関東ふれあいの道 東京4＆沢上尾根ノ頭

2023年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 10.3km
• 登り: 706m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:48

距離 10.3km 登り 718m 下り 841m

9:39 上川乗バス停
11:03 11:06 浅間尾根休憩所
11:08 11:13 浅間嶺展望台
11:15 11:18 浅間尾根休憩所
11:53 11:54 瀬戸沢
11:49 小沢バス停分岐
12:11 584ｍ独標
12:13 時坂峠
12:23 移動通信基地局
12:32 12:33 沢上尾根ノ頭
12:40 移動通信基地局
12:48 時坂峠
12:55 時坂路傍施設便所
13:18 13:19 払沢の駐車場
13:22 払沢の滝入口バス停

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：上川乗バス停
帰り：払沢の滝入口バス停

コース状況／危険箇所等

浅間嶺〜時坂峠間残雪あり。

写真

2/12 9:40

上川乗バス停からスタート。関東ふれあいの道の指導標に従って進みます。

2/12 9:50

残雪は山行に支障はありません。

2/12 10:06

里程標A。上川乗から1キロ地点です。
今気づきましたが苔になってますね。

2/12 10:10

開けた場所です。

2/12 10:37

771mピーク寄り道です。浅間嶺南尾根の標識がありました。

2/12 10:43

里程標B。771mピークのまき道に設置されています。
上川乗から2キロ地点です。

2/12 11:04

浅間尾根休憩所前の広場に今回のコースの説明版がありまいした。

2/12 11:10

浅間嶺展望台からの展望。

2/12 11:10

富士山も良く見えました。

2/12 11:12

東京4歴史の道のチェックポイント。

2/12 11:18

浅間尾根の北側は雪が多いので、チェーンスパイクを装備しました。

2/12 11:19

里程標C。上川乗2.9キロ地点です。

2/12 11:24

小岩バス停方面は通行できないようです。

2/12 11:30

正面に大岳山、左に鋸山。

2/12 11:33

展望は良いですが、滑ったら大変です。

2/12 11:39

雪がなくなったので、チェーンスパイクを外します。

2/12 11:55

里程標E。上川乗から4.9キロ地点です。
里程標Dは雪に埋もれているのか見逃しました。

2/12 12:00

2/12 12:00

大山衹神社。

2/12 12:01

2/12 12:08

直進し、中峰平林道を進みます。

2/12 12:09

2/12 12:10

雪はありますが、チェーンスパイクを装備するほどではありません。

2/12 12:13

時坂峠到着。関東ふれあいの道はここを下りますが、
沢上尾根頭へ寄り道してからにします。

2/12 12:15

ここから取付きます。

2/12 12:17

いきなりの急登で、左ふくらはぎを軽く攣りました。

2/12 12:23

アンテナがあります。

2/12 12:23

移動通信基地局とのことです。

2/12 12:27

NHKの受信設備らしいです。

2/12 12:32

沢上尾根頭到着。

2/12 12:33

三等三角点「水久保」。

2/12 12:41

来た道から下りる場合は移動通信基地局から南下しますが、
西へ進みます。

2/12 12:44

急斜面を下らずに林道まで下りてきました。

2/12 12:47

取りついた場所まで戻ってきました。

2/12 12:49

時坂峠まで戻ってきました。

2/12 12:55

一旦林道に出て、

2/12 12:55

2/12 12:55

また下ります。

2/12 12:55

トイレもありました。

2/12 12:59

また林道に出ます。

2/12 13:05

今度はしばらく林道を歩きました。ここは滑りそうなので、チェーンスパイクを装備しました。

2/12 13:15

階段を下りたら。

2/12 13:17

後は林道になります。

2/12 13:18

2/12 13:19

2/12 13:22

払沢の滝入口バス停まで下りてきました。
関東ふれあいの道東京4制覇。

2/12 13:36

次のバスまで時間があったので払沢の滝に行ってきました。
氷瀑ではなかったです。

2/12 13:39

氷のオブジェがありました。

撮影機器：

SOV41 Sony

装備

個人装備

チェーンスパイク

感想

あらた

ホリデー快速あきがわ3号で武蔵五日市駅に定刻到着。数馬行きのバスに乗ろうとするが、既にバス待ちの行列が出来ていた。2本の増発便が出たが、座れずに立ったまま上川乗バス停まで移動。下車した人は他に2人。準備している間に先に出発して行った。浅間尾根は浅間尾根登山口から松生山を経て笹平に下りるルートだったので、歴史の道コースを歩くのはほぼほぼ初。登りは雪の影響はほとんどなかったが、序盤の2キロが、ペースを飛ばしすぎたせいか、少々きつかった。1時間半ほど歩いて浅間嶺展望台に到着。先客は4、5人。天気も良く、富士山も眺めることができた。下山は雪が残る尾根の北側を歩くため、チェーンスパイクを装備して歩いた。15人の台グループといくつかの小グループとすれ違う。時坂峠から寄り道して沢上尾根ノ頭を回収。登りに使ったルートが急で、足に力を入れたときに、軽く足を攣るアクシデントにあった。下りは緩いルートで下りたが、登りもこちらで行けばよかったと後悔。
時坂峠まで戻り、払沢の滝入口バス停まで歩いて本日の山行は終了。登り下り共に難しくないルートだった。