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ハイキング
伊豆・愛鷹
2023年ヤマ始めは伊豆山稜線歩道へ 伽藍山・古稀山・達磨山・小達磨山・金冠山
2023年01月01日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:35
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 881m
- 下り
- 1,184m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:27
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 6:34
15:39
みゆきばしバス停
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
伊豆箱根鉄道駿豆線三島07:27発08:02到着修善寺(停電により発5分遅れ) 東海バス08:20発快速松崎行08:48大曲茶屋 復路 東海バスみゆきばし15:43発 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺16:25発17:00三島着 東海道新幹線三島17:25発17:57着新横浜 新横浜⇔修善寺 ¥7,940 修善寺駅→大曲茶屋 ¥830 みゆきばし→修善寺駅 ¥220 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは不明、コンパスから提出 大曲茶屋~船原峠 車道歩き、車に注意 船原峠~達磨山 よく整備されているが、度々西伊豆スカイラインを歩くので車に注意。 古稀山の手前から霜柱が解け始めている。 古稀山の下り階段が凍っている。階段の木部分や滑り止めの布が凍っているので 滑らないよう要注意 達磨山~戸田峠 達磨山の下り階段が凍っているので滑らないよう要注意。 小達磨山から戸田峠までの下りは、凍った地面が溶け出してぬかるんで滑りやすい。 要注意。 戸田峠~金冠山~修善寺温泉 戸田峠から金冠山を経てだるま山高原レストハウスまではよく整備されている。 危険なところはない。 だるま山高原レストハウスから少しは登山道を歩くが、だるま山高原キャンプ場までは車道歩き。車に注意。 登山道はだるま山高原キャンプ場の中を抜けて進む。ゴルフ場のそばまでは登山道。 落ち葉多いので滑らないよう注意。 ゴルフ場からはしばらく車道歩き、車に注意。 分岐からもみじ林までは、舗装道、虹の郷の敷地に沿った未舗装の道を歩いてもみじ林バス停まで歩く。 修善寺温泉まではバス通りをそのまま下る。 スカイラインを含む車道歩きが多いので車に注意。 |
その他周辺情報 | 温泉、飲食店、多数あるが特に立ち寄らず。 修善寺駅の土産物店内のそばやで三島コロッケそば¥520円 |
写真
装備
MYアイテム |
怒りの獣神
重量:0.75kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
レスキューシート
膝サポーター
|
共同装備 |
アルコールストーブ
風防
クッカー
固形燃料
調理用飲料水
|
感想
ヤマ始めは富士山が見える山に限る、というわけで新幹線で三島へ。
大曲茶屋を下車したときの気温は3℃、歩き出せば暑くなるだろうと1枚脱いでスタ
ート。
船原峠に着く頃には体が暖まり、更に一枚脱ぐ。
少し雲が出だしたが、古稀山を越えて達磨山に着く頃には、富士山に掛かった雲も無
くなり、南アルプスオールスターズ、八ヶ岳 、箱根、丹沢、天城山に伊豆山稜線歩道
に駿河湾、沼津アルプスに中伊豆三山と文句のない景色が広がり素晴らしいヤマ始め
となった。
今後の目標として、船原峠から天城峠、天城山から天城峠までを歩き通すことを挙げ
ておきたい。
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