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Yamareco

記録ID: 516713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光白根山【菅沼-奥白根山-前白根山-金精峠-菅沼】

2014年09月23日(火) [日帰り]
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tomtan その他1人
GPS
--:--
距離
10.1km
登り
1,125m
下り
1,134m

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:24
合計
6:47
7:18
72
スタート地点
8:30
8:34
44
9:18
9:49
0
9:49
9:49
42
10:31
10:31
32
11:03
11:42
20
12:02
12:02
20
12:22
12:22
17
12:39
12:43
31
13:14
13:20
45
14:05
ゴール地点
天候 晴れ
朝はかなり冷え込み、霜柱が立っているところもありました。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅沼登山口駐車場を利用(1000円)
7時過ぎに到着しましたが、3分の1くらい埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
金精山から金精峠までは、ロープや梯子が設置されていましたが、下りに使うには注意が必要です。初心者には厳しいかも。
金精峠から菅沼までは、沢の中のルートが一部分かりづらく、流木や倒木でかなり荒れていました。ちなみに倒木に頭を打ち、切りました。
菅沼の駐車場
ひんやりと冷え込む中、出発します。
2014年09月23日 07:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 7:18
菅沼の駐車場
ひんやりと冷え込む中、出発します。
弥陀ヶ池
歩き始めて1時間ちょっとで弥陀ヶ池に到着です。かなり速いペースです。
2014年09月23日 08:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:30
弥陀ヶ池
歩き始めて1時間ちょっとで弥陀ヶ池に到着です。かなり速いペースです。
弥陀ヶ池
水が澄んでいてとてもきれいです。これから見ることになる五色沼が楽しみです。
2014年09月23日 08:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 8:30
弥陀ヶ池
水が澄んでいてとてもきれいです。これから見ることになる五色沼が楽しみです。
弥陀ヶ池
弥陀ヶ池の畔に木道が設置されています。奥白根山と弥陀ヶ池、そして木道、絵になります。
2014年09月23日 08:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 8:33
弥陀ヶ池
弥陀ヶ池の畔に木道が設置されています。奥白根山と弥陀ヶ池、そして木道、絵になります。
弥陀ヶ池
弥陀ヶ池に着いて初めて奥白根山とご対面できました。かなりの勾配だということを感じます。でも、距離は意外と近いかも。
2014年09月23日 08:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:30
弥陀ヶ池
弥陀ヶ池に着いて初めて奥白根山とご対面できました。かなりの勾配だということを感じます。でも、距離は意外と近いかも。
奥白根山への登山道
奥白根山と座禅山のコルです。弥陀ヶ池から1,2分で到着です。
2014年09月23日 08:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:40
奥白根山への登山道
奥白根山と座禅山のコルです。弥陀ヶ池から1,2分で到着です。
奥白根山への登山道
火山特有のごつごつした石が転がる登山道をほぼ直登します。直登なので高度をどんどん稼いでいきます。
2014年09月23日 08:58撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:58
奥白根山への登山道
火山特有のごつごつした石が転がる登山道をほぼ直登します。直登なので高度をどんどん稼いでいきます。
奥白根山への登山道
ふと振り返ると弥陀ヶ池がかなり下に。菅沼も見えてきました。左億には燧ケ岳が見えてきました。
2014年09月23日 09:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 9:04
奥白根山への登山道
ふと振り返ると弥陀ヶ池がかなり下に。菅沼も見えてきました。左億には燧ケ岳が見えてきました。
奥白根山への登山道
かなりの勾配ですが、あの岩峰を越えれば頂上が見える、と信じて登ります。
2014年09月23日 09:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 9:06
奥白根山への登山道
かなりの勾配ですが、あの岩峰を越えれば頂上が見える、と信じて登ります。
奥白根山への登山道
岩峰を回り込んでいきます。かなりの高度感を楽しめます。
2014年09月23日 09:16撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:16
奥白根山への登山道
岩峰を回り込んでいきます。かなりの高度感を楽しめます。
奥白根山への登山道
頂上かと思ったら、まだ先がありました。写真中央からやや右の岩が頂上のようです。
2014年09月23日 09:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:18
奥白根山への登山道
頂上かと思ったら、まだ先がありました。写真中央からやや右の岩が頂上のようです。
奥白根山への登山道
わずかですが、一度下って登り返します。
2014年09月23日 09:20撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:20
奥白根山への登山道
わずかですが、一度下って登り返します。
奥白根山頂上
頂上に到着です。結構、人がいます。
2014年09月23日 09:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 9:25
奥白根山頂上
頂上に到着です。結構、人がいます。
奥白根山頂上
360度のパノラマです。すこし霞んではいますが、申し分のない天気です。
2014年09月23日 09:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:35
奥白根山頂上
360度のパノラマです。すこし霞んではいますが、申し分のない天気です。
奥白根山頂上
男体山方面です。
2014年09月23日 09:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:30
奥白根山頂上
男体山方面です。
奥白根山頂上
南西には遠く富士山を望めましたが、写真には写っていないですね。てっぺんだけが見えてました。
2014年09月23日 09:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:36
奥白根山頂上
南西には遠く富士山を望めましたが、写真には写っていないですね。てっぺんだけが見えてました。
奥白根山頂上
男体山と中禅寺湖です。
2014年09月23日 09:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 9:36
奥白根山頂上
男体山と中禅寺湖です。
奥白根山頂上
頂上の白根山神社です。頂上を散策しながら、前白根山方面への下山口に向かいます。
2014年09月23日 09:49撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:49
奥白根山頂上
頂上の白根山神社です。頂上を散策しながら、前白根山方面への下山口に向かいます。
奥白根山頂上
頂上標柱のある岩峰以外は、平らのところもある広々とした山頂です。
2014年09月23日 09:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:50
奥白根山頂上
頂上標柱のある岩峰以外は、平らのところもある広々とした山頂です。
避難小屋への下山道
先ほどの登山道とはうって変わって、砂地の道を下山します。五色沼がきれいに見えています。
2014年09月23日 10:01撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 10:01
避難小屋への下山道
先ほどの登山道とはうって変わって、砂地の道を下山します。五色沼がきれいに見えています。
避難小屋
五色沼南側にある避難小屋です。奥白根山から300mくらい下りてきましたが、ここから前白根山に登り返します。
2014年09月23日 10:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 10:32
避難小屋
五色沼南側にある避難小屋です。奥白根山から300mくらい下りてきましたが、ここから前白根山に登り返します。
前白根山への登山道
避難小屋から取り付いて、稜線まで上がってきました。外山が結構高く見えます。
2014年09月23日 10:48撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 10:48
前白根山への登山道
避難小屋から取り付いて、稜線まで上がってきました。外山が結構高く見えます。
前白根山への登山道
前白根山まで、いちど下って登り返します。人が形が見える程度の距離なので、すぐに着くでしょう。
2014年09月23日 10:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 10:52
前白根山への登山道
前白根山まで、いちど下って登り返します。人が形が見える程度の距離なので、すぐに着くでしょう。
前白根山頂上
頂上に到着です。奥白根山を望むベストポジションですね。
2014年09月23日 11:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 11:03
前白根山頂上
頂上に到着です。奥白根山を望むベストポジションですね。
前白根山頂上
奥白根山と五色沼のツーショットも素晴らしい。
2014年09月23日 10:59撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 10:59
前白根山頂上
奥白根山と五色沼のツーショットも素晴らしい。
前白根山頂上
食事をして出発します。五色山を経由して、菅沼に下山します。
2014年09月23日 11:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 11:41
前白根山頂上
食事をして出発します。五色山を経由して、菅沼に下山します。
前白根山頂上
五色沼も見納めでしょう。
2014年09月23日 11:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 11:42
前白根山頂上
五色沼も見納めでしょう。
五色山への登山道
あとちょっとで五色山頂上です。
2014年09月23日 11:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 11:51
五色山への登山道
あとちょっとで五色山頂上です。
五色山への登山道
日光湯元が見えてきました。確か、小学校の修学旅行で行ったなぁ。
2014年09月23日 11:59撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 11:59
五色山への登山道
日光湯元が見えてきました。確か、小学校の修学旅行で行ったなぁ。
五色山頂上
ここから金精峠に向けて下山します。
2014年09月23日 12:02撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:02
五色山頂上
ここから金精峠に向けて下山します。
五色山頂上
奥白根山も見納めです。だいぶ人が上がっていますね。
2014年09月23日 12:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 12:05
五色山頂上
奥白根山も見納めです。だいぶ人が上がっていますね。
金精峠への下山道
笹が生い茂る道をひたすら下ります。
2014年09月23日 12:16撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:16
金精峠への下山道
笹が生い茂る道をひたすら下ります。
金精峠への下山道
日光湯元方面の道が分岐します。
2014年09月23日 12:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:22
金精峠への下山道
日光湯元方面の道が分岐します。
金精峠への下山道
金精山は、日光側が岩肌で、群馬側は木々に覆われているという面白い山容です。金精峠はこの向こう側です。
2014年09月23日 12:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:25
金精峠への下山道
金精山は、日光側が岩肌で、群馬側は木々に覆われているという面白い山容です。金精峠はこの向こう側です。
金精峠への下山道
日光湯元への車道が見えてきました。男体山ともお別れです。湯元の温泉に入りたい。
2014年09月23日 12:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:43
金精峠への下山道
日光湯元への車道が見えてきました。男体山ともお別れです。湯元の温泉に入りたい。
金精峠への下山道
笹が生い茂る斜面を下っていきます。梯子があったり、ロープがあったりと、悪路です。
2014年09月23日 12:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 12:57
金精峠への下山道
笹が生い茂る斜面を下っていきます。梯子があったり、ロープがあったりと、悪路です。
金精峠
金精峠まで下りてきました。
2014年09月23日 13:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 13:14
金精峠
金精峠まで下りてきました。
菅沼付近の車道
車道に出ました。ここから菅沼の駐車場へは目と鼻の先です。
2014年09月23日 14:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 14:05
菅沼付近の車道
車道に出ました。ここから菅沼の駐車場へは目と鼻の先です。

感想

友人に百名山のピンバッジを集めていると話したら、なぜか日光白根山のピンバッジをお土産に買ってきてくれたので、そのピンバッジのために日光白根山に行くことにしました。順序が逆ですが・・・。

沼田から延々と一般道を走り、菅沼の登山口に到着。外気温はおそらく一桁のかなり肌寒い中、歩き始めました。幅の広い大きな尾根に取り付き、ジグザクに登っていくのですが、とても登りやすく感じました。普通の登山道なんでしょうが、直前に行った越後駒ケ岳があるきづらかったために、そのように感じたのでしょう。

1時間ちょっと歩くと、ぱっと視界が開け、弥陀ヶ池の畔に出ました。高度2000mを越える高さに水を湛える神秘的な雰囲気は感動モノです。
畔を少し歩くと、奥白根山の勇姿が現れます。300mほどしか高度差がないのでとても近く、そして、大きく見えます。しかも、見上げるような角度で見えるので、登山道の勾配のきつさが容易にわかります。

弥陀ヶ池を後にし、奥白根山に取り付くと、案の定、勾配がきつい。ただ、大した高さを登るわけではないことは分かっていましたので、頑張ればすぐに頂上が見えてくる、という気持ちでした。
頂上手前にそびえる岩峰を巻くと、頂上の一角が見えました。ただし、本当の頂上には、一度下ってから上りかえす必要があります。ほんの10m程度ですが、ちょっとめんどくさい。
頂上には人がたくさんいて、まだロープウェイを利用しては登頂できない時間でしたので、菅沼や湯元から登ってきたのでしょうか。
頂上からは、上越、尾瀬、南東北の山々から、南側には筑波山、富士山まで望むことができました。あまり自信はないのですが、おそらく八ヶ岳も見えたと思います。
頂上で軽く腹ごしらえをして、早々に前白根山に向けて下山をしました。西側の斜面は、先ほどの北側斜面と異なり、砂礫の登山道で、ずるずると足が滑り、登りには向いてないと感じました。

前白根山へは、避難小屋まで一度下り、稜線まで登り返しましたが、さほどの時間はかかりませんでした。とても簡単に縦走気分を味わえるのは、日光白根山の魅力でもあるのでしょう。
前白根山からの奥白根山は、足元に五色沼を湛え、とても絵になる眺望でした。その眺望を目の前に昼食をとり、五色山、金精峠を経由して菅沼に向かいました。

五色山から金精山へは、土ベースの道を右に男体山を見ながら下っていきます。とても歩きやすく、歩が進みました。金精山への登り返しでは、岩も出てきて、コースを一時外したりしながら、なんとか頂上までたどり着き、金精峠へ下っていきます。
金精峠への下りは、急斜面を落ちていくという感じで、ところどころ梯子やロープが張られているところもあり、初心者には不向きなコースだと思いました。
そうこうしているうちに、金精峠に到着し、今度は、菅沼に向かって下っていきました。はじめは尾根に付いていた道が途中から沢に付くようになり、石がゴロゴロした道を進みます。かなり歩きにくく、雨による増水などで、大きな岩や流木が散らかっている状態で、とても歩きにくかったです。ルートが分かりにくい箇所もいくつかあり、少々ウロウロしました。

勾配も緩やかになり、車道を走る車やバイクの音が聞こえてきたあたりで、狭い沢の中を通るのですが、そこに倒木が2本ありました。1本目はクリアしたのですが、2本目への注意を怠り、かつ、帽子のつばで見えにくかったことから、その2本目の倒木に頭を打ち、しかも悪いことに、頭を打ったところが、折れた枝の根元の突き出たところだったため、頭を切ってしまいました。はじめはぶつけただけかと思ったのですが、ポタポタと血が垂れてきて、ちょっとびっくり。
とりあえず、タオルで止血して、マキロンで消毒をしました。かなり激しくぶつけたため、しばらく(車に戻った後も)、ズキズキと頭痛がしていました。

怪我をした後、数分で車道に出て、なんとか車まで戻ることができました。
日光湯元の温泉にでもつかろうと思っていたのですが、断念することに・・・。

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