今日は奥多摩駅から周回なのでバスを待つ必要もありません。
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12/1 6:06
今日は奥多摩駅から周回なのでバスを待つ必要もありません。
出だしからルートミス。なぜか下山予定のルートを進んでしまいました。
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12/1 6:10
出だしからルートミス。なぜか下山予定のルートを進んでしまいました。
民家の脇の階段を登り鉄道橋の名残をみて喜んでました。
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12/1 6:14
民家の脇の階段を登り鉄道橋の名残をみて喜んでました。
結局、羽黒神社参道の手前で気付いて引き返しました。お猿さんに会えたから良しとします。
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12/1 6:25
結局、羽黒神社参道の手前で気付いて引き返しました。お猿さんに会えたから良しとします。
出戻って奥多摩むかし道の分岐に到着します。
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12/1 6:30
出戻って奥多摩むかし道の分岐に到着します。
よもや間違うとは。しっかりと道標を確認
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12/1 6:31
よもや間違うとは。しっかりと道標を確認
先ほどの群れの一部かな?前方に四五匹たむろっています。道路の端を目を合わせずに通過します。
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12/1 6:32
先ほどの群れの一部かな?前方に四五匹たむろっています。道路の端を目を合わせずに通過します。
なんとまだ線路が残っていました。
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12/1 6:36
なんとまだ線路が残っていました。
この鉄橋の先はトンネルになっています。しかし設備は朽ちているので碓氷峠みたいな廃線ツアーは無理かな
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12/1 6:39
この鉄橋の先はトンネルになっています。しかし設備は朽ちているので碓氷峠みたいな廃線ツアーは無理かな
お地蔵さま
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12/1 6:42
お地蔵さま
傍らの仏像。この辺でも紅葉は最後かな
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12/1 6:43
傍らの仏像。この辺でも紅葉は最後かな
立派なトイレがあります。
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12/1 6:45
立派なトイレがあります。
槐の木。木辺に鬼で(えんじゅ)と読む
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12/1 6:46
槐の木。木辺に鬼で(えんじゅ)と読む
奥に見えるのがイソツネ山かな?
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12/1 6:57
奥に見えるのがイソツネ山かな?
ここは民家の脇を通ります。
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12/1 6:58
ここは民家の脇を通ります。
またしても立派なトイレ。奥多摩湖まではあと2つぐらいありそう。調べてませんが…。
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12/1 7:06
またしても立派なトイレ。奥多摩湖まではあと2つぐらいありそう。調べてませんが…。
鉄道線路は高架になってます。
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12/1 7:11
鉄道線路は高架になってます。
ここも高架。よく見ると枕木などは傷んでいるようでした。
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12/1 7:12
ここも高架。よく見ると枕木などは傷んでいるようでした。
境の集落。ヤマレコの軌跡をみると、イソツネ山へはここを右に登っても行けるようです。
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12/1 7:12
境の集落。ヤマレコの軌跡をみると、イソツネ山へはここを右に登っても行けるようです。
途中、白髭トンネルの横にある神社に立ち寄ります。
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12/1 7:16
途中、白髭トンネルの横にある神社に立ち寄ります。
白髭神社。今日の山行の安全を祈願しました。
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12/1 7:18
白髭神社。今日の山行の安全を祈願しました。
この石は弁慶の腕貫き岩。岩の左下に腕が入るくらいの貫通孔がありました。
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12/1 7:23
この石は弁慶の腕貫き岩。岩の左下に腕が入るくらいの貫通孔がありました。
こちらは耳神さま。話を聞いてくれないと言われることがあるので、よく聞こえるようお願いしておきました。
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12/1 7:24
こちらは耳神さま。話を聞いてくれないと言われることがあるので、よく聞こえるようお願いしておきました。
国道のトンネルと鉄道高架。あんな高い高架があるなんて歩かなければ気付かなかったです。
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12/1 7:27
国道のトンネルと鉄道高架。あんな高い高架があるなんて歩かなければ気付かなかったです。
紅葉を眺めながらの散策も楽しめそうです。
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12/1 7:28
紅葉を眺めながらの散策も楽しめそうです。
そうこうしている内に梅久保トンネルの下に到着。ここでむかし道を離れ民家脇の階段を登ります。
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12/1 7:31
そうこうしている内に梅久保トンネルの下に到着。ここでむかし道を離れ民家脇の階段を登ります。
梅久保トンネル。手前にバス停があります。登山道はトンネルの左にある先ほど登ってきた脇道でお墓の横にあります。道標はありません。
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12/1 7:32
梅久保トンネル。手前にバス停があります。登山道はトンネルの左にある先ほど登ってきた脇道でお墓の横にあります。道標はありません。
イソツネ山への登山道から梅久保トンネル
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12/1 7:35
イソツネ山への登山道から梅久保トンネル
トンネルの上あたりに祠があります。
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12/1 7:36
トンネルの上あたりに祠があります。
これから急登なので身支度を整えます。気温は7度、思ったより暖かい。
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12/1 7:42
これから急登なので身支度を整えます。気温は7度、思ったより暖かい。
それでは登りますかね
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12/1 7:42
それでは登りますかね
なかなか急登ですが紅葉に癒されます。
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12/1 7:53
なかなか急登ですが紅葉に癒されます。
序盤が最も急傾斜。落葉もあるので登りはともかく下りは注意が必要です。
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12/1 8:06
序盤が最も急傾斜。落葉もあるので登りはともかく下りは注意が必要です。
まだまだ急登。この先に岩がありますが木に巻いた目印を辿り右に巻きます。その後、この尾根を上り詰め西から来た尾根を行くとイソツネ山
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12/1 8:21
まだまだ急登。この先に岩がありますが木に巻いた目印を辿り右に巻きます。その後、この尾根を上り詰め西から来た尾根を行くとイソツネ山
イソツネ山の頂上
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12/1 8:37
イソツネ山の頂上
イソツネ山、標高846.1m。1000mぐらいあるかと思いましたが今日は奥多摩湖の下からでした。
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12/1 8:38
イソツネ山、標高846.1m。1000mぐらいあるかと思いましたが今日は奥多摩湖の下からでした。
木々の合間から小河内ダムを見下ろします。
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12/1 8:43
木々の合間から小河内ダムを見下ろします。
尾根の右手には本仁田山
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12/1 8:44
尾根の右手には本仁田山
イソツネ山から昔は耕作地だったような開けた場所を抜けると岩が出てきました。テープの目印はもっと手前、藪みたいなところで左下の斜面に伸びているようでしたが(未確認)ここは右に巻きました。岩の向こう側の尾根にはしっかりとした踏み跡がありました。
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12/1 8:48
イソツネ山から昔は耕作地だったような開けた場所を抜けると岩が出てきました。テープの目印はもっと手前、藪みたいなところで左下の斜面に伸びているようでしたが(未確認)ここは右に巻きました。岩の向こう側の尾根にはしっかりとした踏み跡がありました。
耕作放棄地なのかな?日当たりは良さそう
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12/1 8:56
耕作放棄地なのかな?日当たりは良さそう
沖ノ指手前で山の神
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12/1 9:04
沖ノ指手前で山の神
紅葉はここら辺で限界
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12/1 9:07
紅葉はここら辺で限界
石組みの何かの跡。規模的に祠とかでしょうか。この先に沖ノ指の巻き道がありましたが尾根を登り沖ノ指へ向かいます。
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12/1 9:10
石組みの何かの跡。規模的に祠とかでしょうか。この先に沖ノ指の巻き道がありましたが尾根を登り沖ノ指へ向かいます。
沖ノ指、頂上手前は岩がちな所を登りました。
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12/1 9:20
沖ノ指、頂上手前は岩がちな所を登りました。
沖ノ指からちょっと下り頂上を振り返ります。
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12/1 9:22
沖ノ指からちょっと下り頂上を振り返ります。
沖ノ指からは防火帯みたいなところの縁を辿り反射板に到着
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12/1 9:38
沖ノ指からは防火帯みたいなところの縁を辿り反射板に到着
この角度で小河内ダムが見下ろせるのは面白い
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12/1 9:38
この角度で小河内ダムが見下ろせるのは面白い
トオノクボ。水根からの登山道に合流します。
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12/1 10:00
トオノクボ。水根からの登山道に合流します。
落葉が深いですが踏み跡が分かるのは流石の人気コース。
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12/1 10:10
落葉が深いですが踏み跡が分かるのは流石の人気コース。
榛ノ木尾山。梅久保から六ツ石山まで続くハンノキ尾根
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12/1 10:13
榛ノ木尾山。梅久保から六ツ石山まで続くハンノキ尾根
この先に生首という場所がありビビってましたが左から鹿が3頭登ってきました。
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12/1 10:15
この先に生首という場所がありビビってましたが左から鹿が3頭登ってきました。
先週登った榧ノ木山が見えます。
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12/1 10:20
先週登った榧ノ木山が見えます。
六ツ石山、標高1478.8m。
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12/1 10:35
六ツ石山、標高1478.8m。
目指す鷹ノ巣山が良く見えます。ハンノキ尾根は鹿しかいませんでした。
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12/1 10:36
目指す鷹ノ巣山が良く見えます。ハンノキ尾根は鹿しかいませんでした。
石尾根は快適、鷹ノ巣山方面から小屋泊まりと思しき方たちとスライド
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12/1 10:55
石尾根は快適、鷹ノ巣山方面から小屋泊まりと思しき方たちとスライド
将門馬場、鷹ノ巣山までは尾根道で向かいます。
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12/1 10:59
将門馬場、鷹ノ巣山までは尾根道で向かいます。
平坦な頂上の将門馬場
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12/1 11:00
平坦な頂上の将門馬場
城山への登り。
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12/1 11:17
城山への登り。
石尾根城山。
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12/1 11:20
石尾根城山。
水根山、先週鷹ノ巣山から来たときは山感ありませんでしたが六ツ石山から来るとしっかり登りでした。
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12/1 11:40
水根山、先週鷹ノ巣山から来たときは山感ありませんでしたが六ツ石山から来るとしっかり登りでした。
鷹ノ巣山に到着。
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12/1 12:01
鷹ノ巣山に到着。
素晴らしい眺めの富士山です。
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12/1 12:03
素晴らしい眺めの富士山です。
都心方面も良く見えます。
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12/1 12:03
都心方面も良く見えます。
三頭山
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12/1 12:04
三頭山
北岳が良く見えました。
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12/1 12:04
北岳が良く見えました。
こちらは御前山。今度来るときはカップヌードルを持って来ようと誓いました。
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12/1 12:10
こちらは御前山。今度来るときはカップヌードルを持って来ようと誓いました。
鷹ノ巣山の北側、稲村岩コースの入り口は念入りに封鎖されていました。日原から登ってきてバーンと広がる景色は感動的でしょうね。早く再開してほしい。
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12/1 12:24
鷹ノ巣山の北側、稲村岩コースの入り口は念入りに封鎖されていました。日原から登ってきてバーンと広がる景色は感動的でしょうね。早く再開してほしい。
鷹ノ巣山から帰路に向かいます。帰りは巻き道コースです。
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12/1 12:35
鷹ノ巣山から帰路に向かいます。帰りは巻き道コースです。
先週降りた榧ノ木尾根。
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12/1 12:38
先週降りた榧ノ木尾根。
登山道脇の巨木
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12/1 12:45
登山道脇の巨木
こちらは倒木。
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12/1 12:51
こちらは倒木。
六ツ石山との分岐に到着。巻き道は尾根を巻く分、距離があるようで意外と時間がかかりました。鷹ノ巣山からは尾根道の方が早いかもしれません。
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12/1 13:26
六ツ石山との分岐に到着。巻き道は尾根を巻く分、距離があるようで意外と時間がかかりました。鷹ノ巣山からは尾根道の方が早いかもしれません。
六ツ石山のピークには石がありませんでしたが、この場所には岩が幾つかあり、壊れてますが祠もありました。
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12/1 13:29
六ツ石山のピークには石がありませんでしたが、この場所には岩が幾つかあり、壊れてますが祠もありました。
狩倉山の頂上
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12/1 13:34
狩倉山の頂上
狩倉山は山頂標識は見当たらず。北側は東京農大の演習林になっていて進入禁止のロープが張ってありました。
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12/1 13:37
狩倉山は山頂標識は見当たらず。北側は東京農大の演習林になっていて進入禁止のロープが張ってありました。
三ノ木戸分岐。右に行っても奥多摩駅へ下りれますが三ノ木戸山に登るので尾根道を進みます。
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12/1 13:53
三ノ木戸分岐。右に行っても奥多摩駅へ下りれますが三ノ木戸山に登るので尾根道を進みます。
三ノ木戸山分岐。先に4〜5名のパーティーが山頂方向に見えたので少し待ってから頂上に向かいました。
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12/1 13:59
三ノ木戸山分岐。先に4〜5名のパーティーが山頂方向に見えたので少し待ってから頂上に向かいました。
三ノ木戸山。頂上で先ほどのパーティーに追いつき、下山します。尾根を左に下り登山道に出ますが尾根の降下点がちょっと分かりにくいかも
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12/1 14:05
三ノ木戸山。頂上で先ほどのパーティーに追いつき、下山します。尾根を左に下り登山道に出ますが尾根の降下点がちょっと分かりにくいかも
順調に高度を下げます。途中、10人くらいのパーティーに先を譲ってもらいました。
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12/1 14:39
順調に高度を下げます。途中、10人くらいのパーティーに先を譲ってもらいました。
橋が朽ちてますが下を通れます。
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12/1 14:41
橋が朽ちてますが下を通れます。
稲荷神社
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12/1 14:43
稲荷神社
傍らの石像と稲荷神社
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12/1 14:45
傍らの石像と稲荷神社
登山口に到着。
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12/1 14:52
登山口に到着。
羽黒三田神社に立ち寄りました。
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12/1 15:09
羽黒三田神社に立ち寄りました。
朝はこの辺りまで来てしまいました。
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12/1 15:18
朝はこの辺りまで来てしまいました。
この標識を見て間違いに気付いたのでした。
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12/1 15:19
この標識を見て間違いに気付いたのでした。
氷川大橋を渡ります。3時台の電車で帰れそう
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12/1 15:30
氷川大橋を渡ります。3時台の電車で帰れそう
奥多摩駅に着いて終了
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12/1 15:32
奥多摩駅に着いて終了
電車にはまだ時間があるため駅の2階でバテレのクラフトビールを頂きました。なかなか美味しかったです。
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12/1 15:38
電車にはまだ時間があるため駅の2階でバテレのクラフトビールを頂きました。なかなか美味しかったです。
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