釜伏山・小林山／寒波襲来のため近場でハイキング

2023年01月28日(土) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.4km
• 登り: 690m
• 下り: 697m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:19

10:46 日本の里観光案内所
10:58 10:58 花山コース分岐
12:09 12:10 釜伏山
12:24 12:27 釜山神社
12:55 12:55 塞神峠
13:02 13:02 仙元峠
13:45 13:45 植平峠
13:48 13:49 葉原峠
13:57 14:02 小林山
15:08 15:09 夫婦滝
15:45 15:49 風のみち歩道入口
16:01 16:02 日本の里 風布館
16:05 ゴール地点

天候

晴れ、寒い、風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
　日本の里観光案内所の駐車場

コース状況／危険箇所等

■危険箇所
　釜伏山山頂付近は急で横が切れ落ちている箇所もあるので、凍結などあった場合は要注意。

写真

1/28 10:41

日本の里観光案内所の駐車場です。
蝋梅と紅梅が咲いてます。
紅梅は週後半の寒さで萎れてしまった感じ。

1/28 10:42

蝋梅は元気

1/28 10:43

蝋梅

1/28 10:45

蝋梅

1/28 10:45

色の薄い蝋梅

1/28 10:46

日本の里観光案内所からスタート

1/28 10:47

まずは釜伏山に向かいます

1/28 11:24

岩壁の基部を通ります。
後でこの上を登ります。
春になるとこの上の方にアカヤシオが咲きます。

1/28 11:27

尾根に乗りました。

1/28 11:31

岩場を登る1

1/28 11:47

岩場を登る2

1/28 11:52

岩場を登る3

1/28 11:55

見晴が出てきた。
あの平たい山は何だろう？

1/28 11:59

これは赤城山

1/28 12:09

釜伏山山頂

1/28 12:18

枯木立は陽射しに溢れている・・・が今日は風があって寒い。

1/28 12:25

釜山神社

1/28 12:37

塞神峠まで明るい感じの道路を歩きます

1/28 12:42

見晴らしの良い広場があった。

1/28 12:44

両神山

1/28 12:44

城峯山

1/28 12:45

御荷鉾山

1/28 12:48

1/28 12:55

塞神峠

1/28 12:55

再び登山道に入る

1/28 13:02

仙元峠
直進が正しいですが、右に折れてしまい道なき道を戻りました。

1/28 13:25

ここで昼ごはん

1/28 13:25

大神部山というらしい

1/28 13:34

今日はカップラーメン

1/28 14:02

小林山に到着

1/28 14:03

小林山
見晴らしは少ない

1/28 14:07

後は林道を降ります。

1/28 14:21

杉
膨らんでますね

1/28 14:39

林道は自然林多め

1/28 14:56

ルート以外は歩かないほうが良さそう（冷汗）

1/28 15:03

白梅が咲いてました

1/28 15:12

風の道に入ります
ここから入るのは初めて

1/28 15:14

1/28 15:35

風の道は風布川を何回か渡りながら川沿いを登ります。

1/28 15:42

風布川

1/28 15:53

風布川

1/28 16:00

風の道出口

1/28 16:15

珍しい缶ジュース
駄菓子の無人販売所もあります

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

サイバーショット DSC-RX1RM2 SONY

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 携帯電話 雨具 防寒着 水筒 時計 非常食 カメラ 虫よけ 日焼け止め 折り畳み椅子 昼飯

共同装備

車 GPS

感想

sako59

　週後半からの寒波により高い山は風雪が厳しそうだったので、近い山へ行くことにしました。
　麓は既に蝋梅が満開。
　梅も咲いてきたし春っぽさを感じましたね・・・気温は4℃までしか上がらなかったですけど。

　ところで、下山後やけに疲労を感じるな、と思っていたら発熱し翌朝には39℃。
　症状からはインフルエンザかなと思いましたが、病院での検査結果は新型コロナ感染症でした。
　山行中は1名とさっとすれ違ったのみなので拡大させてないと思いますが・・・。
　症状は発熱、のどの痛み、肺がゼェゼェする、咳、といったものでした。
　味覚の異常はそれほど感じなかったけれども、醤油が少し痺れる感じがするなとは思いました。

　山行記録も放置状態でしたが、ようやく回復してきたので公開します。