ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7551238
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山 (奥多摩駅〜奥多摩むかし道〜梅久保〜イソツネ山〜六石山〜鷹ノ巣山〜狩倉山〜奥多摩駅)

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:26
距離
28.8km
登り
2,454m
下り
2,453m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:00
合計
9:20
距離 28.8km 登り 2,454m 下り 2,453m
6:06
40
6:46
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20
7:06
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8
7:14
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9:22
15
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9:40
22
10:02
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10:14
3
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10:36
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19
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12
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12
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7
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18
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9
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16
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3
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8
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6
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14:12
15
14:27
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6
14:34
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15
14:56
14:57
33
15:30
15:30
2
15:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 
立川駅4時47分発青梅行、奥多摩駅着5時59分
復路
奥多摩駅15時56分発青梅行、以下省略
コース状況/
危険箇所等
奥多摩むかし道
一部トレイルや民家の脇を通りますが基本は歩きやすい舗装路です。トイレなどの設備が充実しています。奥多摩の歴史も学べて楽しいルートでした。

梅久保〜六石山
イソツネ山までは急登です。木に巻いたビニール紐の目印を辿れば問題ありません。イソツネ山から沖ノ指は一部藪があったり露岩もありこちらの方が分かりにくいと思います。沖ノ指以降は開けた防火帯みたいな所に沿って六ツ石山へ

石尾根
とくに危険な場所はありません。霜が溶けて泥濘んでるところは滑りやすいので注意
その他周辺情報 奥多摩むかし道
https://www.okutama.gr.jp/site/walking/
ポート奥多摩
https://www.okutama.ne.jp/
バテレ クラフトビール
http://verterebrew.com/
今日は奥多摩駅から周回なのでバスを待つ必要もありません。
2024年12月01日 06:06撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:06
今日は奥多摩駅から周回なのでバスを待つ必要もありません。
出だしからルートミス。なぜか下山予定のルートを進んでしまいました。
2024年12月01日 06:10撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:10
出だしからルートミス。なぜか下山予定のルートを進んでしまいました。
民家の脇の階段を登り鉄道橋の名残をみて喜んでました。
2024年12月01日 06:14撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:14
民家の脇の階段を登り鉄道橋の名残をみて喜んでました。
結局、羽黒神社参道の手前で気付いて引き返しました。お猿さんに会えたから良しとします。
2024年12月01日 06:25撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:25
結局、羽黒神社参道の手前で気付いて引き返しました。お猿さんに会えたから良しとします。
出戻って奥多摩むかし道の分岐に到着します。
2024年12月01日 06:30撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:30
出戻って奥多摩むかし道の分岐に到着します。
よもや間違うとは。しっかりと道標を確認
2024年12月01日 06:31撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:31
よもや間違うとは。しっかりと道標を確認
先ほどの群れの一部かな?前方に四五匹たむろっています。道路の端を目を合わせずに通過します。
2024年12月01日 06:32撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:32
先ほどの群れの一部かな?前方に四五匹たむろっています。道路の端を目を合わせずに通過します。
なんとまだ線路が残っていました。
2024年12月01日 06:36撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:36
なんとまだ線路が残っていました。
この鉄橋の先はトンネルになっています。しかし設備は朽ちているので碓氷峠みたいな廃線ツアーは無理かな
2024年12月01日 06:39撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:39
この鉄橋の先はトンネルになっています。しかし設備は朽ちているので碓氷峠みたいな廃線ツアーは無理かな
お地蔵さま
2024年12月01日 06:42撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:42
お地蔵さま
傍らの仏像。この辺でも紅葉は最後かな
2024年12月01日 06:43撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:43
傍らの仏像。この辺でも紅葉は最後かな
立派なトイレがあります。
2024年12月01日 06:45撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:45
立派なトイレがあります。
槐の木。木辺に鬼で(えんじゅ)と読む
2024年12月01日 06:46撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:46
槐の木。木辺に鬼で(えんじゅ)と読む
奥に見えるのがイソツネ山かな?
2024年12月01日 06:57撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 6:57
奥に見えるのがイソツネ山かな?
ここは民家の脇を通ります。
2024年12月01日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
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ここは民家の脇を通ります。
またしても立派なトイレ。奥多摩湖まではあと2つぐらいありそう。調べてませんが…。
2024年12月01日 07:06撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:06
またしても立派なトイレ。奥多摩湖まではあと2つぐらいありそう。調べてませんが…。
鉄道線路は高架になってます。
2024年12月01日 07:11撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:11
鉄道線路は高架になってます。
ここも高架。よく見ると枕木などは傷んでいるようでした。
2024年12月01日 07:12撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:12
ここも高架。よく見ると枕木などは傷んでいるようでした。
境の集落。ヤマレコの軌跡をみると、イソツネ山へはここを右に登っても行けるようです。
2024年12月01日 07:12撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:12
境の集落。ヤマレコの軌跡をみると、イソツネ山へはここを右に登っても行けるようです。
途中、白髭トンネルの横にある神社に立ち寄ります。
2024年12月01日 07:16撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:16
途中、白髭トンネルの横にある神社に立ち寄ります。
白髭神社。今日の山行の安全を祈願しました。
2024年12月01日 07:18撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:18
白髭神社。今日の山行の安全を祈願しました。
この石は弁慶の腕貫き岩。岩の左下に腕が入るくらいの貫通孔がありました。
2024年12月01日 07:23撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:23
この石は弁慶の腕貫き岩。岩の左下に腕が入るくらいの貫通孔がありました。
こちらは耳神さま。話を聞いてくれないと言われることがあるので、よく聞こえるようお願いしておきました。
2024年12月01日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:24
こちらは耳神さま。話を聞いてくれないと言われることがあるので、よく聞こえるようお願いしておきました。
国道のトンネルと鉄道高架。あんな高い高架があるなんて歩かなければ気付かなかったです。
2024年12月01日 07:27撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:27
国道のトンネルと鉄道高架。あんな高い高架があるなんて歩かなければ気付かなかったです。
紅葉を眺めながらの散策も楽しめそうです。
2024年12月01日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:28
紅葉を眺めながらの散策も楽しめそうです。
そうこうしている内に梅久保トンネルの下に到着。ここでむかし道を離れ民家脇の階段を登ります。
2024年12月01日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:31
そうこうしている内に梅久保トンネルの下に到着。ここでむかし道を離れ民家脇の階段を登ります。
梅久保トンネル。手前にバス停があります。登山道はトンネルの左にある先ほど登ってきた脇道でお墓の横にあります。道標はありません。
2024年12月01日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:32
梅久保トンネル。手前にバス停があります。登山道はトンネルの左にある先ほど登ってきた脇道でお墓の横にあります。道標はありません。
イソツネ山への登山道から梅久保トンネル
2024年12月01日 07:35撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:35
イソツネ山への登山道から梅久保トンネル
トンネルの上あたりに祠があります。
2024年12月01日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:36
トンネルの上あたりに祠があります。
これから急登なので身支度を整えます。気温は7度、思ったより暖かい。
2024年12月01日 07:42撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:42
これから急登なので身支度を整えます。気温は7度、思ったより暖かい。
それでは登りますかね
2024年12月01日 07:42撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:42
それでは登りますかね
なかなか急登ですが紅葉に癒されます。
2024年12月01日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 7:53
なかなか急登ですが紅葉に癒されます。
序盤が最も急傾斜。落葉もあるので登りはともかく下りは注意が必要です。
2024年12月01日 08:06撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:06
序盤が最も急傾斜。落葉もあるので登りはともかく下りは注意が必要です。
まだまだ急登。この先に岩がありますが木に巻いた目印を辿り右に巻きます。その後、この尾根を上り詰め西から来た尾根を行くとイソツネ山
2024年12月01日 08:21撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:21
まだまだ急登。この先に岩がありますが木に巻いた目印を辿り右に巻きます。その後、この尾根を上り詰め西から来た尾根を行くとイソツネ山
イソツネ山の頂上
2024年12月01日 08:37撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:37
イソツネ山の頂上
イソツネ山、標高846.1m。1000mぐらいあるかと思いましたが今日は奥多摩湖の下からでした。
2024年12月01日 08:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:38
イソツネ山、標高846.1m。1000mぐらいあるかと思いましたが今日は奥多摩湖の下からでした。
木々の合間から小河内ダムを見下ろします。
2024年12月01日 08:43撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:43
木々の合間から小河内ダムを見下ろします。
尾根の右手には本仁田山
2024年12月01日 08:44撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:44
尾根の右手には本仁田山
イソツネ山から昔は耕作地だったような開けた場所を抜けると岩が出てきました。テープの目印はもっと手前、藪みたいなところで左下の斜面に伸びているようでしたが(未確認)ここは右に巻きました。岩の向こう側の尾根にはしっかりとした踏み跡がありました。
2024年12月01日 08:48撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:48
イソツネ山から昔は耕作地だったような開けた場所を抜けると岩が出てきました。テープの目印はもっと手前、藪みたいなところで左下の斜面に伸びているようでしたが(未確認)ここは右に巻きました。岩の向こう側の尾根にはしっかりとした踏み跡がありました。
耕作放棄地なのかな?日当たりは良さそう
2024年12月01日 08:56撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 8:56
耕作放棄地なのかな?日当たりは良さそう
沖ノ指手前で山の神
2024年12月01日 09:04撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:04
沖ノ指手前で山の神
紅葉はここら辺で限界
2024年12月01日 09:07撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:07
紅葉はここら辺で限界
石組みの何かの跡。規模的に祠とかでしょうか。この先に沖ノ指の巻き道がありましたが尾根を登り沖ノ指へ向かいます。
2024年12月01日 09:10撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:10
石組みの何かの跡。規模的に祠とかでしょうか。この先に沖ノ指の巻き道がありましたが尾根を登り沖ノ指へ向かいます。
沖ノ指、頂上手前は岩がちな所を登りました。
2024年12月01日 09:20撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:20
沖ノ指、頂上手前は岩がちな所を登りました。
沖ノ指からちょっと下り頂上を振り返ります。
2024年12月01日 09:22撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:22
沖ノ指からちょっと下り頂上を振り返ります。
沖ノ指からは防火帯みたいなところの縁を辿り反射板に到着
2024年12月01日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:38
沖ノ指からは防火帯みたいなところの縁を辿り反射板に到着
この角度で小河内ダムが見下ろせるのは面白い
2024年12月01日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 9:38
この角度で小河内ダムが見下ろせるのは面白い
トオノクボ。水根からの登山道に合流します。
2024年12月01日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:00
トオノクボ。水根からの登山道に合流します。
落葉が深いですが踏み跡が分かるのは流石の人気コース。
2024年12月01日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:10
落葉が深いですが踏み跡が分かるのは流石の人気コース。
榛ノ木尾山。梅久保から六ツ石山まで続くハンノキ尾根
2024年12月01日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:13
榛ノ木尾山。梅久保から六ツ石山まで続くハンノキ尾根
この先に生首という場所がありビビってましたが左から鹿が3頭登ってきました。
2024年12月01日 10:15撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:15
この先に生首という場所がありビビってましたが左から鹿が3頭登ってきました。
先週登った榧ノ木山が見えます。
2024年12月01日 10:20撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:20
先週登った榧ノ木山が見えます。
六ツ石山、標高1478.8m。
2024年12月01日 10:35撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:35
六ツ石山、標高1478.8m。
目指す鷹ノ巣山が良く見えます。ハンノキ尾根は鹿しかいませんでした。
2024年12月01日 10:36撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:36
目指す鷹ノ巣山が良く見えます。ハンノキ尾根は鹿しかいませんでした。
石尾根は快適、鷹ノ巣山方面から小屋泊まりと思しき方たちとスライド
2024年12月01日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:55
石尾根は快適、鷹ノ巣山方面から小屋泊まりと思しき方たちとスライド
将門馬場、鷹ノ巣山までは尾根道で向かいます。
2024年12月01日 10:59撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 10:59
将門馬場、鷹ノ巣山までは尾根道で向かいます。
平坦な頂上の将門馬場
2024年12月01日 11:00撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 11:00
平坦な頂上の将門馬場
城山への登り。
2024年12月01日 11:17撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 11:17
城山への登り。
石尾根城山。
2024年12月01日 11:20撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 11:20
石尾根城山。
水根山、先週鷹ノ巣山から来たときは山感ありませんでしたが六ツ石山から来るとしっかり登りでした。
2024年12月01日 11:40撮影 by  SO-53B, Sony
2
12/1 11:40
水根山、先週鷹ノ巣山から来たときは山感ありませんでしたが六ツ石山から来るとしっかり登りでした。
鷹ノ巣山に到着。
2024年12月01日 12:01撮影 by  SO-53B, Sony
4
12/1 12:01
鷹ノ巣山に到着。
素晴らしい眺めの富士山です。
2024年12月01日 12:03撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:03
素晴らしい眺めの富士山です。
都心方面も良く見えます。
2024年12月01日 12:03撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:03
都心方面も良く見えます。
三頭山
2024年12月01日 12:04撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:04
三頭山
北岳が良く見えました。
2024年12月01日 12:04撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:04
北岳が良く見えました。
こちらは御前山。今度来るときはカップヌードルを持って来ようと誓いました。
2024年12月01日 12:10撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:10
こちらは御前山。今度来るときはカップヌードルを持って来ようと誓いました。
鷹ノ巣山の北側、稲村岩コースの入り口は念入りに封鎖されていました。日原から登ってきてバーンと広がる景色は感動的でしょうね。早く再開してほしい。
2024年12月01日 12:24撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:24
鷹ノ巣山の北側、稲村岩コースの入り口は念入りに封鎖されていました。日原から登ってきてバーンと広がる景色は感動的でしょうね。早く再開してほしい。
鷹ノ巣山から帰路に向かいます。帰りは巻き道コースです。
2024年12月01日 12:35撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:35
鷹ノ巣山から帰路に向かいます。帰りは巻き道コースです。
先週降りた榧ノ木尾根。
2024年12月01日 12:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:38
先週降りた榧ノ木尾根。
登山道脇の巨木
2024年12月01日 12:45撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:45
登山道脇の巨木
こちらは倒木。
2024年12月01日 12:51撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 12:51
こちらは倒木。
六ツ石山との分岐に到着。巻き道は尾根を巻く分、距離があるようで意外と時間がかかりました。鷹ノ巣山からは尾根道の方が早いかもしれません。
2024年12月01日 13:26撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 13:26
六ツ石山との分岐に到着。巻き道は尾根を巻く分、距離があるようで意外と時間がかかりました。鷹ノ巣山からは尾根道の方が早いかもしれません。
六ツ石山のピークには石がありませんでしたが、この場所には岩が幾つかあり、壊れてますが祠もありました。
2024年12月01日 13:29撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 13:29
六ツ石山のピークには石がありませんでしたが、この場所には岩が幾つかあり、壊れてますが祠もありました。
狩倉山の頂上
2024年12月01日 13:34撮影 by  SO-53B, Sony
1
12/1 13:34
狩倉山の頂上
狩倉山は山頂標識は見当たらず。北側は東京農大の演習林になっていて進入禁止のロープが張ってありました。
2024年12月01日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 13:37
狩倉山は山頂標識は見当たらず。北側は東京農大の演習林になっていて進入禁止のロープが張ってありました。
三ノ木戸分岐。右に行っても奥多摩駅へ下りれますが三ノ木戸山に登るので尾根道を進みます。
2024年12月01日 13:53撮影 by  SO-53B, Sony
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三ノ木戸分岐。右に行っても奥多摩駅へ下りれますが三ノ木戸山に登るので尾根道を進みます。
三ノ木戸山分岐。先に4〜5名のパーティーが山頂方向に見えたので少し待ってから頂上に向かいました。
2024年12月01日 13:59撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 13:59
三ノ木戸山分岐。先に4〜5名のパーティーが山頂方向に見えたので少し待ってから頂上に向かいました。
三ノ木戸山。頂上で先ほどのパーティーに追いつき、下山します。尾根を左に下り登山道に出ますが尾根の降下点がちょっと分かりにくいかも
2024年12月01日 14:05撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 14:05
三ノ木戸山。頂上で先ほどのパーティーに追いつき、下山します。尾根を左に下り登山道に出ますが尾根の降下点がちょっと分かりにくいかも
順調に高度を下げます。途中、10人くらいのパーティーに先を譲ってもらいました。
2024年12月01日 14:39撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 14:39
順調に高度を下げます。途中、10人くらいのパーティーに先を譲ってもらいました。
橋が朽ちてますが下を通れます。
2024年12月01日 14:41撮影 by  SO-53B, Sony
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橋が朽ちてますが下を通れます。
稲荷神社
2024年12月01日 14:43撮影 by  SO-53B, Sony
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稲荷神社
傍らの石像と稲荷神社
2024年12月01日 14:45撮影 by  SO-53B, Sony
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傍らの石像と稲荷神社
登山口に到着。
2024年12月01日 14:52撮影 by  SO-53B, Sony
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登山口に到着。
羽黒三田神社に立ち寄りました。
2024年12月01日 15:09撮影 by  SO-53B, Sony
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羽黒三田神社に立ち寄りました。
朝はこの辺りまで来てしまいました。
2024年12月01日 15:18撮影 by  SO-53B, Sony
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朝はこの辺りまで来てしまいました。
この標識を見て間違いに気付いたのでした。
2024年12月01日 15:19撮影 by  SO-53B, Sony
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この標識を見て間違いに気付いたのでした。
氷川大橋を渡ります。3時台の電車で帰れそう
2024年12月01日 15:30撮影 by  SO-53B, Sony
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氷川大橋を渡ります。3時台の電車で帰れそう
奥多摩駅に着いて終了
2024年12月01日 15:32撮影 by  SO-53B, Sony
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奥多摩駅に着いて終了
電車にはまだ時間があるため駅の2階でバテレのクラフトビールを頂きました。なかなか美味しかったです。
2024年12月01日 15:38撮影 by  SO-53B, Sony
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12/1 15:38
電車にはまだ時間があるため駅の2階でバテレのクラフトビールを頂きました。なかなか美味しかったです。
撮影機器:

感想

奥多摩駅からむかし道、ハンノキ尾根で六ツ石山、そこから鷹ノ巣山まで足を伸ばして石尾根で奥多摩駅まで歩いてきました。いきなり道を間違えたりしましたが天気も良く充実した山行を楽しめました。

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