雲山峰 （山中渓駅〜六十谷駅）

2023年01月04日(水) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 14.8km
• 登り: 636m
• 下り: 712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:48

8:57 山中渓駅
9:50 9:52 銀の峰第１パノラマ
10:10 10:11 四ノ谷山
11:52 12:05 葛城二十八宿 第三番経塚 雲山峰
12:05 12:07 雲山峰
12:24 12:24 地蔵山ピーク
12:30 12:30 地蔵山ピーク
12:40 12:40 青少年の森
13:29 13:29 六角堂
15:14 15:21 大関橋
15:38 15:39 六十谷駅
15:45 ゴール地点

写真

1/4 8:56

六十谷駅から電車移動して無人駅の山中渓駅から出発します。改修工事も終わったみたいですごく綺麗になっていました。（この周辺も駐車場の時間制限が無ければ良かったのだが・・・）

1/4 9:00

踏切を渡って銀の峰ハイキングコースへ向かいます

1/4 9:07

このシンボルから登山道に入ります

1/4 9:46

ハイキングコースの第一パノラマに寄り道。この季節は空気が澄んでいるので関空の向こうの六甲山もはっきりと見えます

1/4 9:47

大阪市内のビル群もこの通り

1/4 9:48

明石海峡大橋と淡路島

1/4 9:48

この時間帯は飛行機の離着陸が頻繁にあるので飛行機好きにはたまらないかも

1/4 9:49

陸海空すべて写真に収まるスポットなので自分は好きな場所

1/4 10:09

小さくマジックで書かれている四ノ谷山に寄ってみます。

1/4 10:11

四ノ谷山三角点にタッチ。景観はありません

1/4 11:27

この縦走ルートでここが唯一海側の見える景観スポットかな？電線が邪魔だが、鳥取池（鳥取ダム）から上って来た場合はチョット戻って寄ってみるのもいいかも

1/4 11:37

鳥取池（鳥取ダム・栄谷池広場方面）への分岐。ここのルートは急傾斜（急登）なので上りではつらかった思い出しかない

1/4 11:53

久しぶりの雲山峰山頂（489.9m）到着。三角点にタッチ。

1/4 11:55

山頂には以前無かった新しいポールが出来ている。冬は木の隙間から少し景観を望めるがほぼ無いに等しい

1/4 12:27

井関峠からの合流地点。地蔵山の三角点はこの藪の奥にあります

1/4 12:29

地蔵山三角点にタッチ。景観はありません

1/4 12:32

地蔵山付近から井関峠方向に少し進むと、開けている場所があり紀ノ川の景観と友ケ島の景観が望めます

1/4 12:43

六角堂で昼食休憩。今日は風が強かったのでバーナーの風防が役にたった

1/4 13:27

出発前にもう一度紀ノ川の景観をパシャリ。道が整備されているので夕陽を撮りに来るのもいいかも

1/4 13:38

紀伊駅と六十谷駅の分岐。直進方向は紀伊駅。六十谷駅は右方面に行きますが、案内札が充実しているので迷いません。

1/4 13:47

地蔵峠。鉄塔の下を直進します

1/4 14:50

以前は木でうっそうとしていた記憶があるが、伐採されて辺りが開けててビックリ。今日は谷筋コースを行ってみよう

1/4 15:04

迷いそうなところは案内POPがありとても親切な登山道でした。

1/4 15:09

大関橋駐車場の川向いに出て来ます。この先の橋を渡って対岸の舗装路に行きますが、この時間帯は地元の人達の散歩コースになっているみたい。

1/4 15:12

橋の手前にはこんな親切な案内があります。

1/4 15:39

舗装路で六十谷駅まで戻ってきました。少し離れたコインパーキングまで戻ります

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

winrun

正月にため込んだ栄養分を解消する為、縦走コースを選択し、以前の記録を削除したので、再度、山中渓駅〜六十谷駅のコースで雲山峰に行ってみる事にした。縦走特有のアップダウンの繰り返しで景観もほぼ無いので面白みに欠けると感じる人もいるかもしれないが、道は整備されているのでトレランコースとしては人気のようだ。（何人ものトレランの人とすれ違うが登山者は数人しか見かけなかった）今回、六十谷駅近くのコインパーキングに駐車したのだが精算機が500円硬貨が使えるのにお釣りが出ない謎仕様だったので（返却レバーもきかない）少し割高の駐車料金になってしまった。