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Yamareco

記録ID: 5144074
全員に公開
雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(芦屋川駅から最高峰を経て有馬温泉駅まで)

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
13.5km
登り
1,067m
下り
740m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:28
合計
5:18
距離 13.5km 登り 1,067m 下り 740m
6:39
8
7:09
7:16
10
7:44
7:45
5
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12
8:06
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8
8:14
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8
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4
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25
11:41
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7
11:48
11:48
9
11:58
11:58
5
12:04
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
有馬温泉のコインパーキングで車中泊。朝の電車の乗り継ぎで芦屋川駅まで移動。
コース状況/
危険箇所等
芦屋川から最高峰までは殆ど雪なし。日の当たらない所の一部解け残った雪がアイスバーンになっていました。最高峰トイレから上は道は圧雪状の雪で埋まってました。
下山路は上半分はアイスバーンでした。
その他周辺情報 芦屋川駅近くは売店らしい物は見当たらなかった。
頂上直下の一軒茶屋で登山バッチ購入。食事も出来るようです。
下山場所の有馬温泉は有名温泉街なので食事も入浴施設も多数あり。私は金の湯に入浴しました。
有馬温泉駅のホーム。車を有馬温泉に停めて電車で芦屋川駅へ移動。
2023年02月04日 05:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 5:10
有馬温泉駅のホーム。車を有馬温泉に停めて電車で芦屋川駅へ移動。
1時間以上かかり芦屋川駅着。ここから登山開始。
2023年02月04日 06:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 6:38
1時間以上かかり芦屋川駅着。ここから登山開始。
芦屋の住宅地を歩きます。
2023年02月04日 06:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 6:40
芦屋の住宅地を歩きます。
高座の滝、ロックガーデンの道標を目印にして進む。
2023年02月04日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 6:43
高座の滝、ロックガーデンの道標を目印にして進む。
高級住宅地を抜けて段々山っぽくなってきました。
2023年02月04日 07:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:01
高級住宅地を抜けて段々山っぽくなってきました。
登山口着
2023年02月04日 07:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:04
登山口着
高座の滝。
2023年02月04日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:10
高座の滝。
高座の滝の上から岩場の登山道が始まりました。
2023年02月04日 07:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:11
高座の滝の上から岩場の登山道が始まりました。
多分この辺がロックガーデンかな。
2023年02月04日 07:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:16
多分この辺がロックガーデンかな。
岩場を登って振り返ると大阪湾が見えた。
2023年02月04日 07:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
2/4 7:17
岩場を登って振り返ると大阪湾が見えた。
展望台っぽいところから神戸の街を望む
2023年02月04日 07:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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展望台っぽいところから神戸の街を望む
高座谷降下点
2023年02月04日 07:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:48
高座谷降下点
風吹岩
2023年02月04日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:50
風吹岩
風吹岩の上から神戸方面
2023年02月04日 07:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 7:52
風吹岩の上から神戸方面
横池。最初横池への分岐を見落とし、直ぐに気が付き引き返して行ってみる。
2023年02月04日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:05
横池。最初横池への分岐を見落とし、直ぐに気が付き引き返して行ってみる。
途中、害獣防止の柵があった。
2023年02月04日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:23
途中、害獣防止の柵があった。
柵の先にゴルフ場。ゴルフ場のコースの横の道を歩く。
2023年02月04日 08:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:24
柵の先にゴルフ場。ゴルフ場のコースの横の道を歩く。
ゴルフ場を抜けて暫く進み、雨ヶ峠到着。
2023年02月04日 08:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:43
ゴルフ場を抜けて暫く進み、雨ヶ峠到着。
雨ヶ峠を進むと北斜面の降りになり急に道に雪が出てくる。
2023年02月04日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:49
雨ヶ峠を進むと北斜面の降りになり急に道に雪が出てくる。
六甲山最高峰が見えてきました。写真の中央になります。
2023年02月04日 08:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 8:52
六甲山最高峰が見えてきました。写真の中央になります。
徒渉地点。石がおおきいので楽に渡れました。
2023年02月04日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:01
徒渉地点。石がおおきいので楽に渡れました。
本庄橋跡前の橋。思わず橋あるじゃんと思った。
2023年02月04日 09:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:05
本庄橋跡前の橋。思わず橋あるじゃんと思った。
橋を渡ったところが本庄橋跡でした。
2023年02月04日 09:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:05
橋を渡ったところが本庄橋跡でした。
更に進み七曲到着。
2023年02月04日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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更に進み七曲到着。
七曲から六甲山最高峰までの登りが始まる。最初急登。
2023年02月04日 09:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:13
七曲から六甲山最高峰までの登りが始まる。最初急登。
一軒茶屋の少し前で迂回路の表示。階段の急登を登らなくてはならない。ここにきてメンタルがやられる。
2023年02月04日 09:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:44
一軒茶屋の少し前で迂回路の表示。階段の急登を登らなくてはならない。ここにきてメンタルがやられる。
階段登った後、トラバースして更にその先、階段を降りて前の登山道に合流。階段を下がって更にメンタルダメージ
2023年02月04日 09:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:48
階段登った後、トラバースして更にその先、階段を降りて前の登山道に合流。階段を下がって更にメンタルダメージ
一軒茶屋到着。登山バッチありますとの張り紙があったので覗いてみる登山バッチ何種類かありました。
2023年02月04日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:53
一軒茶屋到着。登山バッチありますとの張り紙があったので覗いてみる登山バッチ何種類かありました。
一軒茶屋の前の道路を渡ると広場と綺麗なトイレが有ります。
2023年02月04日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 9:57
一軒茶屋の前の道路を渡ると広場と綺麗なトイレが有ります。
購入したバッチです。
2023年02月04日 10:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:00
購入したバッチです。
手前の広い道を登って行きました。後で気がついたのですが、広場の奥の道は登山道でした。雪が一面についていたのでチェンスパ装着
2023年02月04日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:01
手前の広い道を登って行きました。後で気がついたのですが、広場の奥の道は登山道でした。雪が一面についていたのでチェンスパ装着
六甲山最高峰到着。
2023年02月04日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/4 10:09
六甲山最高峰到着。
三角点が何とか頭を出していた。
2023年02月04日 10:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/4 10:12
三角点が何とか頭を出していた。
最高峰の奥に広場まで下がる登山道あり。ここを下がる。
2023年02月04日 10:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:14
最高峰の奥に広場まで下がる登山道あり。ここを下がる。
広場着。トイレがめちゃめちゃ綺麗
2023年02月04日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:21
広場着。トイレがめちゃめちゃ綺麗
有馬温泉方面に進む。完全アイスバーン。チェンスパ装着
2023年02月04日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/4 10:28
有馬温泉方面に進む。完全アイスバーン。チェンスパ装着
下山路、氷瀑を見たいと思ってそちらに行く道を予定にしてたのですが、分岐に全く気が付かず、ヤマレコの警告音が鳴って慌てて戻る。が、分岐点に戻っても道が殆ど見えない。氷瀑見物は諦めてそのまま有馬へ向かう。
2023年02月04日 10:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:37
下山路、氷瀑を見たいと思ってそちらに行く道を予定にしてたのですが、分岐に全く気が付かず、ヤマレコの警告音が鳴って慌てて戻る。が、分岐点に戻っても道が殆ど見えない。氷瀑見物は諦めてそのまま有馬へ向かう。
この道も迂回路あり
2023年02月04日 10:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:48
この道も迂回路あり
なかなかチェンスパが外せない。
2023年02月04日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 10:55
なかなかチェンスパが外せない。
登山口到着。
2023年02月04日 11:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 11:39
登山口到着。
炭酸源泉広場
2023年02月04日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 11:46
炭酸源泉広場
コロッケ2個購入。外で買って店内で頂く。凄く美味しい。
2023年02月04日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/4 11:53
コロッケ2個購入。外で買って店内で頂く。凄く美味しい。
竹中肉店さん。you Tubeで登山後こちらのコロッケ食べるのが流行っているという動画を見て食べてみる事に。
2023年02月04日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2/4 11:56
竹中肉店さん。you Tubeで登山後こちらのコロッケ食べるのが流行っているという動画を見て食べてみる事に。
温泉街遠降る。山行装備が場違い。
2023年02月04日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 11:57
温泉街遠降る。山行装備が場違い。
金の湯。この時は入らず、車から着替えを持ってきて入浴した。
2023年02月04日 11:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 11:58
金の湯。この時は入らず、車から着替えを持ってきて入浴した。
太閤橋からの眺め。コスプレのイベントをやっていたらしくコスプレイヤー多し。
2023年02月04日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 12:03
太閤橋からの眺め。コスプレのイベントをやっていたらしくコスプレイヤー多し。
ゴールとした有馬温泉駅。写真は後で撮影。
2023年02月04日 12:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 12:13
ゴールとした有馬温泉駅。写真は後で撮影。
金の湯でありまサイダー、てっぽう水購入。炭酸の刺激が強い。
2023年02月04日 12:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2/4 12:50
金の湯でありまサイダー、てっぽう水購入。炭酸の刺激が強い。
撮影機器:

感想

リハビリ登山と称して年が明けてからは3〜4時間で登れる低山ばかり行っていたのですが、そろそろ長い時間の登山に挑戦と六甲山に行くことにしました。芦屋から有馬に抜ける王道と言われるコースを選択。車で行くか電車で行くか迷った末、車を下山口の有馬に抜ける停めておいて登り口まで電車移動としました。
低山と言えどもコースタイム7時間はやはりキツい。バテました。
下山後は有馬温泉を満喫しました。
あと、コースの名前いろいろあるらしいのですが初めての六甲山で確信もってわかるものがないので、写真の説明文とかその辺書いてません。詳しい方には物足りないかもしれませんがご容赦下さい。

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