阿蘇 赤谷
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- GPS
- 10:48
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 486m
- 下り
- 486m
コースタイム
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
朝3:06頃、南九州では地震。運転中でさほど揺れは、感じなかった。震度3なのに。とりあえず、集合場所に向かいます。
前回今年1月に計画し、当日地震があり(規模が大きかった)中止になった経緯があるのです。
そして、運転中、降雪があり、ワイパーを、動かすけれど、ライトに反射して、運転しにくい。集合時間7:00には、止む予報なので、運転頑張る!
集合は、仙酔峡。
5年前、高岳に登った時は、随分下のところに駐車したのですが、今回は、仙酔峡まで余裕でいくことができました。
トイレは、仮設トイレが設置されていました。
熊本のメンバーに混ぜていただいての山行。ロープもスクリューもおんぶに抱っこ。ついていく。
寒いけれど、久しぶりの雪に嬉しくなります。
ところで、あたくし今日は、何でもないところで、滑り落ちました。幸い無傷。
それにしても私のアイゼンが何度も外れた。
今日は、5人ワンパーティ60mダブル2本で行動。かなり時間が掛かりました。
ドラツーのところは、リード以外は、ほとんどユマールで上がる。それでもなかなか時間短縮にはならない。稜線は、爆風が予想されたし、待ち時間が長く、冷え切った身体は、ダウンも全部着てもなかなか動きが悪かった。三段滝を登り切った地点から懸垂で帰路へ。
5人懸垂も時間は、掛かる。さらにあたくし、ガレガレの下降が苦手。アプローチで思わずこけてしまったために、メンタルが崩れていた。
ヘッデン下山。反省の多い山行。
三段滝のところは、ナメ滝で登りやすく楽しかったので良かったです。
山頂まで詰め上げていないので、また、行きたいなあと思います。
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