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Yamareco

記録ID: 5052494
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

青梅丘陵ハイキングコース(永山公園〜矢倉台)

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
9.8km
登り
296m
下り
292m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
1:02
合計
3:44
距離 9.8km 登り 296m 下り 298m
11:18
13
スタート地点
11:31
23
11:54
37
12:31
13:18
1
13:19
13:30
33
14:03
34
14:37
14:41
21
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス 自宅から徒歩にて
コース状況/
危険箇所等
青梅丘陵―青梅の北に連なる山並みハイキングコース―
https://jac.or.jp/oyako/f17/a13TKY030s.html
その他周辺情報 風の子・太陽の子広場 - 東京都青梅市公式ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/24/10730.html

青梅鉄道公園 - 東日本鉄道文化財団
http://www.ejrcf.or.jp/ome/

永山公園総合運動場 - 東京都青梅市公式ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/38/358.html

永山公園総合運動場 - 青梅市スポーツ施設
https://www.omesports.net/facility/nagayama

青梅の杜 〜真如苑〜
https://www.omenomori.jp/

青梅の杜 多摩農林 FSC国際認証 開かれた森の100年計画
https://www.tamanorin.co.jp/

青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/

青梅市観光ガイド - 東京都青梅市公式ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/omekanko/
スタートはいつものここから。
スタートはいつものここから。
青梅鉄道公園を通過して・・・。
青梅鉄道公園 - 東日本鉄道文化財団
http://www.ejrcf.or.jp/ome/
青梅鉄道公園を通過して・・・。
青梅鉄道公園 - 東日本鉄道文化財団
http://www.ejrcf.or.jp/ome/
青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
緩やかに登り・・・。
緩やかに登り・・・。
風の子・太陽の子広場への分岐には・・・。
風の子・太陽の子広場への分岐には・・・。
いつものリスくんこんにちは。この先に居るリスくんは捕り忘れちゃいました。💦
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いつものリスくんこんにちは。この先に居るリスくんは捕り忘れちゃいました。💦
富士山展望所。
うーん、残念。
ちょうど雲が掛かってる。
ちょうど雲が掛かってる。
第1休憩所を通過。
第1休憩所を通過。
絶好のハイキング日和。
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絶好のハイキング日和。
青梅の森分岐と第2休憩所を通過。
青梅の森分岐と第2休憩所を通過。
北側と西側に抜けるコースは廃止になったみたい。
北側と西側に抜けるコースは廃止になったみたい。
千手観音像塔を通過。ここから青梅駅へ下りることが出来ます。
千手観音像塔を通過。ここから青梅駅へ下りることが出来ます。
うーん、残念。
枝間の富士。
こちらも木々が成長して枝間が無くなってきています。
こちらも木々が成長して枝間が無くなってきています。
村雨橋を通過。
現在地はこちら。
現在地はこちら。
この奥にあじさいの森があるみたい。
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この奥にあじさいの森があるみたい。
時期になったら来てみようかな。
時期になったら来てみようかな。
矢倉台まで2.0km。
矢倉台まで2.0km。
大乗寺(仏舎利塔)を通過。その昔は石頭山と呼ばれミイラ仏が祀られていたとか。詳細は感想欄にて。
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大乗寺(仏舎利塔)を通過。その昔は石頭山と呼ばれミイラ仏が祀られていたとか。詳細は感想欄にて。
ここから森下町へ下りられます。
ここから森下町へ下りられます。
このあたりがパークランの折り返し地点ですね。
このあたりがパークランの折り返し地点ですね。
裏宿町への下山路と第3休憩所の分岐を通過。
裏宿町への下山路と第3休憩所の分岐を通過。
第3休憩所への階段。
第3休憩所への階段。
矢倉台まで2.0km。右は338ピークだったかな?
矢倉台まで2.0km。右は338ピークだったかな?
ここも摩利支天を経て裏宿町方面への分岐。
ここも摩利支天を経て裏宿町方面への分岐。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
第4休憩所を通過して・・・。
第4休憩所を通過して・・・。
展望所。
青梅市街を見下ろしてパチリ♪奥に見える稜線は長淵丘陵ハイキングコースかな。
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青梅市街を見下ろしてパチリ♪奥に見える稜線は長淵丘陵ハイキングコースかな。
日当たりが良くて暖かい。
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日当たりが良くて暖かい。
何やら撮影中。(笑)
何やら撮影中。(笑)
トイレがあります。
トイレがあります。
比較的に綺麗でした。
比較的に綺麗でした。
矢倉台まで0.2km。
矢倉台まで0.2km。
裏宿町へ下りるルートもあるみたい。
裏宿町へ下りるルートもあるみたい。
ここは宮ノ平駅・日向和田駅への分岐。
ここは宮ノ平駅・日向和田駅への分岐。
ここから矢倉台まで急坂が続きます。
ここから矢倉台まで急坂が続きます。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
矢倉台への分岐。
矢倉台への分岐。
もうすぐですよー。
もうすぐですよー。
四阿が見えたら・・・。
四阿が見えたら・・・。
矢倉台に到着ー!
矢倉台に到着ー!
ふむふむ。
眺望はこんな感じ。
眺望はこんな感じ。
葉っぱがあったらあまり見えなそう。
葉っぱがあったらあまり見えなそう。
青梅市街はどのあたりかな。
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青梅市街はどのあたりかな。
お待ちかねのランチタイム。
2
お待ちかねのランチタイム。
奥多摩の山並み。
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奥多摩の山並み。
大岳山をアップでパチリ♪
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大岳山をアップでパチリ♪
今回はここから下山します。
今回はここから下山します。
どうやらあそこが青梅市街地展望台みたい。
どうやらあそこが青梅市街地展望台みたい。
確かに矢倉台より良く見えるかも。
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確かに矢倉台より良く見えるかも。
正面にはスカイツリー。
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正面にはスカイツリー。
夜景も綺麗かも。
夜景も綺麗かも。
名のあるピークを踏まないので今回はここでパチリ♪
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名のあるピークを踏まないので今回はここでパチリ♪
矢倉台を振り返ってパチリ♪
矢倉台を振り返ってパチリ♪
気持ちの良い尾根歩き。
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気持ちの良い尾根歩き。
落ち葉の下に気を付けながら信用に下ります。
落ち葉の下に気を付けながら信用に下ります。
トイレからの下山路に合流。
トイレからの下山路に合流。
逆の場合はここが目印。
逆の場合はここが目印。
合流地点から真っ直ぐ下りるルートもあるみたいですが素直に歩きやすい道を進みます。
合流地点から真っ直ぐ下りるルートもあるみたいですが素直に歩きやすい道を進みます。
ここで三方山方面からの下山路と合流。日向和田駅方面へ下りる人は階段を上がって分岐を左へ。
ここで三方山方面からの下山路と合流。日向和田駅方面へ下りる人は階段を上がって分岐を左へ。
手すりが出て来たらもう少し。
手すりが出て来たらもう少し。
右側のトタンの向こうは石灰石採掘場跡なのですが仮面ライダーやウルトラマンなどの撮影にも使われたそうです。
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右側のトタンの向こうは石灰石採掘場跡なのですが仮面ライダーやウルトラマンなどの撮影にも使われたそうです。
現在地はこちら。
現在地はこちら。
あそこは???
青梅鉄道宮ノ平駅専用線の遺構でしょうか。
青梅鉄道宮ノ平駅専用線 - 歩鉄の達人
https://www.hotetu.net/kouzannkidou/110430miyanohirasenyousen.html
青梅鉄道宮ノ平駅専用線の遺構でしょうか。
青梅鉄道宮ノ平駅専用線 - 歩鉄の達人
https://www.hotetu.net/kouzannkidou/110430miyanohirasenyousen.html
住宅街に出ました。
住宅街に出ました。
昔は雷電山コースと呼んだのかな。
昔は雷電山コースと呼んだのかな。
少し進んだ先にも案内板がありました。
少し進んだ先にも案内板がありました。
ハイキングコース入口。
ハイキングコース入口。
先ほどの施設は青梅の杜で活動する環境NPOベルデの宮ノ平フィールドでした。このあたりまで青梅の杜なんですね。
ベルデ宮ノ平フィールド
https://www.tamanorin.co.jp/lan_verde.html
先ほどの施設は青梅の杜で活動する環境NPOベルデの宮ノ平フィールドでした。このあたりまで青梅の杜なんですね。
ベルデ宮ノ平フィールド
https://www.tamanorin.co.jp/lan_verde.html
宮ノ平駅まで0.2km。
宮ノ平駅まで0.2km。
ここからは舗装路を歩きます。
ここからは舗装路を歩きます。
宮ノ平駅を通過。
宮ノ平駅を通過。
電車で帰ろうかとも思いましたが・・・。
電車で帰ろうかとも思いましたが・・・。
天気も良いので歩いちゃいます。
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天気も良いので歩いちゃいます。
国道411号線に出ました。
国道411号線に出ました。
旧稲葉家住宅(東京都指定有形民俗文化財) - 青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/provincial-history-museum/2730.html
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旧稲葉家住宅(東京都指定有形民俗文化財) - 青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/provincial-history-museum/2730.html
ふむふむ。
前から気になっている焼肉屋さん。
前から気になっている焼肉屋さん。
あんなところに踏み切りが・・・。
あんなところに踏み切りが・・・。
まさかの個人宅専用!?
まさかの個人宅専用!?
ネッツたまぐーセンター(文化交流センター) - 東京都青梅市教育委員会
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/ome-tky/3161.html
ネッツたまぐーセンター(文化交流センター) - 東京都青梅市教育委員会
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/ome-tky/3161.html
しだれ桜で有名なのに梅岩寺とはこれ如何に。(笑)
龍光山 梅岩寺 真言宗豊山派 /東京都青梅市にある皆様のお寺
http://www.baiganji.net/
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しだれ桜で有名なのに梅岩寺とはこれ如何に。(笑)
龍光山 梅岩寺 真言宗豊山派 /東京都青梅市にある皆様のお寺
http://www.baiganji.net/
青梅駅前を通過。
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青梅駅前を通過。
五目ラーメンが美味しいニューミスターラーメン。老夫婦が営むいわゆる絶メシです。
ニューミスターラーメン - 青梅/ラーメン - 食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133003/13066219/
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五目ラーメンが美味しいニューミスターラーメン。老夫婦が営むいわゆる絶メシです。
ニューミスターラーメン - 青梅/ラーメン - 食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133003/13066219/
観光案内図(西部)。
観光案内図(西部)。
観光案内所 | おうめ観光ガイド - 青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/association/facility/
観光案内所 | おうめ観光ガイド - 青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/association/facility/
まちの駅青梅 青梅土産 青梅駅前 地産地消 道の駅
https://www.matinoeki-oume.com/
まちの駅青梅 青梅土産 青梅駅前 地産地消 道の駅
https://www.matinoeki-oume.com/
観光案内図(東部)の横には公衆トイレもあります。
観光案内図(東部)の横には公衆トイレもあります。
青梅線沿いを歩いて東青梅まで。
青梅線沿いを歩いて東青梅まで。
パタゴニアの正規取扱店でもあるスポーツ用品店。
ランニングプロショップ佐藤スポーツ
https://satoh-sports.com/
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パタゴニアの正規取扱店でもあるスポーツ用品店。
ランニングプロショップ佐藤スポーツ
https://satoh-sports.com/
うなぎが美味しい三河屋さんは夏にビアガーデンもやっています。
三河屋
http://www.t-net.ne.jp/~mikawaya/
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うなぎが美味しい三河屋さんは夏にビアガーデンもやっています。
三河屋
http://www.t-net.ne.jp/~mikawaya/
ゴール!良い歩き初めになりましたー!
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ゴール!良い歩き初めになりましたー!

感想

今年最初のお山歩は、久し振りに青梅丘陵ハイキングコースを永山公園から矢倉台まで。
当日の朝に「ザワつく!金曜日 一茂良純ちさ子の会」の富士登山SPをたまたま観ていて、91歳の大先輩が頑張って登っている姿に、ちょっとだけやる気になった嫁さんが今年こそ登ろうかなーと言い出し・・・。
それならばということで、久し振りに長い距離を歩こうとなったのでした。

ちなみに前回は軍畑駅からの逆ルートでしたが、暑さにやられて矢倉台にも辿り着かず・・・。
あれから7年半も経ったのですね。

2015年07月26日(日)  青梅丘陵ハイキングコース(軍畑駅〜石神前駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-684167.html

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 11:18 / 193m
到着時刻/高度: 15:02 / 192m
合計時間: 3時間44分
合計距離: 9.84km
最高点の標高: 388m
最低点の標高: 184m
累積標高(上り): 296m
累積標高(下り): 292m

あわよくば軍畑駅まで行こうかなんて思っていましたが・・・。
スタートが遅かったこともあり、今後のためにも良いイメージのまま終わろうと矢倉台までにしたのでした。

そういえば、1回も青梅丘陵ハイキングコースを歩き通したことがないので、今度は歩荷トレーニングをしながら軍畑駅まで歩いてみようかな。

下山後は宮ノ平駅から電車で帰ろうと思っていたけど、嫁さんも勢いが付いたのか結局は最後まで歩き通してしまいました。
まぁ、天気も良かったし正月の歩き初めにはちょうど良かったかも。

さてさて、今回のお勉強ですが・・・。
まずはコース内にある大乗寺と称される仏舎利塔。

Teishoin's Digital Photo Log: 大本山總持寺に祀られるミイラ仏
https://teishoin.net/blog/002372.html

曹洞宗大本山總持寺
https://www.sojiji.jp/

以下引用

■石頭希遷大和尚は、湖南省南岳(衡山)の南台寺で790年に91歳で入寂。勅命で無際大師と謚された。遺体はミイラ仏とされ、湖南省の寺院に安置された。
■辛亥革命(1911)の時にミイラ仏を祀った寺が革命軍により焼かれたが、石頭希遷大和尚の研究家・山崎彪氏が火の中からミイラ仏を救い出し、三井物産の船で日本に運んだ。
■山崎彪氏は「大師奉讃会」を結成。日本各地でミイラ仏の御開帳を行い、その一環として大正博覧会(大正5年)にも出品された。その折の絵葉書は現存。
■「大師奉讃会」の平野氏によりミイラ仏は昭和5年に青梅市の山寺に祀られ、山名を石頭山とした。
■戦時中、このミイラ仏を祀った寺は陸軍の結核病棟となり、石頭山は荒廃した。
 ⇒現在、石頭山の場所には「太陽聖髪教団」という宗教法人が設立され、天寿塔(納骨堂)が建られています。
■戦後、松本昭氏が平野氏の息子からミイラ仏を譲り受け、日本ミイラ研究グループのものとして早稲田大学・安藤更生教授の研究室に安置された。
■人類学者・小片保博士の鑑定により、「頬と膝の辺に漆布を貼った断片が残っており、人類学的にみても、長頭で中国人の相当古い時代のミイラと思われる」とされた。漆布を貼るのは、中国独自のミイラ製造法で、他国にはその例がない。
■その後曹洞宗大本山總持寺がこの事実を知り、副貫首であった乙川瑾英禅師が再三再四松本氏に要請し、昭和50年より大本山總持寺常照殿に永久に祀られることになった。

引用ここまで



青梅鉄道宮ノ平駅専用線 - 歩鉄の達人
https://www.hotetu.net/kouzannkidou/110430miyanohirasenyousen.html

東青梅駅や奥多摩駅から延びていた廃線跡は知っていましたが、宮ノ平駅にもあったたのですね。
他にも青梅線には、いくつもの廃線跡があるみたい。
今回調べる中で気になったのはこちら。
青梅丘陵ハイキングコースのある尾根を横断する索道跡で、これもいつか歩いてみようと思います。

浅野セメント二俣尾駅専用線 - 歩鉄の達人
https://www.hotetu.net/kouzannkidou/110430futamataosenyousen.html

それから、こちらは昔の男の子がワクワクするやつ。
こんなに面白い場所なら、もっとじっくりと見て来れば良かったな。(笑)

日向和田石灰石採掘場・跡 - 光跡 ウルトラマンシリーズロケ地
https://qqquuu7.web.fc2.com/hinata.html

金本石材 第3話「怪人さそり男」 - 仮面ライダーロケ地大画報
https://tourofancientbattlefield.blogspot.com/2010/05/blog-post.html

青梅草!???初めて聞きました。
kuboyanさんやandyさんなら周知の事実だったりするのかしら?
今年の開花時期を狙って観に行きたいと思います。

青梅丘陵ハイキングコース 青梅草の群生 〜 軍畑駅から青梅駅へ | My Roadshow - 登山ブログ
https://my-roadshow.com/mountaineering/omekyuryo-hiking/

まだまだ地元でも知らないことが沢山ありますね。
歩きながら気になったことを後で調べて、新しい発見をするのも楽しみのひとつかも。
ただ、これをやってると記録の編集が進まないんだけどねー。(笑)

そんな訳で・・・今年も楽しんで歩きます!

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技術レベル
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