神峰山(関東百名山(2019年)
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- GPS
- 02:02
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 262m
- 下り
- 256m
コースタイム
- 山行
- 1:45
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とても良く整備されていて、歩きやすい。 |
写真
感想
黒羽10名山最後の途中山から下山後、日立市の神峰山は随分離れていますが、当初から予定しており、登山計画もヤマレコに出していました。
移動に2時間〜2時間半はかかるのではないだろうかと思っていましたが、スマホナビ(カーナビ無し)でスムーズに走行でき、1時間40分ほどでした。
向陽台駐車場には多くの車が停まっていましたので、他の登山者と数人は行き会うだろうと思いましたが、意外にも只一人とも会いませんでした。
時間が午後でしたので、向陽台に停め、高鈴山へも足を延ばした登山者はいたかも知れません。
登山道は歩きやすく、分岐には標識が立ち、とても良く整備されていました。
登山道をそのまま道なりに進むと神峰山南峰に着き、林の合間から高鈴山や太平洋が見えました。
色んな人工物があり、山頂標識には小数点以下の標高が記されていましたが、三角点はありません。
北峰は少し戻った所にある林の中で、三角点標石以外は何もなく、展望も得られませんでした。
下山後は『湯楽の里』へ入るつもりで、着替えの肌着と靴下を持って行っていましたが、登山スタート後のアスファルトの上り以降に言いようのない疲労感&倦怠感を感じ、温泉は諦めました。
大田原市からの移動はスムーズでしたし、移動中は疲れは全く感じていませんでした。
腰痛は在宅時にもありますが、神峰山登山中は腰痛よりも全身の倦怠感の方が強かったです。
連れ合いと二人、年金のみでの生活ですので、山行で節約できるのは高速代だけです。
ガソリン代は山行の回数と距離に比例しますので、実質的に節約は難しいです。
往路は全て一般道、復路も一定区間だけ高速道を走り、20時前に帰宅しました。
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