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Yamareco

記録ID: 5048132
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

姫路の絶景低山(荒山〜京見山〜トンガリ山〜白毛門〜西蒲田山〜籾取山〜井ノ口山〜苫編山)

2023年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
16.5km
登り
1,050m
下り
1,042m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:51
合計
6:03
9:58
22
10:20
10:20
12
京見山登山口
10:32
10:35
22
10:57
11:00
28
11:28
11:38
12
11:50
11:50
24
12:14
12:14
29
12:43
12:45
27
13:12
13:12
16
西鎌田山登山口
13:28
13:28
22
上鎌田公園(籾取山登山口)
13:50
13:52
18
P186
14:10
14:12
15
14:27
14:27
13
P157(井ノ口山・北曲輪跡)
14:40
14:40
12
井ノ口城 本丸跡
14:52
15:15
5
P165.6(苫編山)
15:20
15:20
16
井ノ口城 二ノ曲輪跡
15:36
15:42
19
P86(城之台・三ノ曲輪跡)
16:01
天候 晴れ、ときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:網干駅(JR山陽本線)
帰路:英賀保駅(JR山陽本線)
コース状況/
危険箇所等
荒山〜京見山〜トガリ山〜白毛門はふつうのハイキングコース。

白毛門〜西蒲田山〜登山口は、落葉の堆積した滑りやすい急坂が連続し、バリ感が強くなる。

中でも、西蒲田山から北東に下る尾根は難度が高く、踏み跡が完全に消失する箇所がある。
もっとも、尾根を外れなければ登山口には下れる。

籾取山〜苫網山(P165.6)〜墓地は、絶景のつづく歩きやすい岩尾根。

籾鳥山へは、夢前橋そばの上鎌田公園から「らくルート」に反映されてない「みんなの足跡」のある尾根を登った。
鉄塔巡視路のようだが、ほぼ一般コースだった。
らくルートに反映させてもいいのでは…
姫路駅名物のえきそば。
はじめて食べたときは何かの冗談かと思ったが30年ぶりに食べると結構いける。
2023年01月01日 09:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
1/1 9:30
姫路駅名物のえきそば。
はじめて食べたときは何かの冗談かと思ったが30年ぶりに食べると結構いける。
ごちそうさま&山行スタート。
2023年01月01日 09:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
1/1 9:37
ごちそうさま&山行スタート。
3つ先の網干駅で下車。
まずは京見山〜西蒲田山の山塊を歩く。
2023年01月01日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 9:57
3つ先の網干駅で下車。
まずは京見山〜西蒲田山の山塊を歩く。
まさにバリ尾根の取りつきだが、フェンスに「京見山登山口」の標識あり。
2023年01月01日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 10:19
まさにバリ尾根の取りつきだが、フェンスに「京見山登山口」の標識あり。
雑木林の歩きやすい道を進み、階段を昇りこむ荒山にトウチャコ。
2023年01月01日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 10:31
雑木林の歩きやすい道を進み、階段を昇りこむ荒山にトウチャコ。
市街地&播磨灘が見下ろせる。
2023年01月01日 10:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 10:32
市街地&播磨灘が見下ろせる。
このくらいの眺望は今日の山行でいくらでも得られる。
2023年01月01日 10:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 10:32
このくらいの眺望は今日の山行でいくらでも得られる。
名称不明の古墳。
古墳が点在する。
2023年01月01日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 10:38
名称不明の古墳。
古墳が点在する。
京見山まではこんな感じの道。
2023年01月01日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 10:45
京見山まではこんな感じの道。
京見山にトウチャコ。
南側の眺望はあるが、荒山とほぼ同じなので省略。
広くてベンチもあるので休憩にはよい。
2023年01月01日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 10:57
京見山にトウチャコ。
南側の眺望はあるが、荒山とほぼ同じなので省略。
広くてベンチもあるので休憩にはよい。
泣き坂峠。
トンガリ山との鞍部まで沢地形を下る。
遠回りになるが尾根筋を歩けばよかったと後悔。
2023年01月01日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 11:08
泣き坂峠。
トンガリ山との鞍部まで沢地形を下る。
遠回りになるが尾根筋を歩けばよかったと後悔。
まさにトンガリ山。
2023年01月01日 11:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
1/1 11:10
まさにトンガリ山。
標高200m前後の山に見えない。
2023年01月01日 11:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
1/1 11:16
標高200m前後の山に見えない。
電車から見て歩きたいと思ったのはあの稜線か?
コース取りを失敗した…
2023年01月01日 11:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 11:22
電車から見て歩きたいと思ったのはあの稜線か?
コース取りを失敗した…
トンガリ山。
絶景は約束されたようなもの。
てかすでに左側は絶景。
2023年01月01日 11:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 11:26
トンガリ山。
絶景は約束されたようなもの。
てかすでに左側は絶景。
トンガリ山にトウチャコ。
2023年01月01日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 11:28
トンガリ山にトウチャコ。
光ってるのは夢前川からの播磨灘…
2023年01月01日 11:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
1/1 11:29
光ってるのは夢前川からの播磨灘…
白毛門に向かう。
振り返れば、左手前がトンガリ山、奥が京見山。
2023年01月01日 11:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
1/1 11:43
白毛門に向かう。
振り返れば、左手前がトンガリ山、奥が京見山。
白毛門にトウチャコ…
2023年01月01日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 11:49
白毛門にトウチャコ…
アンテナが立ってるだけ…
車道が走り風情がない。
眺望もあまりなく、西蒲田山へ行くのでなければ来なくていいかも…
2023年01月01日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 11:50
アンテナが立ってるだけ…
車道が走り風情がない。
眺望もあまりなく、西蒲田山へ行くのでなければ来なくていいかも…
西蒲田山へ尾根を下るつもりだったが間違えた。
2023年01月01日 11:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 11:56
西蒲田山へ尾根を下るつもりだったが間違えた。
白毛門に戻り、仕切り直し。
西蒲田山へ向かう尾根はこっち。
2023年01月01日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 11:59
白毛門に戻り、仕切り直し。
西蒲田山へ向かう尾根はこっち。
ひとしきり下ると、名もなき峠。
2023年01月01日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:06
ひとしきり下ると、名もなき峠。
登り返すと蒲田城跡。
2023年01月01日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:14
登り返すと蒲田城跡。
さらに進むとP148から激下り。
落葉ですべるので慎重に。
2023年01月01日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:25
さらに進むとP148から激下り。
落葉ですべるので慎重に。
激下った鞍部に謎の倉庫。
扉はかたく閉ざされていた。
2023年01月01日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:28
激下った鞍部に謎の倉庫。
扉はかたく閉ざされていた。
ふたたび登りこんで、西蒲田山にトウチャコ。
2023年01月01日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:43
ふたたび登りこんで、西蒲田山にトウチャコ。
古墳でもあるわけね…
ここは眺望はほとんどない。
2023年01月01日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:45
古墳でもあるわけね…
ここは眺望はほとんどない。
西蒲田山からの下りはバリ感が強まる。
今日歩いた中でいちばん難度高いかも…
踏み跡がまったく消えるところもあるが、尾根を外さなければよい。
2023年01月01日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 12:56
西蒲田山からの下りはバリ感が強まる。
今日歩いた中でいちばん難度高いかも…
踏み跡がまったく消えるところもあるが、尾根を外さなければよい。
開けたところに出た。
崩壊?伐採?したところを右折する。
2023年01月01日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:58
開けたところに出た。
崩壊?伐採?したところを右折する。
目の前のピークには巻き道があった。
巻き道が終わると鉄塔に出る。
さらに下る。
2023年01月01日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 12:59
目の前のピークには巻き道があった。
巻き道が終わると鉄塔に出る。
さらに下る。
下界直前で水平の巻き道が現れるが、無視して尾根筋を下るべし。
2023年01月01日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:09
下界直前で水平の巻き道が現れるが、無視して尾根筋を下るべし。
無事下山。
ここが「らくルート」の登山口で正解なのか?
2023年01月01日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:12
無事下山。
ここが「らくルート」の登山口で正解なのか?
第2ラウンドは夢前川対岸の山塊。
2023年01月01日 13:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 13:19
第2ラウンドは夢前川対岸の山塊。
上鎌田公園。
ここが第2ラウンドの取りつき。
らくルートに反映されていない尾根だが、「みんなの足跡」は太い。
2023年01月01日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 13:28
上鎌田公園。
ここが第2ラウンドの取りつき。
らくルートに反映されていない尾根だが、「みんなの足跡」は太い。
急坂&落葉堆積箇所もあるが、一般登山道並みの道。
鉄塔巡視路のようだ。
2023年01月01日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:32
急坂&落葉堆積箇所もあるが、一般登山道並みの道。
鉄塔巡視路のようだ。
さっき歩いた京見山の尾根を振り返る。
真ん中の鞍部が激下り&激上り箇所。
2023年01月01日 13:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
1/1 13:35
さっき歩いた京見山の尾根を振り返る。
真ん中の鞍部が激下り&激上り箇所。
ひとしきり登って鉄塔跡地。
鉄塔あったかな?
この辺でトレランに抜かれた。
2023年01月01日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:43
ひとしきり登って鉄塔跡地。
鉄塔あったかな?
この辺でトレランに抜かれた。
P186で「らくルート」記載コースと合流。
2023年01月01日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:52
P186で「らくルート」記載コースと合流。
岩盤?の上を歩く。
第2ラウンドの山はこんな箇所が多い。
2023年01月01日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 13:57
岩盤?の上を歩く。
第2ラウンドの山はこんな箇所が多い。
岩の上はもれなく絶景ポイント。
2023年01月01日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 14:03
岩の上はもれなく絶景ポイント。
東側の姫路市街。
現地では見つけられなかったが、左端に姫路城映っとる。
2023年01月01日 14:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
1/1 14:04
東側の姫路市街。
現地では見つけられなかったが、左端に姫路城映っとる。
市民の憩いの場、手柄山。
今朝さんぽした。
2023年01月01日 14:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 14:04
市民の憩いの場、手柄山。
今朝さんぽした。
下山予定の尾根先端&播磨灘。
ド逆光。
2023年01月01日 14:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 14:06
下山予定の尾根先端&播磨灘。
ド逆光。
籾取山にトウチャコ。
2023年01月01日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:09
籾取山にトウチャコ。
石碑がふたつあった。
2023年01月01日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:11
石碑がふたつあった。
P157は井ノ口山のようだ。
2023年01月01日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 14:27
P157は井ノ口山のようだ。
P157からは進む方向に注意。
ここに来たら縦走路から外れてる。
2023年01月01日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:28
P157からは進む方向に注意。
ここに来たら縦走路から外れてる。
鉄塔まで戻る。
右側が縦走路。
2023年01月01日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:30
鉄塔まで戻る。
右側が縦走路。
オベリスクみたい。
2023年01月01日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:37
オベリスクみたい。
井ノ口城の本丸跡だそうな。
2023年01月01日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 14:40
井ノ口城の本丸跡だそうな。
そしてP165.6(苫編山)にトウチャコ。
2023年01月01日 14:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 14:52
そしてP165.6(苫編山)にトウチャコ。
かつて鉄塔が立っていたと思われる。
日没前に下山できる目途がついたので大休止。
2023年01月01日 14:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 14:53
かつて鉄塔が立っていたと思われる。
日没前に下山できる目途がついたので大休止。
第2ラウンドで歩いた絶景尾根を振り返る。
この尾根はホント楽しかった。
激下りや激登りのような難しい箇所もない。
2023年01月01日 15:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
1/1 15:00
第2ラウンドで歩いた絶景尾根を振り返る。
この尾根はホント楽しかった。
激下りや激登りのような難しい箇所もない。
姫路城&姫路市街。
2023年01月01日 15:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 15:03
姫路城&姫路市街。
地元の方が登ってきて、この木に雷が落ちたと教えてくれた。
ついでに山名標に気づいた。
2023年01月01日 15:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
1/1 15:12
地元の方が登ってきて、この木に雷が落ちたと教えてくれた。
ついでに山名標に気づいた。
苫編山から下山を始めてすぐ、巨大な岩の上にいることを実感できる。
2023年01月01日 15:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
1/1 15:16
苫編山から下山を始めてすぐ、巨大な岩の上にいることを実感できる。
滑らかに角度がキツクなっているのでどこまで行けるかわからない。
ある一線を超えたら転げ落ちるのだろうな…
2023年01月01日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 15:16
滑らかに角度がキツクなっているのでどこまで行けるかわからない。
ある一線を超えたら転げ落ちるのだろうな…
気持ちのいい岩の上を歩く。
2023年01月01日 15:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
1/1 15:18
気持ちのいい岩の上を歩く。
ニノ曲輪。
2023年01月01日 15:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 15:25
ニノ曲輪。
城之台なる場所は…
2023年01月01日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 15:36
城之台なる場所は…
三の曲輪跡だそうだ。
2023年01月01日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 15:36
三の曲輪跡だそうだ。
そして展望台でもある。
2023年01月01日 15:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
1/1 15:37
そして展望台でもある。
給水施設の脇を通るとゴールは近い。
2023年01月01日 15:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 15:47
給水施設の脇を通るとゴールは近い。
給水タンクの裏(表か…)も展望台。
山崎城の南曲輪跡だそうな。
すぐ下に墓地が見える。
2023年01月01日 15:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 15:48
給水タンクの裏(表か…)も展望台。
山崎城の南曲輪跡だそうな。
すぐ下に墓地が見える。
墓地の階段を利用させていただき、無事下山。
2023年01月01日 15:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
1/1 15:53
墓地の階段を利用させていただき、無事下山。
英賀保駅につくも、北側に改札がない。
跨線橋を渡って南側の改札に行かねばならん。
2023年01月01日 16:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
1/1 16:00
英賀保駅につくも、北側に改札がない。
跨線橋を渡って南側の改札に行かねばならん。
お疲れ様でした。
簡単には来れないが、この辺はまた歩きたい。
2023年01月01日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
1/1 16:01
お疲れ様でした。
簡単には来れないが、この辺はまた歩きたい。

感想

ホントは全然ちがうところに行く予定だったのだが、都合が悪くなり、前から気になっていた姫路のすぐそばにある岩山を歩いてきた。

地元の人しか知らないような山だが、さすがヤマレコ、しっかり「らくルート」に反映されていた。

第2ラウンドで歩いた夢前川東側の山塊は危険箇所がなく、絶景が続く岩山で歩いていて楽しかった。
いたるところに絶景展望台があるのでどこで休憩してもよい。

かんたんには来れないが、また歩きたくなる尾根だった。

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