中禅寺湖畔の二荒山神社から出発です。
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中禅寺湖畔の二荒山神社から出発です。
参門をくぐるとまず登山受付の案内が。
ここで毎回お守りを¥500-で売り付けられます(涙)
家にはこのお守りが10個ぐらいあります...
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参門をくぐるとまず登山受付の案内が。
ここで毎回お守りを¥500-で売り付けられます(涙)
家にはこのお守りが10個ぐらいあります...
登山道入口の門をくぐりますと登山開始です。
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登山道入口の門をくぐりますと登山開始です。
まずは一合目に向けて石段です。
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まずは一合目に向けて石段です。
木製の階段に変わりました。
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木製の階段に変わりました。
程なく一合目に到着
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程なく一合目に到着
石碑あり。
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石碑あり。
一合目から先が本格的な登山道です。
いきなり急登です。道は解り易いです。
ただ見える範囲で道が何通りにも分かれていますのでどのルートが一番楽で登り易いのかなど考えて選択しなくてはなりません。
まぁ大差はないでしょう(笑)好きなことで。
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一合目から先が本格的な登山道です。
いきなり急登です。道は解り易いです。
ただ見える範囲で道が何通りにも分かれていますのでどのルートが一番楽で登り易いのかなど考えて選択しなくてはなりません。
まぁ大差はないでしょう(笑)好きなことで。
二合目
登山道の右側ちょっと離れた所にありますので見逃す可能性が大です。昔はあの辺が登山道だったのでしょうか?
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二合目
登山道の右側ちょっと離れた所にありますので見逃す可能性が大です。昔はあの辺が登山道だったのでしょうか?
辛いですが巨木でも眺めて気を紛らわすしかありません(笑)
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辛いですが巨木でも眺めて気を紛らわすしかありません(笑)
急登に堪え、石積みが見えてきたら間もなく三合目です。
既に大汗です(汗)
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急登に堪え、石積みが見えてきたら間もなく三合目です。
既に大汗です(汗)
三合目です。
小さいですが石碑ありますよ。
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三合目です。
小さいですが石碑ありますよ。
ここから四合目までは工事用の舗装路を歩いていきます。
距離は結構歩きます。
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ここから四合目までは工事用の舗装路を歩いていきます。
距離は結構歩きます。
体力温存のためブラブラ歩いていきます。
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体力温存のためブラブラ歩いていきます。
四合目鳥居に到着です。
ここから先へも道路は続いていますが登山道は鳥居をくぐります。
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四合目鳥居に到着です。
ここから先へも道路は続いていますが登山道は鳥居をくぐります。
四合目脇(道路分岐のちょっと先)に眺めのよい場所があります。休憩によろしいかと。
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四合目脇(道路分岐のちょっと先)に眺めのよい場所があります。休憩によろしいかと。
四合目鳥居から先はこんな感じ...
しかも傾斜もすこぶる急です(笑)
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四合目鳥居から先はこんな感じ...
しかも傾斜もすこぶる急です(笑)
なんか咲いてましたので撮ってみました。
これを口実に休憩?(笑)
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なんか咲いてましたので撮ってみました。
これを口実に休憩?(笑)
疲れてきました...
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疲れてきました...
あ〜どっこいしょ っと(汗)
段差高すぎですって...
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あ〜どっこいしょ っと(汗)
段差高すぎですって...
やっと五合目...
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やっと五合目...
五合目には非難小屋があります。お世話になりたくはないですが。
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五合目には非難小屋があります。お世話になりたくはないですが。
六合目に向かう途中に見晴らしのいい所が一箇所だけ。
登山道の左脇にありますので気が付くかと。ネットがあります。
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六合目に向かう途中に見晴らしのいい所が一箇所だけ。
登山道の左脇にありますので気が付くかと。ネットがあります。
あらまた眺めがいいこと!
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あらまた眺めがいいこと!
ガレ場っぽくなってきました。
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ガレ場っぽくなってきました。
かなりガレ場に。
でもこの先はもっと凄いので心と体力の準備を(笑)
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かなりガレ場に。
でもこの先はもっと凄いので心と体力の準備を(笑)
六合目は大岩の上に立ってます。
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六合目は大岩の上に立ってます。
六合目から先はちょっと荒れてます。整備はしてありますので注意してよじ登れば大丈夫です。このあたり崩壊が酷いです。
ここは下りの時の方が厳しいです。
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六合目から先はちょっと荒れてます。整備はしてありますので注意してよじ登れば大丈夫です。このあたり崩壊が酷いです。
ここは下りの時の方が厳しいです。
よいしょ。
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よいしょ。
荒地を抜けました。あれ、ガスってきた?
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荒地を抜けました。あれ、ガスってきた?
きた〜ガレ場ー1
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きた〜ガレ場ー1
ガレ場ー2
もう好きなところ歩いて下さい。左側には境界のロープが張ってありますのでルートから外れる心配はありません。
ただ浮石もゴロゴロしていますので見極めて歩きます。
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ガレ場ー2
もう好きなところ歩いて下さい。左側には境界のロープが張ってありますのでルートから外れる心配はありません。
ただ浮石もゴロゴロしていますので見極めて歩きます。
振り返るもガスが... 眺めが〜
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振り返るもガスが... 眺めが〜
まだまだガレ場は続きます。
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まだまだガレ場は続きます。
相変わらず、岩がゴロゴロです(笑)
七合目の非難小屋が見えてきました!
その前に注意の岩?
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相変わらず、岩がゴロゴロです(笑)
七合目の非難小屋が見えてきました!
その前に注意の岩?
あらら、ガッチリ縛ってあります。数年前からこんな状況です。
これ、夜中に関係者立会いのもと落としちゃえばいいのにと思うのですがそうもいかないのしょうか?
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あらら、ガッチリ縛ってあります。数年前からこんな状況です。
これ、夜中に関係者立会いのもと落としちゃえばいいのにと思うのですがそうもいかないのしょうか?
はぁ〜七合目です(大汗)
電池が切れてしまったようですので大休止しておやつを食べました。
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はぁ〜七合目です(大汗)
電池が切れてしまったようですので大休止しておやつを食べました。
目の前に非難小屋(ただいま休憩中)
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目の前に非難小屋(ただいま休憩中)
さぁ八合目に向けて登ります。
引き続きガレ場っす(大汗)
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さぁ八合目に向けて登ります。
引き続きガレ場っす(大汗)
はぁ〜 長〜い... しかも激急登ときたもんだ(涙)
腿がプルプルしてきた...(焦)
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はぁ〜 長〜い... しかも激急登ときたもんだ(涙)
腿がプルプルしてきた...(焦)
鳥居をくぐるともうすぐ八合目
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鳥居をくぐるともうすぐ八合目
まだじゃん〜(泣)
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まだじゃん〜(泣)
やった!
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やった!
八合目だ...
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八合目だ...
大岩の下に小さな祠があります。
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大岩の下に小さな祠があります。
ここから先は急にガレ場が終わり、今度は樹木の間を縫って歩きます。
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ここから先は急にガレ場が終わり、今度は樹木の間を縫って歩きます。
一時の緩斜面に喜び。
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一時の緩斜面に喜び。
また斜度UP(涙)
土砂流れを防止しているネットの上を歩いていきます。
グリップがいいので滑らず歩き易い。が、辛い...
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また斜度UP(涙)
土砂流れを防止しているネットの上を歩いていきます。
グリップがいいので滑らず歩き易い。が、辛い...
ネット固定の小さな木杭が無数に出ているので気を抜くと引っかかってコケます。既に足上がってないですしね(笑)
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ネット固定の小さな木杭が無数に出ているので気を抜くと引っかかってコケます。既に足上がってないですしね(笑)
ネットが緑に変わりました。
斜度が緩くなったわけでもなくそなことどうでもいいか?(笑)
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ネットが緑に変わりました。
斜度が緩くなったわけでもなくそなことどうでもいいか?(笑)
相変わらずの急登はまだまだ続きます...
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相変わらずの急登はまだまだ続きます...
階段がでてきました。
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階段がでてきました。
階段脇に九合目の石碑があります。
辛くて下向いて歩いていると見逃します(笑)
実際にこの先で九合目を探している人がいました(笑)
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階段脇に九合目の石碑があります。
辛くて下向いて歩いていると見逃します(笑)
実際にこの先で九合目を探している人がいました(笑)
まだしばらく階段が続きます。
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まだしばらく階段が続きます。
しかし周辺の木々が低くなってきました。
森林限界が近づいてきたようです。
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しかし周辺の木々が低くなってきました。
森林限界が近づいてきたようです。
すると...いきなり開けます!
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すると...いきなり開けます!
うしろには中禅寺湖がど〜んっと!
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うしろには中禅寺湖がど〜んっと!
ちょっと登っては振り返って写真撮って休んでます(笑)
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ちょっと登っては振り返って写真撮って休んでます(笑)
火山礫の斜面でズルズルです。歩きづらいです。
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火山礫の斜面でズルズルです。歩きづらいです。
そんな時は景色をみるふりして休む(笑)
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そんな時は景色をみるふりして休む(笑)
やっと斜度が緩やかになってきました。
頂上は近いはずです!
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やっと斜度が緩やかになってきました。
頂上は近いはずです!
お〜みえたー山頂界隈
山頂、結構広いんですよ。
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お〜みえたー山頂界隈
山頂、結構広いんですよ。
まずは二荒山神社奥の宮に到〜着〜
皆さん参拝なさってます。
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まずは二荒山神社奥の宮に到〜着〜
皆さん参拝なさってます。
奥の宮右の販売小屋(神社運営)山開きの後一週間だけ開いていると記憶してます。昨年は山頂でしか売っていないと言われたお守りを購入しました。
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奥の宮右の販売小屋(神社運営)山開きの後一週間だけ開いていると記憶してます。昨年は山頂でしか売っていないと言われたお守りを購入しました。
先に進みます。鐘があります。鳴らす人もいます。
その先がついに本当の山頂。大剣が立ってます。
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先に進みます。鐘があります。鳴らす人もいます。
その先がついに本当の山頂。大剣が立ってます。
キター大剣!かっこえ〜でしょ!
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キター大剣!かっこえ〜でしょ!
これも定番でしょうか(笑)そばにいらっしゃったご夫婦の方に撮っていただきました。かっこよく撮っていただけて感謝です。ありがとうございます。この写真大変気に入っております!
でもそこ掴んじゃ手が切れるって?(笑)
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これも定番でしょうか(笑)そばにいらっしゃったご夫婦の方に撮っていただきました。かっこよく撮っていただけて感謝です。ありがとうございます。この写真大変気に入っております!
でもそこ掴んじゃ手が切れるって?(笑)
裏手にはこちら「太郎山」
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裏手にはこちら「太郎山」
志津小屋方面への道らしいです。
いってみようかと考えましたが、志津林道歩きが戦場ヶ原まで長いのでやめました。
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志津小屋方面への道らしいです。
いってみようかと考えましたが、志津林道歩きが戦場ヶ原まで長いのでやめました。
三角点 この三角錐の石、回るようです(驚)
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三角点 この三角錐の石、回るようです(驚)
奥の宮前を再び通過して今度は左側へ。
このようなお方が立ってます。誰だっけな〜足元あたりに彫ってあったようなそれを去年みたような...
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奥の宮前を再び通過して今度は左側へ。
このようなお方が立ってます。誰だっけな〜足元あたりに彫ってあったようなそれを去年みたような...
周辺の銘版です。拡大してみてね。
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周辺の銘版です。拡大してみてね。
男体山の裏側
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男体山の裏側
山頂の一番西端に向かいます。
崖の際にひっそりと太郎山神社が建ってます。
空いてます。穴場なんです実は(嬉)
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山頂の一番西端に向かいます。
崖の際にひっそりと太郎山神社が建ってます。
空いてます。穴場なんです実は(嬉)
太郎山神社に到着です。この周辺は山頂より絶景ですのでここでお昼を食べることにします。あ、余り知られたくない...
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太郎山神社に到着です。この周辺は山頂より絶景ですのでここでお昼を食べることにします。あ、余り知られたくない...
うひょ〜その岩の先は崖です。
でも中禅寺湖が一望とはこのことでしょう〜♪
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うひょ〜その岩の先は崖です。
でも中禅寺湖が一望とはこのことでしょう〜♪
ちょっと位置を変えてみて突き出た岩を。
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ちょっと位置を変えてみて突き出た岩を。
雲が下で気持ちいいです。
冷たい風が吹き上がってきます。ウインドブレーカー着ました。
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雲が下で気持ちいいです。
冷たい風が吹き上がってきます。ウインドブレーカー着ました。
先月苦労して登頂した「錫が岳」とそこまでの長〜い尾根が見えます。あそこ歩いたんだな〜としばし余韻に浸ってみました(笑) 苦労しましたから... 「錫が岳」参照願います。
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先月苦労して登頂した「錫が岳」とそこまでの長〜い尾根が見えます。あそこ歩いたんだな〜としばし余韻に浸ってみました(笑) 苦労しましたから... 「錫が岳」参照願います。
下りは全く同じルートですので割愛させていただきました(笑)
いきなり登山道入口の門に到着です。
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下りは全く同じルートですので割愛させていただきました(笑)
いきなり登山道入口の門に到着です。
門の先に押し売り あ、いや受付が(笑)
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門の先に押し売り あ、いや受付が(笑)
これがその品でございます(笑)案内図もセットです。
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これがその品でございます(笑)案内図もセットです。
行こうと思いながらもなかなか決心がつかないのが日光男体山です。
ホントに登山ガイドですね。わかりやすく書いてくれてとっても助かります。方向音痴のわたしでも迷わず登れそう。でも写真見ると二合目あたりがわかりにくそうで心配です。大丈夫かな 景色が綺麗ですね。
閲覧とコメントまでいただきましてありがとうございます。
大丈夫です。マイペースでチャレンジしてみて下さい。
二合目周辺は、人々が意外と自由に歩くので道が何本もできていますが、下草は全く生えていませんので道は明確に判断できます。ただどのルートが一番楽そうか?考えながら登るようです。選択の自由度あり過ぎって感じです(笑)
ではこれからも登山を楽しんで下さい。
山登り初心者で、でも百名山ってことでいってみたい男体山、貴重な実録として拝読させていただきました。
うーん、登りのときの心肺機能が軟弱な私にはまだ無理かも・・・。覚悟が必要!と勉強になりました。いたずらに日帰りをめざささず、せめて前泊が必要と理解いたしました 。
コメントありがとうございます。
ちょっと自信につながるお話を。ここ男体山、かなりの人が登ってます。写真にはないですが私が帰る頃(12時)には山頂の銅像周辺はここは銀座か?と思わせる程の人がいます。結構ご年配の方々も多いです。みんなゆっくりマイペースで登ってこられるようです。始めから無理せずゆっくり登ってみては如何ですか。そうしているうちに自分の力量も解ってくるのだと思います。抜かされても着いていっちゃダメですよ(笑)途中で壊れる可能性大です(笑) ではお互い気をつけて無理せず山登りを楽しみましょう♪
こんばんは、はじめまして♪
すごくわかりやすくて、
これぞ男体山登山ガイドレコですね♪
途中ほとんど展望が無い様でもK-azmさんのレコでは要所要所の展望が紹介されててスゴく良かったです♪
特に危険個所が無いと言う意味では登り易い男体山(がしかしかなりツライですがw)
ぼくも今季数回登ってますが、いつもガスガスなもんで行けてない場所、、
山頂からほとんどアップダウンなく行ける志津ルート九合目からの
日光白根山連峰の眺望もオススメですよ♪
コメントありがとうございます。お褒めに預かりまして光栄です。何度もご登頂のようですのであの急登の辛さは共有できますね(笑) お勧めの志津ルートの方へもいつかは下ってみたいと思っています。でも志津小屋から戦場ヶ原までの歩きを考えると躊躇してしまいます。 これからもお互い楽しい登山ができますように!
コメントのお返事ありがとうございます。
寒くなっても大丈夫なように、ゴアテックスの上着と、日が暮れても大丈夫なように、ヘッドライトまで買いました(笑)準備は整いました。
K−azmさんのレコをよーく見て頭に入れてですね。後は登ってみようと言う勇気だけあれば、一人でも頑張れるかな(^_^;)
お!登る気満々ですね(笑) そうですね、急な雨も想定にいれてハードシェルがあると安心ですね。でもライトはいらないかと(笑) 急登で体力勝負ですので軽量化も必要と思います。しかし、水類は多目に持っていった方がいいですよ。私は真夏なら500mlのボトルを4本、今の時期でしたら3本と山頂で楽しむ缶珈琲を1本持っていきます。 また、時間は7時に登山を開始できればどんなに遅くてもお昼には登頂できますので、下山を考えても気持ちに余裕ができると思います。初めての山ですので気持ちに余裕がよろしいかと思います。 では頑張って下さい。キツイですよ(笑) 私は現在筋肉痛で苦しんでおります(笑)
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