ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5090085
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

泉山(いずみがせん)−笠菅峠から3ピークをピストン

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
8.8km
登り
696m
下り
689m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:54
合計
6:02
距離 8.8km 登り 697m 下り 694m
9:20
11
スタート地点(笠菅峠)
9:31
9:37
76
10:53
11:13
18
11:31
11:40
12
11:52
11:53
4
11:57
11:59
6
12:05
13:13
4
13:17
4
13:35
17
13:52
13:59
71
15:10
15:11
11
15:22
ゴール地点(笠菅峠)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
笠菅峠からのピストンでは危険箇所はありません。
基本的には尾根を歩きますので、登山道は明瞭であり、迷うようなことはありません。
笠菅峠に駐車地ですが、4、5台は駐められます。
2022年12月03日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:20
笠菅峠に駐車地ですが、4、5台は駐められます。
笠菅峠の登山口の道標があります。
2022年12月03日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:20
笠菅峠の登山口の道標があります。
泉山のルート図が表示されています。ヽ淇コースで泉山まで行き、そこから更に中央峰、井水山まで行きます。
2022年12月03日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:21
泉山のルート図が表示されています。ヽ淇コースで泉山まで行き、そこから更に中央峰、井水山まで行きます。
10分ほど林道を歩くと、泉山登山道入口に到達します。
2022年12月03日 09:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:31
10分ほど林道を歩くと、泉山登山道入口に到達します。
最初は植林帯の中の急登です。
2022年12月03日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:34
最初は植林帯の中の急登です。
津山高校(津高)山岳部の標識があります。
2022年12月03日 09:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 9:55
津山高校(津高)山岳部の標識があります。
尾根に出てきました。
2022年12月03日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 9:57
尾根に出てきました。
尾根では東方向の展望が開けていました。向かって右の最も高いのが氷ノ山です。左(中央)には扇ノ山が見えています。
2022年12月03日 10:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:06
尾根では東方向の展望が開けていました。向かって右の最も高いのが氷ノ山です。左(中央)には扇ノ山が見えています。
尾根の反射板のところに着きました。白く見ている山は大山です。
2022年12月03日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 10:15
尾根の反射板のところに着きました。白く見ている山は大山です。
大山のアップ写真です。
2022年12月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/3 10:12
大山のアップ写真です。
反射板を振り返っています。
2022年12月03日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 10:22
反射板を振り返っています。
次のピークに向かって登っていきます。
2022年12月03日 10:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 10:25
次のピークに向かって登っていきます。
登りの途中で振り返ると、笹の刈り込みで「泉山」の文字が浮かび上がります。
2022年12月03日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:28
登りの途中で振り返ると、笹の刈り込みで「泉山」の文字が浮かび上がります。
2022年12月03日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 10:29
次のピークが泉山です。
2022年12月03日 10:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:43
次のピークが泉山です。
泉山(1209m)に到着しました。向こうに見えているのは大山です。
2022年12月03日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:53
泉山(1209m)に到着しました。向こうに見えているのは大山です。
泉山山頂から大山などの眺望しています。
2022年12月03日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:56
泉山山頂から大山などの眺望しています。
泉山山頂には一等三角点がありました。
2022年12月03日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:54
泉山山頂には一等三角点がありました。
一等三角点は、一辺18僂覆里如二等や三等の15僂茲蠅和腓な石柱です。
2022年12月03日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 10:54
一等三角点は、一辺18僂覆里如二等や三等の15僂茲蠅和腓な石柱です。
さて、次のピークである中央峰に向かいます。
2022年12月03日 11:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 11:17
さて、次のピークである中央峰に向かいます。
中央峰は1998mあります。泉山より少しだけ低いです。
2022年12月03日 11:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 11:32
中央峰は1998mあります。泉山より少しだけ低いです。
中央峰には、大神宮原から登ってくるルートがあります。当初はこのルートで登ってくる予定でした。
2022年12月03日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 11:31
中央峰には、大神宮原から登ってくるルートがあります。当初はこのルートで登ってくる予定でした。
中央峰から泉山を振り返っています。
2022年12月03日 11:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:32
中央峰から泉山を振り返っています。
さあ、最後の井水山に向かって縦走します。
2022年12月03日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:33
さあ、最後の井水山に向かって縦走します。
向こうに見えているのは井水山です。
2022年12月03日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:47
向こうに見えているのは井水山です。
途中で津高ヒュッテに立ち寄ります。
2022年12月03日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:53
途中で津高ヒュッテに立ち寄ります。
津高ヒュッテにやってきました。
2022年12月03日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 11:54
津高ヒュッテにやってきました。
津高ヒュッテの玄関先です。
2022年12月03日 11:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:58
津高ヒュッテの玄関先です。
ヒュッテ内はきれいに掃除されていました。
2022年12月03日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 11:56
ヒュッテ内はきれいに掃除されていました。
井水山山頂に到着しました。
2022年12月03日 12:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 12:23
井水山山頂に到着しました。
井水山山頂から東方向には、那岐山・滝山・広戸仙の三山、そしてその左には岡山県最高峰の後山、さらに東には兵庫県最高峰の氷ノ山が見えています。
2022年12月03日 12:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 12:25
井水山山頂から東方向には、那岐山・滝山・広戸仙の三山、そしてその左には岡山県最高峰の後山、さらに東には兵庫県最高峰の氷ノ山が見えています。
後山(左)と那岐山・滝山・広戸仙のアップ写真です。
2022年12月03日 12:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 12:25
後山(左)と那岐山・滝山・広戸仙のアップ写真です。
井水山から少し下ったところにある「のぞき岩」からの眺望です。大山に少し雲がかかっています。
2022年12月03日 13:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 13:01
井水山から少し下ったところにある「のぞき岩」からの眺望です。大山に少し雲がかかっています。
大山のアップ写真です。
2022年12月03日 13:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 13:02
大山のアップ写真です。
井水山山頂に戻ってきました。
2022年12月03日 13:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 13:12
井水山山頂に戻ってきました。
井水山山頂でのランチタイムの後、引き返します。
2022年12月03日 13:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 13:19
井水山山頂でのランチタイムの後、引き返します。
まず中央峰まで戻ってきました。
2022年12月03日 13:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 13:34
まず中央峰まで戻ってきました。
泉山に向かって戻っています。
2022年12月03日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 13:36
泉山に向かって戻っています。
泉山山頂に戻ってきました。
2022年12月03日 13:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 13:53
泉山山頂に戻ってきました。
泉山山頂です。
2022年12月03日 13:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 13:56
泉山山頂です。
刈込文字の雪が溶けて文字が薄くなっています。
2022年12月03日 14:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
12/3 14:24
刈込文字の雪が溶けて文字が薄くなっています。
反射板のところに戻ってきました。
2022年12月03日 14:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 14:31
反射板のところに戻ってきました。
登山口まで戻ってきました。
2022年12月03日 15:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
12/3 15:11
登山口まで戻ってきました。

感想

・笠菅峠には、3、4台が駐車できるスペースがあり、すでに2台車が駐車していた。遠方から泉山を望むと、山頂付近が白くなっていたので、積雪があることは確実であるため、とりあえず軽アイゼン(チェーンスパイク)を持って登ることにした。峠には「泉山登山口」と書かれた標柱があり、小さなベンチもあった。またコース案内の説明板があり、❶笠菅コース(2時間)、❷天の川コース(3.5時間)、❸中(ちゅう)林(り)コース(3時間)、❹大神宮原コース(3時間)、❺養野(福ヶ乢)コース(4時間)、❻養野(よぼし岩)コース(3時間)と6つのコースが紹介されていた。最近は、❶笠菅コースをピストンする登山者が増えているそうである。
・笠菅峠からは少しだけ林道を登っていくと、「泉山登山道入口」と大書された標識があり、ここが泉山登山口である。4WD車であれば、ここまで車を入れることも可能である(2、3台の駐車スペースがある)。
・登山道は、最初はプラスチック製の横木が階段状に並べられて整備されていたが、登山道は樹林帯の中をやや急登になっていた。登山道には少しだけ雪や霜が残っており、左右の笹には雪が積もっていた。階段はすぐになくなり、木の根の樹林帯の中を慎重に登ることになった。
・樹林の中の登りを20分ばかり頑張ると尾根に出た。ここからは、傾斜が緩やかになり、樹林の中を抜け出て眺望が出てきて、周辺の山々の展望が美しかった。登ってきた方向である東方面を振り返ると、積雪した山が見えた。その最も高いところは、兵庫県最高峰の氷ノ山(1510m)であった。その左方向に延びている稜線は、蘇武岳(1074m)と扇ノ山(1310m)である。この3つの山は、加藤文太郎と植村直己の故郷の山であり、彼らは若かりし頃に登ったそうである。
・やがてマイクロウェーブの反射板にところにやってきた。すると行く手向こうに白くなった大きな山が見えた。中国地方最高峰の伯耆大山(1709m)である。昨夜の積雪で山頂部が白くなっていた。今日は、気温が下がって天気もいいことから、大山が見えることを期待したが、大山は期待に応えてくれ、秀麗な姿を見せてくれた。思わず笑顔がこぼれる。
・反射板の先は、よく笹が刈り込まれた登山道が尾根上に続いており、小さなピークを乗り越すと、次のピークが見える。その右側は北斜面になることから、まだ樹氷が残っていてきれいである。そのピークを越えて鞍部に下り、再び次のピークに登り返していく。その途中で振り返ると、「泉山」という文字が笹原に刈り込まれていて、白い雪がそれを浮き上がらせていた。
・刈込文字が見えた尾根の登りは少し急登があったが、ちょっと頑張ると泉山手前のピークに出て、そこからはもう一度下ったが、最後の登り返しで泉山の山頂に到着した。泉山もその北斜面にはたくさんの樹氷ができていて、山頂直下あたりはまだ何とか落ちないで残っていた。照りつける太陽を浴びてきれいに輝いていたが、同時に溶けてバラバラと落ちていた。
・泉山山頂は、360度のパノラマが広がっており、申し分ない眺望があった。南北に細長い広場のようになっていて、ゆっくりと寛ぐことのできるスペースがあった。北の岩の上に上がると、ここからは伯耆大山がよく見えた。その右には、三鈷峰、野田ヶ山、矢筈ヶ山、小矢筈、甲ヶ山などの周囲の山々が見える。北東に扇ノ山、蘇武岳、氷ノ山、東には後山と那岐山、北には花知ヶ山や高清水トレイルの山々が見えていた。また広場の南側には一等三角点が鎮座していた。さすがに18兒擁の標石だけに大きさが目立った。
・まだお昼には早い時間だったことから、やはり泉山三座を縦走することにした。まずは目の前に見えている中央峰に向かう。50mほどの下りがあったが、これが雪解けでぬかるんでいた。
・泉山から20分ほど中央峰に着いた。ここも眺望はよかった。当初の予定では、大神宮原登山口から急登を得て、ここに登ってくるはずであった。最後の井水山まで行くことにした。ここからも次の井水山のピークが目の前に見えているので気分的には軽い。
・中央峰からの登山道は緩やかに下っていた。途中で前方に建物が見えてきたが、津山高校山岳部の小屋(津高ヒュッテ)である。鞍部からすぐのところにあるので立ち寄ってみることにした。鞍部の分岐を左手にとると中林コースと合流し、目の前に小屋が見えた。立派なヒュッテであり、誰もいないかと思って入口のドアを開けたら、中に一人男性登山者がいたのでビックリした。少しだけ会話を交わし、ヒュッテの中を覗いた後、ヒュッテの裏手にある道を登っていくと、尾根道と合流して、間もなく井水山山頂に到着した。中央峰と井水山の山頂はさほど広くなく、こじんまりとした芝のスペースであったが、4、5人がランチするにはちょうどようくらいであった。眺望はよく、特に東方向の眺望がよく、那岐山、後山、氷ノ山などがよく見えた。
・井水山山頂でやっと昼食となった。コンビニで調達してきた日清の「カレーめし」(完全メシ)を食べたが、美味しかった。このシリーズには、あと3種類あるので、また見つけて買ってみることにした。時間的にはまだ余裕もあり、天気もよかったので、食後のコーヒーもゆっくりといただくことにした。
・井水山のすぐそばに「のぞき岩」があり、前回行きそびれたことから、今回は行ってみることにした。急なのは最初のところだけであった。少し下りてみると、その岩の右手から回り込んでロープがあるところから少し進むと大きな岩の上に出てきて前方の眺望が広がった。断崖の上から眺めると、北西方向に大山が見えていた。
・井水山山頂からはピストンして笠菅峠登山口まで戻ることになる。午後になると、白かった伯耆大山の雪は溶けかかっていて、もう黒くなり始めていた。登山道は、陽の当たるところは溶けてぬかるんでおり、陽の当たらないところは午前中と同じようにまだ雪が残っていた。尾根道は概ね雪がなくなっていたが、尾根から外れた最後の下りは雪があまり溶けていなかったので、転ばぬように慎重に下った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:160人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
笠菅峠・泉山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 中国山地東部 [日帰り]
泉山の天の川コースと直登コースによる周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら