鷹ノ巣山 （↑水根~六ッ石山 ↓榧ノ木尾根~倉戸山~熱海）

2023年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,664m
• 下り: 1,655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:05

距離 18.4km 登り 1,681m 下り 1,656m

7:20 水根バス停
8:27 8:28 風の神土
9:00 トオノクボ
9:12 棒ノ木尾山
9:16 9:17 長尾ノ頭
9:21 生首
9:36 9:43 六ツ石山
9:46 六ツ石山分岐
10:08 10:09 将門馬場
10:23 10:26 カラ沢ノ頭
10:34 10:35 石尾根城山
11:08 水根山
11:35 11:56 鷹ノ巣山
12:14 水根山
12:28 榧の木尾根-水根分岐
12:45 榧の木山
12:59 シンナシノ頭
13:17 大平
13:32 13:33 倉戸山
14:20 14:23 熱海バス停
14:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往 奥多摩駅からバス　水根
復 熱海からバス　奥多摩駅　

コース状況／危険箇所等

榧ノ木尾根は広い尾根ですが指導票やルート沿いにロープが張って有り迷うことが無くなっていました

写真

1/21 7:16

7時奥多摩駅発のバスで　奥多摩湖の一つ手前のバス停

1/21 7:25

同じバスで来た方は真っ直ぐ　「後ですれ違うかもですね」と　後で石尾根で再会しました

1/21 7:29

暫く舗装路で上がって行くと奥多摩湖の湖面が綺麗

1/21 8:28

風ノ神土

1/21 8:59

トオノクボ　ハンノ木尾根と合流　ここで写っているお二人見る見るうちに見えなくなってしまいます　

1/21 9:02

広い防火帯　サクサク登ってしまう人が羨ましい

1/21 9:12

1364m　榛ノ木尾山と言うらしい

1/21 9:22

六ッ石山が見えてきた

1/21 9:34

富士山は木が邪魔で良く見えません

1/21 9:35

白根三山

1/21 9:36

仙丈ケ岳と甲斐駒　ここだけは遮る木が無い

1/21 9:47

石尾根へ合流　六ッ石山の裏側ここだけ日陰で雪が残っていた

1/21 10:08

将門馬場　標識なければ素通りかも

1/21 10:24

カラ沢の頭　ここから日原へ”みんなの足跡”が付いている　

1/21 10:33

1523m　城山ここも標識なければ分からないでしょう

1/21 10:34

長沢背稜　木の隙間越しに見えるけど写真だと木が邪魔

1/21 10:53

これぞ石尾根

1/21 11:08

水根山　ここら辺からすれ違う人が増えてきた

1/21 11:09

正面に見えるのは雲取山ですね

1/21 11:18

鷹ノ巣山まであと少し

1/21 11:22

山頂手前でもう写真撮りまくり

1/21 11:34

登頂

1/21 11:36

山頂から少し下ったところから　雲取山と芋ノ木ドッケの間から見えてるのは和名倉山かな

1/21 11:43

江の島が見える

1/21 11:45

新年登山で登った大山

1/21 11:45

絵になる

1/21 11:46

丹沢の山並み

1/21 11:50

三つ峠山のアンテナも肉眼では見えてました

1/21 11:58

大岳山と御前山

1/21 12:11

ここから石尾根と別れ倉戸山へ

1/21 12:27

あちこち新しい指導票が出来てました

1/21 12:39

振り返って鷹ノ巣山

1/21 13:02

こんなの出来てる

1/21 13:03

サルの群れの中へ

1/21 13:05

離れていると無関心

1/21 13:09

近くを通ると木の上へ逃げてしまいます

1/21 13:12

落ち葉ラッセル

1/21 13:12

ロープ暫く続きます

1/21 13:32

倉戸山ここから一気に標高下げます

1/21 13:48

又ロープの案内　正面御前山

1/21 14:14

熱海下山前に温泉神社

1/21 14:15

左の尾根を登ったのか　どおりできつかった

1/21 14:17

熱海バス停を選択

1/21 14:25

14時台は3本　15時過ぎると本数少ない

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

感想

antmoth35

眺望の良い鷹ノ巣山へ冬晴れの日に登ってみたら予想以上に綺麗な景色を見る事が出来大満足。
榧ノ木尾根をほぼ10年ぶりに歩きましたが、当時ほとんど指導票が無く迷い易い尾根だったのがすっかり整備されていたのには驚きました。