鷲羽・水晶・三俣蓮華・双六

2014年09月21日(日) ~ 2014年09月23日(火)

• GPS: 56:00
• 距離: 42.1km
• 登り: 3,100m
• 下り: 3,099m

コースタイム

21日
新穂高6：30−−わさび平小屋7：40−−10：55鏡平小屋11：13−−
弓折岳分岐12：15−−13：20双六小屋13：40−−三俣山荘（テンバ）16：20
22日
三俣山荘（テンバ）6：00−−鷲羽岳7：00−−8：20水晶小屋8：40−−
9：18水晶岳9：30−−ワリモ岳分岐10：30−−11：30祖父岳12：00−−祖父岳分岐12：13−−黒部源流分岐13：16−−三俣山荘（テンバ）13：50
23日
三俣山荘（テンバ）4：50−−三俣蓮華岳5：50−−すごろく岳7：00−ー
7：30双六小屋7：50−−弓折岳分岐9：10−−10：00鏡平小屋10：30−−わさび平小屋12：40−−新穂高13：20

天候

3日間とも晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所特になし

写真

9/21 8:03

いい天気になった

9/21 8:08

さ〜
鏡見平へ向かう

9/21 9:30

天気良く
暑い

9/21 9:30

9/21 10:28

9/21 10:54

鏡平も

9/21 11:08

秋の気配

9/21 11:08

9/21 11:09

9/21 11:09

9/21 11:20

鏡平山荘の名物は
かき氷のようだ

9/21 11:21

9/21 11:37

まだいい色ではない

9/21 12:15

稜線に出た！

9/21 12:30

もうじき双六小屋だ

9/21 12:31

稜線上から鏡平を
見降ろす

9/21 12:44

鷲羽岳が遠くに見えてくる

9/21 12:44

どっしりとした鷲羽岳と双六小屋

9/21 13:09

アップ

9/21 13:10

双六と青空

9/21 14:06

チングルマの群落

9/21 14:10

9/21 14:10

9/21 14:11

樅沢岳

9/21 14:40

双六〜三俣山荘（巻き道）より槍ヶ岳

9/21 15:18

三俣山荘からの風景

9/21 16:23

9/21 17:34

夕暮れの鷲羽岳

9/21 17:55

夕日の染まる鷲羽岳

9/21 17:55

朽ちた避難小屋（中には入れない）

9/22 5:55

朝の三俣蓮華岳

9/22 5:56

9/22 6:09

9/22 6:50

笠ヶ岳からたなびく長いかさ雲

9/22 6:50

9/22 6:50

薬師岳方面

9/22 6:51

黒部五郎岳方面

9/22 6:58

鷲羽池と槍方面

9/22 7:01

鷲羽岳にて

9/22 7:07

元会員の方と偶然に行きあった

9/22 7:25

ワリモ岳に向かう

9/22 7:39

朝日に輝く

9/22 8:18

まだまだ咲いている

9/22 8:20

こんな輝き

9/22 8:24

水晶小屋から

9/22 8:33

どの方向をみても素晴らしい山岳風景

9/22 8:34

同

9/22 8:34

水晶岳を目指す

9/22 8:34

振り返るとこんな

9/22 8:45

こういう風景もいい

9/22 8:50

盆栽みたい

9/22 8:50

三俣蓮華・笠ヶ岳

9/22 8:51

いい感じ

9/22 8:52

こんな風景！

9/22 9:18

このポーズも定番になってきた

9/22 9:20

薬師岳は大きい

9/22 9:20

赤牛岳方面
その先は読売新道

9/22 9:21

後立山連峰もくっきり

9/22 9:21

黒部湖も

9/22 9:22

稜線の連なり

9/22 9:22

9/22 9:23

黒部五郎

9/22 9:26

雲海の図

9/22 9:31

山頂で一緒になったお嬢ちゃま達にこのポーズを教わった

9/22 9:53

この感じもいいね

9/22 9:53

9/22 10:03

水晶小屋のお地蔵さん

9/22 10:05

布団の屋根（水晶小屋）と裏銀座

9/22 10:13

まだまだ咲くわよ

9/22 10:20

咲くわよ！まだまだ

9/22 10:40

水晶岳

9/23 20:01

しぶとく咲くよ

9/23 20:02

まだまだ

9/22 10:53

咲き続ける

9/22 11:04

鷲羽・ワリモ

9/22 11:23

凍っている

9/22 11:53

祖父岳より薬師岳

9/22 11:54

水晶岳

9/22 11:55

久しぶりに絵を描いた

9/22 11:59

日本庭園を見降ろす

9/22 12:21

祖父岳

9/22 12:25

9/22 12:26

日本庭園より槍ヶ岳

9/22 12:29

9/22 12:43

三俣蓮華岳の裾も深い

9/22 12:43

鷲羽・ワリモ

9/22 12:47

鷲羽

9/22 12:47

黒部源流の谷

9/22 12:52

源流を望む

9/22 12:57

紅葉風景

9/22 13:11

9/22 13:12

落っこちずに渡れたよ！

9/22 13:18

9/22 13:22

9/22 15:48

テントは自分達だけになっていた
（この場所は）

9/22 15:53

今日の夕食は

9/22 17:07

こんな感じ

9/22 17:08

綺麗！

9/22 17:57

9/22 17:57

槍もいい〜ね

9/22 18:04

9/22 18:31

三俣山荘の名物料理らしい

9/23 5:22

朝の風景

9/23 5:36

日の出は5：45くらい
（三俣蓮華山頂下20mより）

9/23 5:37

9/23 5:38

9/23 5:38

9/23 5:39

9/23 5:43

輝く

9/23 5:43

輝く！

9/23 5:48

三俣蓮華山頂にて

9/23 5:49

9/23 5:49

9/23 6:56

双六山頂にて

9/23 7:11

この風景はお気に入り

9/23 7:14

9/23 7:16

9/23 7:20

歩いてきた山並みを眺める

9/23 7:20

9/23 9:01

鏡平を見おろす

9/23 11:13

熊のふん！！だ

9/23 12:11

帰ってきました

撮影機器：

Optio WG-1 GPS ペンタックス

感想

kitayan

今回の山行はなんといっても好天に恵まれたことでした。素晴らしい山岳風景を常時みながら歩けました。感激！！人も少なく自分達のペースで歩けましたが、初日は歩行距離も長くへろへろになってしまった。三俣山荘のテン場に連泊はゆっくりでき、三俣山荘の談話室で他の方達と楽しい一時を過ごせたりと良かったと思います。
山岳風景を堪能できた山旅でした。
反省点は食糧の持ち過ぎで荷を重くしてしまったこと。