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Yamareco

記録ID: 502540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

国東半島最高峰、両子山へ

2014年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
8.0km
登り
528m
下り
522m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:44・・・・・・・両子寺駐車場
12:00〜12:03・・・走水観音
12:13〜12:14・・・伐採地(崖)出合
12:24・・・・・・・走水林道出合い
12:31・・・・・・・走水林道“高地走水標柱”を右折し作業道に入る
12:35〜12:36・・・展望地
12:38・・・・・・・郡境尾根入口(1.0km)/走水林道入口(0.1km)道標
12:52〜12:53・・・郡境尾根入口(0.2km)・両子山(2.2km)道標
12:56〜12:58・・・郡境尾根
13:24〜13:28・・・地籍図根三角点(標高600m)
13:47〜13:50・・・トンガリ山(標高670m)
14:04〜14:06・・・両子山北峰(標高700m)
14:14〜15:01・・・両子山山頂【標高:720.6m】
15:31・・・・・・・お山巡り分岐
15:51〜15:54・・・両子寺 奥乃院
16:07・・・・・・・両子寺 駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス
 往路
 下関市内→下関IC→行橋IC→(県道251,58号線)→行橋市天生田交差点→
 (椎田道路)→道の駅豊前おこしかけ →(国道10号線)→宇佐市佐野交差点→
 (県道629,215,23号線)→豊後高田→(県道29号線)→両子寺駐車場
 復路
  両子寺駐車場→風の郷→山香→(国道10号線,椎田道路)→行橋IC→
  下関IC→下関市内
駐車場
  両子寺の駐車場に停める。…30台以上駐車可。但し、参拝者さんの邪魔に
                ならないように。
コース状況/
危険箇所等
コース状況
 走水観音先から走水林道、郡境尾根に出る所までのルートが不明瞭で解り辛い
 所があるので始めて行かれる方はルート確保に十分注意して下さい。
 周回路としてはごく普通で、登山を実感するのは郡境尾根以降です。
 ここから先は周回路につきもののアップダウンが連なるなど楽しい山歩きが
 連続します、しかし600mピーク過ぎからトンガリ山、両子山北峰かけての
 登山道は急斜面でハードとなるが、600mピークを含めそれぞれの山頂に
 立つと展望も望め清々しい気分になれます。
 両子山山頂には一等三角点と展望台があるが山名を記すものがなかったのが
 残念です。
 下山はお山巡りを探訪するコースを歩けば往時の歴史の面影に浸るなど、山+
 史跡巡りなど心から楽しめるハイクとなります。
危険箇所等
 今日のコースで危険個所はと言えば、やはり“岩苔”です。
 特に、トンガリ山への登りと両子山北峰への登りのガレ場、それと下山時
 管理道を使っての下り、ここの斜面は半端じゃないほど急斜面の下りで
 コンクリートで舗道されているとはいえ日蔭には苔が群生し滑り易く下山として
 使用する場合は十分注意して下さい。
その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・・ありません
・店舗(コンビニ)・・・両子寺付近はもちろん豊後高田市内を過ぎると
           コンビニは全くないので移動時、早目に準備下さい。
・トイレ・・・・・・・両子寺駐車場と、走観音前の前にもあります。
・温泉・・・・・・・・山香温泉 風の郷に入りました。
           http://www.kazenosato.jp/onsen.html
両子寺の駐車場に車を停め、走水観音へ向け周回コースで両子山山頂を目指し出発する。
2014年08月31日 11:26撮影
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8/31 11:26
両子寺の駐車場に車を停め、走水観音へ向け周回コースで両子山山頂を目指し出発する。
駐車場から走水観音へ向け来た道を戻るが、出発は下りから始まる。
2014年08月31日 11:42撮影
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8/31 11:42
駐車場から走水観音へ向け来た道を戻るが、出発は下りから始まる。
前方の分岐を右に巻く。
2014年08月31日 11:47撮影
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8/31 11:47
前方の分岐を右に巻く。
案内道標
2014年08月31日 11:45撮影
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案内道標
走水観音
・この手前に駐車スペースがあります。
2014年08月31日 11:58撮影
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走水観音
・この手前に駐車スペースがあります。
馬頭観音と霊水
2014年08月31日 12:01撮影
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馬頭観音と霊水
観音前の道標
2014年08月31日 12:01撮影
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観音前の道標
観音過ぎの分岐
破線方向に進めそうだが洞門側(左)へ進む。
2014年08月31日 12:01撮影
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観音過ぎの分岐
破線方向に進めそうだが洞門側(左)へ進む。
洞門
走水観音から左に緩やかな坂を登ると出合う。
2014年08月31日 12:04撮影
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8/31 12:04
洞門
走水観音から左に緩やかな坂を登ると出合う。
洞門過ぎ手入れの行き届いた杉林、路は踏み跡も鮮明です。
2014年08月31日 12:10撮影
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8/31 12:10
洞門過ぎ手入れの行き届いた杉林、路は踏み跡も鮮明です。
杉林を進み高台に出ると目前には伐採地が目に入る。
2014年08月31日 12:12撮影
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8/31 12:12
杉林を進み高台に出ると目前には伐採地が目に入る。
高台で、GPSと地形図で自分の位置を確認するが前方には僅かながら目印も確認できるので山側に向って緩やかな斜面を進む。
2014年08月31日 12:11撮影
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8/31 12:11
高台で、GPSと地形図で自分の位置を確認するが前方には僅かながら目印も確認できるので山側に向って緩やかな斜面を進む。
伐採広場と出合う…今日唯一迷った所で周囲は写真に示すよう作業道(?)用としてか一部草木が伐採されており進路が分りにくい。
2014年08月31日 12:18撮影
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8/31 12:18
伐採広場と出合う…今日唯一迷った所で周囲は写真に示すよう作業道(?)用としてか一部草木が伐採されており進路が分りにくい。
ここでも、GPS・地形図で位置を確認し林道を目指し進む。
2014年08月31日 12:22撮影
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8/31 12:22
ここでも、GPS・地形図で位置を確認し林道を目指し進む。
右に進みたい誘惑にかられるが、ここから左に進み林道に向かう。
2014年08月31日 12:23撮影
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8/31 12:23
右に進みたい誘惑にかられるが、ここから左に進み林道に向かう。
林道と出合う。
コースミスではなく最初から林道へ進むため予定通りの行動です(苦笑)
2014年08月31日 12:24撮影
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8/31 12:24
林道と出合う。
コースミスではなく最初から林道へ進むため予定通りの行動です(苦笑)
林道横の案内板には“国東半島トレッキング&ウォークの郷”富貫寺、長安寺、両子寺コースと書かれている。
2014年09月04日 07:49撮影
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9/4 7:49
林道横の案内板には“国東半島トレッキング&ウォークの郷”富貫寺、長安寺、両子寺コースと書かれている。
林道を暫く進むと分岐に差しかかるが、高田大田村方向へ進む。
2014年08月31日 12:26撮影
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8/31 12:26
林道を暫く進むと分岐に差しかかるが、高田大田村方向へ進む。
先ほどの分岐から約5分ほど進むと、高地走水線と書かれた標柱と出合いここから右に進む。
2014年08月31日 12:31撮影
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8/31 12:31
先ほどの分岐から約5分ほど進むと、高地走水線と書かれた標柱と出合いここから右に進む。
林道沿いの広場に出合う、前方には目指す両子山を確認する…まだまだ山頂まで距離がありそうだと感じる。
2014年08月31日 12:35撮影
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8/31 12:35
林道沿いの広場に出合う、前方には目指す両子山を確認する…まだまだ山頂まで距離がありそうだと感じる。
林道を進み道標と出合う。
2014年08月31日 12:35撮影
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8/31 12:35
林道を進み道標と出合う。
郡境尾根、走水林道、走水観音などが記されている。
走水観音から来ると、ここに出合いそうだがヤブ漕ぎが待っていそうだ。
2014年08月31日 12:36撮影
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8/31 12:36
郡境尾根、走水林道、走水観音などが記されている。
走水観音から来ると、ここに出合いそうだがヤブ漕ぎが待っていそうだ。
林道を更に進むと郡境尾根、両子山を示す道標と出合い、ここから道標に従い進路を取る。
2014年08月31日 12:50撮影
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8/31 12:50
林道を更に進むと郡境尾根、両子山を示す道標と出合い、ここから道標に従い進路を取る。
道標
2014年08月31日 12:53撮影
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道標
この辺りが郡境尾根のようです。
2014年08月31日 12:56撮影
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この辺りが郡境尾根のようです。
郡境尾根を通過
2014年08月31日 12:58撮影
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郡境尾根を通過
600mピーク前の急斜面の登り。
2014年08月31日 13:22撮影
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600mピーク前の急斜面の登り。
600mピーク
山頂は10人程度のパーティならゆっくり過ごすことが出来ます。
2014年08月31日 13:23撮影
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600mピーク
山頂は10人程度のパーティならゆっくり過ごすことが出来ます。
豊後高田市 地籍図根三角点
2014年08月31日 13:24撮影
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豊後高田市 地籍図根三角点
600mピークの樹々の間から遠望に尻付山(左)とハジカミ山(右)を望む。
2014年08月31日 13:23撮影
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8/31 13:23
600mピークの樹々の間から遠望に尻付山(左)とハジカミ山(右)を望む。
トンガリ山には、600mピークより一端鞍部へ下った後登り返すが、登路は急斜面の連続で補助ロープのお世話になる所もあります。
2014年08月31日 13:45撮影
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トンガリ山には、600mピークより一端鞍部へ下った後登り返すが、登路は急斜面の連続で補助ロープのお世話になる所もあります。
山頂手前の展望地より。
正面左には先ほど通過した600mピークを眼下に望むことが出来ます。
2014年08月31日 13:47撮影
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8/31 13:47
山頂手前の展望地より。
正面左には先ほど通過した600mピークを眼下に望むことが出来ます。
トンガリ山山頂【標高:670m】…山名を記すものは残念ながら見当たらなかった。
2014年08月31日 13:51撮影
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トンガリ山山頂【標高:670m】…山名を記すものは残念ながら見当たらなかった。
トンガリ山を離れ両子山北峰に向かい山頂より急斜面を下る…
2014年08月31日 13:50撮影
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トンガリ山を離れ両子山北峰に向かい山頂より急斜面を下る…
鞍部に下ると当然ながら登り返しが待ち受けており、北峰へ向けここも急斜面の登りとなる。
2014年08月31日 13:59撮影
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鞍部に下ると当然ながら登り返しが待ち受けており、北峰へ向けここも急斜面の登りとなる。
両子山北峰【標高:680m】
2014年08月31日 14:04撮影
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8/31 14:04
両子山北峰【標高:680m】
北峰の山頂は樹木に囲まれており展望は望めないものの、木陰多く直射日光が遮られるのでここで食事休憩などゆっくり過ごすのもいいかも。
2014年08月31日 14:04撮影
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北峰の山頂は樹木に囲まれており展望は望めないものの、木陰多く直射日光が遮られるのでここで食事休憩などゆっくり過ごすのもいいかも。
北峰を離れ管理道路に出る。
ここから、両子山山頂まで舗道歩きとなる。
2014年08月31日 14:06撮影
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北峰を離れ管理道路に出る。
ここから、両子山山頂まで舗道歩きとなる。
両子山山頂【標高:720.6m】
2014年08月31日 14:14撮影
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両子山山頂【標高:720.6m】
一等三角点
2014年08月31日 14:14撮影
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一等三角点
展望台 方位盤より。
見やすく(?)するため写真反転させました。
2014年08月31日 14:41撮影
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展望台 方位盤より。
見やすく(?)するため写真反転させました。
山頂展望台より
北側に伊美港方向と姫島を望む。
2014年08月31日 14:41撮影
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山頂展望台より
北側に伊美港方向と姫島を望む。
山頂展望台より
東側に国東港方向を望む。
2014年08月31日 14:42撮影
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8/31 14:42
山頂展望台より
東側に国東港方向を望む。
山頂展望台より
南側に別府湾方向を望む
2014年08月31日 14:43撮影
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山頂展望台より
南側に別府湾方向を望む
山頂展望台より
西側に宇佐市街地方向を望む。
2014年08月31日 14:43撮影
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山頂展望台より
西側に宇佐市街地方向を望む。
山頂の案内板
下山は、管理道を選択する。
2014年08月31日 14:58撮影
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山頂の案内板
下山は、管理道を選択する。
管理道とはいえ無茶苦茶急勾配の坂が続く。
歩くのも大変だが、工事、整備を含め車でここを通る運転手さんもさぞかし大変だったことでしょう。
2014年08月31日 15:15撮影
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8/31 15:15
管理道とはいえ無茶苦茶急勾配の坂が続く。
歩くのも大変だが、工事、整備を含め車でここを通る運転手さんもさぞかし大変だったことでしょう。
鹿のツメ石
2014年08月31日 15:28撮影
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8/31 15:28
鹿のツメ石
ここまで急坂だった舗道を離れ、お山めぐりへ進む。
2014年08月31日 15:31撮影
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ここまで急坂だった舗道を離れ、お山めぐりへ進む。
両子山直登コース分岐と出合うが、山頂から下るとここでお山めぐりコースと合流する。
2014年08月31日 15:32撮影
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8/31 15:32
両子山直登コース分岐と出合うが、山頂から下るとここでお山めぐりコースと合流する。
鬼の背割り
*ここから針の耳にかけ、百体観音が祀られています。
2014年08月31日 15:32撮影
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8/31 15:32
鬼の背割り
*ここから針の耳にかけ、百体観音が祀られています。
鬼の背割りを通過
2014年08月31日 15:33撮影
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鬼の背割りを通過
針の耳
ここは狭く登るのも下るのも大変ですよ(^_^)
上品にってのは無理、衣服の汚れは気にしない(笑)
2014年08月31日 15:39撮影
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8/31 15:39
針の耳
ここは狭く登るのも下るのも大変ですよ(^_^)
上品にってのは無理、衣服の汚れは気にしない(笑)
お山めぐり中間部の案内板
2014年08月31日 15:46撮影
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8/31 15:46
お山めぐり中間部の案内板
お山めぐりは奇岩、祈願など多く眼を楽しませてくれるが実はこの先、岩に彫られた石段状の下りがあり、苔むしているので下る場合は要注意です。
2014年08月31日 15:49撮影
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8/31 15:49
お山めぐりは奇岩、祈願など多く眼を楽しませてくれるが実はこの先、岩に彫られた石段状の下りがあり、苔むしているので下る場合は要注意です。
通過後、石段を振り返る。
2014年08月31日 15:55撮影
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通過後、石段を振り返る。
奥の院
2014年08月31日 15:52撮影
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奥の院
奥の院への大鳥居
2014年08月31日 15:55撮影
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奥の院への大鳥居
最後に、護摩堂を観て駐車場へ戻り周回登山を終える。
(注)両子寺を通過する場合、登山者は一人100円必要です。
一般参拝者は拝観料:200円必要です。
2014年08月31日 16:04撮影
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8/31 16:04
最後に、護摩堂を観て駐車場へ戻り周回登山を終える。
(注)両子寺を通過する場合、登山者は一人100円必要です。
一般参拝者は拝観料:200円必要です。

感想

これまで、国東半島の山として鋸山(田原山)、中山仙境、千燈岳、津波戸山に訪れていたが、その都度両子山の存在が当然と言えば当然の如く気になり、機会があば登りたいと思っていたが、私の中で修元の山というイメージがありこれまで躊躇していた。
今回の両子山登山のきっかけは東九州道が行橋まで開通し、これまでのルート(北九州空港IC→椎田道路入口)と所用時間の差を測りたくなったのが主要因だったかも・・・動機が不純すぎてすみません。

所用時間の件は下関IC→椎田道路入口まで約30分程の短縮を確認し大収穫を得ました。。

さて肝心な山の方だが、両子寺の駐車場にに着くなり重厚な雰囲気(空気)を感じた。
登山はこれまで何名かの方のブログを参照した結果、洞門というのがどうも引っかかって走水観音から左に向かい洞門へ向かった。
洞門内では私を察したのかコウモリが3羽ほど驚いて急に飛び回りだしたが、こっちの方がびっくりした(苦笑)
いきなりワイルドな出足だったが、洞門を過ぎると踏み跡の鮮明な杉林の中を進み順調に進んだ。
途中、伐採地を見下ろす崖の上に立ち全方に見える林道をGPSとS地形図で確認すると共に、前方には僅かながら確認できる目印(銀と赤の混じるテープ)に誘導されるように崖横の斜面を登った。
崖沿いの登路は短時間で通過すると、目前に笹原が刈り取られ作業道化している所に着くが、作業道が右往左往しており正直これには少し戸惑ったが、再度位置確認を行い車道を目指すことにした。
これまで、ここに至るまで走水観音から道標など一切なく、正規なルートではない所を通過しているのが理解出来た。

今回は、郡境尾根前の標高493.8mの三角点を楽しみにしていたが、こちらは残念ながら見落として通過したが、600mピークなど名もなき山頂を通り、トンガリ山、両子山北峰経由し両子山山頂に立つことが出来た。
山頂には誰一人いなく山頂を一人占めし、遅目の昼食を取るなど一人気ままに時間をすごした後、舗道で下山したがこの舗道は無茶苦茶急勾配で参りました(>_<)
そして、急斜面の角度が少し緩んだ所に妙な岩、鹿のツメ石を見て その先からからお山巡りコースに入り史跡をゆっくり楽しんで下山した。
下山後はお気に入りの山か温泉湯の郷で温泉にゆっくり浸かり、帰路は行橋インターまで往路を戻り無事帰宅したが、心身共に充実した登山となった。

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