秩父名物らしい。わらじかつと豚味噌丼。
秩父麦酒で締め。今回も最高の山行となりました。
2022年12月18日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/18 13:27
秩父麦酒で締め。今回も最高の山行となりました。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 ゲイター 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック チェーンスパイク

感想

ヤマノススメに登場する武甲山。
今の自分なら駅から歩くコースで行けると思い西武秩父駅から芦ケ久保駅へ歩く山行を計画。

スタートは横瀬駅にした方が登山口には近いけど、すき家とセブンイレブンが西武秩父駅の近くにあったので西武秩父駅を選択。
しかし、すき家はこの日に限って深夜の営業を急遽取りやめていたのでセブンイレブンでエネルギー補給。

登山口までは工場地帯を歩く。
夜でも稼働する工場は雰囲気があって格好良かったです。

登山口に到着すると、大きな駐車場と綺麗なトイレ。
ベンチのある所は夜でも人が近づくと明かりが付いてくれて、ナイトハイク者にも優しい場所でした。

武甲山の山頂までは歩きやすい道で、武甲山だけなら色々な人が歩きやすい所だと思います。

この日の夜は小雨の降る状態。
標高を上げると粉雪に変化して足元が白くなってくるのは面白いものでした。

山頂付近からは真っ白。
踏み跡の無い綺麗な

山頂の気温は氷点下5度で厳しい環境でしたが、美しい夜景を楽しめる素晴らしい所でした。

武甲山から小持山、大持山への縦走は美しい銀世界。
何度も足を止めて降雪直後の美しい景色を何度も楽しみました。
小持山までは誰も歩いていない綺麗な新雪を歩けたのも最高でした。

下山した芦ケ久保駅近くには道の駅もあって麓の食を楽しめるのも良いところです。
埼玉に住んでいたら何度も訪れる山になりそうと感じる山でした。

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