赤城 地蔵岳・長七郎山

2022年12月30日(金) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 5.5km
• 登り: 297m
• 下り: 294m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:55

9:45 八丁峠登山口
10:26 10:29 地蔵岳
11:08 11:09 八丁峠登山口
11:24 11:27 小沼水門
11:58 12:07 長七郎山
12:36 12:36 小沼駐車場
12:39 12:39 八丁峠登山口
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/30 9:14

大洞駐車場で準備&トイレ
ここの便座は温かいので冬場はおすすめです。小沼駐車場のトイレは閉鎖中です。

12/30 9:32

八丁峠まで車で入れました。路肩に数台駐車場出来ます。

12/30 9:33

冬季はここが八丁峠の登山口

12/30 9:41

直ぐに大洞への分岐
地蔵岳へのトレースはしっかり、大洞へはトレースは薄い。雪が無いときは、ここが八丁峠の駐車場の様です。

12/30 9:46

チェーンスパイクで快適に登れます

12/30 9:51

小沼と長七郎山が見えて来ました

12/30 10:08

青空に霧氷が映える

12/30 10:09

電波塔が見えてきた

12/30 10:10

ここから山頂部の緩い道に

12/30 10:11

双耳峰の筑波山

12/30 10:14

霧氷と濃紺の空

12/30 10:18

地蔵岳山頂

12/30 10:19

山頂部には6本程の電波塔が並ぶ

12/30 10:19

地蔵岳山頂標柱

12/30 10:21

地蔵群

12/30 10:23

黒檜山は雲の中　下は大沼

12/30 10:24

三角点タッチ

12/30 10:25

霧氷ツツジ

12/30 10:26

霧氷

12/30 10:32

小沼と長七郎山

12/30 10:32

地蔵岳肩の展望地　後ろの電波塔は国交省の気象レーダーの様です。

12/30 10:40

薄っすらと富士山　手前稜線の左ピークは雲取山

12/30 10:41

下山は早い

12/30 10:49

筑波山

12/30 10:49

富士山

12/30 10:50

長七郎山と小沼

12/30 11:04

八丁峠に戻って休む間もなく長七郎山に向かいます

12/30 11:07

僅かに車道歩きし、ここから小沼に下ります。

12/30 11:12

小沼に向かって下る

12/30 11:19

小沼は全面結氷し、沼上を渡っていく人達も

12/30 11:22

水門付近の分岐

12/30 11:25

長七郎山への分岐　直進は小滝氷瀑

12/30 11:45

地蔵岳を振り返る

12/30 11:45

地蔵岳

12/30 11:48

浅間山　左手前ピークは荒山、浅間山手前は相馬岳・榛名富士・掃部ヶ岳などの榛名山の山々

12/30 11:51

長七郎山山頂

12/30 11:52

富士山　左手前のピークは雲取山と飛竜山

12/30 12:01

三角点タッチ

12/30 12:02

皇海山・袈裟丸は雲の中

12/30 12:03

左側に少し雪庇が

12/30 12:09

北岳　稜線沿い左は間ノ岳

12/30 12:09

甲斐駒ヶ岳　右のギザギザは鋸岳

12/30 12:09

大山　手前の稜線は奥武蔵の山々の様です

12/30 12:09

黒保根町水沼付近

12/30 12:10

富士山　左右は雲取山と飛竜山

12/30 12:10

北岳と甲斐駒ヶ岳の間手前ピークは御座山

12/30 12:25

12/30 12:26

黒檜山と駒ヶ岳

12/30 12:27

小沼

12/30 12:30

小沼駐車場へ出ました

12/30 12:34

八丁峠まで少しの車道歩き

12/30 13:11

帰りに大沼を一周　凍結した大沼越しに黒檜山から駒ヶ岳の稜線が望めました。

12/30 13:11

ようやく黒檜山の雲が取れました

撮影機器：

EOS 7D Mark II CANON

COOLPIX B700 ニコン

感想

ナッキー

どこの駐車場に停められるか分からずに小沼方面に向かいましたが、八丁峠まで除雪されており、除雪された路肩に停めることできました。
八丁峠からはどちらの山も30〜40分程で登頂出来ます。お手軽雪山歩きが楽しめます。
特に危険箇所は有りませんが、地蔵岳の上り下りは階段が多く、階段の隙間が大きく、雪で隠れた隙間を踏み抜く可能性が有ります。一度踏み抜き、スネを打ってしまいましたが、幸い大事に至りませんでした。