まだ皆さんお休みのお時間ですが、今月早くも二回目、通算でもう何度利用させてもらっているかわからない道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置きます。
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まだ皆さんお休みのお時間ですが、今月早くも二回目、通算でもう何度利用させてもらっているかわからない道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置きます。
何故か毎年年明け以降の恒例になっているグリーンライン沿いの山を縦走するため、あしがくぼ果樹公園村を上がっていきます。
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何故か毎年年明け以降の恒例になっているグリーンライン沿いの山を縦走するため、あしがくぼ果樹公園村を上がっていきます。
鋭角な曲がり角を右にUターンするように上ります。
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鋭角な曲がり角を右にUターンするように上ります。
丸山登山口の番犬はまだまだ健在。
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丸山登山口の番犬はまだまだ健在。
ヘッデンを付けながら防火帯急登を上がっていきます。
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ヘッデンを付けながら防火帯急登を上がっていきます。
確か県民の森に行けば冬季も使用できるトイレがあったはずと思い出し、2度目の舗装路を左折します。
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確か県民の森に行けば冬季も使用できるトイレがあったはずと思い出し、2度目の舗装路を左折します。
裏口からまだ静かな県民の森。
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裏口からまだ静かな県民の森。
正面のトイレが冬季閉鎖中でぞっとしましたが、裏に仮設トイレを設置して下さっていました。
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正面のトイレが冬季閉鎖中でぞっとしましたが、裏に仮設トイレを設置して下さっていました。
トイレでコンディションを整えてから、朝の新鮮な空気を吸って歩きます。
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トイレでコンディションを整えてから、朝の新鮮な空気を吸って歩きます。
丸山へと向かう樹間より日の出。
県民の森でトイレ休憩をしていなければもう少し開けた場所で眺められたかもしれませんが、はっきり言って日の出よりトイレの方がよっぽど重要なんです。
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丸山へと向かう樹間より日の出。
県民の森でトイレ休憩をしていなければもう少し開けた場所で眺められたかもしれませんが、はっきり言って日の出よりトイレの方がよっぽど重要なんです。
まずは今回で15回目の訪問となる、コンクリート製の展望台が建つ丸山(960m)。
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まずは今回で15回目の訪問となる、コンクリート製の展望台が建つ丸山(960m)。
眺望が県指定記念物になっている丸山山頂は県民の森内の展望広場にもなっていて、無料の双眼鏡もあり展望良好です。
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眺望が県指定記念物になっている丸山山頂は県民の森内の展望広場にもなっていて、無料の双眼鏡もあり展望良好です。
国道を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
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国道を挟んで対峙する奥武蔵の盟主武甲山。
信仰と鎖場の百名山両神山。
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信仰と鎖場の百名山両神山。
赤城山と左後方には上州武尊山。
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赤城山と左後方には上州武尊山。
真白な谷川連峰。
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真白な谷川連峰。
活火山の浅間山。
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活火山の浅間山。
太郎山(左)、男体山(中央)、女峰山(右)からなる日光連山。
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太郎山(左)、男体山(中央)、女峰山(右)からなる日光連山。
大野峠を目指して、シンボルの電波塔を右折。
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大野峠を目指して、シンボルの電波塔を右折。
続く堂平山方面との分岐も右折して大野峠を目指します。
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続く堂平山方面との分岐も右折して大野峠を目指します。
東側が開けたパラグライダー発着所。
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東側が開けたパラグライダー発着所。
天文台ドームが目立つ堂平山。
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天文台ドームが目立つ堂平山。
関東平野の遥か先に筑波連山。
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関東平野の遥か先に筑波連山。
下りきると奥武蔵グリーンラインの車道が通る大野峠。
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下りきると奥武蔵グリーンラインの車道が通る大野峠。
本日は只管車道歩きで刈場坂峠。
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本日は只管車道歩きで刈場坂峠。
ここまで徹底した車道歩きで楽をしてきましたが、ツツジ山くらいは流石に登りましょう。
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ここまで徹底した車道歩きで楽をしてきましたが、ツツジ山くらいは流石に登りましょう。
一登りしてツツジ山に到達し、左折してブナ峠方面へと下ります。
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一登りしてツツジ山に到達し、左折してブナ峠方面へと下ります。
左右には伸びた笹の樹林帯。
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左右には伸びた笹の樹林帯。
奥武蔵グリーンラインの車道歩きもむしろ好きなんですよね。
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奥武蔵グリーンラインの車道歩きもむしろ好きなんですよね。
波郷の碑が立つブナ峠。
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波郷の碑が立つブナ峠。
続いて飯盛峠。
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続いて飯盛峠。
高山不動との分岐を関八州見晴台へと登ります。
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高山不動との分岐を関八州見晴台へと登ります。
主要ピークの一つ関八州見晴台に着きました。
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主要ピークの一つ関八州見晴台に着きました。
穏やかな山頂には本日お初となる単独行の2名が既にいました。
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穏やかな山頂には本日お初となる単独行の2名が既にいました。
名前の通り関八州見晴台も展望が開けています。
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名前の通り関八州見晴台も展望が開けています。
これから目指す日和田山。
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これから目指す日和田山。
少し伸びた枯れ枝が邪魔していますが、石灰岩の山武甲山。
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少し伸びた枯れ枝が邪魔していますが、石灰岩の山武甲山。
朝の珈琲。
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朝の珈琲。
流石ハイキングの町越生町、道標も新しくなっていて整備が行き届いています。
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流石ハイキングの町越生町、道標も新しくなっていて整備が行き届いています。
黒山三滝との分岐になっている花立松ノ峠からも、いかにも山を登っていきそうな構図ですが、車道歩きを継続させていきます。
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黒山三滝との分岐になっている花立松ノ峠からも、いかにも山を登っていきそうな構図ですが、車道歩きを継続させていきます。
黒山展望台にも上がってみます。
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黒山展望台にも上がってみます。
市街地方面の大展望。
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市街地方面の大展望。
今度は傘杉峠を通過。
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今度は傘杉峠を通過。
山上のイタリアン、ベラヴィスタの看板が見えてきました。
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山上のイタリアン、ベラヴィスタの看板が見えてきました。
右手に見えるのはベラヴィスタですよ、綺麗な建物ですね。
本日は立ち寄る予定はありませんでしたが、木金は定休日でした。
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右手に見えるのはベラヴィスタですよ、綺麗な建物ですね。
本日は立ち寄る予定はありませんでしたが、木金は定休日でした。
早くも咲き始めた河津桜。
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早くも咲き始めた河津桜。
誰もいない静まり返った顔振峠。
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誰もいない静まり返った顔振峠。
平九郎茶屋横からの絶景。
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平九郎茶屋横からの絶景。
奥多摩三山の一角で二百名山の大岳山。
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奥多摩三山の一角で二百名山の大岳山。
久しぶりに山道へと入ります。
本日は車道歩きで楽し過ぎました。
たのしすぎじゃなくらくしすぎですよ、たのしい分には大歓迎なのでどっちでもいいですけど。
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1/19 10:31
久しぶりに山道へと入ります。
本日は車道歩きで楽し過ぎました。
たのしすぎじゃなくらくしすぎですよ、たのしい分には大歓迎なのでどっちでもいいですけど。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
裏口より諏訪神社に入り込み参拝。
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裏口より諏訪神社に入り込み参拝。
ユガテ・鎌北湖の案内に従い山道へと入っていきます。
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ユガテ・鎌北湖の案内に従い山道へと入っていきます。
当初は越上山までも巻いてしまおうかと思っていましたが、頑張ってピストンで登りましょう。
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当初は越上山までも巻いてしまおうかと思っていましたが、頑張ってピストンで登りましょう。
登山道は岩々してきて登り込んでいきます。
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登山道は岩々してきて登り込んでいきます。
山頂手前からの景色。
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1/19 10:53
山頂手前からの景色。
展望のない越上山に到達。
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展望のない越上山に到達。
すぐに分岐に戻って縦走路を歩き続けます。
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すぐに分岐に戻って縦走路を歩き続けます。
エビガ坂を通り過ぎてスカリ山へと登ります。
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エビガ坂を通り過ぎてスカリ山へと登ります。
スカリ山直下は急斜面で、数回立ち止まって息を整えながらの登りを強いられます。
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スカリ山直下は急斜面で、数回立ち止まって息を整えながらの登りを強いられます。
丁度入れ違いで貸切となったスカリ山。
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丁度入れ違いで貸切となったスカリ山。
スカリ山からも北側の展望が開けています。
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スカリ山からも北側の展望が開けています。
奥武蔵の山々の向こうに真っ白な雪山の谷川連峰。
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奥武蔵の山々の向こうに真っ白な雪山の谷川連峰。
すぐ隣のピーク、観音ヶ岳。
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すぐ隣のピーク、観音ヶ岳。
北向地蔵からはすれ違うハイカーの数が明らかに増えてきます。
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1/19 12:06
北向地蔵からはすれ違うハイカーの数が明らかに増えてきます。
椿の花。
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椿の花。
一旦車道を横切って進みます。
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一旦車道を横切って進みます。
無人販売には何もありませんでした。
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無人販売には何もありませんでした。
綺麗に整った植林樹林帯。
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1/19 12:24
綺麗に整った植林樹林帯。
お昼時で賑やかな物見山。
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お昼時で賑やかな物見山。
奥まで進むと三角点があります。
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奥まで進むと三角点があります。
駒鷹集落に下りてきました。
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1/19 12:37
駒鷹集落に下りてきました。
椿咲く売店ふじみの。
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1/19 12:39
椿咲く売店ふじみの。
春を告げる蝋梅。
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1/19 12:42
春を告げる蝋梅。
以前に比べて大幅にリニューアルされて綺麗になった高指山へと向かいます。
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1/19 12:48
以前に比べて大幅にリニューアルされて綺麗になった高指山へと向かいます。
ふるさとの森のご立派な山頂標が立つ高指山。
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1/19 12:49
ふるさとの森のご立派な山頂標が立つ高指山。
一段下がった広場でランチとします。
もう一段下も広場になっています。
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一段下がった広場でランチとします。
もう一段下も広場になっています。
どっさり野菜を頂いて温まります。
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どっさり野菜を頂いて温まります。
日和田山へは低山ながら岩々した登山道を登ります。
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1/19 13:18
日和田山へは低山ながら岩々した登山道を登ります。
市民の憩いの山、日和田山(305m)に着きました。
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市民の憩いの山、日和田山(305m)に着きました。
山頂はファミリーやご年配の方が中心で長閑な空間。
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1/19 13:21
山頂はファミリーやご年配の方が中心で長閑な空間。
市街地の絶景。
以前日和田山川から縦走した時の夜景が綺麗でした。
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市街地の絶景。
以前日和田山川から縦走した時の夜景が綺麗でした。
セルフにて一枚。
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1/19 13:23
セルフにて一枚。
直下の日の出スポットとして有名な金刀比羅神社。
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直下の日の出スポットとして有名な金刀比羅神社。
眼下にこれから向かう巾着田。
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1/19 13:29
眼下にこれから向かう巾着田。
遠方には夏は蒸し風呂、冬は極寒、よく言えば自然一体型の西武ドーム。
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遠方には夏は蒸し風呂、冬は極寒、よく言えば自然一体型の西武ドーム。
男坂、女坂の合流点からさらに下ります。
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1/19 13:36
男坂、女坂の合流点からさらに下ります。
自販機、トイレがある日和田山登山口。
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自販機、トイレがある日和田山登山口。
駐車場に咲いていた水仙。
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駐車場に咲いていた水仙。
セブンイレブンに立ち寄ると、揚げ鶏、ナナチキを2個買うと100円程安くなるため、一つ追加して二つ購入。
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セブンイレブンに立ち寄ると、揚げ鶏、ナナチキを2個買うと100円程安くなるため、一つ追加して二つ購入。
曼珠沙華で有名な巾着田へと入っていきます。
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1/19 13:56
曼珠沙華で有名な巾着田へと入っていきます。
田んぼ越しに先程登ったばかりの日和田山。
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1/19 14:01
田んぼ越しに先程登ったばかりの日和田山。
本日はまだ縦走は終わりません。
ドレミファ橋を渡って天覧山を目指します。
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本日はまだ縦走は終わりません。
ドレミファ橋を渡って天覧山を目指します。
道標に従いながら進むと高麗峠。
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1/19 14:22
道標に従いながら進むと高麗峠。
萩の峰を通過。
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萩の峰を通過。
気持ちのいいくらい開けた空間ですが、疲れていないので先に進みます。
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1/19 14:31
気持ちのいいくらい開けた空間ですが、疲れていないので先に進みます。
ガソリンスタンドの左横の道を進みます。
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1/19 14:40
ガソリンスタンドの左横の道を進みます。
車道右手の登山口よりいよいよ天覧山に向けて再度山道に入ります。
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1/19 14:45
車道右手の登山口よりいよいよ天覧山に向けて再度山道に入ります。
多峯主山方面との分岐を左折して天覧山へと向かいます。
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多峯主山方面との分岐を左折して天覧山へと向かいます。
最後に階段地帯を一段ずつ登り上げます。
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最後に階段地帯を一段ずつ登り上げます。
そして最終峰天覧山に到着。
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そして最終峰天覧山に到着。
人気の低山ですが、15時近くで流石に静かになってきました。
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人気の低山ですが、15時近くで流石に静かになってきました。
展望台から望む綺麗な街並み。
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展望台から望む綺麗な街並み。
広い中段まで下りてきて最後に一休み。
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広い中段まで下りてきて最後に一休み。
奥武蔵自然公園の登山口から飯能駅へと車道を歩きます。
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奥武蔵自然公園の登山口から飯能駅へと車道を歩きます。
飯能駅に着くと、写真を撮っている間に電車は行ってしまったみたいで、30分程の待ち時間を余儀なくされました。
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飯能駅に着くと、写真を撮っている間に電車は行ってしまったみたいで、30分程の待ち時間を余儀なくされました。
芦ヶ久保駅で下車し、道の駅はライトアップで綺麗に装飾されていました。
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1/19 17:27
芦ヶ久保駅で下車し、道の駅はライトアップで綺麗に装飾されていました。
芦ヶ久保から飯能の40kmオーバーとは恐れ入りました。
このコースは途中に林道が多いけどロングには変わりない。
自分も先週土曜日に正丸から東飯能まで少し短い同じコースを歩きました。
最後の天覧山はパスしましたがね。
前半林道を流石に歩きすぎました。
途中まで体力が尽きるか飽きたら日和田山でやめようか考えていましたが、一度歩いてる分ルートを分かっていて、今回は思いの外体力が残っていたので気合を入れて天覧山まで行きました。
個人的には国道を挟んで南側の飯能アルプス方面よりも北側のほうが開放的な感じがして好きです。
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