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Yamareco

記録ID: 5066663
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

御前山(厄王山)〜九鬼山

2023年01月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
10.8km
登り
961m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:39
合計
4:19
距離 10.8km 登り 971m 下り 891m
7:29
10
7:39
35
8:14
14
8:28
8:32
8
8:40
13
8:53
12
9:05
9:08
6
9:14
9:15
17
9:32
9:34
18
9:52
24
10:16
10:33
3
10:36
5
10:41
10:52
12
11:11
22
11:33
11:34
14
11:48
ゴール地点
1/4、前日に引き続いて大月市遠征で、御前山(厄王山)〜九鬼山の縦走をしてきました。縦走するため、車を道の駅つるに停めて、徒歩で田野倉駅まで移動、電車で猿橋駅まで移動して縦走するという方法で歩いてきました。
神楽山〜御前山〜沢井沢の頭〜馬立山〜九鬼山〜池の山とピークを越えながらのルートですが、アップダウンはそれほど大きくなくて歩きやすい登山道でした。また所々、岩峰がそびえ立っていて、アクセントになっているので飽きずに歩けます。何より、所々で得られる富士山の展望!前日の岩殿山でたっぷりと堪能したはずですが、富士山が見えるスポットにくるとどうしても写真を撮らずにはいられませんでした。低山が連なった向こうに、日本一の山がどっしりと聳え立っている風景はやはり不思議な魅力があります。
大月市はやはり富士山の眺めが良く、秀麗富岳十二景の山々は今のところ良い山ばかり。冬に気候が安定しているという利点もあるので、他の山もぜひ登ってみたい。

山梨百名山: 41/100
大月市秀麗富岳十二景: 6/20
東京周辺の山350: 116/350
やまなしハイキングコース百選: 28/123
新・花の百名山: 48/90
都留市二十一秀峰: 7/21
関東百山: 36/100
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅つるに駐車→田野倉駅→電車→猿橋駅
早朝6:30頃、道の駅つるに車を停めて、田野倉駅へ向かいます。恐ろしく寒い。。。。
2023年01月04日 06:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 6:38
早朝6:30頃、道の駅つるに車を停めて、田野倉駅へ向かいます。恐ろしく寒い。。。。
富士急の田野倉駅 到着。JRへの乗り入れ電車があったので、乗り換えなし。
2023年01月04日 06:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 6:56
富士急の田野倉駅 到着。JRへの乗り入れ電車があったので、乗り換えなし。
電車でJR猿倉駅 到着。
2023年01月04日 07:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 7:35
電車でJR猿倉駅 到着。
まずは登山口を目指して舗装道歩き。昨日登った岩殿山が見えました。
2023年01月04日 07:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 7:44
まずは登山口を目指して舗装道歩き。昨日登った岩殿山が見えました。
舗装道脇の登山口。GPS見てなければ、見過ごすところだった。
2023年01月04日 07:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 7:46
舗装道脇の登山口。GPS見てなければ、見過ごすところだった。
細めだけど、しっかり踏まれた登山道
2023年01月04日 07:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 7:49
細めだけど、しっかり踏まれた登山道
すぐに露岩が多くなってきました。これは期待大。ここは登らず脇を通るだけだったかな?
2023年01月04日 08:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:00
すぐに露岩が多くなってきました。これは期待大。ここは登らず脇を通るだけだったかな?
やはり、ただの土の道より、岩が混ざっている道の方が楽しい。
2023年01月04日 08:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:03
やはり、ただの土の道より、岩が混ざっている道の方が楽しい。
ひっそりと安置された石像。仏様?神様?
2023年01月04日 08:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:14
ひっそりと安置された石像。仏様?神様?
稜線まで上がってきました。神楽山に寄り道。
2023年01月04日 08:18撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:18
稜線まで上がってきました。神楽山に寄り道。
木々の間に富士山が見えてきました。今日も良い眺めが見れそう!
2023年01月04日 08:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:19
木々の間に富士山が見えてきました。今日も良い眺めが見れそう!
神楽山山頂。展望なしでした。
2023年01月04日 08:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:21
神楽山山頂。展望なしでした。
神楽山山頂になぜかアンテナ。
2023年01月04日 08:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:21
神楽山山頂になぜかアンテナ。
分岐まで戻り、縦走を続けます。御前山手前は短区間ながら急登。
2023年01月04日 08:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:32
分岐まで戻り、縦走を続けます。御前山手前は短区間ながら急登。
御前山(厄王山)登頂。看板が落ちてしまっています。
2023年01月04日 08:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:35
御前山(厄王山)登頂。看板が落ちてしまっています。
御前山から富士山!
2023年01月04日 08:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:36
御前山から富士山!
本日も凛々しい御姿
2023年01月04日 08:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:36
本日も凛々しい御姿
2023年01月04日 08:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:36
登ってきた感じではあまり分からなかったけど、御前山は反り立った岩峰になってます。
2023年01月04日 08:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:37
登ってきた感じではあまり分からなかったけど、御前山は反り立った岩峰になってます。
もう一度富士山。手前の尾根をこれから歩いていきます。
2023年01月04日 08:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:39
もう一度富士山。手前の尾根をこれから歩いていきます。
2023年01月04日 08:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:40
2023年01月04日 08:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:40
所々に巨岩が横たわる稜線歩き。でも多くの巨岩は直登せずに巻くようにルートがついています。
2023年01月04日 08:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:45
所々に巨岩が横たわる稜線歩き。でも多くの巨岩は直登せずに巻くようにルートがついています。
ここも巻いていきます。
2023年01月04日 08:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:46
ここも巻いていきます。
巨岩を横目に。
2023年01月04日 08:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:46
巨岩を横目に。
なかなかの迫力
2023年01月04日 08:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 8:47
なかなかの迫力
沢井沢の頭 通過。
2023年01月04日 09:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:00
沢井沢の頭 通過。
この辺りの尾根からは富士山見えず。アップダウンが多いものの、勾配は緩やかなので歩きやすいです。
2023年01月04日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:06
この辺りの尾根からは富士山見えず。アップダウンが多いものの、勾配は緩やかなので歩きやすいです。
でも所々急勾配もあり。
2023年01月04日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:08
でも所々急勾配もあり。
楽しそうな岩場、、、はやはり巻き道。
2023年01月04日 09:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:10
楽しそうな岩場、、、はやはり巻き道。
馬立山 通過。
2023年01月04日 09:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:15
馬立山 通過。
また木々の隙間から富士山が見えてきました。
2023年01月04日 09:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:15
また木々の隙間から富士山が見えてきました。
富士山!
2023年01月04日 09:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:15
富士山!
札金峠を越えて、九鬼山へ。まだまだ長い。
2023年01月04日 09:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:21
札金峠を越えて、九鬼山へ。まだまだ長い。
九鬼山が見えました。手前で大きく下るみたいだから、登り上がるのが大変そう。。
2023年01月04日 09:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:21
九鬼山が見えました。手前で大きく下るみたいだから、登り上がるのが大変そう。。
チラチラ富士山に励まされながら進みます。
2023年01月04日 09:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:21
チラチラ富士山に励まされながら進みます。
札金峠に向かう下り坂は急勾配。落ち葉で滑るので慎重に。。。
2023年01月04日 09:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:22
札金峠に向かう下り坂は急勾配。落ち葉で滑るので慎重に。。。
枝の隙間がある度に富士山を撮影。
2023年01月04日 09:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:22
枝の隙間がある度に富士山を撮影。
2023年01月04日 09:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:37
札金峠。名前はゴージャスですが、薄暗い森の中にあります。
2023年01月04日 09:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:40
札金峠。名前はゴージャスですが、薄暗い森の中にあります。
九鬼山に登る途中、開けた場所がありました。
2023年01月04日 09:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:55
九鬼山に登る途中、開けた場所がありました。
しつこいようだけど、富士山。何度見ても素晴らしい!
2023年01月04日 09:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 9:55
しつこいようだけど、富士山。何度見ても素晴らしい!
九鬼山手前は結構な急登。物を落としたら、下まで転がっていってしまいそうです。
2023年01月04日 10:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:09
九鬼山手前は結構な急登。物を落としたら、下まで転がっていってしまいそうです。
ちょっとした岩場もあり
2023年01月04日 10:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:21
ちょっとした岩場もあり
霜柱。自然の芸術。
2023年01月04日 10:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:24
霜柱。自然の芸術。
九鬼山 登頂。看板真っ暗に写ってしまった。
2023年01月04日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:29
九鬼山 登頂。看板真っ暗に写ってしまった。
松ぼっくりで2023 1.4と並べられています。
2023年01月04日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:29
松ぼっくりで2023 1.4と並べられています。
今日も綺麗な青空!
2023年01月04日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:29
今日も綺麗な青空!
九鬼山からも富士山!
2023年01月04日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:29
九鬼山からも富士山!
木の枝の間から見えるようになっています。
2023年01月04日 10:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:36
木の枝の間から見えるようになっています。
2023年01月04日 10:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:40
2023年01月04日 10:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:40
あとはぐんぐん下って行きます。急勾配で滑りやすい坂が続きます
2023年01月04日 10:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:44
あとはぐんぐん下って行きます。急勾配で滑りやすい坂が続きます
天狗岩に寄り道。すぐ近くです。
2023年01月04日 10:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:50
天狗岩に寄り道。すぐ近くです。
天狗岩。奥にバッチリ富士山が見えます。
2023年01月04日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:53
天狗岩。奥にバッチリ富士山が見えます。
富士山!
2023年01月04日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:53
富士山!
低山の向こう側にそびえる日本一の山。
2023年01月04日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:53
低山の向こう側にそびえる日本一の山。
2023年01月04日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:53
天狗岩と富士山
2023年01月04日 10:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:54
天狗岩と富士山
2023年01月04日 10:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:54
2023年01月04日 10:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 10:59
田野倉駅方向に下ります。
2023年01月04日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:12
田野倉駅方向に下ります。
2023年01月04日 11:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:13
池の山を少し過ぎたあたりで展望の良い場所が!
2023年01月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:23
池の山を少し過ぎたあたりで展望の良い場所が!
手前にある高架線はリニア実験線です。
2023年01月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:23
手前にある高架線はリニア実験線です。
2023年01月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:23
2023年01月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:23
2023年01月04日 11:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:25
2023年01月04日 11:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:25
無事下山しました。
2023年01月04日 11:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/4 11:39
無事下山しました。
あとは車のある道の駅つる へ。朝は暗くて分からなかったけど、リニア実験線のすぐ近くです。
2023年01月04日 11:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
1/4 11:53
あとは車のある道の駅つる へ。朝は暗くて分からなかったけど、リニア実験線のすぐ近くです。
撮影機器:

感想

1/4、前日に引き続いて大月市遠征で、御前山(厄王山)〜九鬼山の縦走をしてきました。縦走するため、車を道の駅つるに停めて、徒歩で田野倉駅まで移動、電車で猿橋駅まで移動して縦走するという方法で歩いてきました。
神楽山〜御前山〜沢井沢の頭〜馬立山〜九鬼山〜池の山とピークを越えながらのルートですが、アップダウンはそれほど大きくなくて歩きやすい登山道でした。また所々、岩峰がそびえ立っていて、アクセントになっているので飽きずに歩けます。何より、所々で得られる富士山の展望!前日の岩殿山でたっぷりと堪能したはずですが、富士山が見えるスポットにくるとどうしても写真を撮らずにはいられませんでした。低山が連なった向こうに、日本一の山がどっしりと聳え立っている風景はやはり不思議な魅力があります。
大月市はやはり富士山の眺めが良く、秀麗富岳十二景の山々は今のところ良い山ばかり。冬に気候が安定しているという利点もあるので、他の山もぜひ登ってみたい。

山梨百名山: 41/100
大月市秀麗富岳十二景: 6/20
東京周辺の山350: 116/350
やまなしハイキングコース百選: 28/123
新・花の百名山: 48/90
都留市二十一秀峰: 7/21
関東百山: 36/100

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