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Yamareco

記録ID: 5099682
全員に公開
ハイキング
近畿

播磨アルプス縦走(御着駅から桶居山、高御位山、最後は鹿嶋神社にも参拝して曽根駅へ)

2023年01月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
14.6km
登り
726m
下り
721m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:31
合計
6:11
8:29
19
8:48
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22
9:10
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4
9:14
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5
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27
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6
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57
10:55
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74
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30
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8
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7
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14:01
23
14:24
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16
14:40
JR曽根駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR山陽本線御着駅下車、下山は曽根駅
今日はJR御着駅から播磨アルプスを縦走します。
2023年01月17日 08:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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今日はJR御着駅から播磨アルプスを縦走します。
10分ほど歩くと山の取り付きが近づいてきました。
2023年01月17日 08:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10分ほど歩くと山の取り付きが近づいてきました。
深志野の登山口標識。住宅の奥から取り付きました。
2023年01月17日 08:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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深志野の登山口標識。住宅の奥から取り付きました。
アルプスらしい急登がいきなり始まります。
2023年01月17日 08:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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アルプスらしい急登がいきなり始まります。
少し登ると一週間前に登った小富士山が間近に見えました。
2023年01月17日 08:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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少し登ると一週間前に登った小富士山が間近に見えました。
西側に姫路市街が広がります。
2023年01月17日 08:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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西側に姫路市街が広がります。
姫路城もよく見えます。
2023年01月17日 08:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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姫路城もよく見えます。
稜線に乗ると目指す桶居山のとんがりが目に飛び込みます。手前の大きな岸壁に。。。
2023年01月17日 09:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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稜線に乗ると目指す桶居山のとんがりが目に飛び込みます。手前の大きな岸壁に。。。
クライミングの準備をしているグループがいます。これから登るんでしょう。
2023年01月17日 09:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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クライミングの準備をしているグループがいます。これから登るんでしょう。
高度が上がると瀬戸内海の小豆島も見えてきました。星ヶ城やまには雲がかかっています。
2023年01月17日 09:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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高度が上がると瀬戸内海の小豆島も見えてきました。星ヶ城やまには雲がかかっています。
北側の展望。左奥に雪彦山、中央奥に段ヶ峰、右奥に笠形山を見ることができます。
2023年01月17日 09:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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北側の展望。左奥に雪彦山、中央奥に段ヶ峰、右奥に笠形山を見ることができます。
笠形山のアップ。さらに右奥には千ヶ峰が白い雪をかぶっていました。
2023年01月17日 09:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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笠形山のアップ。さらに右奥には千ヶ峰が白い雪をかぶっていました。
桶居山への岩稜が続いています。その尾根の真ん中に送電鉄塔が立ってます。
2023年01月17日 09:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山への岩稜が続いています。その尾根の真ん中に送電鉄塔が立ってます。
桶居山の登りの途中から歩いてきたところを振り返りました。低山とは思えないアルペンチックな稜線です。
2023年01月17日 09:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山の登りの途中から歩いてきたところを振り返りました。低山とは思えないアルペンチックな稜線です。
最後の登りではこんな岩場も攀じ登っていきます。
2023年01月17日 09:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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最後の登りではこんな岩場も攀じ登っていきます。
桶居山山頂
2023年01月17日 09:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山山頂
三等三角点が有りました。
2023年01月17日 09:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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三等三角点が有りました。
歩いてきた稜線の先に姫路市街。
2023年01月17日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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歩いてきた稜線の先に姫路市街。
姫路城遠望。こうやって見ても大きな城郭です。
2023年01月17日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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姫路城遠望。こうやって見ても大きな城郭です。
最終目標の高御位山も鷹ノ巣山も望めます。
2023年01月17日 09:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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最終目標の高御位山も鷹ノ巣山も望めます。
瀬戸内の海が光りその先に淡路島の姿が望めます。
2023年01月17日 09:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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瀬戸内の海が光りその先に淡路島の姿が望めます。
桶居山からの下りはなかなか急な岩の斜面でした。気が抜けません。
2023年01月17日 10:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山からの下りはなかなか急な岩の斜面でした。気が抜けません。
登り返した先から振り返るとこんな感じ。
2023年01月17日 10:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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登り返した先から振り返るとこんな感じ。
小豆島の星ヶ城山の雲も取れてすっきり。
2023年01月17日 10:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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小豆島の星ヶ城山の雲も取れてすっきり。
桶居山
2023年01月17日 10:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山
一つ目の送電鉄塔
2023年01月17日 10:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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一つ目の送電鉄塔
鉄塔から望むこれから進む高御位山への稜線。左側に大きく迂回して右手の鷹ノ巣山の方へ進んでいきます。
2023年01月17日 10:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鉄塔から望むこれから進む高御位山への稜線。左側に大きく迂回して右手の鷹ノ巣山の方へ進んでいきます。
二つ目の鉄塔。
2023年01月17日 10:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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二つ目の鉄塔。
この辺り、2系統の送電線が並行して南北に延びています。
2023年01月17日 10:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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この辺り、2系統の送電線が並行して南北に延びています。
お助けロープのある斜面。岩が濡れていたので使わせてもらいました。
2023年01月17日 10:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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お助けロープのある斜面。岩が濡れていたので使わせてもらいました。
2023年01月17日 10:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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小豆島の星ヶ城山をアップで。手前が家島群島の島々。
2023年01月17日 10:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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小豆島の星ヶ城山をアップで。手前が家島群島の島々。
振り返って歩いてきた稜線。左手奥の鉄塔から右側にぐるっと回りながら歩いてくるので見かけより距離がありました。
2023年01月17日 11:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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振り返って歩いてきた稜線。左手奥の鉄塔から右側にぐるっと回りながら歩いてくるので見かけより距離がありました。
鷹ノ巣山から来る主稜線に合流します。
2023年01月17日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鷹ノ巣山から来る主稜線に合流します。
正面に見える鷹ノ巣山までピストンします。
2023年01月17日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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正面に見える鷹ノ巣山までピストンします。
登山道の一つ馬の背尾根。
2023年01月17日 11:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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登山道の一つ馬の背尾根。
馬の背の分岐です。鷹ノ巣山はすぐその先。
2023年01月17日 11:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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馬の背の分岐です。鷹ノ巣山はすぐその先。
鷹ノ巣山の山頂?山名板などは特に見かけませんでした。道の真ん中に三角点だけが。。。
2023年01月17日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鷹ノ巣山の山頂?山名板などは特に見かけませんでした。道の真ん中に三角点だけが。。。
西側の稜線。以前来たときはこの稜線から登ってきました。
2023年01月17日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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西側の稜線。以前来たときはこの稜線から登ってきました。
すぐ下に鹿嶋神社の大鳥居と神社が見下ろせます。後でお参りします。
2023年01月17日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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すぐ下に鹿嶋神社の大鳥居と神社が見下ろせます。後でお参りします。
鷹ノ巣山から下山したところから馬の背の尾根とその先に百隆笋隆簇根が並行して見えます。
2023年01月17日 11:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鷹ノ巣山から下山したところから馬の背の尾根とその先に百隆笋隆簇根が並行して見えます。
瀬戸内海淡路島方面
2023年01月17日 11:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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瀬戸内海淡路島方面
アップすると明石海峡大橋がよく見えました。
2023年01月17日 11:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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アップすると明石海峡大橋がよく見えました。
さあ、高御位山へ向けて、まだまだ岩尾根は続きます。
2023年01月17日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 11:37
さあ、高御位山へ向けて、まだまだ岩尾根は続きます。
途中、景色の良いところで昼飯休憩にしました。
2023年01月17日 11:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 11:47
途中、景色の良いところで昼飯休憩にしました。
反射板のあるピークが高御位山。
2023年01月17日 12:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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反射板のあるピークが高御位山。
高御位山への登りの途中から歩いてきた稜線を見渡す。右手一番奥のとんがり防止が桶居山。よく歩いてきたもんだ。
2023年01月17日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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高御位山への登りの途中から歩いてきた稜線を見渡す。右手一番奥のとんがり防止が桶居山。よく歩いてきたもんだ。
反射板
2023年01月17日 12:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 12:38
反射板
山頂の高御位神社社殿。
2023年01月17日 12:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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山頂の高御位神社社殿。
大岩から見下ろす。なかなかの高度感。遠くは淡路島。
2023年01月17日 12:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1/17 12:42
大岩から見下ろす。なかなかの高度感。遠くは淡路島。
東の六甲山方面
2023年01月17日 12:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1/17 12:46
東の六甲山方面
右側は絶壁です。下山ルートから良く分かります。
2023年01月17日 12:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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右側は絶壁です。下山ルートから良く分かります。
山名板と祠。
2023年01月17日 12:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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山名板と祠。
今回は、反射板の所から長尾という場所へ降りてみます。初めてです。
2023年01月17日 12:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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今回は、反射板の所から長尾という場所へ降りてみます。初めてです。
桶居山(右奥)、鷹ノ巣山(中央左)。須磨アルプスの全景。10年位前に山火事があってこの斜面が真っ黒になっていたことを思い出します。自然の回復力はすごいですね。
2023年01月17日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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桶居山(右奥)、鷹ノ巣山(中央左)。須磨アルプスの全景。10年位前に山火事があってこの斜面が真っ黒になっていたことを思い出します。自然の回復力はすごいですね。
長尾への下山道も急な岩尾根。慎重に下りました。
2023年01月17日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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長尾への下山道も急な岩尾根。慎重に下りました。
鹿嶋神社の大鳥居。余力があればあそこへも立ち寄りたいと思って下りました。
2023年01月17日 12:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鹿嶋神社の大鳥居。余力があればあそこへも立ち寄りたいと思って下りました。
。下から見上げます
2023年01月17日 13:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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。下から見上げます
下の景色。まだまだ続きます。
2023年01月17日 13:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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下の景色。まだまだ続きます。
おや、もう咲いていたんですね。
2023年01月17日 13:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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おや、もう咲いていたんですね。
ロープのある斜面。右手に少し楽な巻き道有ります。
2023年01月17日 13:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ロープのある斜面。右手に少し楽な巻き道有ります。
さっきまで居た高御位山の山頂の大岩。人が立っています。
2023年01月17日 13:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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さっきまで居た高御位山の山頂の大岩。人が立っています。
だいぶん下ってきたか。
2023年01月17日 13:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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だいぶん下ってきたか。
この景色、家の近くの中山縦走路の満願寺西山の岩斜面と鉄塔の景色にそっくり。
2023年01月17日 13:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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この景色、家の近くの中山縦走路の満願寺西山の岩斜面と鉄塔の景色にそっくり。
里まで下りてきました。獣除けを開けて出ます。
2023年01月17日 13:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 13:23
里まで下りてきました。獣除けを開けて出ます。
私池から降りてきた高御位山を振り返る。
2023年01月17日 13:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 13:26
私池から降りてきた高御位山を振り返る。
少し遠回りになりますが、予定通り鹿嶋神社にお参りに来ました。
2023年01月17日 13:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
1/17 13:48
少し遠回りになりますが、予定通り鹿嶋神社にお参りに来ました。
鹿嶋神社
2023年01月17日 13:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 13:55
鹿嶋神社
曽根駅へ向かう途中から振り返ると播磨アルプスの鷹ノ巣山(左)から高御位山(右)の山並みが見渡せました。楽しい山歩きでした。
2023年01月17日 14:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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1/17 14:18
曽根駅へ向かう途中から振り返ると播磨アルプスの鷹ノ巣山(左)から高御位山(右)の山並みが見渡せました。楽しい山歩きでした。
駅の近くのため池にこれはコウノトリでしょうか。この辺りまで、ずいぶん多くなってきたんですね。
2023年01月17日 14:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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駅の近くのため池にこれはコウノトリでしょうか。この辺りまで、ずいぶん多くなってきたんですね。
曽根駅到着。こちらの駅舎も御着駅同様に随分と古そうですね。お疲れさまでした。
2023年01月17日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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曽根駅到着。こちらの駅舎も御着駅同様に随分と古そうですね。お疲れさまでした。

感想

先週登った高砂の麻生山(小富士山)の時に間近に眺めた播磨アルプス。過去にも二度歩いたことがあり、久しぶりに歩いてみようと思い立った。今回は、御着の駅から一番西側の登山口から桶居山(兵庫の山)へ、そして高御位山まで縦走した。
西側の桶居山を含めた稜線もアルプスさながらの岩尾根が続き、何度もアップダウンを繰り返すしんどいものではあるが、展望が良く、アスレチック感満載で楽しいものだった。
前回2013年に歩いたときは、山火事の後で真っ黒だった高御位山の南側斜面も大分緑が戻ってきており、時間はかかるものの自然の回復力もまんざらではないと感じながら歩くことができた一日だった。
この辺りの山域は、低山ではあっても本当に楽しく歩くことができる。

【2023年の山行 2回目】
 今回の歩行距離:14.5km 2023年の累積距離:30.4km
 今回の累積標高: 905m 2023年の累積標高:2,097m

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