筑波山

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 8.9km
• 登り: 831m
• 下り: 806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:55

距離 8.9km 登り 831m 下り 815m

10:40 筑波山神社入口バス停
10:47 筑波山神社
10:53 白雲橋登山口
11:01 迎場分岐
11:33 11:35 つつじヶ丘
12:00 12:09 弁慶茶屋跡
12:27 12:34 筑波山
12:45 12:46 御幸ヶ原
12:52 12:53 自然研究路分岐
13:02 13:03 自然研究路展望台
13:07 13:19 筑波男体山
13:26 13:27 御幸ヶ原
13:28 筑波山頂駅
13:36 13:37 御幸ヶ原
13:51 男女川解説板
14:32 筑波山神社
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

10時半くらいに第4駐車場に駐車しましたが、空きは僅かでした。駐車料は￥500/日、入口ゲートで前払いする仕組み。

コース状況／危険箇所等

年明けから晴天が続いており、地面は乾燥していた。麓付近は丸状の階段/地面から隆起した根っこが多いので、特に下山時は足を滑らせない/引っ掛けないように注意した方が良いと思います。

その他周辺情報

筑波山神社周辺に、お土産屋・飲食可のお店複数有。

写真

1/9 10:13

今から行くから待っててね。

1/9 10:45

筑波山神社の鳥居。三が日ほど人はいないようです。

1/9 10:48

少し遅れましたが、登山前に初詣。写真右側のテントでは、お焚き上げの為、お守り等が回収されていました。

1/9 10:53

筑波山神社を右に進み、鳥居（白雲橋コース入口）を潜って登山スタートです。

1/9 10:58

酒芸場分岐を過ぎ、芸場コースで先ずはロープウェイのつつじヶ丘駅を目指します。肌寒いですが人の往来も少なく、サクサクと歩いて行きます。

1/9 11:17

一部ルートが欠落しているところがありました。

1/9 11:32

小一時間でつつじヶ丘駅に到着。ロードバイク乗りの方が沢山いました（筑波スカイラインを走っていると思われる）。

1/9 11:33

左に折れて、おたつ石コースに入ります。

1/9 11:40

階段が続きますが、段差はそれほどでもないです。

1/9 11:49

つつじヶ丘駅を大分後ろに追いやりました。どんどん高度を上げています。

1/9 11:56

平坦・少し下りの山道を進むと、段差の先端が不揃いなポイントがありました。注意して進みます。

1/9 12:03

弁慶七戻り。どうやって挟まったのだろうか？

1/9 12:11

出船入船。これまた奇岩です。

1/9 12:15

北斗岩。

1/9 12:31

迂回するように進んで、2時間ほどで女体山に登頂。平野が見渡せます。

1/9 12:32

女体山山頂から男体山も見えます。

1/9 12:32

女体山山頂からつつじヶ丘駅も見えます。周囲の地形もくっきり見えて良いですね。

1/9 12:36

女体山を後にし、御幸ヶ原・男体山に向かいます。

1/9 12:46

時間に余裕があったので、自然研究路を1周（1.4km）してみる事にしました。

1/9 12:52

10分弱下り、研究路の分岐に到着。左に進み男体山を目指します。右に進むと真壁町、つくし湖に降ることが出来ます。

1/9 13:14

男体山山頂でお参り。

1/9 13:37

御幸ヶ原まで戻ってきました。関東平野が一望出来ます。

1/9 13:37

御幸ヶ原はそれなりに混雑していました。ロープウェイで下山する人も沢山いましたね。

1/9 14:06

下りはケーブルカーに沿った御幸ヶ原コースで下山します。ケーブルカーの線路横が一部囲われていました。線路脇に四阿設置工事をするようです。

1/9 14:06

1/9 14:30

14時半に筑波山神社に下山。参拝の方が御守り・破魔矢の購入で列を成していました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

tknr_90

初詣も兼ねて。

3,4回登っていますが、程よく疲れるので良いトレーニングにもなります。