妙見山～伊王ヶ岳～国山～峠山（たわやま）周回＜和気町＞（岡山県の山）

記録ID: 5140043

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ハイキング

中国

妙見山～伊王ヶ岳～国山～峠山（たわやま）周回＜和気町＞（岡山県の山）

2023年02月01日(水) [日帰り]

fukutyann

kurosaki その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:07
距離: 8.5km
登り: 574m
下り: 564m

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歩くペース

ゆっくり

1.8～1.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:35
休憩: 1:32
合計: 7:07

9:08

39分

スタート地点

9:47

9:48

10分

林道終点

9:58

10:00

16分

伊王ヶ岳分岐

10:16

10:23

11分

手前のピーク

10:34

10:46

24分

伊王ヶ岳

11:10

11:13

26分

作業道入口

11:39

12:32

35分

妙見山

13:07

53分

山道分岐【６号】

14:00

14:08

16分

国山

14:24

55分

元巡視路分岐

15:19

25分

池

15:44

15:50

25分

峠山

16:15

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2023年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車佐伯大橋西詰からR79へ、妙見山登山口近くの少し広い路肩に駐車。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	妙見山登山口から舗装管理道（一般車両は進入禁止）が電波塔先まで続く。山道に入って小尾根に上がると伊王ヶ岳への分岐。左の尾根へ。小シダが被さるところはあるが藪ではない。ピーク先で作業道に出合う（本当はこの作業道で登りたかったのだが入り口を見落とした）。少し下った尾根の先が伊王ヶ岳。以前はパラグライダー基地。樹間から吉井川、大王山。作業道をもどっての入り口を確認して妙見山山頂へ。時折シダが被さり猪が掘り返して歩きにくい。主陵尾根手前の分岐道は左に見送り右へ。妙見山山頂は広場に祠。三角点は祠の西5mあたり。山頂広場の南にテープ。踏み跡は東に下り分岐した小道に出合う。展望の岩場を横切りさらに小道を進む。なだらかな尾根を東南東に進んでいくと田原上からの林道方向への道が分岐する。松の木に6号の標識。右へ。小ピークで右へ。鞍部手前に右から巻道が合流してきたが大シダが被さっていた（この巻道の途中から谷へ下山道があるらしい）。少し先の鞍部には明瞭な山道が西へ下る。これは以前下った元巡視路。次のピークで右折。小シダが足元に被さるがテープがしっかり案内してくれる。もう一度登り返して国山山頂。展望はない。もどって鞍部の巡視路跡を下る。はじめ快適。時折倒木。主尾根の末端近くなるとシダや灌木が邪魔し始める。左下に下る踏み跡が分岐。下りを取る。南西の派生尾根に入ったようだ。植林帯で邪魔な灌木がないのでこれを下ることにする。先端の岩は右へ巻いて谷筋に出た。踏み跡を辿り堰堤まで下ると幅広の道。池に出る。池の左には斜面を削った小道（スリップ注意）。鉄塔巡視路に合流。No231は峠山山頂。次のNo232は展望地。巡視路を辿ってR79へ下山。妙見山 384m＜和気町＞ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=21840 国山クニヤマ　357m 和気町 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=21838