赤城山

2023年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 5.7km
• 登り: 549m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:32

距離 5.7km 登り 549m 下り 550m

10:57 あかぎ広場前バス停
11:02 赤城神社駐車場
11:12 黒檜山登山口駐車場
11:16 11:17 黒檜山登山口
11:28 11:29 猫岩
12:13 黒檜山大神
12:15 12:16 赤城山
12:20 12:21 黒檜山絶景スポット
12:24 赤城山
12:29 12:31 60歩絶景スポット
12:45 大タルミ
12:54 12:55 駒ヶ岳
13:19 駒ヶ岳大洞登山口
13:26 13:28 おのこ駐車場
13:29 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

前橋駅から　関越交通　急行　赤城ビジターセンター行　で　あかぎ広場前下車

写真

1/29 10:48

あかぎ広場前BS到着　時刻表では9:58着ですが交通事情で50分遅れ

1/29 10:54

完全に氷結している大沼。行ってみたいが時間がないのでまずは登山

1/29 10:54

下山ルートの駒ケ岳

1/29 10:54

目指す黒檜山

1/29 10:55

青い空に大沼

1/29 10:55

1/29 11:11

登山口到着

1/29 11:17

多くの踏み跡はあるが結構雪深く急登

1/29 11:19

1/29 11:21

稜線上のビューポイントから。湖面が平らでない？

1/29 11:23

1/29 11:34

霧氷。今日は少なめ？あまり育ってない

1/29 11:40

中央に富士山

1/29 11:40

ズームしないと富士山がわからない

1/29 11:40

1/29 12:08

6本爪の軽アイゼンだと結構滑る

1/29 12:09

山頂付近でも霧氷は少ない

1/29 12:10

山頂まであと少し
いい天気

1/29 12:11

黒檜山山頂到着

1/29 12:11

1/29 12:11

1/29 12:13

1/29 12:14

1/29 12:15

1/29 12:15

1/29 12:15

1/29 12:16

中央遠くは浅間山かな？

1/29 12:16

1/29 12:17

1/29 12:23

黒檜山大神

1/29 12:23

1/29 12:23

60歩絶景スポット。表示から50歩でした。

1/29 12:24

1/29 12:25

1/29 12:25

1/29 12:28

写真ではわからないが結構な急斜面を下る

1/29 12:32

1/29 12:38

1/29 12:40

駒ケ岳が近くなってきた

1/29 12:50

1/29 12:50

1/29 12:51

駒ケ岳　到着

1/29 12:51

黒檜山を振り返る

1/29 12:52

雪庇が育っている

1/29 12:54

気持ち良い稜線

1/29 12:55

1/29 12:57

ここから下り

1/29 12:58

急斜面。素直に手すりを使わせてもらう

1/29 13:13

もう少しで車道

1/29 13:14

登山口到着　

1/29 13:16

1/29 13:19

大沼に行ってみる

1/29 13:20

氷結した池の上を歩いたのは北海道の然別湖以来の2回目

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着 軽アイゼン

感想

HCR32

初心者でも登れる雪山　と聞いているが、平日はアクセスバスが少なく昼からしか登れない。仕事休みと土日が重なる1/29に登る予定をたてて、楽しみにしながら天気予報を毎日見て一喜一憂していた。幸いにして大寒波の合間で絶好の登山日和に見舞われた。ただし、往路のバスはチェーン着装や、道路上の事故処理の影響等で50分遅れでの到着。13:40のバスで帰るには急ぐ必要があり、各スポットでも休憩時間を少なくして回った。ルート上は登りも下りも結構急斜面があり、雪は多いのでキックステップで階段を作りながら登れば問題ないが、普通に斜面を登ると6本爪の軽アイゼンでは滑るところも多々あり。踏み跡は多いので迷うこともなく、危険なところも少なく、噂通りのとっつきやすい雪山だった。往路で大沼に立ち寄りできていなかったので帰路のバス停はあかぎ広場前としたが、赤城山ビジターセンターから乗る方が座席確保しやすいので良いと思う。バス停には予定通りバス時刻の10数分前についたのだが、バスは約25分遅れで到着。遅れることは予想していたが、遅れる前提で行動するわけにもいかず、バス停で汗かいた状態で焼く40分待ち。風邪をひきそうになった。
確実な遅れる情報があれば覚満淵にも行ってみたかったが・・・
体を温めるために富士見温泉で入浴してから帰宅。安くて良い温泉だった。