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Yamareco

記録ID: 5132743
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

猿登(鈴鹿300座)

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
9.6km
登り
543m
下り
527m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:07
合計
3:53
8:46
103
スタート地点
10:29
10:29
15
10:44
10:45
36
11:21
11:27
72
12:39
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くの路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
序盤の取り付き地点がどこか分からずウロウロ。
そこそこの急登なので、アイゼン装着。チェーンスパイクでも大丈夫だったかな?
その後コエドまでずっとアイゼン付けてたけど、必要ないと思います。
ワカンの方がいいと思います。ツボでも問題ないと思います。
その他周辺情報 直帰です。
あの辺、何かあるのかな?
この辺に停めてスタートです。
予想に反して天気良し。
4
この辺に停めてスタートです。
予想に反して天気良し。
ゲートを開けて堰堤脇の道路歩きます。
どこから取り付くかウロウロしました。
一番なだらかなところから。
案内とかピンクテープ一切ないです。
2
ゲートを開けて堰堤脇の道路歩きます。
どこから取り付くかウロウロしました。
一番なだらかなところから。
案内とかピンクテープ一切ないです。
そして鉄塔に辿り着く。
アイゼンを付けてます。
チェーンスパイクでも問題ないと思います。
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そして鉄塔に辿り着く。
アイゼンを付けてます。
チェーンスパイクでも問題ないと思います。
序盤はなかなかな急斜面です。
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序盤はなかなかな急斜面です。
細い尾根なども。
動物トレース助かります。
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細い尾根なども。
動物トレース助かります。
次の鉄塔に辿り着く。
3
次の鉄塔に辿り着く。
振り返れば養老の方。
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振り返れば養老の方。
なかなかな雪景色。
6
なかなかな雪景色。
P619辺りかな。
まっさらな大地。
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P619辺りかな。
まっさらな大地。
林道はラッセルきついので、脇の樹林帯を歩きます。
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林道はラッセルきついので、脇の樹林帯を歩きます。
途中開けたところ。
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途中開けたところ。
御池の方か?
雲に覆われている。
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御池の方か?
雲に覆われている。
霊仙の方かな?
こっちも雲に覆われている。
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霊仙の方かな?
こっちも雲に覆われている。
そして到着。
猿登。
三角点見つからねー。
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そして到着。
猿登。
三角点見つからねー。
山頂の様子。
雪が深い。
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山頂の様子。
雪が深い。
養老がかすかに見えてる。
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養老がかすかに見えてる。
尾根歩き。
場所によっては雪深し。
3
尾根歩き。
場所によっては雪深し。
ノートレースの雪山はテンション上がります。
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ノートレースの雪山はテンション上がります。
そして猿登最高点。
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そして猿登最高点。
霊仙はやっぱり雲の中。
意外と見晴らしいいところ多いな。
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霊仙はやっぱり雲の中。
意外と見晴らしいいところ多いな。
どこでも歩き放題。
5
どこでも歩き放題。
ひたすら下ってます。
3
ひたすら下ってます。
そしてコエド。
山は永遠なり?
山は逃げないという事が言いたいのかな?
意味わからん。
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山は永遠なり?
山は逃げないという事が言いたいのかな?
意味わからん。
後は林道歩き。
タイヤトレースあります。
3
後は林道歩き。
タイヤトレースあります。
笙ヶ岳方面。
幾里林道を降りる。
2
幾里林道を降りる。
後は道路を歩いて戻ります。
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後は道路を歩いて戻ります。
烏帽子岳の方かな?
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烏帽子岳の方かな?
下山。
本日も完全燃焼。
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下山。
本日も完全燃焼。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック
備考 地形図。ザックもハイキング用で来てしまった。

感想

前日燃え尽きたし、深酒の影響もあり、予定通り寝坊😵
そんな時は近場の鈴鹿へGO! 
鈴鹿300座を増やしていこう。
自称鈴鹿マイスターの私。鈴鹿300座も、ほぼリーチだろうとタカを括ってたけど、調べてみると300座中131座・・・。半分にも達していない😨
ホントにただの自称でした😵 鈴鹿は奥が深い😲

今日は猿登。以前治水工事で林道が無くて撤退したところ。工事も無事終わったようで、ゲートを開けて堰堤脇を歩いていきます。取りつき地点がよく分からず右往左往。一番なだらかなところから尾根をひたすら登ります。序盤はけっこうな急斜面なので、ビビりな私はアイゼン装着。チェーンスパイクでも大丈夫かな?

トレースは無いけどひたすら上を目指せば問題なし。しかし所々雪が深かったりで、なかなかスピードが上がらない。最悪ピークハントしたらピストンで下山かなと思ってたけど、尾根が緩やかになってからは順調で結局1時間半ほどで猿登到着。それから10分ほどで最高点にも辿り着けた。

予定通りコエド方面へ下ります。トレースは無いけど分かりやすい尾根なので、道迷いなくコエドまで降りることが出来ました。ここでアイゼン外して後は林道歩き。あっという間に下山。

鈴鹿があれば、わざわざ遠出しなくても雪山楽しめますな。
眺望スポットもあり猿登なかなかおススメです。
本日も一人静かな雪山ハイク楽しめました😊

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