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Yamareco

記録ID: 5014919
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ハイキング
伊豆・愛鷹

浜石岳から薩埵峠へ―寒波の雲流れゆく富士山とシャコバサボテン咲く由比宿

2022年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他2人
GPS
06:20
距離
16.1km
登り
913m
下り
901m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:35
合計
6:20
10:00
20
10:20
10:20
30
10:50
10:55
30
11:25
11:25
10
11:35
11:50
15
12:15
13:25
125
15:30
15:35
45
16:20
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
八王子06:37(JR横浜線)
町田07:04/07:10(小田急小田原線)
小田原08:04/08:20(JR東海道線)
熱海08:43/08:47(JR東海道線)
沼津09:06/09:12(JR東海道線)
由比09:45

復路:
由比16:26(JR東海道線)
熱海17:20/17:30(JR東海道線)
小田原17:52/17:53(小田急小田原線)
町田18:48/18:54(JR横浜線)
八王子19:20
暖かい陽射しの由比駅。思っていたより大きい駅で駅員さんもいた。
2022年12月18日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 9:46
暖かい陽射しの由比駅。思っていたより大きい駅で駅員さんもいた。
旧東海道である「由比桜えび通り」を歩く。
2022年12月18日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:00
旧東海道である「由比桜えび通り」を歩く。
軒先に鉢植えを置いている家が多く目を楽しませてくれる。シャコバサボテンを置いているお宅も多く、暖かい土地柄だなあと思う。
2022年12月18日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:05
軒先に鉢植えを置いている家が多く目を楽しませてくれる。シャコバサボテンを置いているお宅も多く、暖かい土地柄だなあと思う。
富士山の剣ヶ峰が覗いていた。
2022年12月18日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:08
富士山の剣ヶ峰が覗いていた。
「←浜石岳」の親切な道標がたくさん。
2022年12月18日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:10
「←浜石岳」の親切な道標がたくさん。
目の前に浜石岳。
2022年12月18日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:20
目の前に浜石岳。
出荷を待つミカンたち。
2022年12月18日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:25
出荷を待つミカンたち。
周囲はミカン畑。
2022年12月18日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:25
周囲はミカン畑。
イチョウの黄葉がまだ見頃。
2022年12月18日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:39
イチョウの黄葉がまだ見頃。
ミカン畑の向こうに駿河湾。
2022年12月18日 10:45撮影
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12/18 10:45
ミカン畑の向こうに駿河湾。
陽射しが暖かい。
2022年12月18日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:47
陽射しが暖かい。
富士山は残念ながらまた寒気の雲に覆われてしまった。
2022年12月18日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:50
富士山は残念ながらまた寒気の雲に覆われてしまった。
2022年12月18日 10:55撮影
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12/18 10:55
モミジの紅葉もまだ見頃。
2022年12月18日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 10:58
モミジの紅葉もまだ見頃。
車道歩きに飽きてきたので「三本松を経て浜石岳へ」の山道を行くことにする。
2022年12月18日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 11:24
車道歩きに飽きてきたので「三本松を経て浜石岳へ」の山道を行くことにする。
登山道は急勾配でぐんぐん高度を稼いでいく。
2022年12月18日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 11:25
登山道は急勾配でぐんぐん高度を稼いでいく。
浜石野外センターの広場に出た。
2022年12月18日 11:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 11:37
浜石野外センターの広場に出た。
今日は富士山の全貌を見ることはできないのかもしれない。
2022年12月18日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 11:44
今日は富士山の全貌を見ることはできないのかもしれない。
波が立っているのに海が固まっているように見える。
2022年12月18日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:46
波が立っているのに海が固まっているように見える。
アスレチックの向こうに登山道が続いている。
2022年12月18日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 11:49
アスレチックの向こうに登山道が続いている。
もうすぐ山頂。
2022年12月18日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 12:12
もうすぐ山頂。
あの雲の所が富士山なのだろうか。
2022年12月18日 12:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 12:15
あの雲の所が富士山なのだろうか。
うーん、やっぱり雲の所が富士山だった。
2022年12月18日 12:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 12:15
うーん、やっぱり雲の所が富士山だった。
でももう少しで雲の切れ間になるかもしれない。
2022年12月18日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 12:16
でももう少しで雲の切れ間になるかもしれない。
振り返ると三保湾。
2022年12月18日 12:20撮影
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12/18 12:20
振り返ると三保湾。
もう少しで雲が切れそうだ。
2022年12月18日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 12:22
もう少しで雲が切れそうだ。
2022年12月18日 12:30撮影
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剣ヶ峰が見えた。
2022年12月18日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:33
剣ヶ峰が見えた。
愛鷹山から箱根山、達磨山付近の伊豆山稜線とその手前に沼津アルプス。
2022年12月18日 13:10撮影
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12/18 13:10
愛鷹山から箱根山、達磨山付近の伊豆山稜線とその手前に沼津アルプス。
寒気の雲が流れ、富士山山頂付近に雪煙が舞い上がる。
2022年12月18日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 13:11
寒気の雲が流れ、富士山山頂付近に雪煙が舞い上がる。
愛鷹山には寒気の雲がかかり、まだ雪が降っているのだろうか。
2022年12月18日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 13:11
愛鷹山には寒気の雲がかかり、まだ雪が降っているのだろうか。
完全に姿を現した富士山。
2022年12月18日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:11
完全に姿を現した富士山。
ちょうどタイミングよく登ってきたものだ。
2022年12月18日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:12
ちょうどタイミングよく登ってきたものだ。
南アルプス方面も見えるはずなのだが、
2022年12月18日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:13
南アルプス方面も見えるはずなのだが、
今日は寒気の雲に覆われていて、吹雪いているのかもしれない。
2022年12月18日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:13
今日は寒気の雲に覆われていて、吹雪いているのかもしれない。
2022年12月18日 13:15撮影
12/18 13:15
2022年12月18日 13:15撮影
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のんびりと思い思いの休日を過ごす人たち。
2022年12月18日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:17
のんびりと思い思いの休日を過ごす人たち。
広々とした気持ちのいい浜石岳山頂。
2022年12月18日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:20
広々とした気持ちのいい浜石岳山頂。
2022年12月18日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 13:22
薩埵峠方面に向かう。
2022年12月18日 13:22撮影
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薩埵峠方面に向かう。
作業用モノレールが敷設されている。昔はミカン畑だったのだろうか?
2022年12月18日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 13:37
作業用モノレールが敷設されている。昔はミカン畑だったのだろうか?
常緑樹の多い森。
2022年12月18日 14:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 14:56
常緑樹の多い森。
めちゃくちゃ太い孟宗竹の竹林。
2022年12月18日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:07
めちゃくちゃ太い孟宗竹の竹林。
ミカン畑まで下りてくると再び富士山の雄姿。
2022年12月18日 15:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:11
ミカン畑まで下りてくると再び富士山の雄姿。
2022年12月18日 15:12撮影
12/18 15:12
一度車道を横切る。
2022年12月18日 15:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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一度車道を横切る。
2022年12月18日 15:18撮影
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ミカン畑の中を行く。
2022年12月18日 15:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:27
ミカン畑の中を行く。
薩埵峠の展望台が見えてきた。
2022年12月18日 15:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:29
薩埵峠の展望台が見えてきた。
有名な薩埵峠からの富士山。富士山が手前の大丸山にかなり隠れている。
2022年12月18日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/18 15:30
有名な薩埵峠からの富士山。富士山が手前の大丸山にかなり隠れている。
2022年12月18日 15:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:35
富士山を見ながらミカン畑の中を行く。
2022年12月18日 15:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:40
富士山を見ながらミカン畑の中を行く。
東海道の難所。東名高速は海の上を走る。
2022年12月18日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:43
東海道の難所。東名高速は海の上を走る。
2022年12月18日 15:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2022年12月18日 15:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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由比宿に戻ってきた。
2022年12月18日 15:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 15:56
由比宿に戻ってきた。
2022年12月18日 16:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 16:01
あんな高い所から富士山が覗いている。
2022年12月18日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/18 16:16
あんな高い所から富士山が覗いている。
帰り東海道線富士駅付近から、山頂付近が紅く染まる富士山を友人が激写。
2022年12月18日 16:40撮影
12/18 16:40
帰り東海道線富士駅付近から、山頂付近が紅く染まる富士山を友人が激写。
撮影機器:

感想

冬場の登山は伊豆方面の暖かな山のハイキングが好きで、これまでに沼津アルプス、達磨山、発端丈山・葛城山、玄岳、十国峠・岩戸山などを歩いた。
まだ巣雲山、仁科峠峠付近の伊豆山稜線歩道など候補はあるが、『関東の名山Best100』というガイドブックで目を付けていたのが伊豆より西、由比にある浜石岳だ。
ここならコースタイム的に東京西部からでも日帰りで行けそうだ。
昨日は低気圧が通過し、今日は強い冬型になる予報。
こんな時は独立峰の富士山も寒気の雲がかかってしまうことも多いが、うまくすると雪煙が舞い上がる迫力ある姿を見ることができる。
朝の段階では低気圧の雲の動きが遅かったのか、小田急線で通過した伊勢原・秦野辺りは雨が残っていて丹沢では雪が降っているようだった。
雲が通り過ぎ朝日の当たっている鍋割山稜は積もった雪で真っ白に光っていた。
小田原駅で友人の1人と合流し、寝坊のため新幹線で来るもう1人とは三島駅で合流。
東海道線の運行は細かく分かれていて、JR東日本とJR東海の境界である熱海駅で乗り換えになるのは仕方がないが、熱海駅発の電車の終点が沼津駅というのはちょっと短すぎる。
富士山に雲がかかっていなければ三島駅あたりで頭を出すはずなのだが、その方面は雲の塊になっている。
やはり今日は寒気が強すぎて終日富士山は姿を現わしてくれないのだろうか。

暖かな陽の射す由比駅で降り、宿場の面影の残る由比の町を歩く。
軒先に鉢植えを置いている家が多く、ガーデンシクラメンやパンジー・ビオラなどはこの時季ならではだが、シャコバサボテンも屋外で咲いているのには驚いた。
シャコバサボテンの葉(茎節)が少し褐色に変色していたり、白花に赤色が混ざっているのは寒さのせいなので夜間も外に出しっ放しということだろう。
今日は寒波でそれなりに寒いがシャコバサボテンを屋外で栽培できるなんて、それだけ暖かい土地柄なのだ。
これを東京西部の我が家でやったら霜に当たって融けるように枯れてしまうはずだ。
ふと家並みの向こうを見遣ると富士山の剣ヶ峰付近だけ頭を出しているのが見えた。
いよいよ富士山が雲の中から姿を現わしたようだ。
東海道を渡り東海道新幹線を越え浜石岳へ向かって高度を上げていく。
周囲はミカン畑で、ウンシュウミカンだけではなく、甘夏とか色々な種類がある。
一果ずつネットに包まれたものもあり、種類は分からないが高価な柑橘類なのだろう。
振り返ると駿河湾がキラキラと輝いていて背に当たる陽射しも暖かい。
寒波で寒いと思っていたが、登っていると汗をかくほどだ。
海を見ていると不思議なことに白い波は立っているのに水面が固まっているように見える。
途中見晴らしの良い休憩所があり、頭を白くした愛鷹山と箱根山が見える。
先週登った箱根外輪山も今日は雪が積もっているのかもしれない。
そして富士山は残念ながらまた頭に雲をかぶってしまっていた。

新幹線が走っているのが見え、新幹線で来た友人をもう1人の友人が日帰りの山に新幹線で来るなんて金持ちだねとふざけていじり、それにやり返したりしていて楽しそうな笑い声が後ろから賑やかだ。
山頂近くまで車道歩きということは知っていたが、途中車道を逸れて山道があり「三本松を経て浜石岳」という道標があった。
車道歩きに飽きてきたのでそちらの山道で行くことにする。
車道に比べるとかなり急勾配で高度をどんどん稼いだが、浜石野外センターを過ぎたあたりから道が西へ逸れ始めた。
最後は薩埵峠方面へ向かう登山道に合流し、東へ戻る形で山頂に至ったので少し遠回りだったかもしれない。

浜石岳山頂に到着すると思っていたよりも人がたくさんいる。
山頂直下の駐車場から登る人が多いのかもしれない。
富士山は先程よりは雲が流れて、もしかしたら山頂が見えてくるかもしれない。
長々と横たわる伊豆半島に目を凝らすと、沼津アルプスもギザギザとよく見えている。
反対側、南アルプス方面は七面山あたりの前衛の山まで雲に覆われ吹雪いているようだ。
歌を唄う高年齢グループや、色々なポーズで写真を撮影する若者グループ、自転車を担ぎ上げてくる人、うどんをこぼして大騒ぎしている夫婦など、それぞれ思い思いの休日を楽しんでいる。
山頂に着いて1時間もしないうちに雲が流れて富士山が完全に姿を現わした。
最高峰剣ヶ峰のとんがりに向かって収斂していくようなスマートな富士宮側から見る富士山である。

薩埵峠方面への下りには途中まで作業用のモノレールが敷設してある。
ここも以前はミカン畑だったのだろうか。
常緑樹が多く視界は開けないが、木々の間から射し込む暖かい陽射しを感じながら歩く。
同じように暖かいはずの房総半島の山を近々歩いてみようと思う。
途中、孟宗竹なのだろうが、竹がこんなにも太くなるのかというほどのものすごく太い竹が繁茂している所があり、そこを抜け一度車道を横切ると周囲はミカン畑となる。
薩埵峠の展望台から再び富士山の雄姿を拝む。
ここは東海道中の名所だが、富士山を隠すように手前に大丸山があるし、浜石岳山頂からの富士山を見た後だと少し迫力が足りないかなと思ってしまう。
富士山を真正面に見ながらミカン畑を抜けると由比の町に入っていく。
由比の町の軒先にはやはりシャコバサボテンが多い。
そしてカランコエのウエンディかエンゼルランプだろうか、それが地植えになっていて釣鐘状の花をたくさん付けていた。
家並みの向こうに驚くほど高い所から富士山が覗いている。
乗り込んだ東海道線がやたらと混んでいて、青春18きっぷの利用期間のせいかと思っていたら、今日は東海道新幹線が13時過ぎから架線トラブルでストップしていたらしい。
そういえば、確かに下っているときは一度も新幹線の姿を見なかった。
今日は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終回をリアルタイムで見たいため寄り道はせずに帰宅。
そういえば、この大河ドラマが始まった日も、このメンバーで十国峠・岩戸山に登った日だった↓。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3904916.html

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