記録ID: 5090197
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
寝坊したので地元で、牛伏山、大沢山、小梨山、朝日岳、八束山
2023年01月13日(金) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:34
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,537m
- 下り
- 1,545m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:16
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 6:35
10:12
48分
スタート地点
16:47
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
*大沢山、小梨山の稜線は道がなくふみ跡も薄い。小梨山を越えて小梨峠への途中の岩峰の最後の岩はロープを使わないと手足が届かず登れないけどロープは今にも切れそうでヤバイ。退散して巻道へ。それも崖っぷちの狭いトラバース。他は危険なし *朝日岳の東側第2登山口からの登りは落葉が積もって道がわからないし、急な岩場の落ち葉が滑るし、何かにつかまらないと滑り落ちる。ロープも落ち葉に埋まって見えなかったり。落ち葉が酷くない季節なら大丈夫。 |
写真
撮影機器:
感想
*暖かい房総や伊豆に行きたいけど土日の天気が怪しく、金曜一日だと前泊が必要な遠方はコスパ悪いので、早寝早起きして下道3〜4時間、片道100辧150劼了獲北部・神奈川・茨城あたりにしようと思った。が旅がらすあるある毎度のことで早寝が間に合わないからもう少し近くの奥多摩奥武蔵で計画見直し。結局もっと寝坊して地元しか行けなくなった。遅いスタートでも近くなら移動時間に喰われずそれなりに歩き回れるので結局このコースになった。
*そろそろアラセブンから遠のき始め余命が限られる中、新規登頂優先だけどたまには地元が良い。特にこのコースは整備されていない区間も多く、ルーファイ、激急登など良いトレーニングになる。知っているところ、小さい山の組み合わせなので時間を見ながら伸縮自在。本命の夏山に備えたトレーニングの必要な今年は、新規開拓よりこういうのをメインにしようかな。安全コースのロングも良いな。mikaboさんを見習い励みにしてガンバロー。
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コメント
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大沢の集落、大沢川の上流にあるピークですし
こちらのピークの方が大沢山としてピンとしますね!
670mの以前のピークは私が山名地点を登録しました。
ちなみに大沢山取り付きも私です。
大沢山のこと、もう少し調べて地点変更したいと思います。
地名登録してくださったのはmikaboさんだったのですね。ありがとうございます。どちらのピークも大沢川源流帯ですが、地元に詳しい方が山頂票を付け替えたのか?689mの方が一つの(節目の)山で670mPは縦走路にいくつもある小ピークという感じもします。何かわかりましたらぜひお教えください。
夏山に向け、お互いロング頑張りましょうね!
当初の670mは縦走路のピークの一つとして考えた方が自然ですし
私も689mの方が大沢山としてはピンときますが
場所は吉井町大沢では無いんですよね。
ただ、小梨山も大沢山も山頂標を付けた方は地元に詳しいはず
今回場所が変わっていたので、大沢山の移動をしたいと考えています。
尚、写真が以前の670m峰しかないので
tabigarasuさんの写真を載せても良いでしょうか?
お手数おかけします。写真使ってください。
以前、この山域に詳しそうな人がレコを上げていたような気がしましたがわからず。「大沢山」のレコから2022年1月29日〜2月12日の間に移設、書き換えされた様子です。よろしくお願いします。
場所の変更と写真を使わせて頂きました。
ありがとうございました。
今度、新しい大沢山へ行かなくては…
ぜひ新大沢山を確認してきてください
ただ、この山域もヒルとダニの住処だそうで
ダニは寒くてもいるから笹のある所は要注意とのことです
お気をつけて
これだけの距離を歩かれるのですから、小梨峠から西進して、裡山から北進。大判地に下りられると、道路歩きが少なくていいかも知れません。
朝日山北口からの登路は、まだ落ち葉がすごかったのですね。上りで使って正解だと思います。私は、12月14日に吉井三山巡りして、ここを下りに使って慌てました。滑りに滑って、転倒・滑落するところでした。八束山山頂から東進して、八束の集落に下りる道は、もっと危なかったです。レポの感想通り、北風で落ち葉が飛ばされてからでないと、このルートはすごく危険だと思いました。
本日18日、八王子丘陵の同じコースを片道だけ歩いて5時間もかかり、すごく疲れて帰って来た所です。そのヤマレコでお名前を知りました。往復で6時間とは、70才の私から見れば恐ろしい脚力だと思いました。
yothukoさんのところでいつもお名前拝見していました。
そうそう、そして「この山域に詳しい人がいたような気が」…というのも誰かのレコへコメントされたsuro-ninさんのことかと思います
小梨峠から西のコースも興味あり探検したいです。またよろしくお願いします
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