記録ID: 505209
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
温泉ヶ岳(ゆせんがだけ・2,333.1m・三等三角点)
2014年08月21日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 480m
- 下り
- 480m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山王帽子山登山口 8:50 ==(※)== 10:07 金精トンネル ※於呂倶羅山の登山口を探した為に30分のロスタイム |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共良く整備されている。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
金精トンネルから歩き出すが、足が重い。金精峠まで180m急登だ。雨が少しパラ付く。
金精峠分岐で休んでいると金精神社の所で休んでいた2人が登ってくるので先を急ぐことにする。
整備されて歩き安い歩道だ。
温泉ヶ岳分岐に日光沢温泉3時間・根名草山1時間40分・念仏平40分の標識有り。また、頂上まで15分の標識有り。
湯泉ヶ岳頂上から明後日登る四郎岳〜燕巣山が目の前に見え、その間に微かに燧ヶ岳が見える。
休んでいると、年配の夫婦が登って来たので早々に下山開始。
疲れた。身体が重く切れが悪い。
金精峠の金精神社の所で小休憩。新調した登山靴、左側のかかとが当たる靴ズレしそうなので靴下1枚脱ぐ。北海道では大きな水泡が出来たが。
金精トンネルに到着して昭文社の地図を良く見て、もう一度於呂倶羅山に向かうことにする。
※1988.7.1〜7.4 3泊4日 田代山〜帝釈山〜台倉高山〜鬼怒沼湿原〜日光沢温泉〜根名草山〜金精山〜五色山〜前白根山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346514.html
この時に温泉ヶ岳分岐を通っているのだが、当時はそれほどピークにこだわっていなかった為に登らずに通過。
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