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Yamareco

記録ID: 510582
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

秋を感じさせるススキと虫の音が癒しです。伊吹山(近江長岡駅から)

2014年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:20
距離
14.4km
登り
1,243m
下り
1,162m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:05
合計
5:20
距離 14.4km 登り 1,243m 下り 1,167m
7:19
58
9:17
9:18
17
9:35
9:36
13
10:17
31
10:48
30
11:18
18
11:45
11:46
10
11:56
25
12:36
12:37
2
12:39
伊吹山登山口バス停
7:19 近江長岡駅
8:17 伊吹山登山口(三之宮神社前)
8:18 伊吹山上野登山口
8:37 伊吹山1合目(伊吹高原荘)
9:17 伊吹山3合目
9:36 伊吹山五合目
9:49 伊吹山六合目避難小屋
10:17 伊吹山八合目
10:48 伊吹山
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近江長岡駅から歩いてスタートしました。帰りは、登山口から長浜駅までバスを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。登山口で入山料300円を払います。登山道の地図をいただけます。
近江長岡駅にある地図で方向感覚がだいたいつかめます。
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近江長岡駅にある地図で方向感覚がだいたいつかめます。
伊吹山はまだまだ遠くです。
伊吹山はまだまだ遠くです。
ちょっとした近道があるのですが、使わなければコンビニに寄ることができます。
ちょっとした近道があるのですが、使わなければコンビニに寄ることができます。
橋を渡ると、伊吹山の裾野になっていきます。
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橋を渡ると、伊吹山の裾野になっていきます。
いよいよスタート! ここまで小一時間です。
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いよいよスタート! ここまで小一時間です。
しばらくは森の中を歩きます。
しばらくは森の中を歩きます。
一合目。
一合目を越えると、眺望が広がり始めます。
一合目を越えると、眺望が広がり始めます。
ススキがいい雰囲気です。
ススキがいい雰囲気です。
二合目。
岩がゴロゴロし始めます。
岩がゴロゴロし始めます。
五合目の自販機です。事前にこれがあることを知って安心でした。
五合目の自販機です。事前にこれがあることを知って安心でした。
三連休最終日で、人もたくさんでした。
三連休最終日で、人もたくさんでした。
ここからは、振り返るとこの眺望です。どこで休憩しても大満足です。
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ここからは、振り返るとこの眺望です。どこで休憩しても大満足です。
滋賀県のサイズ感がなんとなく分かります。この感覚は楽しかったです。
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滋賀県のサイズ感がなんとなく分かります。この感覚は楽しかったです。
岩岩してきます。人が多いので下に落としてしまわないかが怖かったです。
岩岩してきます。人が多いので下に落としてしまわないかが怖かったです。
ここは踏ん張りどころ。あと少しです。
ここは踏ん張りどころ。あと少しです。
着きました! 三角点を探すのを忘れてしまったので、このシンボルで。入山時にいただいたパンフレットに、歴史が書かれていました。
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着きました! 三角点を探すのを忘れてしまったので、このシンボルで。入山時にいただいたパンフレットに、歴史が書かれていました。
山頂から。
山頂一帯がこのような高原になっています。
山頂一帯がこのような高原になっています。
琵琶湖です。
山菜たっぷり伊吹そば。ごちそうさまでした!
山菜たっぷり伊吹そば。ごちそうさまでした!
一合目付近で発見! やってみたいです。
一合目付近で発見! やってみたいです。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

操作ミスをしてしまったため再度のアップです。削除した記録を見て下さっていた方にお詫びいたします。
s4redsさんの記録を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
一合目までの森の中ではまだ蝉の鳴き声が聞こえていましたが、森を抜けてしばらくするとススキが風に揺れて、スズムシなどの虫の音が聞こえてきました。とっても心地よかったです。
適度に曇っていて、その分眺望は最高とは言えないものの、歩きやすかったので助かりました。
ふもとは夏日でしたが、さすがに山頂は肌寒く、あまりゆっくりしすぎると風邪を引きそうでした。
さすが百名山!という景色で、満たされる時間でした。

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