赤岳

2023年02月06日(月) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,580m
• 下り: 1,571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:03

5:02 美濃戸口
5:43 5:43 やまのこ村
5:48 5:57 美濃戸
5:57 5:57 美濃戸山荘
6:51 6:51 中ノ行者小屋跡
7:42 8:08 行者小屋
9:12 9:13 地蔵の頭
9:15 9:23 赤岳天望荘
9:55 9:55 赤岳頂上山荘
10:00 10:05 赤岳
10:08 10:14 竜頭峰分岐
10:16 10:22 キレット分岐
10:32 10:32 文三郎尾根分岐
10:35 10:36 赤岳主稜チョックストーン
10:59 10:59 阿弥陀岳分岐
11:14 11:14 行者小屋
11:47 11:48 中ノ行者小屋跡
12:26 12:26 美濃戸山荘
12:29 12:29 赤岳山荘
12:56 12:57 河原奥の氷柱
13:07 八ヶ岳山荘

天候

晴れ
５時の美濃戸口で-８℃くらい、行者小屋は−１８℃くらいと寒かった。
地蔵尾根を登り始めると暖かくなり-１０℃くらいまで上がった。
稜線では−５℃~-１０℃くらいだった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根は雪が少なく階段が出ていた。アイゼンで急な階段を登下降する必要あり。
文三郎尾根の階段は雪で埋まっていた。
気温の上昇が大きかったせいか、下山時には日当たりの良いところの雪の緩みが大きく感じた。

写真

2/6 5:50

ようやく林道歩きから解放された。

2/6 6:47

2/6 7:17

2/6 7:34

2/6 7:38

2/6 7:41

阿弥陀に日が当たる。

2/6 7:41

行者小屋は寒かった。気温計は−１８℃だった。

2/6 8:09

2/6 8:36

地蔵尾根は階段が露出していた。

2/6 8:52

2/6 8:56

2/6 8:56

2/6 9:09

地蔵の頭に着いた！

2/6 9:11

横岳が格好良い。

2/6 9:12

堂々たる赤岳。

2/6 9:12

赤岳と阿弥陀岳。

2/6 9:16

展望荘より。

2/6 9:24

2/6 9:36

2/6 9:48

2/6 9:48

阿弥陀を見降ろす。

2/6 9:57

2/6 10:02

2/6 10:04

赤岳山頂に着いた。

2/6 10:10

2/6 10:18

2/6 10:25

中岳と文三郎尾根の分岐の上より阿弥陀岳。

2/6 10:27

いつか冬季に歩いてみたいツルネ〜旭岳〜権現岳の稜線。

2/6 11:13

行者小屋に帰ってきた。

2/6 11:18

2/6 11:18

2/6 12:25

撮影機器：

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

感想

kensuke@MT09

赤岳の予報の気温がそれほど低くなかった為舐めていたが、行者小屋が近づくにつれ気温がどんどん下がっていき-１８℃くらいまで下がって寒かった。
地蔵の頭、赤岳展望荘から見る赤岳は格好良かった。
赤岳山頂の先からは雪のついたツルネや旭岳、権現岳の稜線を満足するまで眺めた。