四阿山〜根子岳(菅平高原)

2014年09月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 9.9km
• 登り: 982m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:37

距離 9.9km 登り 982m 下り 980m

9:11 スタート地点
10:20 小四阿
11:01 中四阿
11:56 11:57 四阿山・根子岳分岐
12:14 四阿山
12:28 四阿山・根子岳分岐
13:31 大スキマ
14:13 14:30 根子岳
15:25 東屋
15:47 菅平牧場
15:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菅平IC 〜菅平高原〜牧場管理事務所(登山口)

コース状況／危険箇所等

クマササや木の根が張り出し足場の悪い箇所があります
トイレは登山道入口のみ　水場もなし　
根子岳付近では熊の生息地なので熊鈴持参で（宿のおかみさんの話し）

その他周辺情報

風呂　レコに多数掲載されていた「十福の湯」で露天風呂につかる

写真

9/14 8:17

前泊の宿(素泊まり)

9/14 8:54

第四駐車場　ここもすぐに一杯になり、林道に駐車する車が多数

9/14 9:16

中四阿経由で四阿山をめざします

9/14 9:24

牧場にそったなだらかな山道

9/14 9:26

秋の気配

9/14 9:30

9/14 9:31

壊れた丸太橋と安全な飛び石　川を渡る

9/14 9:33

9/14 9:34

爽やかな林道

9/14 9:43

9/14 9:48

マツムシソウ　あちこちで見られます

9/14 9:49

ワレモコウ

9/14 10:07

りんどう

9/14 10:08

眼下に菅平

9/14 10:09

9/14 10:12

遠くのアルプスは雲に隠れてます

9/14 10:15

9/14 10:20

小四阿到着　青空が素晴らしい　

9/14 10:20

左手に浅間山　雲かぶっています

9/14 10:22

目指す四阿山は　まだ遠い

9/14 10:27

9/14 10:30

小四阿からの根子岳

9/14 10:45

滑りやすい上り坂を超えて振り返る　小四阿ごしに菅平高原

9/14 10:46

9/14 10:47

中四阿に向かうガレ場　中四阿は浅間山方面の眺望が良く小休憩する人多数

9/14 10:59

中四阿こえると巨岩が現れました　この脇を通過　この先もアップダウンつづきます

9/14 11:49

浅間山に雲が

9/14 12:24

四阿山までもう一息　にぎわっています

9/14 12:07

頂上手前の大きい祠　ここで休憩する人多数

9/14 12:08

途中の石でできた祠

9/14 12:09

9/14 12:14

四阿山山頂到着　団体さんも来ていたようで大賑わい

9/14 12:32

根子岳の分岐まで戻って　お昼にします　広くて休憩に適しています

9/14 12:54

目指す根子岳　ここからまた滑りやすい下りに挑みます

9/14 13:27

苦戦しつつ森の中の下りを抜けました

9/14 13:27

9/14 13:30

視野が広がり根子岳は目の前　気持ちいい稜線

9/14 13:34

途中振り返って四阿山　

9/14 13:48

根子岳の北側　小根子岳北肩かな？

9/14 13:55

気持ちいい稜線振り返る

9/14 14:02

巨大な岩がでてきました

9/14 14:10

ん？　何やら祠みたいなものが見えます

9/14 14:12

根子岳　山頂　広々しています

9/14 14:12

9/14 14:11

トリカブト

9/14 14:15

9/14 14:15

さー下山です

9/14 14:33

根子岳を振り返ります

9/14 15:27

だいぶ降りてきました

9/14 15:27

東屋展望台

9/14 15:27

9/14 15:27

ここを降りれば駐車場（牧場）

9/14 16:10

おまけ1　牧場のうさちゃんです　食事の時間でした

9/14 16:11

おまけ2　ひつじ君です

9/14 16:15

左がウサギ小屋、右はひつじ君エリアです

9/14 16:20

牧場の後ろは根子岳

撮影機器：

XQ1 FUJIFILM

感想

yamakuri

三連休を利用してスポーツと高原野菜の菅平高原へ　夜のうちに移動し宿に前泊。　百名山の四阿山〜花の百名山の根子岳を目指す　連休の為か駐車場はかなりの混雑ぶり　　道中、ファミリーで来ていた健脚犬や健脚幼児にも遭遇　　根子岳に向かう分岐からの急勾配に苦戦しましたが　稜線にでると抜群の開放感！　初秋の気配を感じる山行になりました