ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5049652
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

2022★山岳写真総集編

2023年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
0.9km
登り
14m
下り
0m
天候 ぞれぞれの山行記録参照
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ぞれぞれの山行記録参照
コース状況/
危険箇所等
ぞれぞれの山行記録参照
その他周辺情報 ぞれぞれの山行記録参照
快晴の西穂高岳ー西穂高展望台

✴︎新穂高ロープウェイ。結構利用するけど、晴れることが少なすぎる。冬は特に晴れないこのロープウェイで朝だけ快晴予報。極寒、蒼天の西穂高を撮影。
4
快晴の西穂高岳ー西穂高展望台

✴︎新穂高ロープウェイ。結構利用するけど、晴れることが少なすぎる。冬は特に晴れないこのロープウェイで朝だけ快晴予報。極寒、蒼天の西穂高を撮影。
涸沢岳から槍ヶ岳ズームー涸沢岳

✴︎モルゲンロートの槍ヶ岳をズームして撮影。後の素晴らしい北アルプスの山々ですら槍ヶ岳の引き立て役をしてくれていた。
4
涸沢岳から槍ヶ岳ズームー涸沢岳

✴︎モルゲンロートの槍ヶ岳をズームして撮影。後の素晴らしい北アルプスの山々ですら槍ヶ岳の引き立て役をしてくれていた。
夏雲と槍ヶ岳ー常念岳

✴︎盛夏。槍の後に今にも沸立とうとする夏雲。
4
夏雲と槍ヶ岳ー常念岳

✴︎盛夏。槍の後に今にも沸立とうとする夏雲。
紅葉の涸沢ー穂高岳

*ナナカマドが赤い!少し早いけど紅葉を先取りの9月。吊り尾根を斜め下から紅葉を添えて撮影。
3
紅葉の涸沢ー穂高岳

*ナナカマドが赤い!少し早いけど紅葉を先取りの9月。吊り尾根を斜め下から紅葉を添えて撮影。
穂高岳の夜ー穂高岳山荘

✴︎天の川と奥穂高を撮影。秋の天の川なので撮影するタイミングを少し調整しながら直立するくらいで奥穂と絡めて撮影。この日は天候が安定していて空気も澄んでいた。
4
穂高岳の夜ー穂高岳山荘

✴︎天の川と奥穂高を撮影。秋の天の川なので撮影するタイミングを少し調整しながら直立するくらいで奥穂と絡めて撮影。この日は天候が安定していて空気も澄んでいた。
ビーナスベルトと塩見岳ー南アルプス烏帽子岳付近

✴︎こう見えて極寒の南アルプス。氷点下13℃くらいになっている。飲み水、水場はすべて凍結。貴重な水をもって狙いの塩見岳のアーベントロートを撮影。
4
ビーナスベルトと塩見岳ー南アルプス烏帽子岳付近

✴︎こう見えて極寒の南アルプス。氷点下13℃くらいになっている。飲み水、水場はすべて凍結。貴重な水をもって狙いの塩見岳のアーベントロートを撮影。
雪山景色ー大峯山系稲村小屋

✴︎大峯山系稲村ヶ岳の雪山登山。稲村小屋に到着して撮影した一枚。
3
雪山景色ー大峯山系稲村小屋

✴︎大峯山系稲村ヶ岳の雪山登山。稲村小屋に到着して撮影した一枚。
雷鳥と大キレットー蝶ヶ岳稜線

✴︎ライチョウ発見!!興奮抑えて、背景に涸沢岳〜大キレットを絡めて撮影。
5
雷鳥と大キレットー蝶ヶ岳稜線

✴︎ライチョウ発見!!興奮抑えて、背景に涸沢岳〜大キレットを絡めて撮影。
アーベントロートの塩見岳ー南アルプス烏帽子岳付近

*三伏峠のテント場で昼寝をしすぎて、飛び起き慌てて塩見岳撮影スポットへ移動。アーベンタイムが始まってる!興奮冷めやらぬ状態で撮影開始!
4
アーベントロートの塩見岳ー南アルプス烏帽子岳付近

*三伏峠のテント場で昼寝をしすぎて、飛び起き慌てて塩見岳撮影スポットへ移動。アーベンタイムが始まってる!興奮冷めやらぬ状態で撮影開始!
雲かかる焼岳ー西穂高展望台

✴︎焼岳に雲がかかっている。絵になる雲なので手前の樹林帯と絡めて撮影。焼岳サイズ感が強調されるように意識。
4
雲かかる焼岳ー西穂高展望台

✴︎焼岳に雲がかかっている。絵になる雲なので手前の樹林帯と絡めて撮影。焼岳サイズ感が強調されるように意識。
モルゲンロート、槍ヶ岳ー蝶ヶ岳

✴︎蝶ヶ岳ヒュッテ付近からモルゲンに染まる瞬間を狙う。この日はガスが晴れるのが一瞬しかなくて運任せみたいなところはありつつ。なんとか撮影できた1枚。
4
モルゲンロート、槍ヶ岳ー蝶ヶ岳

✴︎蝶ヶ岳ヒュッテ付近からモルゲンに染まる瞬間を狙う。この日はガスが晴れるのが一瞬しかなくて運任せみたいなところはありつつ。なんとか撮影できた1枚。
西穂〜奥穂稜線ー前穂高付近

*穂高の吊り尾根。誰もが憧れる稜線から撮影。西穂のギザギザとロバの耳、奥穂を撮影。嶮しい山々を撮影。
4
西穂〜奥穂稜線ー前穂高付近

*穂高の吊り尾根。誰もが憧れる稜線から撮影。西穂のギザギザとロバの耳、奥穂を撮影。嶮しい山々を撮影。
大台ヶ原の夜ー大台ヶ原駐車場

✴︎月光きらめく大台ケ原。星とともにあえて撮影。方角も狙い通りに星が動いてくれてバランスのいい星景写真が撮れた。
4
大台ヶ原の夜ー大台ヶ原駐車場

✴︎月光きらめく大台ケ原。星とともにあえて撮影。方角も狙い通りに星が動いてくれてバランスのいい星景写真が撮れた。
奥穂高〜涸沢岳〜北穂高稜線に雲がかかるー蝶ヶ岳

✴︎聳える穂高連峰を仰ぐ。左から奥穂、涸沢岳、北穂。雲をまとってカッコいい感じに撮影。
4
奥穂高〜涸沢岳〜北穂高稜線に雲がかかるー蝶ヶ岳

✴︎聳える穂高連峰を仰ぐ。左から奥穂、涸沢岳、北穂。雲をまとってカッコいい感じに撮影。
凍てつく夜の星々ー白馬八方尾根

✴︎全日本山岳写真一般公募入選作品。9月に写真展を終えて自宅にパネル加工したものが返却された。パネル加工はやっぱりすごい迫力。これは比較明合成で撮影。1時間程度の撮影時間中は凍える寒さに耐えてなんとか撮影。
2022年02月24日 19:32撮影 by  E-M1MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
2/24 19:32
凍てつく夜の星々ー白馬八方尾根

✴︎全日本山岳写真一般公募入選作品。9月に写真展を終えて自宅にパネル加工したものが返却された。パネル加工はやっぱりすごい迫力。これは比較明合成で撮影。1時間程度の撮影時間中は凍える寒さに耐えてなんとか撮影。
盛夏の槍ヶ岳ー蝶ヶ岳稜線

✴︎蝶ヶ岳のなだらかな稜線と奥に槍ヶ岳を対比。
3
盛夏の槍ヶ岳ー蝶ヶ岳稜線

✴︎蝶ヶ岳のなだらかな稜線と奥に槍ヶ岳を対比。
雲海ー穂高岳山荘

✴︎穂高岳山荘で夕食前に撮影。9月下旬。期待通りの雲海が広がって、テンション上がる!ジャンダルムの裾付近のギザギザの稜線ととも。
3
雲海ー穂高岳山荘

✴︎穂高岳山荘で夕食前に撮影。9月下旬。期待通りの雲海が広がって、テンション上がる!ジャンダルムの裾付近のギザギザの稜線ととも。
モルゲン、後立山連峰ー南アルプス烏帽子岳

✴︎南アルプスからここまで後立山連峰が見えるのは空気が澄んでいる証拠。初冬の後立山のモルゲンロートを撮影。すごい強風だったので、岩陰に隠れて三脚撮影した。

3
モルゲン、後立山連峰ー南アルプス烏帽子岳

✴︎南アルプスからここまで後立山連峰が見えるのは空気が澄んでいる証拠。初冬の後立山のモルゲンロートを撮影。すごい強風だったので、岩陰に隠れて三脚撮影した。

槍ヶ岳遠望ー西穂高展望台

✴︎展望台から。左奥に槍ヶ岳が小さく見える。
3
槍ヶ岳遠望ー西穂高展望台

✴︎展望台から。左奥に槍ヶ岳が小さく見える。
一瞬の奇跡ー蝶ヶ岳稜線

✴︎ガス・雲の中から撮影。太陽の光がぼんやりやわらかく、山でしか見れない風景。よくこういう状況にはなるけど、なかなかこういう一瞬をカメラで捉えるのは難しい・・・。
3
一瞬の奇跡ー蝶ヶ岳稜線

✴︎ガス・雲の中から撮影。太陽の光がぼんやりやわらかく、山でしか見れない風景。よくこういう状況にはなるけど、なかなかこういう一瞬をカメラで捉えるのは難しい・・・。
厳冬の西穂高岳ズームー西穂高展望台

✴︎厳冬期、西穂高岳ズーム!
3
厳冬の西穂高岳ズームー西穂高展望台

✴︎厳冬期、西穂高岳ズーム!
涸沢の紅葉ー奥穂高岳

✴︎秋の涸沢。少し、紅葉には早いけど染まるナナカマドを探して撮影。
3
涸沢の紅葉ー奥穂高岳

✴︎秋の涸沢。少し、紅葉には早いけど染まるナナカマドを探して撮影。
涸沢岳から槍ヶ岳ー涸沢岳

✴︎涸沢岳の山頂に暗い間に出発。日の出前に場所を確保してきた方面を撮影。うまく空が染まってくれてとても感動した。
4
涸沢岳から槍ヶ岳ー涸沢岳

✴︎涸沢岳の山頂に暗い間に出発。日の出前に場所を確保してきた方面を撮影。うまく空が染まってくれてとても感動した。
ジャンダルムー奥穂高岳

✴︎奥穂高山頂付近で撮影。
3
ジャンダルムー奥穂高岳

✴︎奥穂高山頂付近で撮影。
穂高連峰から槍ヶ岳ー奥穂高岳

✴︎奥穂山頂から撮影。西側は雲海の状態。槍ヶ岳に続く稜線の奥行がかっこいい!
3
穂高連峰から槍ヶ岳ー奥穂高岳

✴︎奥穂山頂から撮影。西側は雲海の状態。槍ヶ岳に続く稜線の奥行がかっこいい!
蒼天の大日山ー大峰山系稲村ケ岳付近

✴︎冬の大峯山系は雪が多くてラッセルも結構な確率。この日も当然ラッセル。そして写真の大日山のトラバースが超危険!なんとかくぐり抜けて撮影。
1
蒼天の大日山ー大峰山系稲村ケ岳付近

✴︎冬の大峯山系は雪が多くてラッセルも結構な確率。この日も当然ラッセル。そして写真の大日山のトラバースが超危険!なんとかくぐり抜けて撮影。
強風吹き荒れる白馬三山ー白馬村大出の吊り橋付近

✴︎有名な大出の吊り橋撮影スポットにラッセル覚悟で突入。ブリザードの白馬三山と共に撮影。白馬の冬景色。
1
強風吹き荒れる白馬三山ー白馬村大出の吊り橋付近

✴︎有名な大出の吊り橋撮影スポットにラッセル覚悟で突入。ブリザードの白馬三山と共に撮影。白馬の冬景色。
モルゲン、槍ヶ岳ー蝶ヶ岳

✴︎ガスの切れ間に撮影。うまくモルゲンロートの写真が撮影成功。この日は若干諦めモードだったので嬉しさ2倍。
3
モルゲン、槍ヶ岳ー蝶ヶ岳

✴︎ガスの切れ間に撮影。うまくモルゲンロートの写真が撮影成功。この日は若干諦めモードだったので嬉しさ2倍。
強風吹き荒れる山肌ー白馬村大出の吊り橋付近

✴︎ズームで撮影。この後、八方池山荘宿泊なのに強風収まらないかと願う・・・。
2
強風吹き荒れる山肌ー白馬村大出の吊り橋付近

✴︎ズームで撮影。この後、八方池山荘宿泊なのに強風収まらないかと願う・・・。
厳冬の白馬鑓ヶ岳ー八方尾根

✴︎右のとんがりが白馬鑓ヶ岳。ここの山並みは実物でみると見とれるくらいきれいで夢中にカメラのシャッターを切りたくなるけど、低温すぎてよくバッテリーがとんでしまうのがね。
2
厳冬の白馬鑓ヶ岳ー八方尾根

✴︎右のとんがりが白馬鑓ヶ岳。ここの山並みは実物でみると見とれるくらいきれいで夢中にカメラのシャッターを切りたくなるけど、低温すぎてよくバッテリーがとんでしまうのがね。
白馬の夜ー八方尾根

✴︎白馬八方尾根の夜。月の無い真っ暗闇で撮影。
2
白馬の夜ー八方尾根

✴︎白馬八方尾根の夜。月の無い真っ暗闇で撮影。
テント場の朝支度ー蝶ヶ岳ヒュッテ

✴︎テント場の撤収作業開始とご来光を撮影。登山者は朝忙しいのでのんびり太陽を見ている暇もない。
2
テント場の朝支度ー蝶ヶ岳ヒュッテ

✴︎テント場の撤収作業開始とご来光を撮影。登山者は朝忙しいのでのんびり太陽を見ている暇もない。
槍沢・槍ヶ岳ー蝶ヶ岳稜線

✴︎槍沢を正面に槍ヶ岳撮影。槍沢を歩いたのを思い出しながら撮影。
1
槍沢・槍ヶ岳ー蝶ヶ岳稜線

✴︎槍沢を正面に槍ヶ岳撮影。槍沢を歩いたのを思い出しながら撮影。
雲海に浮かぶ白山ー穂高岳山荘

*白山?!雲海や空模様が神々しい感じになった。白山マジック?
3
雲海に浮かぶ白山ー穂高岳山荘

*白山?!雲海や空模様が神々しい感じになった。白山マジック?
大天井岳遠望ー常念岳

✴︎常念岳山頂から北を向いて撮影。夏の午後。雲がどんどん沸立つ。
1
大天井岳遠望ー常念岳

✴︎常念岳山頂から北を向いて撮影。夏の午後。雲がどんどん沸立つ。
冬の星空ー霧ヶ峰

✴︎駐車場の気温氷点下15℃。白馬より寒いのでは?内陸の方が気温低いとはいうけどもここまでとは。この後、急激に荒天でした。
2
冬の星空ー霧ヶ峰

✴︎駐車場の気温氷点下15℃。白馬より寒いのでは?内陸の方が気温低いとはいうけどもここまでとは。この後、急激に荒天でした。
雲海に浮かぶ笠ヶ岳ー穂高岳山荘

✴︎笠ヶ岳が雲に浮かんでる!と思い撮影。雲海と空模様に秋を感じて撮影。
3
雲海に浮かぶ笠ヶ岳ー穂高岳山荘

✴︎笠ヶ岳が雲に浮かんでる!と思い撮影。雲海と空模様に秋を感じて撮影。
モルゲン、槍・穂高連峰ー南アルプス烏帽子岳

✴︎初冬の槍穂を撮影。
2
モルゲン、槍・穂高連峰ー南アルプス烏帽子岳

✴︎初冬の槍穂を撮影。
厳冬の双六、鷲羽岳ー西穂高展望台

✴︎厳冬期、黒部方面に向かって撮影。
2
厳冬の双六、鷲羽岳ー西穂高展望台

✴︎厳冬期、黒部方面に向かって撮影。
厳冬期の白馬三山ー八方尾根

✴︎2月の厳冬期で積もりに積もった雪。各所で雪崩がある中、安全な八方池山荘付近で撮影。
2022年02月24日 13:38撮影 by  E-M1MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/24 13:38
厳冬期の白馬三山ー八方尾根

✴︎2月の厳冬期で積もりに積もった雪。各所で雪崩がある中、安全な八方池山荘付近で撮影。

感想

2022年の山岳写真総集編をざっくりとまとめることに。
今年はどこの山に登ったかなーと大量の写真データをチェック。2022年は厳冬期の唐松岳も夏、秋も後立山縦走を計画するも天候不良でチャンスをものにできず・・・。今年こそはと意気込んで!いい写真を撮れますように・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:128人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら