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Yamareco

記録ID: 5075351
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉三山(刈寄山・臼杵山・市道山)・今熊山

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
21.2km
登り
1,651m
下り
1,646m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:58
合計
7:23
7:41
7:45
2
7:52
7:52
12
8:04
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27
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12
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15
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17
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14:49
12
15:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
自宅最寄駅5:42発→武蔵五日市駅6:58発
バス:武蔵五日市駅7:25発→今熊山登山口7:31着

帰り
バス:畔荷田15:09→武蔵五日市駅15:25
武蔵五日市駅15:29発→自宅最寄駅17:01着
今熊山登山口バス停を降りて、ようやく登山口への入口を見つけました。
2023年01月08日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊山登山口バス停を降りて、ようやく登山口への入口を見つけました。
今熊神社が見えました。このまま鳥居を潜っていけば良かったのです。左手にズンズン進んでしまいました。
2023年01月08日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊神社が見えました。このまま鳥居を潜っていけば良かったのです。左手にズンズン進んでしまいました。
今熊林道進入規制についてと書いてありますが、よく読まずにこの先をドンドン進んでしまったのです。結局ここまで戻りました。
2023年01月08日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊林道進入規制についてと書いてありますが、よく読まずにこの先をドンドン進んでしまったのです。結局ここまで戻りました。
戻ってから今熊神社に参拝
2023年01月08日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 8:31
戻ってから今熊神社に参拝
今熊神社、派手ではなく良い感じの神社です。
2023年01月08日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊神社、派手ではなく良い感じの神社です。
神社の右手のこの階段から登山道スタートです。
2023年01月08日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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神社の右手のこの階段から登山道スタートです。
気持ちよく整備された道を登ります。
2023年01月08日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちよく整備された道を登ります。
注連縄が張られています。その下を通らせていただきます。
2023年01月08日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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注連縄が張られています。その下を通らせていただきます。
今熊山山頂手前にトイレがあり利用可能でした。紙はありません。
2023年01月08日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊山山頂手前にトイレがあり利用可能でした。紙はありません。
あきる野市辺りでしょうか。
2023年01月08日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あきる野市辺りでしょうか。
今熊山山頂です。此処まではあっと言う間でした。
2023年01月08日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊山山頂です。此処まではあっと言う間でした。
その先に今熊神社の奥社らしき鳥居がありました。
2023年01月08日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その先に今熊神社の奥社らしき鳥居がありました。
今熊神社の奥社でしょうか。
2023年01月08日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今熊神社の奥社でしょうか。
刈寄山方面へ進みます。
2023年01月08日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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刈寄山方面へ進みます。
気持の良い冬枯れた木々の間の登山道
2023年01月08日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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気持の良い冬枯れた木々の間の登山道
大岳山や御前山が見えています。
2023年01月08日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大岳山や御前山が見えています。
刈寄山はもう一つ先のピーク
2023年01月08日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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刈寄山はもう一つ先のピーク
陣馬山方向
2023年01月08日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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陣馬山方向
刈寄山山頂へ到着
2023年01月08日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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刈寄山山頂へ到着
市道山方向へ進みます。ここからが長かった。
2023年01月08日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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市道山方向へ進みます。ここからが長かった。
一旦舗装道路へ出ます。
2023年01月08日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一旦舗装道路へ出ます。
直ぐ先で再び登山道へ入ります。
2023年01月08日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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直ぐ先で再び登山道へ入ります。
鉄塔の下を進みます。
2023年01月08日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鉄塔の下を進みます。
この分岐、市道山方向へ登りました。正解は鳥切場を経て市道山だったようです。巻き道です。
2023年01月08日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この分岐、市道山方向へ登りました。正解は鳥切場を経て市道山だったようです。巻き道です。
結構な急登でした。
2023年01月08日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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結構な急登でした。
市道山へ3.2辧△泙世泙世△蠅泙后
2023年01月08日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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市道山へ3.2辧△泙世泙世△蠅泙后
この辺りは登山道の整備が確りとされています。
2023年01月08日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 10:58
この辺りは登山道の整備が確りとされています。
栗ノ木沢ノ頭
2023年01月08日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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栗ノ木沢ノ頭
鳥屋戸
日本山岳耐久レース10卉賄
2023年01月08日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鳥屋戸
日本山岳耐久レース10卉賄
市道山分岐
日本山岳耐久レース11.7卉賄
2023年01月08日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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市道山分岐
日本山岳耐久レース11.7卉賄
市道山山頂に到着
2023年01月08日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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市道山山頂に到着
展望は良いのですが、写真だと霞んでしまいます。
2023年01月08日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望は良いのですが、写真だと霞んでしまいます。
市道山でお湯を湧かして昼食休憩を取りました。その後進むとこのような植林の伐採後に出ます。
2023年01月08日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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市道山でお湯を湧かして昼食休憩を取りました。その後進むとこのような植林の伐採後に出ます。
歩いてきた稜線かな。
2023年01月08日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 12:40
歩いてきた稜線かな。
高萱入口
2023年01月08日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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高萱入口
ところどころ岩が露出しています。
2023年01月08日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ところどころ岩が露出しています。
臼杵山山頂に到着
2023年01月08日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:14
臼杵山山頂に到着
此処が問題の間違った分岐です。
正解は荷田子峠・城山方向へ下るのですが、何故か元郷バス停方向へ登ってしまいました。
2023年01月08日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:19
此処が問題の間違った分岐です。
正解は荷田子峠・城山方向へ下るのですが、何故か元郷バス停方向へ登ってしまいました。
お社がありました。
2023年01月08日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:21
お社がありました。
この辺り一帯は、狛犬ではなく狼です。此処も左右に狼が鎮座していました。
2023年01月08日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:21
この辺り一帯は、狛犬ではなく狼です。此処も左右に狼が鎮座していました。
足元は枯葉でふかふか、足元が見えません。スリップ注意です。
2023年01月08日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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足元は枯葉でふかふか、足元が見えません。スリップ注意です。
作業道具保管用でしょうか、人工物がありました。
2023年01月08日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:28
作業道具保管用でしょうか、人工物がありました。
その先にはアンテナがありました。前方のキューピーさんは大岳山。
2023年01月08日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:29
その先にはアンテナがありました。前方のキューピーさんは大岳山。
立派なアンテナです。
2023年01月08日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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立派なアンテナです。
FM東京のアンテナでした。後でよく見たら撮影禁止となっていました。すみません。
2023年01月08日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:30
FM東京のアンテナでした。後でよく見たら撮影禁止となっていました。すみません。
此処から暫くは危険な下りが続きました。
2023年01月08日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:31
此処から暫くは危険な下りが続きました。
ロープを掴まないと滑って滑落しそうなくらい急でした。
2023年01月08日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 13:39
ロープを掴まないと滑って滑落しそうなくらい急でした。
再び人工物が出現
2023年01月08日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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再び人工物が出現
リス君倶楽部其の一
2023年01月08日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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リス君倶楽部其の一
リス君倶楽部其の二
2023年01月08日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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リス君倶楽部其の二
鞍部まで下り右手に降りて進みます。その道も荒れていました。
2023年01月08日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鞍部まで下り右手に降りて進みます。その道も荒れていました。
問題の堰堤に着きました。此処で登山道がなくなっています。右の斜面に登ったり左の斜面に登ったりしてルートを探しましたが見つかりません。堰堤は飛び降りられない高さです。
2023年01月08日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 14:26
問題の堰堤に着きました。此処で登山道がなくなっています。右の斜面に登ったり左の斜面に登ったりしてルートを探しましたが見つかりません。堰堤は飛び降りられない高さです。
左の端にこの道を見つけました。ピンテがないので探せなかったわけです。
2023年01月08日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 14:30
左の端にこの道を見つけました。ピンテがないので探せなかったわけです。
進むと柵の処にピンテが、もっと手前にひとつ付けてもらいたいです。
2023年01月08日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/8 14:31
進むと柵の処にピンテが、もっと手前にひとつ付けてもらいたいです。
臼杵山登山口に到着
2023年01月08日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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臼杵山登山口に到着
元郷バス停ですが、ここからもウロウロしてしまいました。数馬の湯ではなく瀬音の湯は道路を下っていくことが判明、自動車道を30分歩いたところであと1時間くらいは歩くと判断し瀬音の湯を断念し、次の武蔵五日市駅行きバスに畔荷田バス停で乗りました。お疲れ様でした。
2023年01月08日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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元郷バス停ですが、ここからもウロウロしてしまいました。数馬の湯ではなく瀬音の湯は道路を下っていくことが判明、自動車道を30分歩いたところであと1時間くらいは歩くと判断し瀬音の湯を断念し、次の武蔵五日市駅行きバスに畔荷田バス停で乗りました。お疲れ様でした。

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(山と高原地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(ガーミンe-Trex30xJ) 財布 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 手拭 チェーンアイゼン ガスカートリッジ コッヘル

感想

2023年の登り始めです。
奥多摩の戸倉三山に行ってきました。
車のナビを修理中なので、電車とバスで行ってきました。

〇戸倉三山
戸倉三山(とくらさんざん)は、奥多摩山域の盆堀川(秋川の支流)を取り囲むように位置する臼杵山、市道山、刈寄山の通称。

〇臼杵山(うすきやま)標高 842.1m
多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 日本の山1000 東京周辺の山350 大多摩30座 奥多摩・多摩の百山 日本100低名山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=1490
〇市道山(いちみちやま)標高 795.1m
多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 東京周辺の山350 奥多摩・多摩の百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=1489
〇刈寄山(かりよせやま)標高 686.99m
多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 奥多摩・多摩の百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=1491

〇今熊山(いまくまやま)標高 505m
多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 日本百霊山 奥多摩・多摩の百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=4484

〇なかなか歩き甲斐のあるルート
多摩の低山ということで気軽に下調べもろくにせずに行ってきましたが、刈寄山から市道山、そして臼杵山までのルートは細かなアップダウンがありアルプス登山のトレーニングに最適でした。

〇道迷い(ルートロス)
そもそも下調べを殆どせずに臨んでいるので、その結果です。
〆7Щ嚇仍蓋が見つけられず
今熊山登山口のバス停を降り、さてどちらに行くのかわからず、最初は反対側に歩いてアプリで気が付き今熊山神社方向に戻りました。
登山口を通り過ぎ
今熊山神社の右手を登るのが正解ですが、神社の左手の道をドンドン進んでしまい沢の終点に到着、そこで再びアプリを見て間違いに気が付き神社に参拝して右手の登山道を発見しました。
1欝六海らの下山
臼杵山山頂で若者に出会い、彼は武蔵五日市駅から舗装道路も歩いて周回するとのことでした。私は瀬音の湯に下るよといいながら、分岐点で元郷バス停に降りてしまいました。数馬の湯を瀬音の湯と勘違いして予定と違うルートを降りてしまったのです。そしてその下山道は余り歩かれていなく荒れていましたし、急なロープ場の下りが続く危ない道でした。

〇元郷直前の堰堤ルート
堰堤で突然道が不明瞭になりました。
右の斜面かなと思って登りましたが危険なザレ斜面、左手にも登ってみましたが、獣の音がするくらい荒れていて違いました。民家は見えているのですが何処を通るのか全くわかりませんでした。堰堤を飛び降りることも出来ずに困りました。
彼方此方探して、堰堤の左端に踏み跡らしき道を見つけて進むとその先にピンテが一つあり柵沿いが登山道だとわかりました。ここもアプリ頼みでした。
ピンテは堰堤のところにないと道が荒れているのでわからないと思います。



〇静かな山歩き
武蔵五日市駅では沢山の登山客がいましたが、このルートでは数人にしか出会わない静かな山行でした。皆三頭山か大岳山方向へ行ったようです。
このルートは結構お勧めです。
今熊山登山口で取り付きを探して一緒に彷徨った秋川の62才の方、無事に下山していることを祈ります。

〇日帰り温泉に入れず
元郷バス停へ降りてしまったので歩いて瀬音の湯を目指しましたが、こりゃ時間的に無理だと判断してバスに乗りました。
グミ尾根を下るのが正解と言うくらい事前に確認していれば良かったのにと反省しました。まあ瀬音の湯は観光客で一杯でしょうから、入れなかったのですがそれ程残念ではありません。
予定していた瀬音の湯に入ることを諦め、元郷バス停から30分くらい歩いた畔荷田というバス停からバスに乗って武蔵五日市駅に戻りました。

登り始めの山歩きとしてはメタメタでしたが落ち着いて登って下ってくることが出来ました。YAMAP等のアプリはやっぱり必要です。
その他少なかったですが途中行き会った方々、登山道整備の方々、山の神様と家族に感謝の登り始めの山行でした。

今年は今まで以上にルートロスに気をつけなければと強く思った山行でした。
お読みいただきありがとうございました。

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