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Yamareco

記録ID: 5102886
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山〜日和田山〜天覧山

2023年01月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
43.2km
登り
2,060m
下り
2,238m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
1:40
合計
10:25
6:47
6:57
17
7:14
7:20
16
7:36
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8
7:44
7:45
7
7:52
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5
7:57
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4
8:01
8:03
6
8:09
8:10
20
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8:31
13
8:44
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5
8:49
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22
9:11
9:28
7
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6
9:41
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11
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9:53
6
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14
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7
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10:23
16
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6
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6
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11:00
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11:20
11:21
12
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6
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11
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11:55
2
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7
12:04
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15
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12
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6
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13:09
12
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7
13:37
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4
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12
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14
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5
14:27
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24
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8
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15:00
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15:18
13
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4
15:35
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6
15:41
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0
15:41
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜丸山
国道299号線を挟んだ反対側にある集落の車道の登りから始まります。
丸山へは後半に急登があります。

丸山〜関八州見晴台
大野峠以降はアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので関八州見晴台手前まではどちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。

関八州見晴台〜スカリ山
この区間もほぼ山道と並行して車道が通っています。
スカリ山直下は急登。

スカリ山〜高麗駅
スカリ山からの下りもやや急なので転倒に気を付けたいです。
スカリ山下山後高指山までは山道と車道を織り交ぜるため、現在地と進む方向の把握に注意したいです。
日和田山周辺は整備されたとても綺麗な山道だが、男坂等岩の露出した箇所もあるので注意。

高麗駅〜飯能駅
日和田山より下山して一旦下界に下りてから巾着田経由でドレミファ橋を渡って高麗峠方面に進みます。
高麗峠を過ぎてから再度下界を歩いて天覧山登山口に向かいます。
飯能駅までの街歩きを含めてこの三箇所は完全な下界なので、地図を確認しながら道を間違わないように気を付けたいです。
まだ皆さんお休みのお時間ですが、今月早くも二回目、通算でもう何度利用させてもらっているかわからない道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置きます。
2023年01月19日 05:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ皆さんお休みのお時間ですが、今月早くも二回目、通算でもう何度利用させてもらっているかわからない道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置きます。
何故か毎年年明け以降の恒例になっているグリーンライン沿いの山を縦走するため、あしがくぼ果樹公園村を上がっていきます。
2023年01月19日 05:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何故か毎年年明け以降の恒例になっているグリーンライン沿いの山を縦走するため、あしがくぼ果樹公園村を上がっていきます。
鋭角な曲がり角を右にUターンするように上ります。
2023年01月19日 05:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鋭角な曲がり角を右にUターンするように上ります。
丸山登山口の番犬はまだまだ健在。
2023年01月19日 05:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸山登山口の番犬はまだまだ健在。
ヘッデンを付けながら防火帯急登を上がっていきます。
2023年01月19日 06:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヘッデンを付けながら防火帯急登を上がっていきます。
確か県民の森に行けば冬季も使用できるトイレがあったはずと思い出し、2度目の舗装路を左折します。
2023年01月19日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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確か県民の森に行けば冬季も使用できるトイレがあったはずと思い出し、2度目の舗装路を左折します。
裏口からまだ静かな県民の森。
2023年01月19日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏口からまだ静かな県民の森。
正面のトイレが冬季閉鎖中でぞっとしましたが、裏に仮設トイレを設置して下さっていました。
2023年01月19日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面のトイレが冬季閉鎖中でぞっとしましたが、裏に仮設トイレを設置して下さっていました。
トイレでコンディションを整えてから、朝の新鮮な空気を吸って歩きます。
2023年01月19日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレでコンディションを整えてから、朝の新鮮な空気を吸って歩きます。
丸山へと向かう樹間より日の出。
県民の森でトイレ休憩をしていなければもう少し開けた場所で眺められたかもしれませんが、はっきり言って日の出よりトイレの方がよっぽど重要なんです。
2023年01月19日 06:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸山へと向かう樹間より日の出。
県民の森でトイレ休憩をしていなければもう少し開けた場所で眺められたかもしれませんが、はっきり言って日の出よりトイレの方がよっぽど重要なんです。
まずは今回で15回目の訪問となる、コンクリート製の展望台が建つ丸山(960m)。
2023年01月19日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは今回で15回目の訪問となる、コンクリート製の展望台が建つ丸山(960m)。
眺望が県指定記念物になっている丸山山頂は県民の森内の展望広場にもなっていて、無料の双眼鏡もあり展望良好です。
2023年01月19日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眺望が県指定記念物になっている丸山山頂は県民の森内の展望広場にもなっていて、無料の双眼鏡もあり展望良好です。
国道を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
2023年01月19日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
信仰と鎖場の百名山両神山。
2023年01月19日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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信仰と鎖場の百名山両神山。
赤城山と左後方には上州武尊山。
2023年01月19日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤城山と左後方には上州武尊山。
真白な谷川連峰。
2023年01月19日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真白な谷川連峰。
活火山の浅間山。
2023年01月19日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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活火山の浅間山。
太郎山(左)、男体山(中央)、女峰山(右)からなる日光連山。
2023年01月19日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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太郎山(左)、男体山(中央)、女峰山(右)からなる日光連山。
大野峠を目指して、シンボルの電波塔を右折。
2023年01月19日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大野峠を目指して、シンボルの電波塔を右折。
続く堂平山方面との分岐も右折して大野峠を目指します。
2023年01月19日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続く堂平山方面との分岐も右折して大野峠を目指します。
東側が開けたパラグライダー発着所。
2023年01月19日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東側が開けたパラグライダー発着所。
天文台ドームが目立つ堂平山。
2023年01月19日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天文台ドームが目立つ堂平山。
関東平野の遥か先に筑波連山。
2023年01月19日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野の遥か先に筑波連山。
下りきると奥武蔵グリーンラインの車道が通る大野峠。
2023年01月19日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきると奥武蔵グリーンラインの車道が通る大野峠。
本日は只管車道歩きで刈場坂峠。
2023年01月19日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は只管車道歩きで刈場坂峠。
ここまで徹底した車道歩きで楽をしてきましたが、ツツジ山くらいは流石に登りましょう。
2023年01月19日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここまで徹底した車道歩きで楽をしてきましたが、ツツジ山くらいは流石に登りましょう。
一登りしてツツジ山に到達し、左折してブナ峠方面へと下ります。
2023年01月19日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一登りしてツツジ山に到達し、左折してブナ峠方面へと下ります。
左右には伸びた笹の樹林帯。
2023年01月19日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左右には伸びた笹の樹林帯。
奥武蔵グリーンラインの車道歩きもむしろ好きなんですよね。
2023年01月19日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵グリーンラインの車道歩きもむしろ好きなんですよね。
波郷の碑が立つブナ峠。
2023年01月19日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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波郷の碑が立つブナ峠。
続いて飯盛峠。
2023年01月19日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて飯盛峠。
高山不動との分岐を関八州見晴台へと登ります。
2023年01月19日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高山不動との分岐を関八州見晴台へと登ります。
主要ピークの一つ関八州見晴台に着きました。
2023年01月19日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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主要ピークの一つ関八州見晴台に着きました。
穏やかな山頂には本日お初となる単独行の2名が既にいました。
2023年01月19日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな山頂には本日お初となる単独行の2名が既にいました。
名前の通り関八州見晴台も展望が開けています。
2023年01月19日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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名前の通り関八州見晴台も展望が開けています。
これから目指す日和田山。
2023年01月19日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す日和田山。
少し伸びた枯れ枝が邪魔していますが、石灰岩の山武甲山。
2023年01月19日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し伸びた枯れ枝が邪魔していますが、石灰岩の山武甲山。
朝の珈琲。
2023年01月19日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝の珈琲。
流石ハイキングの町越生町、道標も新しくなっていて整備が行き届いています。
2023年01月19日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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流石ハイキングの町越生町、道標も新しくなっていて整備が行き届いています。
黒山三滝との分岐になっている花立松ノ峠からも、いかにも山を登っていきそうな構図ですが、車道歩きを継続させていきます。
2023年01月19日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒山三滝との分岐になっている花立松ノ峠からも、いかにも山を登っていきそうな構図ですが、車道歩きを継続させていきます。
黒山展望台にも上がってみます。
2023年01月19日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒山展望台にも上がってみます。
市街地方面の大展望。
2023年01月19日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地方面の大展望。
今度は傘杉峠を通過。
2023年01月19日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は傘杉峠を通過。
山上のイタリアン、ベラヴィスタの看板が見えてきました。
2023年01月19日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山上のイタリアン、ベラヴィスタの看板が見えてきました。
右手に見えるのはベラヴィスタですよ、綺麗な建物ですね。
本日は立ち寄る予定はありませんでしたが、木金は定休日でした。
2023年01月19日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手に見えるのはベラヴィスタですよ、綺麗な建物ですね。
本日は立ち寄る予定はありませんでしたが、木金は定休日でした。
早くも咲き始めた河津桜。
2023年01月19日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早くも咲き始めた河津桜。
誰もいない静まり返った顔振峠。
2023年01月19日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいない静まり返った顔振峠。
平九郎茶屋横からの絶景。
2023年01月19日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平九郎茶屋横からの絶景。
奥多摩三山の一角で二百名山の大岳山。
2023年01月19日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥多摩三山の一角で二百名山の大岳山。
久しぶりに山道へと入ります。
本日は車道歩きで楽し過ぎました。
たのしすぎじゃなくらくしすぎですよ、たのしい分には大歓迎なのでどっちでもいいですけど。
2023年01月19日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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久しぶりに山道へと入ります。
本日は車道歩きで楽し過ぎました。
たのしすぎじゃなくらくしすぎですよ、たのしい分には大歓迎なのでどっちでもいいですけど。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2023年01月19日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
裏口より諏訪神社に入り込み参拝。
2023年01月19日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏口より諏訪神社に入り込み参拝。
ユガテ・鎌北湖の案内に従い山道へと入っていきます。
2023年01月19日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ユガテ・鎌北湖の案内に従い山道へと入っていきます。
当初は越上山までも巻いてしまおうかと思っていましたが、頑張ってピストンで登りましょう。
2023年01月19日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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当初は越上山までも巻いてしまおうかと思っていましたが、頑張ってピストンで登りましょう。
登山道は岩々してきて登り込んでいきます。
2023年01月19日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は岩々してきて登り込んでいきます。
山頂手前からの景色。
2023年01月19日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前からの景色。
展望のない越上山に到達。
2023年01月19日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望のない越上山に到達。
すぐに分岐に戻って縦走路を歩き続けます。
2023年01月19日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐに分岐に戻って縦走路を歩き続けます。
エビガ坂を通り過ぎてスカリ山へと登ります。
2023年01月19日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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エビガ坂を通り過ぎてスカリ山へと登ります。
スカリ山直下は急斜面で、数回立ち止まって息を整えながらの登りを強いられます。
2023年01月19日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカリ山直下は急斜面で、数回立ち止まって息を整えながらの登りを強いられます。
丁度入れ違いで貸切となったスカリ山。
2023年01月19日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丁度入れ違いで貸切となったスカリ山。
スカリ山からも北側の展望が開けています。
2023年01月19日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカリ山からも北側の展望が開けています。
奥武蔵の山々の向こうに真っ白な雪山の谷川連峰。
2023年01月19日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵の山々の向こうに真っ白な雪山の谷川連峰。
すぐ隣のピーク、観音ヶ岳。
2023年01月19日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ隣のピーク、観音ヶ岳。
北向地蔵からはすれ違うハイカーの数が明らかに増えてきます。
2023年01月19日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北向地蔵からはすれ違うハイカーの数が明らかに増えてきます。
椿の花。
2023年01月19日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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椿の花。
一旦車道を横切って進みます。
2023年01月19日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦車道を横切って進みます。
無人販売には何もありませんでした。
2023年01月19日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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無人販売には何もありませんでした。
綺麗に整った植林樹林帯。
2023年01月19日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗に整った植林樹林帯。
お昼時で賑やかな物見山。
2023年01月19日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お昼時で賑やかな物見山。
奥まで進むと三角点があります。
2023年01月19日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥まで進むと三角点があります。
駒鷹集落に下りてきました。
2023年01月19日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駒鷹集落に下りてきました。
椿咲く売店ふじみの。
2023年01月19日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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椿咲く売店ふじみの。
春を告げる蝋梅。
2023年01月19日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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春を告げる蝋梅。
以前に比べて大幅にリニューアルされて綺麗になった高指山へと向かいます。
2023年01月19日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/19 12:48
以前に比べて大幅にリニューアルされて綺麗になった高指山へと向かいます。
ふるさとの森のご立派な山頂標が立つ高指山。
2023年01月19日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ふるさとの森のご立派な山頂標が立つ高指山。
一段下がった広場でランチとします。
もう一段下も広場になっています。
2023年01月19日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一段下がった広場でランチとします。
もう一段下も広場になっています。
どっさり野菜を頂いて温まります。
2023年01月19日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どっさり野菜を頂いて温まります。
日和田山へは低山ながら岩々した登山道を登ります。
2023年01月19日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日和田山へは低山ながら岩々した登山道を登ります。
市民の憩いの山、日和田山(305m)に着きました。
2023年01月19日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市民の憩いの山、日和田山(305m)に着きました。
山頂はファミリーやご年配の方が中心で長閑な空間。
2023年01月19日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂はファミリーやご年配の方が中心で長閑な空間。
市街地の絶景。
以前日和田山川から縦走した時の夜景が綺麗でした。
2023年01月19日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地の絶景。
以前日和田山川から縦走した時の夜景が綺麗でした。
セルフにて一枚。
2023年01月19日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
直下の日の出スポットとして有名な金刀比羅神社。
2023年01月19日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直下の日の出スポットとして有名な金刀比羅神社。
眼下にこれから向かう巾着田。
2023年01月19日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下にこれから向かう巾着田。
遠方には夏は蒸し風呂、冬は極寒、よく言えば自然一体型の西武ドーム。
2023年01月19日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方には夏は蒸し風呂、冬は極寒、よく言えば自然一体型の西武ドーム。
男坂、女坂の合流点からさらに下ります。
2023年01月19日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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男坂、女坂の合流点からさらに下ります。
自販機、トイレがある日和田山登山口。
2023年01月19日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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自販機、トイレがある日和田山登山口。
駐車場に咲いていた水仙。
2023年01月19日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場に咲いていた水仙。
セブンイレブンに立ち寄ると、揚げ鶏、ナナチキを2個買うと100円程安くなるため、一つ追加して二つ購入。
2023年01月19日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セブンイレブンに立ち寄ると、揚げ鶏、ナナチキを2個買うと100円程安くなるため、一つ追加して二つ購入。
曼珠沙華で有名な巾着田へと入っていきます。
2023年01月19日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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曼珠沙華で有名な巾着田へと入っていきます。
田んぼ越しに先程登ったばかりの日和田山。
2023年01月19日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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田んぼ越しに先程登ったばかりの日和田山。
本日はまだ縦走は終わりません。
ドレミファ橋を渡って天覧山を目指します。
2023年01月19日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日はまだ縦走は終わりません。
ドレミファ橋を渡って天覧山を目指します。
道標に従いながら進むと高麗峠。
2023年01月19日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道標に従いながら進むと高麗峠。
萩の峰を通過。
2023年01月19日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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萩の峰を通過。
気持ちのいいくらい開けた空間ですが、疲れていないので先に進みます。
2023年01月19日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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気持ちのいいくらい開けた空間ですが、疲れていないので先に進みます。
ガソリンスタンドの左横の道を進みます。
2023年01月19日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガソリンスタンドの左横の道を進みます。
車道右手の登山口よりいよいよ天覧山に向けて再度山道に入ります。
2023年01月19日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道右手の登山口よりいよいよ天覧山に向けて再度山道に入ります。
多峯主山方面との分岐を左折して天覧山へと向かいます。
2023年01月19日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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多峯主山方面との分岐を左折して天覧山へと向かいます。
最後に階段地帯を一段ずつ登り上げます。
2023年01月19日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に階段地帯を一段ずつ登り上げます。
そして最終峰天覧山に到着。
2023年01月19日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして最終峰天覧山に到着。
人気の低山ですが、15時近くで流石に静かになってきました。
2023年01月19日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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人気の低山ですが、15時近くで流石に静かになってきました。
展望台から望む綺麗な街並み。
2023年01月19日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台から望む綺麗な街並み。
広い中段まで下りてきて最後に一休み。
2023年01月19日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い中段まで下りてきて最後に一休み。
奥武蔵自然公園の登山口から飯能駅へと車道を歩きます。
2023年01月19日 15:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵自然公園の登山口から飯能駅へと車道を歩きます。
飯能駅に着くと、写真を撮っている間に電車は行ってしまったみたいで、30分程の待ち時間を余儀なくされました。
2023年01月19日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飯能駅に着くと、写真を撮っている間に電車は行ってしまったみたいで、30分程の待ち時間を余儀なくされました。
芦ヶ久保駅で下車し、道の駅はライトアップで綺麗に装飾されていました。
2023年01月19日 17:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ヶ久保駅で下車し、道の駅はライトアップで綺麗に装飾されていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

冬季を中心に何度も歩いている奥武蔵グリーンライン沿いの山々の縦走。
過去にも一度歩いていますが、今年はロングバージョンとして、日和田山を超えて天覧山まで歩きます。
今回は体力の消耗を抑え、前半は反則なくらい車道歩き中心で歩き過ぎたためか、コンディションがよかったのか、意外と思っていた程きつくはありませんでした。
日和田山までは何度か歩いていますが、このルートで天覧山まで繋げるのは5年ぶりだったようなので新鮮でした。

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コメント

tididiさん、はじめまして

芦ヶ久保から飯能の40kmオーバーとは恐れ入りました。
このコースは途中に林道が多いけどロングには変わりない。
自分も先週土曜日に正丸から東飯能まで少し短い同じコースを歩きました。
最後の天覧山はパスしましたがね。
2023/1/20 12:52
Bombersさん、初めまして!

前半林道を流石に歩きすぎました。
途中まで体力が尽きるか飽きたら日和田山でやめようか考えていましたが、一度歩いてる分ルートを分かっていて、今回は思いの外体力が残っていたので気合を入れて天覧山まで行きました。

個人的には国道を挟んで南側の飯能アルプス方面よりも北側のほうが開放的な感じがして好きです。
2023/1/20 18:34
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