韓国岳を下山後、車を走らせて高千穂河原ビジターセンター駐車場へ。
今日はダブルで高千穂峰に登ります。
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韓国岳を下山後、車を走らせて高千穂河原ビジターセンター駐車場へ。
今日はダブルで高千穂峰に登ります。
鳥居をくぐってスタートです。
この鳥居は霧島神宮古宮址の入口です。
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鳥居をくぐってスタートです。
この鳥居は霧島神宮古宮址の入口です。
少し歩いて登山口に到着。
ここからしばらくは自然探求路を歩きます。
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少し歩いて登山口に到着。
ここからしばらくは自然探求路を歩きます。
歩きやすい道で快適です。
風も無く、今のところメリノウールインナー+極厚フリースで暑いくらいです。
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歩きやすい道で快適です。
風も無く、今のところメリノウールインナー+極厚フリースで暑いくらいです。
展望台。
東屋がありました。
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展望台。
東屋がありました。
展望台から北東方面の眺め。
手前に見えているのは中岳です。
左奥に見えているのは大浪池(の縁)ですね。
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展望台から北東方面の眺め。
手前に見えているのは中岳です。
左奥に見えているのは大浪池(の縁)ですね。
お鉢の上にズームすると、数人の登山者の姿が見えました。
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お鉢の上にズームすると、数人の登山者の姿が見えました。
皆さん、どっちだと思います?
自分は正解できました。
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皆さん、どっちだと思います?
自分は正解できました。
この辺りから石がゴロゴロした登山道に変化します。
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この辺りから石がゴロゴロした登山道に変化します。
まずは前方に見えているお鉢へ向かって登っていきます。
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まずは前方に見えているお鉢へ向かって登っていきます。
火山特有のガレ場ですね。
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火山特有のガレ場ですね。
赤褐色の石だらけ。
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赤褐色の石だらけ。
お鉢の西側斜面。
意外と草が生えていますね。
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お鉢の西側斜面。
意外と草が生えていますね。
もう少しでお鉢の上に出ます。
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もう少しでお鉢の上に出ます。
お鉢の上に出て、高千穂峰と火口壁が見えた瞬間は思わず歓声を上げてしまいました。
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お鉢の上に出て、高千穂峰と火口壁が見えた瞬間は思わず歓声を上げてしまいました。
お鉢の底。
これだけなだらかなら、下までおりられそうですね。
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お鉢の底。
これだけなだらかなら、下までおりられそうですね。
これから登る高千穂峰。
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これから登る高千穂峰。
アップしてみると、山座同定盤、天ノ逆鉾(あまのさかほこ)、はためく日本国旗が見えました。
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アップしてみると、山座同定盤、天ノ逆鉾(あまのさかほこ)、はためく日本国旗が見えました。
ここからは「馬の背」と呼ばれる火口の外縁部を歩きます。
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ここからは「馬の背」と呼ばれる火口の外縁部を歩きます。
天気も最高!
今のところ風もほとんどありません。
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天気も最高!
今のところ風もほとんどありません。
荒涼とした斜面。
阿蘇山もこんな感じでした。
まあ、活火山だから当然ですけど。
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荒涼とした斜面。
阿蘇山もこんな感じでした。
まあ、活火山だから当然ですけど。
凄まじいスケール感です。
圧倒されますね!
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凄まじいスケール感です。
圧倒されますね!
断面の地層が特徴的な模様になっています。
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断面の地層が特徴的な模様になっています。
アップで。
まるで黒マジックで線を引いたようです。
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アップで。
まるで黒マジックで線を引いたようです。
高千穂峰の山頂へと続く登山道が見えます。
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高千穂峰の山頂へと続く登山道が見えます。
ここだけ切り取ると、富士山の登山道みたいですね。
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ここだけ切り取ると、富士山の登山道みたいですね。
高千穂峰の山頂部はとても綺麗な形をしていますね。
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高千穂峰の山頂部はとても綺麗な形をしていますね。
霧島神宮・本宮です。
この辺りは鞍部になっていて、平らです。
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霧島神宮・本宮です。
この辺りは鞍部になっていて、平らです。
さあ、ここから高千穂峰への登りが始まります。
頑張ろう!
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さあ、ここから高千穂峰への登りが始まります。
頑張ろう!
お鉢へ登る際に通ったガレ場より、登りやすいですね。
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お鉢へ登る際に通ったガレ場より、登りやすいですね。
基本的にこんなふうにザレているので、足を取られます。
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基本的にこんなふうにザレているので、足を取られます。
高千穂峰に登頂です。
標高は1,574mで、霧島連山のナンバー2です。
日本二百名山の1座でもあります。
自分にとって二百名山60座目です。
強風で日本国旗が激しくはためいていました。
どうやら1,500m付近に空気の層があって、その上は強風になっていたようです。
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高千穂峰に登頂です。
標高は1,574mで、霧島連山のナンバー2です。
日本二百名山の1座でもあります。
自分にとって二百名山60座目です。
強風で日本国旗が激しくはためいていました。
どうやら1,500m付近に空気の層があって、その上は強風になっていたようです。
見覚えのある顔を見かけたのでお声掛けしてみると、やはり登山のYouTuberりょーじさんでした。
今年のGW、東北遠征した際に登った蔵王山で初めて会って以来、二度目です。
東北と九州、まったく正反対の地での再会に、お互いビックリでした。
今回もお願いして、一緒に写真を撮らせていただきました。
りょーじさんが、「まだどこかで逢うかもしれませんね。」とおっしゃっていましたが、自分もそんな気がしました。
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見覚えのある顔を見かけたのでお声掛けしてみると、やはり登山のYouTuberりょーじさんでした。
今年のGW、東北遠征した際に登った蔵王山で初めて会って以来、二度目です。
東北と九州、まったく正反対の地での再会に、お互いビックリでした。
今回もお願いして、一緒に写真を撮らせていただきました。
りょーじさんが、「まだどこかで逢うかもしれませんね。」とおっしゃっていましたが、自分もそんな気がしました。
ここからは全方位で自撮り。
まずは東方面。
奥は左から鰐塚山、梅之木山、小松山、男鈴山。
手前には二子石が見えています。
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ここからは全方位で自撮り。
まずは東方面。
奥は左から鰐塚山、梅之木山、小松山、男鈴山。
手前には二子石が見えています。
北東方面。
左から白髪山、市房山、石堂山、尾鈴山。
市房山と尾鈴山は今後ぜひ登りたい山です。
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北東方面。
左から白髪山、市房山、石堂山、尾鈴山。
市房山と尾鈴山は今後ぜひ登りたい山です。
北西方面。
左から中岳、新燃岳、韓国岳、甑岳、丸岡山、夷守岳。
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北西方面。
左から中岳、新燃岳、韓国岳、甑岳、丸岡山、夷守岳。
南西方面。
靄の中から顔を出す大箆柄岳(おおのがらだけ:左)と桜島(右)。
靄が邪魔して二座の間に見えるはずの開聞岳は見えませんでした。残念・・・。
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南西方面。
靄の中から顔を出す大箆柄岳(おおのがらだけ:左)と桜島(右)。
靄が邪魔して二座の間に見えるはずの開聞岳は見えませんでした。残念・・・。
最高点に立つ天ノ逆鉾。
周りは柵に囲まれていて、近くには行けません。
天ノ逆鉾は、坂本竜馬がここに登頂した際に引き抜いたという逸話も残っているそうです。
ただ、その後の噴火で折れてしまったため、現在ここにあるものはレプリカです。
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最高点に立つ天ノ逆鉾。
周りは柵に囲まれていて、近くには行けません。
天ノ逆鉾は、坂本竜馬がここに登頂した際に引き抜いたという逸話も残っているそうです。
ただ、その後の噴火で折れてしまったため、現在ここにあるものはレプリカです。
丸岡山(左)と夷守岳(右)。
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丸岡山(左)と夷守岳(右)。
白髪岳。
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白髪岳。
扇山(左)と市房山(右)。
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扇山(左)と市房山(右)。
尾鈴山。
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尾鈴山。
石堂山。
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石堂山。
二子岩。
確かに二つの岩がありますね。
そこまで続く登山道が見えます。
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二子岩。
確かに二つの岩がありますね。
そこまで続く登山道が見えます。
鰐塚山。
山頂にはアンテナ群があります。
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鰐塚山。
山頂にはアンテナ群があります。
小松山。
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小松山。
左奥に男鈴山。
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左奥に男鈴山。
左から御岳、大箆柄岳、平岳、横岳。
大箆柄岳は、大隅半島にある高隈山地の最高峰です。
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左から御岳、大箆柄岳、平岳、横岳。
大箆柄岳は、大隅半島にある高隈山地の最高峰です。
鹿児島湾と桜島。
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鹿児島湾と桜島。
高千穂峰山頂小屋。
かつては営業小屋でしたが、今は避難小屋として開放されています。
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高千穂峰山頂小屋。
かつては営業小屋でしたが、今は避難小屋として開放されています。
お邪魔しま〜す。
小屋の中には営業していた頃の遺物の数々が。
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お邪魔しま〜す。
小屋の中には営業していた頃の遺物の数々が。
あっ、この山頂標はお馴染みのデザインのやつですね。
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あっ、この山頂標はお馴染みのデザインのやつですね。
小屋の入口上には、誰かが付けたお正月飾りが。
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小屋の入口上には、誰かが付けたお正月飾りが。
携帯トイレブース。
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携帯トイレブース。
高千穂峰山頂から見たお鉢。
直径は約600mもあります。
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高千穂峰山頂から見たお鉢。
直径は約600mもあります。
中岳(左)と新燃岳(中央)。
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中岳(左)と新燃岳(中央)。
凄いガリー(流水などで岩壁が浸食されてできた校状の溝)地形です。
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凄いガリー(流水などで岩壁が浸食されてできた校状の溝)地形です。
手前と奥で斜面の色が違っていて面白いですね。
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手前と奥で斜面の色が違っていて面白いですね。
<ドローン空撮>
新燃岳の火口です。
今は噴気は出ていないようです。
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1/1 14:26
<ドローン空撮>
新燃岳の火口です。
今は噴気は出ていないようです。
<ドローン空撮>
新燃岳の火口上空から見た高千穂峰方面。
手前のガリーが凄すぎる・・・。
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1/1 14:27
<ドローン空撮>
新燃岳の火口上空から見た高千穂峰方面。
手前のガリーが凄すぎる・・・。
<ドローン空撮>
中岳の山頂部を見下ろします。
まるで月面のようです。
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1/1 14:27
<ドローン空撮>
中岳の山頂部を見下ろします。
まるで月面のようです。
<ドローン空撮>
新燃岳の南側斜面。
影が付いてガリーの印影がクッキリと浮き出ています。
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1/1 14:29
<ドローン空撮>
新燃岳の南側斜面。
影が付いてガリーの印影がクッキリと浮き出ています。
<ドローン空撮>
北側上空から見た高千穂峰。
お鉢を従えたその山容は、雄大という言葉だけでは言い表せませんね。
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<ドローン空撮>
北側上空から見た高千穂峰。
お鉢を従えたその山容は、雄大という言葉だけでは言い表せませんね。
<ドローン空撮>
お鉢越しの高千穂峰。
物凄い迫力です。
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<ドローン空撮>
お鉢越しの高千穂峰。
物凄い迫力です。
<ドローン空撮>
お鉢の火口壁と高千穂峰。
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<ドローン空撮>
お鉢の火口壁と高千穂峰。
<ドローン空撮>
お鉢の上にて、火口壁と高千穂峰をバックに。
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1/1 14:55
<ドローン空撮>
お鉢の上にて、火口壁と高千穂峰をバックに。
<ドローン空撮>
お鉢の上にて、中岳、新燃岳、大浪池、韓国岳をバックに。
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<ドローン空撮>
お鉢の上にて、中岳、新燃岳、大浪池、韓国岳をバックに。
往路は左から来たので、復路は右へ行ってみようっと。
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往路は左から来たので、復路は右へ行ってみようっと。
ただいま〜。
駐車場は結構な混雑。
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ただいま〜。
駐車場は結構な混雑。
ビジターセンターにある売店で山バッジGet。
韓国岳のバッジはここにはありませんでした。
かといって、えびの高原まで行くと駐車料金500円取られるしな〜。
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ビジターセンターにある売店で山バッジGet。
韓国岳のバッジはここにはありませんでした。
かといって、えびの高原まで行くと駐車料金500円取られるしな〜。
温泉の向かう途中で見えた新燃岳。
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1/1 16:04
温泉の向かう途中で見えた新燃岳。
新湯温泉に到着。
実は12月30日のお昼以来、お風呂に入れていないので、やっと入れます。
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新湯温泉に到着。
実は12月30日のお昼以来、お風呂に入れていないので、やっと入れます。
温泉臭がキツめな白濁湯でしたけど、自分はそれが大好物。
いい温泉でした。
これは温泉から出てから駐車場へ向かう途中で撮ったものです。
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温泉臭がキツめな白濁湯でしたけど、自分はそれが大好物。
いい温泉でした。
これは温泉から出てから駐車場へ向かう途中で撮ったものです。
<ドローン空撮>
温泉の駐車場からドローンを飛ばしてモルゲンする山々を撮影しました。
もうじき夕陽が沈みます。
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1/1 17:04
<ドローン空撮>
温泉の駐車場からドローンを飛ばしてモルゲンする山々を撮影しました。
もうじき夕陽が沈みます。
<ドローン空撮>
大浪池と韓国岳。
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<ドローン空撮>
大浪池と韓国岳。
<ドローン空撮>
烏帽子岳。
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<ドローン空撮>
烏帽子岳。
<ドローン空撮>
左から獅子戸岳、新燃岳、中岳、高千穂峰。
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1/1 17:05
<ドローン空撮>
左から獅子戸岳、新燃岳、中岳、高千穂峰。
元日から韓国岳と高千穂峰ダブルなんて素晴らしいですね!
以前韓国岳から見た高千穂峰がカッコよくて、九州で次に登りたい山ナンバーワンなんですよ。
道の様子も詳しく書いてくださり、とても参考になりました。ますます行きたくなっちゃいました☆
九州の旅はまだ続くのでしょうか?今年もバイタリティ溢れるレコを楽しみにしています♪
コメントありがとうございます。
高千穂峰は霧島連山の端っことはいえ、韓国岳から近いので、ダブルで登っちゃいました。
九州に来るだけでかなりの労力(車を運転するだけですけどw)とお金(高速代、ガソリン代で3万以上)がかかるので、できるだけ多くの山に登りたいんですよね〜。
高千穂峰は良い山でしたよ。
登りやすいし、展望も韓国岳より素晴らしいかもしれません。
>九州の旅はまだ続くのでしょうか?
この翌日、祖母山に登って今回は終了です。(レコは作成中です)
本当は1月4日〜1月6日も休みを取って九州に居座りたかったんですけど、さすがにムリでした(笑)。
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