藤原岳 白瀬峠道〜表道周回

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:28

距離 16.4km 登り 1,325m 下り 1,325m

7:38 簡易パーキングふじわら
7:47 木和田尾巡視路入口
7:52 白瀬峠登山口
8:23 8:35 谷道終点
8:52 木和田尾根白瀬峠道5合目
9:14 9:15 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
9:19 9:22 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
9:26 9:41 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
9:55 9:56 L203鉄塔
10:05 10:06 小屋跡
10:18 10:26 木和田尾根分岐
10:29 10:32 頭陀ヶ平
11:03 天狗岩分岐
11:23 11:24 藤原山荘
11:38 12:20 藤原岳
12:44 12:50 藤原岳
13:06 藤原山荘
13:20 藤原岳九合目
13:27 藤原岳八合目
13:50 藤原岳表登山道五合目
13:56 14:02 藤原岳表登山道４合目
14:25 14:35 藤原岳大貝戸休憩所
14:46 14:47 聖宝寺（裏道登山道）入口
15:06 簡易パーキングふじわら

天候

晴れ　1次曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

簡易パーキングふじわらに駐車
7時で7割位駐車してました

コース状況／危険箇所等

コースに特に危険箇所は無し。踏み跡が明瞭で雪も適度に固まっていました。

写真

2/5 7:37

今日も簡易パーキングふじわらから出発
準備の段階で暖かくなると感じ、フリースを1枚脱いでニット帽と一緒にザックに入れました。

2/5 7:40

晴れて気分が上がります。

2/5 7:51

登山口、今日は雪は無し

2/5 8:27

暑いのでジャケットも脱いで、アンダーウェアーと長袖シャツで進みます。

2/5 8:29

溶けた雪が凍って滑りやすい

2/5 8:36

ここからチェーンスパイクを装着

2/5 8:46

2/5 8:54

2/5 8:56

2/5 9:08

2/5 9:14

2/5 9:14

2/5 9:14

2/5 9:18

2/5 9:28

藤原御池の分岐に到着

2/5 9:46

チェーンスパイクからアイゼンに履き替えます

2/5 9:54

2/5 9:54

2/5 10:03

2/5 10:12

頭陀ケ平まであと少し

2/5 10:21

頭陀ヶ平

2/5 10:21

御池岳　ガスが気になる

2/5 10:21

2/5 10:32

2/5 10:32

ガスが一気に来ました

2/5 10:53

藤原岳手前まで薄いガスの中を進みます。
まあ、樹林帯の中で展望は無いからいいけど。

2/5 11:02

天狗岩分岐まで来ました

2/5 11:02

2/5 11:14

藤原岳手前で晴れてきました。

2/5 11:20

2/5 11:29

2/5 11:38

2/5 11:40

近くにいたおにいさんに撮ってもらいました

2/5 11:40

2/5 11:40

2/5 11:51

2/5 11:51

2/5 12:19

2/5 12:19

2/5 12:41

藤原山荘への登り返し手前でストックのバスケットが片方無いのに気付く。バスケットを探して藤原岳に再度登るが見つからず

2/5 12:49

さあ、諦めて下山します。

2/5 13:08

2/5 13:08

2/5 13:10

2/5 13:10

2/5 13:12

藤原山荘すぐ下ぐらいの雪

2/5 13:20

九合目

2/5 13:27

八合目

2/5 13:30

八合目を過ぎた所から砂混じりの雪に、先に進むほど雪も無くなり

2/5 13:56

四合目を過ぎたら登山道から雪の気配が消えたのでアイゼンを外しました、

2/5 14:24

大貝戸登山口に無事下山
簡易パーキングふじわらまで歩きます。

撮影機器：

DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kettini

先週、途中で撤退したコースにチャレンジ。今回は踏み跡明瞭、雪も適度に固く歩きやすく、いいペースで歩けました。
天気も上々で、青い空白い山を堪能しました。
天狗岩の分岐から人も多く雪も踏み固められ、アイゼンの爪が刺さる音を楽しみました。
下山中にストックのバスケットを落としたのが悔やまれてプチ反省。