136 金華山

2022年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 3.3km
• 登り: 314m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:54

12:15 岐阜公園
12:21 12:25 めい想の小径登山口
12:26 12:29 伊奈波神社跡
13:05 13:05 金華山
13:10 13:18 岐阜城
13:59 14:01 伊奈波神社跡
14:05 14:06 めい想の小径登山口
14:08 14:08 岐阜公園堤外駐車場（普通車用）第１
14:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

名鉄岐阜駅から岐阜バス「岐阜公園歴史博物館前」

コース状況／危険箇所等

若干残雪あり、ほぼ支障なくチェーンスパイク等不要

写真

12/25 12:12

岐阜公園歴史博物館前バス停から出発。バスのメインルートなので本数は沢山あります。

12/25 12:15

岐阜公園。前日に雪が降ったので、まだうっすら残っています。正面の山上が岐阜城。

12/25 12:23

水手道登山道入口にあった岐阜城跡の案内板

12/25 12:23

水手道の入口

12/25 12:24

しばらくなだらかな登りが続きます。

12/25 12:31

馬の背登山道の分岐。

12/25 12:36

岩の急登。手を使うほどではないです。

12/25 12:37

木の根がウネウネ

12/25 12:39

急登で標高を稼ぎます。

12/25 12:44

雪が少し残っていますが、足を置くところには殆どありません。

12/25 12:46

平らになってひと息。

12/25 12:48

中間点

12/25 12:50

根っこウネウネ

12/25 12:53

ずっと岩と根っこ

12/25 13:00

黄色いキノコ。ツノマタタケ?

12/25 13:04

ゴールが見えました。

12/25 13:05

山上に到着

12/25 13:09

岐阜城天守閣が目の前に

12/25 13:09

岐阜市街北部と長良川。伊吹山方面は雪雲の中。

12/25 13:11

反対側の名古屋方面。名駅の高層ビル群が見えます。

12/25 13:14

水手道で降ります。馬の背と同じ登山口に戻れます。

12/25 13:19

階段が濡れていて滑りやすくなっています。

12/25 13:23

ビューポイントからの眺め

12/25 13:24

ビューポイントには看板が設置

12/25 13:32

北側斜面なので馬の背より雪は残っています。

12/25 13:38

岩が無くなるとこんな感じの道に

12/25 13:40

市街地にありながら深い森です

12/25 13:53

山を周回するように付けられた道

12/25 13:59

伊奈波神社旧蹟（馬の背分岐）まで戻ってきました。

12/25 14:09

岐阜公園の織田信長像

川原町屋(玉井町)で購入

撮影機器：

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

yokohamanoG3

翌日に今季初の雪山登山をするため、この日は移動日。時間に余裕があったので、岐阜市まで寄り道して金華山に登ってきました。金華山はバッジがあるんですよw←これが目的
前日に雪が降ったので、積雪対策でチェーンスパイクを持っていきましたが、登山道の雪は殆ど溶けていてチェーンスパイクは不要でした。
馬の背登山道は岩場の急登で、手を使う程ではないので、登りで使う分には危険は無いと思います。途中は木々に囲まれ、ほぼ眺望はありません。
下りは水手道を使います。こちらは長良川を所々眺めることができますが、北側なので比較的雪が残っていました。中間点あたりでヒールを履いて紙袋を持った女性とその彼氏を見かけたのですが、頂上まで行けたのでしょうか?お手軽な山だけど、ヒールは危ないと思うよー(-_-;)